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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1601-1650
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VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Back on the Streets ★★★ (2003-01-16 00:48:14)
哀愁ただようバラード。Voラインを中心に、上質のメロディーが非常にいい作品。ギターソロで、ヴィニーは、例によって弾きまくりますが、あっというまに終わってしまいます。が、しかし後半には再び弾きまくります。でもこれがまたカッコイイのです!!
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Animal ★★★ (2003-01-16 00:40:53)
この曲だけではないが、改めてヴィニーの作曲能力の高さとセンスの良さに感心させられます。KISSのLICK IT UPあたりに入っていてもおかしくないだと思います。逆を言えば、彼がKISSへ与えたモノも大きかったということになるでしょう。彼は実は偉大なギタリストなのです。ちなみにこの曲、演奏(他のパート)が終わっても、彼は狂ったようにギターを弾きまくっています!!
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Breakout ★★★ (2003-01-16 00:32:04)
KISSでもやってそうな疾走チューン。
ここぞとばかりヴィニーが弾きまくっていますが、前作ほどではありません。こういう速い曲もカッコイイです。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Love Kills ★★★ (2003-01-16 00:26:55)
このバラードも、ドラマティックでいいですな。マークのVoと、ヴィニーのギターの美しいこと。「バラード集」を自分で作る際には必ず入っています。(8曲目のTHAT TIME OF YEARとどちらにするかいつも迷うけど・・・)
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Ashes to Ashes ★★★ (2003-01-16 00:17:41)
うねるベースとキャッチーなギター・リフ、そしてハイ・トーンVo。実にスリリングでカッコいい曲です。中間のブレイクから、ヴィニーのソロに移項するあたりと、ソロ自体がまた、特にカッコいいです。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-That Time of Year ★★★ (2003-01-16 00:10:37)
楽曲、メロディーともに申し分なし!こういうバラードも実にカッコいい!マークの表情豊かなハイトーンVoが楽曲の良さをさらにひきたてるし、ディナのベース・ラインも私はセンスが光っていると思います。これは名曲ですな。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go ★★ (2003-01-16 00:03:00)
ヴィニー・ヴィンセント(G)、マーク・スローター(Vo)、ディナ・ストラム(Ba)、ボビー・ロック(Ds)の4人からなる1988年の作品。2作め。前作では、ただただ、弾きまくっていたヴィニーも少し抑え気味にして、楽曲の良さを全面に押し出した傑作であると思う。ASHES TO ASHES、LOVE KILLS、LET FREEDOM ROCK、THAT TIME OF YEARなど名曲が多い。
余談だが、この作品無しに、SLAUGHTERの成功はなかったでしょうな。
BATHORY-Hammerheart ★★ (2003-01-15 23:17:00)
ひとり暗く落ち込みたい時にピッタリ!
ジャケットの如き、ヴァイキングの戦いの歴史をこの1枚で切々と語りかける様です。ひょっとしてこれが「ヴァイキング・メタル」の源なのか?
正直言って、最初聴いた時は「何だこれは!買うんじゃなかった!」と思ったのですが、なかなかどうして、聞いているうちに、洗脳され、「良さ」がわかってきます。
20年もの間活動を続けられるということは、それだけ「評価する人」がいるということに他ならないと、私は思いますな。
BROKEN HOPE-The Bowels of Repugnance ★★ (2003-01-15 22:14:00)
1995年作の3rd。TESTAMENTのジェームス・マーフィー(ex.DEATH,DISINCARNATE)がゲスト参加。前作までと比べて、重量感が格段に増したが、スピード感がさらになくなった。ゲストの影響により、テクニカルかつメロディアスなアプローチが聞かれる。
KISS-Lick It Up-Fits Like a Glove ★★★ (2003-01-13 20:36:06)
アップ・テンポの疾走チューン。GENEのアグレッシヴなVoと、VINNIEの少々押さえ気味の早弾き、それとリフのカッコ良さ、ブレイクの入り具合がたまりませんな。
KISS-Lick It Up-A Million to One ★★★ (2003-01-13 20:31:00)
PAULの哀愁に満ちた歌い声が響き渡る名曲。まさに良い歌、良いメロディーである。早弾きVINNIEのギターも泣いています!!
KISS-Lick It Up-Gimme More ★★★ (2003-01-13 20:27:24)
ある意味KISSらしからぬパワフルなアップテンポ疾走チューンです!!
KISSの初期しか聞いていない人は、きっと度肝を抜かすことでしょうな。
何と言っても、ギター・ソロと、その直後の展開と、最後のエンディングがカッコいい。
みんな聞いて欲しいですな!!
KISS-Lick It Up-Young and Wasted ★★★ (2003-01-13 20:19:39)
GENEの雄叫びとベース、ELICのドラミング、VINNIEの早弾きとアグレッシヴかつパワフルな曲。もっと続きが聞きたくなる衝動に刈られます。
KISS-Hotter Than Hell-Watchin' You ★★★ (2003-01-13 16:50:54)
この曲もまた、ヘヴィで捨て難い!!カウベルの音も、印象的。もしかしたら、この曲が一番ヘヴィでパワフルかもしれません!聞いて見てくれ!!
KISS-Hotter Than Hell-Got to Choose ★★★ (2003-01-13 16:46:01)
DYNASTYからKISSをさかのぼって集めだした私にとって、2ndのヘヴィさがまた、ショッキングでした。その2ndの1曲目のこの曲は、特にシブく、続く2曲め、3曲めと共に愛聴しました。
KISS-Crazy Nights-Good Girl Gone Bad ★★★ (2003-01-13 16:31:38)
GENEのシブく、ささやくような歌い声に、私は結構弱いのです。この曲もそんなGENEの甘い歌声が印象的で、時々思いだして、口ずさんだりしています!
KISS-Crazy Nights-No, No, No ★★★ (2003-01-13 16:22:14)
思わずエディか?とも思わせる(大袈裟か?)ギター・ソロから劇的に始まるこの曲、私には、日本から世界にはばたいたあの FLATBACKER 改め E.Z.Oがかぶってならない。GENEは、彼等のプロデュースを手がけたが、完璧にインスパイアされたのが、この曲でよーくわかります!!
KISS-Crazy Nights-I'll Fight Hell to Hold You ★★★ (2003-01-13 16:14:49)
このPAULの華麗な歌声、素晴らしいメロディーを是非とも、多くの人に聞いて欲しいですな。正に男のハードロマン的曲です。カラオケでも歌ってみたい!!
KISS-Asylum-Tears Are Falling ★★★ (2003-01-13 16:09:07)
若かりし頃の、甘く切ない思い出がよぎり、涙が出るので、あまり頻繁に聴くことはありませんが、この曲も名曲です。
BURUCEの早弾きにも注目してやって下さい!!
KISS-Asylum-Love's a Deadly Weapon ★★★ (2003-01-13 16:04:49)
GENEのうねるベースとBRUCEの派手なギター・プレイが炸裂する疾走チューン!!GENEはこの頃から、「パワー」というものにこだわっていました。
KISS-Asylum-I'm Alive ★★★ (2003-01-13 16:00:56)
サビノ部分を一緒に歌わずにはいられないキャッチーな疾走メタル・チューン。カッコ良すぎ!!ブルースのギターも炸裂します!!
KISS-Asylum ★★ (2003-01-13 15:55:00)
1983年作。全米チャート最高20位。
ブルース・キューリックが加入しての第一弾。この頃から、KISS独自のヘヴィ/ハード・ロックが確立した感がある。KING OF MOUNTAIN、I'M ALIVE、LOVE'S A DEADLY WEAPONなどのハイ・スピードのメタル・チューンもなかなかカッコ良く決まっているし、一方では、TRIAL BY FIRE、SECRETLY CRUEL、UH! ALL NIGHT等の往年のキャッチーなR&R的ナンバーも収められている。シングル・カット曲は、WHO WANTS BE LONLEYと、TEARS ARE FALLIN'だったと記憶しているが、この選曲もナイスです!!
WILD HORSES-Stand Your Ground-The Axe ★★ (2003-01-13 15:29:36)
いかにもNWOBHMらしい少しアップテンポで、キャッチーな曲。ブライアンの少し派手めのプレイが聞けます。ご機嫌なナンバーだが、どこか陰鬱なところが特徴ですな。
WILD HORSES ★★ (2003-01-13 15:24:00)
ブライアン・ロバートソンと言えば、私はこの WILD HOSESか、MOTORHEADを思い出す。彼のギター・プレイは、派手さはないが、その独特の少しブリティッシュな感じのメロディーが印象的で、好きです。
WILD HORSES-Stand Your Ground ★★ (2003-01-13 15:19:00)
JIMMY BAIN(Vo、Ba)、BRIAN ROBERTSON(G)、JHON LOCKTON(Ds)の3人による1981年作。アダルトなハード・ロックといった感じで、ブライアンが元THIN LIZZYであることから、かなりTHIN LIZZYからの影響が伺える。CDをずっと探していましたが、作られてなく、1年ほど前にようやく輸入CD店で見つけました。まだ入手可能かも。
KISS-Lick It Up-Exciter ★★★ (2003-01-13 00:36:08)
メイクを落としての第一弾の記念すべき1曲め。発売当時、早速買ってきたレコードに針を落とす瞬間、胸の鼓動が激しくなったのを覚えています。新しいギタリスト(VINNIE V. VINCENT)の加入により、よりメタルらしくなり、ヘヴィな仕上がりになっています。ギター・ソロの前に、ダブル・チョーキングから、単音のフレーズが流れるところですでにノック・アウト状態でしたな。ギター・ソロも、今までのKISSにないトリッキーで、早めのソロが展開します!ラストの部分がまた斬新で、鳥肌モノです!!まだ聴いたことのない人、是非聞いて下さい!!
KISS-Lick It Up ★★ (2003-01-13 00:18:00)
おや?この作品の書き込みが少ないのは、悲しいですな。この作品は、KISSにとっても非常に意味のある作品だと思います。この作品を機にメンバーを替え、メイクを取り、いわゆるHM路線へさらに転化したわけだから。個人的には、メイクしていても、していなくても「KISS」は「KISS」なのです。
VINNIE V.VINCENTの加入によりギター・サウンドにも力を入れているように思えましたが、今から思えば、かなりPAULやGENEに抑えられていたようですな。それは、彼のソロ・プロジェクト?(VINNIE VINCENT INVASION)での、壮絶な弾きまくりぶりを聞けばわかると思います。
話しは少しそれたが、この作品には、かつてのポップ感覚や、R&R、キャッチーさはかけらも見当たりません。ただただ、ヘヴィな、「メタル」が、何か不気味な感覚と共に押し寄せてくるようです。
TOUCH-The Complete Works-Don't You Know What Love Is ★★★ (2003-01-12 21:37:13)
やはり、MONSTERS OF ROCKの時のLIVEヴァージョンでしょう!!このバンド、他の曲は、決してHR/HMとは言い難いポップ・ロックをやってますが、この曲だけギターの音もひずんでいるし、何よりも3人の歌えるリード・ヴォーカルがカッコ良く、何度となく、一緒に歌ったものです。是非ともカラオケで欲しい曲ですな。
KISS-Love Gun-Almost Human ★★★ (2003-01-12 19:05:20)
この怪しさ、GENE SIMMONSのベースのウネリと獣の如きVo、それと全体を支配するグルーヴ感がたまらなく好きで、かなり長い間、愛聴してましたな。
KISS-Alive II-Rocket Ride ★★★ (2003-01-12 18:53:06)
ALIVE Ⅱには、ライブ以外に、5曲のスタジオ録音の新曲が入っていましたが、この曲はその中の一つ。ACE FREHLEYを語る上では、絶対に欠かせない曲です!!そのメイクや、立ち振る舞いからも、宇宙的なイメージを全面に打ち出していた彼の、イメージそのままのチューン!ライブでは、この曲で華麗なギター・ソロを披露してくれました。この曲が弾きたくて、俺は貯金を叩いて「フェイザー」(エフェクターの一つ)を買いました。
KISS-Unmasked-Shandi ★★★ (2003-01-12 18:42:01)
ポップながら、PAUL STANREYが、はかなくも切ない男のLOVE SONGを歌い上げます。私は好きです!!シングルのジャケの写真も皆美しく、輝いています。思えばこの頃、仮面(メイク)を取るのではないかと盛んに噂されていましたな。
KISS-Rock and Roll Over-Take Me ★★ (2003-01-12 18:36:20)
俺のポケットに手を突っ込んで、「ロケット」をつかんでみろよ。
この歌詞が、当時、思春期だった俺にとって、あまりにも過激で、衝撃的でしたな。楽曲の方も、勢いがあって、ノリまくれます!!
KISS-Hotter Than Hell-Goin' Blind ★★★ (2003-01-12 18:23:33)
いわゆる、心に染みる「いい曲、いいメロディー」でありながら、ヘヴィかつカッコいいナンバー。KISSのベスト・セレクションを作るなら、この曲は必ず入れますな。
KISS-Rock and Roll Over ★★ (2003-01-12 18:18:00)
次作のLOVE GUNが予約の段階でプラチナ・ディスクに輝いてしまったのは、この1976年の作品があったからこそなのです!メジャーなヒット曲(CALLING Dr.LOVE、HARD LUCK WOMAN)に隠れて、TAKE ME、BABY DRIVER、 MR.SPEED、MAKIN'LOVEあたりのご機嫌な、シブいR&Rナンバーが入っていて、好きです!!
KISS-Chikara ★★ (2003-01-12 18:09:00)
このCD、既に廃盤になっていて、プレミアがついています。(結構みんな知っているとおもっていたんだが・・・)某HR/HM専門中古CD店で、数千円(ご想像にお任せします)で売られていました。もし、見つけることが出来たら、KISSファンなら買いです!!
KISS-Dynasty ★★ (2003-01-12 17:59:00)
WHY?書き込みが少ないの?ディスコティックなナンバーが1曲入っているからか?
KISSの数ある作品の中で、最初に買ったのがコレで、私にとって歴史的かつ思いで深い作品です。
もう20年以上も前のこと、I WAS MADE FOR LOVIN' YOUのビデオ・クリップを見て、衝撃を受けたものです。このナンバー以外にも、SURE KNOW SOMETHING、CHARISMA、HARD TIMES、MAGIC TOUCHなど、今でも時々思い出して聞いています!!
UNCLE SLAM-Say Uncle-Contaminated ★★★ (2003-01-12 00:03:19)
割と単純なリフと曲の展開だが、何か底知れぬパワー/勢いが感じられる。ギターのザクザク度といい、Voのアグレッシヴさといい、バックVoの威勢の良さといい、いい感じです!!
UNCLE SLAM-Say Uncle ★★ (2003-01-11 23:57:00)
SUICIDAL TENDENCIESのオリジナル・メンバーであった2人(トッド・モイヤー、サイモン・オリバー)が、作ったバンドの1988年作1st。そのサウンドは、本家のSUCIDAL TENDENCIESゆずりで、スケーターズ・ロック/ハード・コア/パワー・スラッシュ・メタルといったところだが、やはりそれ以外にもラップやファンクなどの要素もみられる。割とシンプルな楽曲が多いが、パワーが非常に感じられ、結構癖になるぜ!!
SUICIDAL TENDENCIES-Join the Army ★★ (2003-01-11 23:41:00)
1987年作。パンク/ハード・コア/スケーターズ・ロックからHM(スラッシュより)への転換組みの代表格であるが、ラップ等その他の幅広い要素が見え隠れするのが特徴。突如としてハイ・スピードに転換するところや、Voの歌いまわし等、S.O.D.あたりからの影響も大きい。ジャケットの指を差した上半身裸のARMYがなんともいい味を出しています。(最初はジャケに吊られて買いました)
FORBIDDEN-Forbidden Evil ★★ (2003-01-11 23:30:00)
1988年作の1st。サンフランシスコ出身。インストゥル・メンタル重視のサウンド・スタイルで、ソロのパートでは、ツイン・リードが交錯する。Dsは言わずと知れている元SLAYERのポール・ボスタフ。ポールのドラミングは、2ndよりも、この1stの方が、若干しっかりしていると感じられるのは、気のせいだろうか。Voがハイ・トーンである点では、英国のINTRUDERにも似ている。
KREATOR ★★ (2003-01-10 22:52:00)
彼等の魅力は、ギターのコードが、単なる5度のコードではないところに特徴があるような気がします。VOIVODとともに、特徴的な「音」に魅力のあるバンドだと思います。個人的には、初期のアグレッシヴな作品群が好きですな。(95年作のCAUSE FOR CONFLICTも好きです)
KREATOR-Extreme Aggression ★★ (2003-01-10 22:46:00)
KREATORといえば思い出すのは、この作品の6曲めに収められている Betrayerのビデオ・クリップ。このビデオ、ミレの顔は前髪で全く見えません。歌うときの息で前髪が飛び跳ねる様が滑稽でした。ともかく、ジャーマン盤SLAYERとも形容された彼等の初期の名作です!!
AUTOPSY-Acts of the Unspeakable-Frozen With Fear ★★★ (2003-01-10 21:59:06)
29秒と短い曲だが、このおぞましいリフが頭から離れない。正にタイトル通りの曲ですな。恐怖がどっと押し寄せてくる感じです。
AUTOPSY-Acts of the Unspeakable-Orgy in Excrements ★★ (2003-01-10 21:51:57)
「デス・メタル・に最初に流暢なギター・フレーズを導入したのは、ひょっとしたら彼等が最初ではないだろうか?」と思わせるパートがいきなり炸裂します。正に、今日のブルータル・デス・メタル・バンドの教祖的存在ですな。
AUTOPSY-Acts of the Unspeakable-An Act of the Unspeakable ★★★ (2003-01-10 21:12:13)
1992年作のタイトル・ナンバー。これぞ、オールド・スクール・デスの真骨頂です。時折、ドゥームっぽいフレーズになるところが、また、私には応えられません。いいです!!それにしても音質の悪さも気にならないのが不思議ですな。
SABBRABELLS-Sailing on the Revenge-Dead Point ★★ (2003-01-10 20:42:38)
どこかブリティッシュな感じのする疾走チューン。Voのハイテンションぶりやギター・リフがカッコいいです。
サビの部分の「俺は~、お前の~・・・」というところが特に好きですな!!
SABBRABELLS-Sailing on the Revenge-Hawk Emblem ★★★ (2003-01-10 20:34:15)
このいかにもジャパニーズ・スピード/パワー・メタルという感じの疾走リフと、時折挿入される生のギターの音が印象的。好きですこういうの!!
SABBRABELLS ★★ (2003-01-10 20:26:00)
1980年代といえば、日本においてはインディーズ・バンドが各地で活躍しはじめ、次々とメジャー契約していった一つの流れが起こったと言える。このサブラベルズも、アンセムと共に「東京ヘヴィ・メタル軍団」としてインディーズで活躍していたのである。アンセムや、X-RAYなどなつかしい面々が復活している今日、是非彼等にも頑張って欲しいものですな。
SABBRABELLS-Sailing on the Revenge ★★ (2003-01-10 20:13:00)
1986年作。デビュー初期には、サタニック・ヘヴィ・メタル、とか、オカルト・メタルなどと呼ばれていた彼等のメジャー作の一つ。サウンド(特にギター)が「鋭利」で心地良く、Voの高橋のハイ・テンション、ハイ・トーンな雄叫びもなかなか「いい味」出してます。
RIOT V-Riot Live ★★ (2003-01-07 01:15:00)
このCDには、1980年開催のモンスターズ・オブ・ロック・フェスティバル時のROAD RACIN'のライブ・テイクが入っています。涙モノです!!
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