2002年発売の2枚組みベスト!
某メタル専門店で購入しましたが、去年の発売だし、テイチクからなので、今ならまだ手に入るはずだ!!
魔天〜ハード・セクション(1983年作)、TRADITION BREAKER〜伝統破壊(1984年作)、OUTSIDER(1984年作)、GRAND METAL LIVE 〜 5th JAPAN HEAVY METAL FANTASY(1984年作)、SHOUT!(1984年作)、愛のヒーロー(1985年作)、STRIKE BACK(1985年作)、HUMAN DOG(1985年作)、FIRST AND FINAL LIVE!!(1986年作)から36曲、オムニバス「LMC"82 LIVE」から1曲、全37曲がピックアップされている。個人的には、若かりし頃レコード盤が擦り切れるくらい聴いた「伝統破壊」や、「SHOUT!」あたりが好きである。
E・Z・O-E・z・o-Desiree ★★★ (2003-06-21 01:36:46)
この躍動感!このパワー!!このギター・ソロ!もっと長く聞いていたいと思う名曲。
MASAKIのアグレッシヴなVoの良い!!
E・Z・O-E・z・o-Kiss of Fire ★★★ (2003-06-21 01:33:27)
これはMASAKIか?と思わせる哀愁を帯びた歌い声といつもの吐き捨て声のサビの部分が印象的。
リフは、アルバムの中で最もFLATBACKERに近いような気がする。何やら怪しげな雰囲気がなかなかGOOD!!
E・Z・O-E・z・o ★★ (2003-06-21 01:26:00)
しかし、この作品は当然ながら、GENE SIMMONSの影響が大きいですな。
FLATBACKER からのファンとしては、少々肩透かしを食らったのは事実でしょう。
わりとシンプルなハード・ロックを聴かせてくれるが、MASAKIの歌い方がやっぱりGENEみたいでGOOD!SHOYOのギターもかなり押さえ気味だが、GOOD!
VOIVOD-Rrröööaaarrr ★★ (2003-06-13 23:38:00)
楽曲自体は、1stに比べて、よりスラッシーな仕上がり。
ジャケットもアルバムタイトルもインパクト十分であるが、ハード・コアゆずりのノリと勢い、
そして不思議なギター・コード、SNAKEの爬虫類ヴォイス、アグレッション&クールネスと、
全てが素晴らしい。
唯一の難点は、ベースの音が聞き取れず、全体的に録音状態がいまいちであること。
ANNIHILATOR-Alice in Hell-Word Salad ★★★ (2003-06-13 22:59:59)
ホワイ?何故?とゆー感じですな!!この曲の素晴らしさをもっとみんなにわかって欲しいですなー。
この曲は、ジェフのギターにつきます。リフよし、ソロよし、テクよしのよしよしずくめ。特に、後半の曲の複雑な展開と同時に繰り広げられるギターが鳥肌モノである!!
とにかく聞いてみてくれーっ!!!!!
ANNIHILATOR-Alice in Hell-Wicked Mystic ★★★ (2003-06-13 22:53:06)
俺は結構この曲にハマったんだが、誰も書いていない・・・。
悲しーっ!!
この奇妙な感じのフックを効かせた疾走リフが、正にツボにはまってしまった。
ギターソロもカッコイイし、是非聞いて欲しい曲ですな!!
ANNIHILATOR-Alice in Hell ★★ (2003-06-13 22:48:00)
カナディアン・スラッシュの中では、異色(まともな路線?)の存在であろう。
特筆すべきは、はやりジェフ・ウォーターズの流暢なハイ・テクニックなギターであろう。
インテレクチュアル・スラッシュともいえる曲の唐突な展開が、結クセになる。
この作品では、彼らのカナダの泥臭さが随所に変なアレンジとともに浮かび上がってくるところが、いいのである!!
KREATOR-Pleasure to Kill-Ripping Corpse ★★★ (2003-06-13 01:24:36)
2ビートで突っ走る、もうこれはデス・メタルの域に達した名曲である。
世間一般からつまはじきにされていたのは、きっとこの頃でしょうな。
1986年にこんなのをぶちかましたらマズイでしょう!今でも通用する強力チューン!
KREATOR-Pleasure to Kill ★★ (2003-06-13 01:17:00)
1986年作の2ndであり、個人的には彼等の最高傑作だと思っている。
この年に、こんなサウンドを出していたということは、正に驚愕に値する。
これでVocalがデス・ヴォイスであれば、もうこれはデス・メタルである。
後期のKREATORしか聞いていない人は勿論、4th以降の作品を聞いていた人も、この作品を聞くと、これがKREATORなのか?!ときっと思うに違いない。
KREATOR-Terrible Certainty ★★ (2003-06-13 01:10:00)
単純な中にも、彼等の特徴がしっかり読み取れる作品。
本作では、アグレッシヴな楽曲の中にも時折、独特の叙情性(不思議な音空間?)が顔を出す。
ジャーマン・スラッシュの醍醐味を存分に味わう事ができる。
KREATOR-Cause for Conflict-Dogmatic Authority ★★★ (2003-06-13 00:52:00)
KREATOR流儀の暴力的な音と速さ、そしてフックがなかなかいい感じである。あっという間に終わってしまうので、もう少し聞きたいという衝動にかられる。
KREATOR-Cause for Conflict-Catholic Despot ★★★ (2003-06-13 00:43:52)
過激な速さと音に圧倒されっぱなしだが、ただ「それだけ」にあらず、彼等独特の叙情性と、グルーヴ感をしっかりと兼ね備えているところが、やはりただ者ではない!!
MORGOTH-Resurrection Absurd / The Eternal Fall-Dictated Deliverance ★★ (2003-06-13 00:10:34)
この異様な雰囲気と、引きずるようなリフ、荒れ狂うヴォーカルに圧倒されてしまう。
聞いていると、恐ろしくなってくる曲。
MORGOTH-Resurrection Absurd / The Eternal Fall ★★ (2003-06-13 00:03:00)
90年作のミニ・アルバム。
ダークで、ヘヴィなオールド・スクール・デス・チューンが5曲入っている。
90年代初頭に DEATH や AUTOPSY らの先駆者たちと共に活動していた彼等だけあり、2ビート主体のノイジーなデス・メタルを聴かせてくれる。
本作と、次作のTHE ETERNAL FALL以降のフルレンス作品は、次第にオリジナリティが薄れていく。
MORGOTH-The Eternal Fall-Female Infanticide ★★ (2003-06-12 23:49:42)
2ビート以上のファスト・パートなしのオールド・スクール・タイプのデス・メタル。
ツタツタツタ・・・のドラムと、ノイジーなギター・サウンド、そして腹式呼吸で激しくのた打ち回るデス・ヴォイス(今日のデス・ヴォイスとは少し異なる)が特徴である!
LAAZ ROCKIT-Annihilation Principle-Fire in the Hole ★★★ (2003-06-12 01:12:06)
ベイエリア・クランチ絶好調のザクザク音と、ドラムの音が快感を呼ぶ疾走チューン!!EXODUS譲りの強引ともいえるリフ・ワークと、展開がまた良い。ギターソロのあたりで絶頂に達する。
余談だが、この曲のプロモ・ビデオに登場する実写盤キャラ“ CRUNCH "が、俺の抱いていたイメージと違っていて、しょぼい感じがした。
LAAZ ROCKIT-Know Your Enemy-I'm Electric ★★★ (2003-06-12 00:58:17)
パワーメタルよりの疾走チューン。うねるベース、キレのいいギター音が非常に気持ちいい!!
そして、アーロン・ジェルムとフィル・ケルトナーのギターの素晴らしいこと。
彼等はジョー・サトリアーニの弟子だとか!
TESTAMENT-Practice What You Preach-Nightmare (Coming Back to You) ★★★ (2003-06-11 22:33:51)
おやぁっ!な、なぜこの曲について誰も今まで書いていなかったのだ?!
比較的アグレッシヴなファスト・チューン!!
メロディアスでテクニカルな早弾きギター・ソロが一気に駆け抜けてく爽快な曲。名曲!!
TESTAMENT-Practice What You Preach ★★ (2003-06-11 22:26:00)
この作品を出した頃、ポスト・メタリカの一番手としてひときわ注目を集めていたっけ。
今聴くと、ギターの音が小さめで、「スラッシュ・メタル」としては、やや迫力にかけるが、楽曲の質、インパクトはかなりのものである。
何と言っても、アレックス・スコルニックのテクニカルかつメロディアスなギターが良いですな!!
DYING FETUS-Stop at Nothing-Onslaught of Malice ★★★ (2003-06-10 22:28:51)
JHONのこもった重低音デス・ヴォイスがいい感じのこれまたハイ・テンションな疾走→ミドル→スロー→疾走チューン!!
DYING FETUS-Stop at Nothing-Forced Elimination ★★ (2003-06-10 22:16:19)
彼等にしてはめずらしく、わりと剛球一直線の曲。
凄まじいエネルギーが渦巻いている!特にギター・ソロなどで幾分メロディアスなアプローチが聞けるが、間違いなくブル・デスである。
DYING FETUS-Stop at Nothing ★★ (2003-06-10 21:58:00)
2003年作。
Vo,GのJHON GALLAGHER 以外のメンバーが辞めてしまい、新たな布陣で挑んだ作品。
メンバーは、JHON GALLAGHER(Vo,G)、SEAN BEASLEY(Ba)、VINCE MATTHEWS(G)、ERIK SAYENGA(Ds)の4人。
メンバーがほとんど変ったのに、大した影響は感じられず、若干、「テクニック」の面では減退した感はあるが、相変わらずのサウンドとクオリティである。おそるべし!!
今までの作品に比べ、ストレートになったが、独特のグルーヴ感とハイ・テンションぶりは健在である!(曲によっては、「メロデス」的なアプローチもあるのが少し気になるところ)
FORBIDDEN-Twisted Into Form-Infinite ★★ (2003-06-09 23:28:27)
1990年作の2曲め。
いかにもベイエリア・スラッシュ・サウンドらしいザクザク音とツインリードの叙情性が対照的で、印象深い曲。
少々ポールのドラムの音が大きすぎ?!
FORBIDDEN-Forbidden Evil-Forbidden Evil ★★ (2003-06-09 22:55:53)
結成初期には、FORBIDDEN EVILと名乗っていたらしく、文字どおりこの曲は彼等の代表作である。5分40秒と長めの曲ながら、ダイナミズムあふれるポール・ボスタフのドラムを聞いているだけでも、十分楽しめるが、中盤と終盤のツイン・リード・ギターもなかなかの聞きどころで、結構テクニカル。
FORBIDDEN ★★ (2003-06-09 22:21:00)
ベイ・エリア・クランチのバンドの一つ。
ポール・ボスタフがSLAYERに入る前に在籍していたバンドで、さらに過去には、元VIO-LENCEで現MACHINE HEADのロブ・フリンも在籍していた。
同郷のTESTAMENTやDEATH ANGELとの交流も深かったようだ。
サウンドは、低音域を効かせたパワフルなリズム隊の上を、クランチ・ギターが刻まれ、結構テクニカルなリード・ギターがいい感じである。
Voは、ブルース・ディッキンソンからの影響が少し感じられる。
RAZOR-Shotgun Justice-Concussion ★★ (2003-06-07 23:57:24)
スピード、アグレッション、フックともに申し分なく、良いと思う。
メタルにスピードを求める人には、応えられない曲ですな!!
ドラムと、ベースの硬い音が、全体のリズムを際立たせており、それがこの凄まじいほどのサウンドの「キレ」を生んでいる。
RAZOR-Shotgun Justice-American Luck ★★ (2003-06-07 23:51:11)
これぞ猛突スラッシュ・チューンである!
本家DARK ANGELのお株を奪う勢いが実に良い。
サウンドのキレがまた素晴らしく、ズタズタに切り刻まれる!!
UNCLE SLAM-Will Work For Food-Dominant Submission ★★★ (2003-06-07 23:37:52)
一癖もふた癖もある変なミドル・テンポの曲に、思わず体が反応してしまう!
私は、こういうタイプの曲にも弱いでのある。
UNCLE SLAM ★★ (2003-06-07 23:27:00)
スケーターズ・ロックからメタル(スラッシュ)へのクロスオーヴァーをみせたバンド。
初期のSUCIDAL TENDENCIESのメンバーが結成したバンドで、当然だが、音楽的に共通するものが感じられる。
硬質でストレートなスラッシュ・チューンだが、けっこうクセになるのである。
UNCLE SLAM-Will Work For Food ★★ (2003-06-07 23:23:00)
1993年作の2nd。
直球型突撃スラッシュ・メタルな彼等のあいもかわらぬ姿勢に脱帽。
硬質な音作りも心地よく、吐き捨てタイプのボーカルが、非常にクールでかっこよい!!
TWISTED SISTER-Stay Hungry-Stay Hungry ★★★ (2003-06-07 23:14:41)
非常にストレートな曲で単調ながら、彼等ならではの、少し憂いを秘めた感じもするところが不思議な魅力で、素直にカッコいいと思うのである。ディー・スナイダーの声や歌もなかなか良い。
SLAYER-Show No Mercy-Metal Storm/Face the Slayer ★★★ (2003-06-07 01:55:25)
この曲のリフもまた、インパクト十分!わりと大作であるが、当時としてはリフと曲展開に斬新さを感じたものである。そして、今まで聴いたことのないような、アグレッシヴなギター・ソロにノック・アウト!!
SLAYER-Show No Mercy-Fight Till Death ★★★ (2003-06-07 01:49:14)
発売当時はこの曲を聞いて、ぶっ飛んだ記憶がある。
第一声は、「何だ?この出だしのギターフレーズは!」であった。そして、2ビートにのって、疾走を始め、終盤のドラムの連打のところで盛り上がる!!名曲ですな。
SLAYER-Show No Mercy-The Antichrist ★★★ (2003-06-07 01:42:44)
なぜ、この曲の書き込みが少ないのだ!
真性ブラック・メタルを匂わせたこの曲は、トム・アラヤのベースがはっきり聞こえるところが良く、リフがなんともかっこよすぎる!
コピーしまくった曲。
SLAYER-Show No Mercy ★★ (2003-06-07 01:34:00)
1984年作の記念すべき1st!!
このアルバムの衝撃度は実に凄まじいものであった。とにかく、当時としてはムチャクチャ速かったのである!!
ハード・コアがメタルより速くなっていた最中の、一発大逆転勝利であった。また、黒魔術/ブラック・メタルを標榜した戦略?も、見事にはまりましたな。
彼等は、デビューと同時に、いきなりスラッシュの「四天皇」の地位にのし上がったのである。
(そしてそのあと、ご存知3rdで、ヘヴィ・メタル界のスターダムに上り詰めたのである。)
XENTRIX-For Whose Advantage? ★★ (2003-06-05 23:01:00)
1990年作の2nd。
ザクザクというギターの音は、確かにスラッシュであり、「タメ」と強弱のあるリフが、けっこうクセになる。
英国のバンド特有の叙情性が、2本のギターに宿る。
XENTRIX ★★ (2003-06-05 22:56:00)
イギリスのランカシャー出身。
ソリッドで、固めの音が魅力であり、その上に2本のツイン・リードが英国風の叙情性をかもしだすのが特徴であろう。
B級バンド臭さが漂うところがまた、心地良いのである。
GUNS N' ROSES-Live from the Jungle ★★ (2003-06-04 23:21:00)
1987年来日記念発売の発禁レイプジャケのライブ盤。
APPETITE~のレイプジャケと同じく、希少価値は現在でもあるようだ。
内容は、ロンドンのマーキーでのライブ音源で、無修正だけあって、生のLIVEの臨場感が楽しめる。
①IT'S SO EASY、②SHADOW OF YOUR LOVE、③MOVE TO THE CITY、④KNOKIN'ON HEAVEN'S DOOR、⑤WHOLE LOTTA ROSE、⑥SWEET CHILD O'MINEの6曲入り。
ちなみに、④は、ボブ・ディランの曲で、⑤はAC/DCの曲。
Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle ★★★ (2003-06-04 22:59:36)
この曲のプロモ・ビデオを始めてみたとき、正直、楽曲のタイプ、ステージングともに、HANOI ROCKSのパクリだと思った。(俺だけか?)
しかし、聞き込めば聞き込むほど味が出てくる超名作である。
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-God Blessed Video ★★★ (2003-06-04 22:26:13)
この曲のビデオもっています!
スティーヴ・ヴァイの股間に逆さのギターをはさみ変態チョーキングするアグレッシヴな表情と、やはりギターを逆さに持ってタッピングする楽しそうな表情のアンバランスがとっても印象的!
グラハム・ボネットの額の血管も、はちきれんばかりの熱唱です!
IMMOLATION-Here in After-Here in After ★★ (2003-06-03 23:59:09)
超ヘヴィ級のタイトル・ナンバー!!
変な低速リフとブラスト・パートの繰り返し。この閉塞感はきっとこのこもりぎみの音にあるのだろうが、音質が悪いわけではない。
むしろヘヴィなものが好きな人には癖になるであろう。
IMMOLATION ★★ (2003-06-03 23:40:00)
NYのブルータル・デス・メタル・バンド。
一聴すれば、すぐ彼等と分かるくらいの特徴がある重低音が最大の武器。
音楽的には、ブラック・メタル的要素も多少感じられるが、聞き終えてみると、まさしくデス・メタルである。
IMMOLATION-Here in After ★★ (2003-06-03 23:29:00)
1996年作。
これほどまでに閉塞的かつヘヴィな「音」はないであろう。
低音弦でのピッキング・ハーモニクスがまさに鼓膜を突き破るほどの凄まじい不協和音を放っている。ブラスト・パートも勿論あるが、引きずり、のた打ち回るような重低音リフに最大の特徴あり。
GILLAN-Future Shock-Future Shock ★★★ (2003-06-03 23:00:46)
このイアン・ギランの軽快な(?)ボーカルと、楽曲の「ノリ」がたまらない!!
これはインパクトありすぎの名曲ですな!!
RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2003-06-01 14:56:52)
最初にこの曲を聞いたのは、1980年開催のMONSTERS OF ROCK FES.でのLIVE。(そこでは、Voはグラハム・ボネットであった)
その時のあまりのインパクトの強さゆえ、個人的には、若干このオリジナルであるロニーのヴォーカルに若干ものたりなさを感じるが、楽曲は劇的かつエキゾチックな感じで素晴らしい。
SCORPIONS-Lovedrive-Another Piece of Meat ★★★ (2003-06-01 14:48:22)
リフが印象的に残る疾走チューン。思わず体が反応してしまう。
この曲との出会いは、やはり1980の第1回MONSTERS OF ROCK フェスのオムニバス・アルバムだった。その時のLIVE・ヴァージョンもカッコ良い!!
SCORPIONS-Lovedrive-Loving You Sunday Morning ★★★ (2003-06-01 14:38:02)
WETな感じの哀愁漂う彼等特有のメロディ・ラインと、印象に残るクラウス・マイネのヴォーカルがなかなか良い。
1980年開催の第1回 MONSTERS OF ROCK FESTIVAL でのLIVEも実にシブく決まっていた!
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