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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 351-400
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MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Feels Like a Good Thing ★★ (2008-01-19 11:30:24)
なかなかグルービーで良い!
久しぶりに聞いた。
TANK-Filth Hounds of Hades-Heavy Artillery ★★★ (2008-01-17 01:27:09)
リフがたまらん!
かっこよすぎ!!
MOTORHEADタイプの曲だが、TANKの方が、よりスマート。
WILD HORSES-Stand Your Ground-Another Lover ★★★ (2008-01-17 00:49:01)
THIN LIZZY風の名曲。
哀愁とポップ感覚に満ちたアダルトな(?)HRである。
たそがれたい時にふと聞きたくなる。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-A Little Time ★★★ (2008-01-17 00:43:49)
HELLOWEENにしてはシブめの曲で、好きである。
リフの歯切れのよさに快感を覚える!
きもちいー曲だ。
TORME'-Back to Babylon-Star ★★★ (2008-01-17 00:35:09)
出だしのギター・フレーズを聞けばすぐに、トーメだとわかる。
それだけ個性があって俺は好き。
TORMEの代表曲といえばコレだ!
GIRL-Sheer Greed-Heartbreak America ★★★ (2008-01-17 00:25:43)
シングルHOLLYWOOD TEASEのB面のMY NUMBERと同じく、リフとギターの音がカッコいい!!
確かこれもシングルカットされた曲。
結構ヘヴィな曲だぜ!
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-S.A.T.O. ★★★ (2008-01-17 00:01:38)
超名曲だぜ!
ランディのギターが最高!!
時々聞きたくなるんだなー。
TWISTED SISTER-Stay Hungry-S.M.F. ★★★ (2008-01-13 01:25:02)
ヘヴィなR&Rリフでかっこよく決めてくれて、俺のツボにはまる曲だ!!
周知かもしれないが、S.M.F.とは、
SICK MOTHER F●CKERの略。
TWISTED SISTER-Stay Hungry-Don't Let Me Down ★★★ (2008-01-13 01:20:45)
彼らの曲はどれもそうだが、単純な曲調、演奏でありながら、何故か哀愁を感じさせる。
ストレートに走るこの曲もそうだ。
ディー・スナイダーのしゃがれた歌い声のせいか?
はかない感じ(?)のバックコーラスのせい?
やはり歌メロのかな!サビが印象に残る名曲ですなコレも。
We're Not Gonna Take It ★★★ (2008-01-12 02:14:46)
単純でふざけた感じのギターソロがいい!
彼らの代表曲のひとつ。
ビデオも死ぬほど見たぜ!
ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart ★★★ (2008-01-12 02:07:05)
ギターソロだけじゃないぜ!歌もいいぜ!歌も!
MAYHEM-Ordo Ad Chao ★★ (2008-01-06 17:39:00)
2007年作。
Attilaの再加入後の作品である。
テクニックやスピードに頼らない「本物のブラック・メタル」であり、聞く者を恐怖に陥れる素晴らしい楽曲が並ぶ。
サウンド・プロダクションが悪すぎるのは確か。
デモ音源が出たら、買ってみる価値はあるかもね。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Rift of Hate ★★★ (2008-01-06 17:11:55)
冒頭のおしゃれなドラムからは素人には想像も付かない、恐ろしいリフが始まり、ハッとする。
そして、ブラストで突っ走ったかと思うと、突如ドゥーム・パートへ・・・。
そしてその繰り返しという手法は、AUTOPSY的。
アルバム中、最もブラスト・パートの長い曲である。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Feeling Pleasure Through Pain ★★ (2008-01-06 17:01:33)
ミドル・テンポの重たいリフ、
味わい深いアグレッシヴなVo、
疾走パートの爽快感、
エリックの切り込むような挿入ギターフレーズ
GOOD!
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Dreaming With the Dead ★★★ (2008-01-06 16:45:35)
アルバムのタイトルナンバー。
まさにオールド・スクール・デスの王道的作品!
ツタツタの2ビートとブラストで突っ走るが、突然ギターの単音リフが登場する。
まるで、「(自称?)GOREの神様」AUTOPSYのようで素敵!
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Seduction of the Innocent ★★★ (2008-01-06 16:37:01)
アルバムのラストを飾る素晴らしい曲。
欧州的叙情性を前面に出しながらも、「決め所」はアグレッシヴに決めてくれる。
ハッとさせられるリフやフレーズが随所に登場する。
特に、中盤の激重リフの手法は、後にMORBID ANGELの「G~」で登場することになる。
素晴らしい。
アルバム後面に「3:83」という不思議な時間表示になっている(実際は3:40だった)が、短すぎる!!
もっと聞きたい!!!
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead-Anti God ★★★ (2008-01-06 16:16:35)
ハード・コアや色んなジャンルの要素が混ざったちょっと変な曲。
何回か聞くうちに味が出てきて、結構クセになるのだ。
RIPPING CORPSE ★★ (2008-01-06 16:07:00)
現HATE ETERNAL、MORBID ANGELのエリック・ルータンが、MORBID ANGELに加入する以前に在籍していたバンド。
いつのまにか、輸入盤で手に入れることができるようになってました。
RIPPING CORPSE-Dreaming With the Dead ★★ (2008-01-06 16:04:00)
91年作。
デス・メタル黎明期の、オールド・スクール・テイストのサウンドである。
ただ突っ走るのではなく、緩急豊かな曲展開、奇抜なリフ、全体を支配する雰囲気には、ハッとさせられる。
メンバーは、
SCOTT RUTH(Vo)
SHAUNE KELLEY(G)
ERIK RUTAN(G)
DAVE BIZZIGOTTI(Ba)
BRANDON THOMAS(Ds)
エリック・ルータンは1メンバーでしかないが、この作品でもその才能を垣間見ることができる。
しかし、MORBID ANGELやHATE ETERNALでの彼と比べると、はやり青さ(若さ)が目立つ。
HATE ETERNAL-King of All Kings-Beyond Redemption ★★★ (2008-01-06 01:51:11)
この複雑怪奇なリフは何回聞いても解読不可能!
哀愁たっぷりのエリックのソロも印象的でGOOD!
ドラムも凄い!
ATROCITY-Built ★★ (2008-01-04 00:36:00)
94年作の3rd。
前2作までのデス・メタルとはすっかり趣を変え、スラッシュ化し、ラップや他の音楽とのクロスオーバー化したサウンドとなっている。
彼らにデス・メタルを期待して聞くと痛い目に会うこと間違いなし。
スラッシュとして聞けば良いかもしれない。
GENITORTURES ★★ (2008-01-03 02:17:00)
バンド名、「ジェンの拷問」がさす様に、ジェン嬢(女王様?!)のかもし出すエロティシズムを前面に押し出した、ビジュアル系、エンターテイメント・バンドである。
MORBID ANGELを去ったデヴィッド・ヴィンセントが加入したことでも知られる。
(MORBID ANGELのファンはその音楽性と容姿に度肝を抜かされると思う)
GENITORTURES-Sin City ★★ (2008-01-03 02:09:00)
2000年作の2nd。
本作で、GENI嬢(女王様?!)の旦那である、DAVID VINCENT(元&現MORBID ANGELのVo&Ba)が加入している。
サウンドは、旦那がやっていたものとは趣がまったく違う。
インダストリアル・テイストのヘヴィロックで、打ち込み系ビートが軸。
SERPENTCULT-Trident Nor Fire-The Harvest ★★★ (2008-01-03 00:39:46)
激重版MACHINE HEADみたいな曲。
Voの乗せ方が少々クサい感じもするが、なかなかインパクトあるサウンドだ!
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Heavy Feather ★★★ (2007-12-31 22:00:42)
リフも数が少なく、歌詞もほとんど「いぇぇいへぇーい!」状態なのだ(少々大げさか?!笑)が、
9分59秒という長さ(アルバム中3番目に長い曲)。
しかし、飽きが来ず、カッコいいのだ。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom-Find the Path ★★★ (2007-12-31 21:49:32)
おお!
リフも雰囲気も、Voの歌い方も好み。
俺にとって陶酔可能なストーナーサウンドだ。
他の曲に比べ、あまり明るすぎないのが良い。
ACRIMONY-Tumuli Shroomaroom ★★ (2007-12-31 21:34:00)
邦盤が出てたので、思わず買いました。
再発?
それはさておき、噂どおりのなかなかの作ですなー。
重さはさほどではないが、ギターの歪み具合が聴いていると心地よくなってくる。
パンチの効いたサイケデリックなストーナー・ロックといった感じだが、どことなくイギリスのバンドっぽい、土臭さ(?)が俺には感じられる。
Voもクリアで心地よい。
でもなぜ売れなかったのか?不思議だ。そういう意味では、TROUBLEに同じ。
SERPENTCULT-Trident Nor Fire-Red down ★★★ (2007-12-31 21:10:17)
激重ウネウネサウンドと、いかした女性Voの調和が見事!
4分41秒だが、歌いだすまでに1分50秒くらいかかるので、曲全体が短いような気がする。
もっとVoが聞きたい!そんな衝動にかられてしまうのだ!
SERPENTCULT ★★ (2007-12-31 20:35:00)
ベルギーの激重バンド、THEE PLAGUE OF GENTLEMANの元メンバー(G、Ba、Ds)と女性Voという編成。
重たく歪んだサウンドに女性Vo(デス声ではない)の不思議な組み合わせだ。
SERPENTCULT-Trident Nor Fire ★★ (2007-12-31 20:28:00)
2007年作の4曲入りミニ。
ダウンチューニングよろしくの、激重サウンドと、
Michelle嬢のわりと普通のVoのミスマッチが不思議な空間へ導いてくれる。
最後の1曲は、URIAH HEEPのRAINBOW DEMONのカバーでこれもGOOD!
SODOM-Obsessed by Cruelty-Witchhammer ★★★ (2007-12-29 01:13:44)
またまた、隠れ名曲発見!
アルバム・ジャケもそうだが、出だしと最後の「チープなドゥーミィ」フレーズが、
かのゴアの神様と評された(笑)AUTOPSYに似ていて、思わず惹かれてしまった。
演奏もチープだが、味があり、好きである。
SODOM-Obsessed by Cruelty-Nuctemeron ★★★ (2007-12-29 00:58:47)
このやけくそな突進ドラムとクールなTOMのVoが良い!
ヌクテメロン!
隠れた名曲発見ですな!
SODOM-Obsessed by Cruelty ★★ (2007-12-29 00:48:00)
SODOMの2作め。
VENOM的サウンドはそのままに、よりSODOMらしさが出てきているように思う。
ドタバタしたドラム、荒削りすぎるギター、邪悪なVo、くどいSE、どれもが味があり、
素晴らしい。
そうそう、ジャケの悪趣味ぶりもGOO!
筋肉少女帯-エリーゼのために-スラッシュ禅問答 ★★★ (2007-12-28 23:06:08)
間違えましたすみません。
横関 敦 ★★ (2007-12-28 22:23:00)
日本の誇れる早弾きギタリスト。ジェットフィンガーと呼ばれている。
本城美紗子のバックバンドに始まり、自身のバンドBRONX(のちにTHE BRONXと改名)へ、
バンド解散後、筋肉少女帯へのゲスト参加&ツアー活動を行い、
以降ソロとして活動している。
X JAPAN-配信限定シングル-I.v. ★★ (2007-12-28 14:23:34)
軽快な疾走チューン!
ツインギターの流れるようなフレーズが印象的。
中盤の盛り上がりがなかなか良い。
横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-ヴァイオレント・ウェイヴス・オブ・ダイノソア ★★ (2007-12-28 14:08:56)
(すみません、曲名間違えました!VIOLENT WAVES OF DINOSAURSでした)
アルバムの中では比較的ギターを弾きまくっている曲。
三柴のピアノとのコンビネーションがGOOD。
ツインギターのハモリもGOOD。
しかし、個人的にはもっと弾いてほしかったなー。
横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜 ★★ (2007-12-28 13:29:00)
89年作のソロ・アルバム。
筋肉少女帯の三柴江戸蔵(KEY、ピアノ)と作成。
コンセプト・アルバム(インスト)であり、テーマは「地球誕生~恐竜の誕生」なのだ。
横関は決して早弾きだけではない事を知らされるが、
個人的には、もっと弾きまくってほしかったというのが正直な感想である。
BRONX-ON THE STEEL BREEZE ★★ (2007-12-24 22:30:00)
87年作の3rd(?)
メンバーチェンジ後の作品。
アメリカンHRタイプの楽曲が並ぶ。
特筆すべきは、やはり中心人物、横関敦の早弾きギターであるが、「それだけ」という感は否めない。
CDでの入手は困難であると思われる。
DOOM-Illegal Soul-Can't Turn Back!!? ★★★ (2007-12-23 00:32:45)
全体的には、プログレッシヴかつ70年代R&R的な楽曲だが、
中盤から時々初期の激しい憎悪の念(?)が顔を出し、最後に爆発する。
心して聞け!!
DOOM-Illegal Soul-Blood on the Rise ★★★ (2007-12-23 00:23:56)
プログレ的アプローチと、不思議なコーラスの挿入が特徴的。
唯一無二のDOOMワールドが展開される。
I HAVE NO MONEY!の連呼が笑えない。
DOOM-Illegal Soul-水葬 ★★★ (2007-12-23 00:17:16)
諸田コウの死を予感するかのような曲(インスト)。
もはや涙なくしては聞けなくなった。
余談ではあるが、諸田コウのソロ「水葬」は、手に入りにくいし、
オークションでも1万円を越す値段で取引されていますな。
GIRL-Live at the Marquee ★★ (2007-12-22 23:22:00)
81年の英国マーキーで行われたLIVE音源。
BOOT盤である。
2ndの曲と、当時の未発表曲が中心。
特に未発表曲である、②ICEY BLUEは、
のちの未発表曲を集めたCD「KILLING TIME」にも入っておらず、
ココでしか聞けない。
熱心なFAN向け。
GIRL-Rainbow Tease ★★ (2007-12-22 23:04:00)
80年の来日公演を録音したBOOT。
FM放送で流れたもののに近いので、それを録音したものかと。
とにかく懐かしいの一言。録音状態もBOOTにしては良く、女性ファンの黄色い声援が当時を物語っている。
2nd発売前のLIVEだが、2ndの曲も、
NICE'N'NASTY、19、OVERNIGHT ANGELの3曲、
当時未発表に終わり、のちに「KILLING TIME」に収録された、WHITE PROPHETSが収録されている。
KISS-Alive! ★★ (2007-12-22 22:17:00)
書き込んでませんでした。
この作品なくしてはKISSは語れないというのに・・・。大失敗ですなー。
KISSはこのライヴ・アルバムで、全米にその名を知らしめたのである。
1stから3rdまであまり日の目を見なかったのである。
LIVEでのKISSのエンターテイメントとしての才能の高さにより、楽曲がどれも生き生きとしたものになっています。
特にこのなかで名曲とたたえられたと記憶しているのが、ROCK AND ROLL ALL NITEですな。
スタジオ曲より、臨場感あふれ、素晴らしいのひとこと。
もはやLIVEのアンコール曲として定番となっているのはいうまでも無い。
KISS-Paul Stanley ★★ (2007-12-22 22:04:00)
KISS名義のポールのソロ・アルバム。
PAULのかもし出す上質のメロディと、歌唱力が凝集されている作品。
そして、全編男の哀愁に満ちあふれている。
俺はこれを涙せずには聴くことが出来ない!!感動の嵐である!!
なぜだかわからないが、冬に聞きたくなるのだ。
KISS-Animalize ★★ (2007-12-22 21:10:00)
KISSがココまでヘヴィに決めてくれるのが、KISSがやるから、感動ものなのである。
レコードに針を落とした瞬間(話が古くてごめんなさい)、カッコよすぎで鳥肌が立った名曲、I'VE HAD ENOUGH(INTO THE FIRE)が特に大好き。
マークの独特の指運びも印象的。
KISS-Animalize-Heaven's on Fire ★★★ (2007-12-22 21:03:00)
結構売れてたと記憶している。VIDEOもたくさん流れた。
アルバム自体は、結構メタル化しているのだが、シングルカットされるのは、こういうKISSらしいR&Rナンバーなんだな。
R&Rしてても、HMしてても、KISSはKISS。
どちらもすきなのである。
KISS-Animalize-While the City Sleeps ★★★ (2007-12-22 20:57:21)
GENE特有の怪しげでダークな曲。
リフが特に好き。
他の曲もそうだが、KISSにしては、ギターソロが長いのがうれしい。
マークへの期待度が伺えたのだが、残念でならない。
KISS-Killers-Down on Your Knees ★★★ (2007-12-22 20:13:47)
魔界大決戦「THE ELDER」の時に作られた曲。
なにやら、それ以降のKISSの変貌振りを予感させるハードR&Rってな感じでGOOD!
彼女に「ひざまづくんだ」とは。。。一度は言ってみたいものだ。(笑)
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