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GIRL-Killing Time ★★ (2003-10-06 22:54:00)
美しくグラマラス、そしてタフなR&Rを聴かせてくれたGIRL。
この作品は、GIRL解散後10年以上も経ってからの発売となった。
LOVE IS A GAMEとDO YOU LOVE MEの2曲を除いて、18曲の未発表曲が収録された、GIRLファン(もしくはフィル・コリン・ファン)には応えられない内容になっている。
おすすめ!!
ROUGH CUTT ★★ (2003-10-06 22:21:00)
ROUGH CUTTには、過去にJAKE E LEE(後にRATT、OZZY OSBOURNE等)や、JUAN CROUCIER(後にRATT等)、WARREN DE MARTINI(後にRATT等)がいたのだ。
そういう意味でも、興味深いバンドである。
LA'S HOTTEST UNSIGNED ROCK BANDSという(多分オムニバス?)アルバムで、JUANとJAKE在籍時の曲がROUGH CUTT名義で入っているらしい。
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Waiting for Darkness ★★★ (2003-10-06 22:01:29)
音がクリアで、軽すぎる感もあるが、ジェイクのギターと、オジーのVoの美しさ(?)に尽きる。いい曲ですなー!!
Bark at the Moon ★★★ (2003-10-06 21:40:54)
言わずと知れた超名曲。
ブリティッシュ臭さが抜け若干拍子抜けもしたが、アメリカン志向に本腰を入れた力作ともいえる。
ジェイク・E・リー(ex RATT、ROUGH CUT)のギター・スタイルをビデオ・クリップでも存分に見る人に訴えるように計算されて作られていたところに、したたかさを感じてしまった。とにかく、カッコいい!!
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon ★★ (2003-10-06 21:32:00)
ランディの後任にバーニー・トーメ(ex IAN GILLAN BAND,TORME)やブラッド・ギルス(ex NIGHT RANGER)を起用したときには、ほんと驚いたね。ブラッド・ギルスの方はライヴ音源が一つ残っているけど、悪くないというより、見事にはまっていた感じである。
その次にOZZYが起用したのが、ジェイク・E・リー。
よくこんないいギタリストを発掘もしくは起用してくるなぁと感心させられたものだ。
しかも、ブラッド・ギルスとアームの使用をめぐっては正反対のタイプのギタリストであったから、驚きでもあった。
ジェイクの登場により、アーム無しのテクニカル・フレーズをみんなこぞって編み出したものだ。
話しを作品に戻すと、楽曲としても名曲BARK AT THE MOONをはじめ、今までにないキャッチーな曲が聞ける。新しい息吹を吹き込んでもらってサウンドが若返
…続き
AUTOPSY-Severed Survival-Severed Survival ★★★ (2003-10-05 23:27:57)
1stのタイトル・ナンバー。
文字どおり彼等の代表曲である。
猛烈に突進するパートとヘヴィなミドル・パートの繰り返し。
リード・ギターがグチャグチャのようで、結構良かったりする。
AUTOPSY-Severed Survival-Gasping for Air ★★★ (2003-10-05 23:22:52)
ドタドタのツービートに乗り、彼等にしては歯切れ良くリフが刻まれるところが良い!
AUTOPSY-Severed Survival-Service for a Vacant Coffin ★★★ (2003-10-05 23:18:31)
1stの2曲め。
お約束のスローなドゥーミィ・サウンドで幕を開け、何かに取り付かれたように突然疾走する。
ベースは、セッション・ベーシストのスティーヴ・ディジョルジオ(当時SADUS)。
AUTOPSY-Ridden with Disease-Critical Madness ★★★ (2003-10-05 23:08:11)
曲のタイプに、「ドゥーム」という選択があれば、このAUTOPSYの曲のほとんどは、チェックが入るであろう。
つまりは、「デス」と「ドゥーム」の両方につくわけだ。
これはそんな彼等の代表曲の一つ。
こもった「音塊」がスロウ&ファストに襲い掛かってくる。
(元は1st収録曲。本作はそのデモ音源)
AUTOPSY-Ridden with Disease-Charred Remains ★★★ (2003-10-05 23:02:00)
うぁーっ(デス声で)と言うVoにさえ、味を感じる。
ドタドタと突進するクリス・ライフェルトのドラムと、エリック・カトラーの個性の強い雪崩れるようなギター・ソロと、図太い音像が、俺にはたまらないのだ!
(もとは1st収録曲。本作はそのデモ音源)
AUTOPSY-Ridden with Disease-Mauled to Death ★★★ (2003-10-05 22:54:37)
デモ音源なのでさらに音質は悪いが、彼等の場合、このこもった音の方が、良いのである!
いかにもオールド・スクール・デスらしいサウンド!!GOODですな。
YATTERING-Human's Pain-Lost Within ★★ (2003-10-05 21:49:25)
プログレッシヴかつスラッシーだが、ほとばしる音塊が全身を襲うかのよう。
この曲もドラムが凄い。
YATTERING-Human's Pain-Demon's Inoculate (Fourfold Change) ★★★ (2003-10-05 21:41:10)
ドラムの音が凶器と化している。
内臓がズタズタにされるかのようなキレとパワーである。
何気に凄すぎる曲。
YATTERING-Human's Pain-The Feeling ★★★ (2003-10-05 21:33:42)
凄まじいの一言!!
何が凄いかというと、ドラムの手数と足数の多さと複雑さと重さとキレ、単なるブラスト・ビートだけではない。
ベースのバキバキ音も良い!Voも超低音ヴォイスと高音吐き捨てヴォイスの2重攻めで、GOOD!
展開が破天荒な感じだが、テクニックがある分、きちんと曲としてまとまっている。
中盤の超速プログレ・パートは鳥肌モノ!!
WACO JESUS ★★ (2003-10-04 23:35:00)
禁断、発禁のポルノ・グラインド・バンド。
1stではジャケットの話題性のみが先行した感があったが、2ndではホンモノとなって来た。
しかし、このサイトに俺以外にこんなにもこのバンドを知ってる人がいようとは!ビックリである。
WACO JESUS-Filth ★★ (2003-10-04 23:28:00)
確かに中身が前進している。
この2ndはいわゆるジャケ買いしたとしても、ほぼ期待通りの内容であろう。
発禁のポルノ・グラインド、これからも期待できそう。
DEEDS OF FLESH ★★ (2003-10-04 21:21:00)
米国西海岸出身の3人組み。
暴虐無慈悲なブルータル・デスを信条とする彼等。
ひたすらデスの王道を突き進んでいる姿勢が素晴らしい!!
このまま頑張って欲しいものだ!
DEEDS OF FLESH-Reduced to Ashes ★★ (2003-10-04 21:16:00)
2003年の新作。おそらく5th。
テクニックにおぼれることなく、ひたすらブルータル・デスの王道を突き進む強者である!
安心して聴くことの出来る余裕のサウンドだ!!今回は音質も良い。
YATTERING-Human's Pain ★★ (2003-10-04 21:07:00)
2001年作の2nd。
凄い作品だ!
このサウンドを例えるなら、CANNIBAL CORPSE+CRYPTOPSY÷2 ですな。
これぞまさしくブルデスであり、凄まじいパワーとどことなくインテリジェンスを感じる!!
VoはNILEを彷彿とさせる重低音デス・ヴォイス。
各メンバーとも、素晴らしいテクニックを披露している。
VENOM-Welcome to Hell-Bursting out ★★★ (2003-10-04 02:28:10)
物悲しいアルペジオで始まるが、バラードであろうはずがない!!
実はアルバム中、最もヘヴィで破壊的な強力ナンバーなのである。
隠れた名曲だ!!
VENOM-Welcome to Hell-IN NOMINA SATANAS ★★ (2003-10-04 02:22:04)
ベースのフレーズが実に怪しげだ。
恐すぎる。
VENOM-Welcome to Hell-Red Light Fever ★★ (2003-10-04 02:17:30)
地を這うような重低音リフと、ドタドタと重たいドラム、グチャグチャのギター・ソロ。
ただならぬ殺気を感じる・・・。これはひょっとして隠れた名曲かも知れない。
VENOM-Welcome to Hell-Live Like an Angel (Die Like a Devil) ★★★ (2003-10-04 02:08:45)
凄まじいオーラが感じられる曲だ!!
ノリも良い!
クロノスの邪悪なVoも良い!
名曲だぜ!!
VENOM-Welcome to Hell-Welcome to Hell ★★★ (2003-10-04 02:03:21)
地獄へようこそ!!
ここが地獄の入り口なのだ。
VENOM-Welcome to Hell ★★ (2003-10-04 01:59:00)
彼等はあらゆる邪悪系、暗黒系、サタニック系メタルの始祖であり、スラッシュの始祖でもある。
つまりはBLACK SABBATHに匹敵するほどの多大な影響力をHM界にもたらしたと思う。
そんな彼等の1stアルバムがコレ!
全てはここから始まったのだ!!超がつく歴史的名盤である。
MOTORHEAD-The Singles Collection: The Bronze Years 1978–1984 ★★ (2003-10-04 01:19:00)
1998年発売のブロンズ・レコード時代のシングル・コレクション盤(タイトルどおり)。
なにがお勧めかというと、8曲目にあの GIRLSCHOOLとの共演によるシングル PLEASE DON'T TOUCH が入っているのだ。
さらに、12曲目に、あのPLASMATICSの故WENDY O' WILLIAMS嬢との共演シングル STAND BY YOUR MAN が入っている!!(この曲では、WENDYのボーカルの方が迫力がある!)
MOTORHEAD-Iron Fist ★★ (2003-10-04 01:06:00)
GEORGEさんの言うとおり。
名盤の一つだ。
彼等の代表曲の一つである IRON FIST は勿論、I'M THE DOCTOR や、(DON'T NEED)RELIGIONなど今聴くとキャッチーに思える名曲が入っている。
SEX AND OUTRAGEもなかなか良い!!
MOTORHEAD-Iron Fist-(Don't Need) Religion ★★★ (2003-10-04 01:02:02)
このミドル・テンポの怪しげなリフが、見事にツボにはまりましたな!!
個人的には、ACE OF SPADES に次いで多く聞いているかもしれない。
早い曲ばかりで飽きた頃に聴くと、より一層カッコ良く思えたりするのだ!!
MOTORHEAD-Iron Fist-I'm the Doctor ★★★ (2003-10-04 00:52:41)
レミーの下手うまVoの、おどけた感じのするメロディ・ラインがなんともいい味出してるぜ!GOOD!!
MOTORHEAD-Iron Fist-Iron Fist ★★★ (2003-10-04 00:48:31)
当時は、この歪んだベースの音を聞けば、即座に「これはレミーだ」とすぐわかるくらいであった。
(もとは、この手のベースの音は、ハード・コアから来たものだが・・・)
このIRON FISTもここではあまり人気がないようだが、間違いなく名曲である!!
MOTORHEAD-Another Perfect Day-Die You Bastard! ★★★ (2003-10-04 00:41:05)
いかにもMOTORHEADらしいパワフルなハイテンポなゴリ押しの曲だ!!
ブライアンのギターがこの曲でも、良いアクセントになっていて非常にGOOD!!これも名曲!!
MOTORHEAD-Another Perfect Day-Tales of Glory ★★★ (2003-10-04 00:37:18)
お得意のノリの良いハイテンポの曲。
ブライアンのキャッチーなギターも冴えている!!
この曲も、MOTORHEADとブライアンの個性が調和している力作である。
MOTORHEAD-Another Perfect Day-Shine ★★★ (2003-10-04 00:29:54)
ブライアンとMOTORHEADの個性が見事に調和して、極上のヘヴィ・R&Rに仕上がっている。これも名曲だと思う!!
MOTORHEAD-Another Perfect Day-Back at the Funny Farm ★★★ (2003-10-04 00:27:03)
ブライアン・ロバートソンの影響を受け、それまでのMOTORHEADらしからぬメロディアスかつキャッチーなギター・フレーズが、非常に新鮮であった。
当時軟弱になったと敬遠して聴かなかった人も、もう一度これを聞いてみて欲しい!良さが今ならわかるかもしれないぜ!
MOTORHEAD-Another Perfect Day ★★ (2003-10-04 00:20:00)
ブライアン・ロバートソンの加入で、物議を呼んだ作品。
MOTORHEADがメロディアスになったと、一部の硬派のファンから反発をかったのだ。
しかし、俺は、このシリアスな感じもするメロディ・ラインが、好きである。
レコードではあまり感じなかったが、CDでは、音がショボい感じがするのが少し残念。
MOTORHEAD-Ace of Spades-Ace of Spades ★★★ (2003-10-04 00:11:37)
ゴリ押し一辺倒の疾走チューン!!
文句無しのHM界の傑作ですな。
俺はこの曲のせいで、スピード違反で捕まりました。
ビデオ・クリップで、フィル“アニマル"テイラーのスティックさばきが、音と合っていないに気づいたのは俺だけか?結構外れてたぞ!
SAINT VITUS-Born Too Late-Clear Windowpane ★★ (2003-10-02 02:13:05)
アメリカン・ドゥーム・ロックの重鎮。
ワウとファランジャー等を多用したギターがカッコいい。
ABSCESS-Urine Junkies-Raw Sewage ★★★ (2003-10-01 23:56:15)
これは凄い曲だ。
その辺のドゥーム・バンドより、ドゥームっぽいぞ!!
超低音・低速リフがもの凄い。しかもVoがデス声でわめき散らしている。
BATHORY-Destroyer of Worlds-Bleeding ★★★ (2003-10-01 22:46:30)
BATHORY流儀のヴァイキング・メタル健在!!
美しいアルペジオから始まり、良く聴くと案外ヘヴィなリフがゆっくり目に進行する。
そして最大のポイントは、あぁ~~~というバック・コーラスであろう。彼の独特の世界にまたもや引きずり込まれるのだ!
BATHORY-Destroyer of Worlds ★★ (2003-10-01 22:38:00)
2001年作。切々と語り掛けるかの如きスローな曲と、初期のスラッシーな感じの曲が交互に収録されていて聞いていて飽きない。
サウンド・プロダクションも、やや向上しているように思う。
しかし、相変わらずの音楽性に脱帽。歌も相変わらず下手クソ!(注:誉めています)
この「あぁ~~~」というバック・コーラスとともにゆったりと進行するヴァイキング・メタル
に不思議と癒されるんだよな。
ABSCESS-Urine Junkies-Abscess ★★★ (2003-10-01 22:15:54)
バンド名と同じタイトルのこの曲は、音質こそ悪いものの、ベースとギターのヘヴィな音とウネリ具合にノック・アウトされる。
これぞオールド・スクール・デス!!
ABSCESS-Urine Junkies ★★ (2003-10-01 15:31:00)
1995年作の1st。
元AUTOPSYの CHRIS REIFERT(Ds)と、DANNY CORALESS(Ba)がメンバーだけに、AUTOPSYにかなり近いサウンドである。
曲によっては、ハード・コアっぽいのもあるが、オールド・スクール・デスである。
音質が曲によってバラツキがあるように思える。
INCANTATION-Blasphemy ★★ (2003-10-01 14:44:00)
2001年作の5th。
米国は東海岸産の古参デス・メタル・バンド。
オーソドックスなデス・サウンド・スタイルは、気持ちの良いほど変っていない。
遅いパートは、ひたすらヘヴィかつドゥーミィ。そして、ブラスト・パートが効果的に挿入され、曲にインパクトを与えている。
ジャケの絵からも想像出来るように、反キリスト教的要素も色濃く全体に現れている。
落ち着いて聞ける余裕のデス・メタル!
THE TOY DOLLS ★★ (2003-09-30 23:49:00)
キング・オブ・ビート・パンク、その名もTHE TOY DOLLS。
80年代のビート・パンク・シーンでは有名どころ。
歯切れの良いカッティング・ギターとベースとドラムのポップ・ビートが気持ちいい。
Voのふざけた感じの幼稚な歌いかたに拒絶反応を示す人もいるかもしれない。
THE TOY DOLLS-High Spilts ★★ (2003-09-30 23:42:00)
1988年作のベスト盤。
ハード・コア好きの友人からテープが送ってきた中に、この作品から数曲入っていた。当時は、スラッシュの全盛期を迎えんとしている頃だったが、結構このスピード・ビート・サウンドは新鮮であった。
WRATH-Insane Society-Killmania ★★ (2003-09-28 22:23:07)
ドラムとベースが固めの音で、しっかりしている分、曲全体が引き締まっている。Voも良い雰囲気を出している。
ノリも非常に良いので、大きめの音で聞きたい曲だ!!
WRATH-Insane Society-Swarm ★★★ (2003-09-28 22:07:52)
硬質なリズムと音で突っ走る疾走チューン!
アメリカ出身なのに欧州情緒豊かなパワーメタルである。
Voのしゃがれた声と歌いまわしも、結構良いのだ!!
WRATH ★★ (2003-09-28 14:24:00)
1986年デビュー。
米国イリノイ州はシカコにて結成。
MONTROSEのロニー・モントローズお気に入りのバンドで、彼自身がプロディース(2ndと3rd?)した。
恐ろしく切れの良いパワー・メタル(アグレッシヴかつ欧州風のクオリティ高い)を聴かせてくれる。
結構期待されていたのだが。
WRATH-Insane Society ★★ (2003-09-28 14:17:00)
1990年作。
重たく切れの良いリズム隊と、シャープなギターの刻み具合と、アグレッシヴなVoが気持ち良い。
欧州風の香もする、パワー/スラッシュ・サウンドが堪能出来る。
音が良い!!
HANOI ROCKS-Two Steps From the Move-Cutting Corners ★★★ (2003-09-27 22:33:05)
彼等特有の、メロディ・センスが光るキャッチーなR&Rナンバー!
とにかくカッコいいので聞いて欲しい。
隠れた名曲だ!
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