→PC向けページ
Tweet

・EMPEROR-Prometheus: The Discipline of Fire & Demise-In the Wordless Chamber

・EMPEROR-Prometheus: The Discipline of Fire & Demise-The Eruption

・EXTREME

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Decadence Dance

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Get the Funk Out

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Hole Hearted

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-It ('s a Monster)

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Pornograffitti

・EXTREME-Saudades De Rock

・EXTREME-Saudades De Rock-Star

・FAITH NO MORE-Album of the Year-Ashes to Ashes

・FAITH NO MORE-Angel Dust-Be Aggressive

・FAITH NO MORE-Angel Dust-Caffeine

・FAITH NO MORE-Angel Dust-Malpractice

・FAITH NO MORE-The Real Thing-Edge of the World

・FAITH NO MORE-The Real Thing-The Real Thing

・FEAR FACTORY-Demanufacture-New Breed

・FEAR FACTORY-Demanufacture-Replica

・FEAR FACTORY-Demanufacture-Self Bias Resistor

・FEAR FACTORY-Demanufacture-Zero Signal

・FEAR FACTORY-Obsolete-Shock

・FILTER-Title of Record-Take a Picture

・FROST(英国)

・FROST(英国)

・FROST(英国)

・FROST(英国)

・FROST(英国)

・FROST(英国)-Milliontown

・FROST(英国)-Milliontown-Black Light Machine

・FROST(英国)-Milliontown-Hyperventilate

・FROST(英国)-Milliontown-Milliontown

・FROST(英国)-Milliontown-Milliontown

・FROST(英国)-Milliontown-No Me No You

・FROST(英国)-Milliontown-Snowman

・FROST(英国)-Milliontown-The Other Me

・Focus

・Focus-How Could I

・Focus-I'm but a Wave to...

・Focus-Uroboric Forms

・Focus-Veil of Maya

・Frost*

・Frost*

・Frost*

・Frost*

・Frost*

・Frost*-Milliontown

・Frost*-Milliontown-Black Light Machine

・Frost*-Milliontown-Hyperventilate

・Frost*-Milliontown-Milliontown

発言している34曲を連続再生 - Youtube

静寂パートの美しさは芸術としか言い様が無い。
その後のタリム先生のドラムが入ってくる所で昇天。
作品中、2番目に好きな曲。

個人的にはブラック史に残る名曲。
荘厳なメロディとドラマティックな曲展開は言うことなし。
EMPERORで一番好き。

現在、オリジナルメンバーでレコーディングを始めたみたい。
新譜発表が現実味を帯びて来ましたよ!!

LED ZEPPELIN「IV」、WHITESNAKE「WHITESNAKE」、VAN HALEN「5150」に並ぶ、HRの一つの完成系。
正統派HRをベースにファンクというオリジナリティを加えた、非常に個性的な音ですね。
凄く華やかでこれほどテンションの上がるHRも珍しい。
ヌーノ・べッテンコートはリフセンス、ソロともに文句なしのギタリスト。
ヴァン・ヘイレン在籍経験のあるヴォーカルも音楽性に合ってる。
そして、楽曲も良い。
上記の3つ程影響力は無いかもしれないけど、個人的には上記の3つに引けを取らないHRの名盤です。(94)

ヌーノのリフがカッコいい。
歌メロもキャッチーで聴き易い。彼等の代表曲でしょう。

ファンキーでナンボでしょ。
こりゃカッコいい。
ギターも良いが、イントロのベースが好きだ。

ヌーノは引き気味でヴォーカルオリエンテッドな曲。
アコギの音が爽やか。

ギターソロはこの曲が一番カッコいいと思う。
リフもかなりカッコいい。
ヌーノのセンス炸裂。

いきなり「SEX!」と来るか(笑)
EXTREMEらしいファンキーなロックンロール。

5th。
出来はまずまずじゃないでしょうか。
特に、クイーン的な①,グルーヴィーなロックチューン③⑤,普遍的だけど良質なバラード⑨辺りは良い出来かなと。
ただ、キラーチューンが無いし、外れ曲も幾つかあるから、全体的な印象はどこか地味。(演奏面でも同様)
ヌーノにはやっぱり弾きまくって欲しいのが本音なので、期待はあまりしてませんけど更にハジけたものを次作(出るかはわからないけど)では聴きたいです。(83)

1曲目。
Queenっぽい(笑)
でもやっぱカッコいいな～。

作品としてはパットン加入後、一番好きではないけどこれは良い曲。
シンセワークとパットンの歌唱力で一段とドラマティックになってます。

見事なまでのパットンワールド。
これが気に入った人はFANTOMASやMR.BUNGLEも行けますね。

激情と哀愁を切り替えるパットンの歌唱が最高。
裏でなるリフも何気に好き。

パットンの狂気じみたパフォーマンスが驚異的。
妙に壮大さを醸し出すキーボードも良いね。

ムーディな雰囲気は良いが、パットンがまだミャーミャー声なのが痛い。
これは低音で渋く歌って欲しかったな。

約8分の大作。
ドラマティックでパットンの表現力が桁違いに凄い。
そこらのミクスチャーとは格が違う。

ストレートでデジタルな所がカッコいい。
サイバーでテクノっぽい所が逆に良いね。

どっしりと構えたミドルナンバー。
掛け声と攻撃的なリフとサビが印象に残った曲でしたね。

タイトルトラックに次いで好きな曲。
正にフィアファクらしさ満点のSFメタル!!

やっぱいつ聴いてもカッコいいな。
レイモンドのバスドラと浮遊感のあるシンセワークが気持ち良過ぎ。

あのリフからのサビでの転調がカッコいい。
曲作りの面でディーノの存在って結構デカかったんだな～といつも感じます。

幻想的で心地よい浮遊感を味わえる代表曲。
PVもお洒落でカッコよかったですね。

非HR/HMに入れた方が良かったかもしれませんね。
失礼しました。

デビューから約三ヶ月、なんと早くも解散してしまいました…。

>olbaidさん
このプロジェクトのリーダーのJem Goldfreyがプロデューサー業による多忙を理由に挙げてました。
とても残念ですね…。

Jem Godfreyがどうやら2008年下旬に新作を出すことをほのめかしているようですね。
期待してるから頼むぞ～!

2nd出ます。タイトルは"Experiments In Mass Appeal"。
11月24日発売との情報。
彼らのマイスペで一曲聴いたけど、1stでかかったプログレメタラーを振り落としに来てるような感じです。
まあ、路線変わっても面白ければそれでも良いんですけど。
それと、新たにヴォーカル入れてます。
Jemよりも若々しい感じかな。

英国産プログレのデビュー作。
IQやKINOのメンバーも関わっている、有名ポップスプロデューサーのプロジェクトらしいです。
評判になっていたので買ってみましたが、予想以上でした。
メタル色はあまり無いので、純粋なプログレッシブロックに近いんですけど、内容は全6曲どれも素晴らしい。
26分もある⑥を始め、殆どが長い曲なんですが、この辺がポップス畑でやって来た違いなのか、コーラスやキーボードがポップさを巧く出していてメロディがとても耳に残ります。
長さ等全く感じません。むしろ、もっと聴いていたい感じ。
とにかく心地よい浮遊感を生み出すキーボードアレンジが素晴らしすぎる。
聴き応えがあってかつポップな作品なんで、プログレ好きは勿論、初心者の方も是非。
ちなみに私の中では本年度ベスト候補の筆頭に躍り出ました。評判通りの傑作。(95)

これも素晴らしい。
キャッチーな歌メロ、泣きのギターソロ、インストパート、どれも隙が無い。
とくにあの極上のギターソロからの展開が神懸り的。ヤバイ。

オープニングナンバー。
他の曲にも言えるけど、開放的なメロディと展開がとにかく良い。
聴く度に音に引き込まれていきそうだ。

26分の大曲。
この作品を象徴する超名曲。
ポップだけどとにかく耳に残るメロディと展開が素晴らしい。

26分の大曲。
この作品を象徴する超名曲。
ポップだけどとにかく耳に残るメロディと展開が素晴らしい。
個人的には今年ダントツのベストチューン。

NIN辺りからの影響を受けたインダストリアル風なロックナンバー。
好みは分かれるだろうけど、単純にカッコいいから好き。

静けさの中にも不穏さが感じられるピアノが何とも良い感じ。

これもNIN等のインダストリアル勢からの影響が強い。
ズシリと響くへヴィさは良いが、もう少し一捻りすれば面白かったかも。

彼等が残した唯一の作品であり、奇跡的名盤。
今で言うとプログレデスの始祖と言えるのでしょうが、独特の浮遊感とメロディは15年近く経ってもなお、凄まじい個性を放ってます。
正に唯一無二とはこの事。演奏、メロディ、曲展開、歌唱、全てにおいて文句無し。
現在、プログレメタルの枠で語られるバンド群の殆どは影響を受けているといっても過言ではない程の超名盤、是非お試しあれ。(98)

超名盤の最後を飾る曲だけあってさすがに凄い。
この曲の全く先が読めない曲展開は神懸ってますね。
特に、あの壮絶なラストと来たら…。参りました。

ギターがとてもカッコいい。
突然、浮遊感のあるメロディが流れ出す所がツボ。
常人ではなかなか考え付かない曲展開だ。

テクニカルなインストが凄い!
特にギターに絡んでくるベースが最高だ。

最初聴いた時は理解に苦しんだなあ(苦笑)
勿論、今では超名曲。
オープニングを飾るだけあって、インパクトは強烈ですね。

非HR/HMに入れた方が良かったかもしれませんね。
失礼しました。

デビューから約三ヶ月、なんと早くも解散してしまいました…。

>olbaidさん
このプロジェクトのリーダーのJem Goldfreyがプロデューサー業による多忙を理由に挙げてました。
とても残念ですね…。

Jem Godfreyがどうやら2008年下旬に新作を出すことをほのめかしているようですね。
期待してるから頼むぞ～!

2nd出ます。タイトルは"Experiments In Mass Appeal"。
11月24日発売との情報。
彼らのマイスペで一曲聴いたけど、1stでかかったプログレメタラーを振り落としに来てるような感じです。
まあ、路線変わっても面白ければそれでも良いんですけど。
それと、新たにヴォーカル入れてます。
Jemよりも若々しい感じかな。

英国産プログレのデビュー作。
IQやKINOのメンバーも関わっている、有名ポップスプロデューサーのプロジェクトらしいです。
評判になっていたので買ってみましたが、予想以上でした。
メタル色はあまり無いので、純粋なプログレッシブロックに近いんですけど、内容は全6曲どれも素晴らしい。
26分もある⑥を始め、殆どが長い曲なんですが、この辺がポップス畑でやって来た違いなのか、コーラスやキーボードがポップさを巧く出していてメロディがとても耳に残ります。
長さ等全く感じません。むしろ、もっと聴いていたい感じ。
とにかく心地よい浮遊感を生み出すキーボードアレンジが素晴らしすぎる。
聴き応えがあってかつポップな作品なんで、プログレ好きは勿論、初心者の方も是非。
ちなみに私の中では本年度ベスト候補の筆頭に躍り出ました。評判通りの傑作。(95)

これも素晴らしい。
キャッチーな歌メロ、泣きのギターソロ、インストパート、どれも隙が無い。
とくにあの極上のギターソロからの展開が神懸り的。ヤバイ。

オープニングナンバー。
他の曲にも言えるけど、開放的なメロディと展開がとにかく良い。
聴く度に音に引き込まれていきそうだ。

26分の大曲。
この作品を象徴する超名曲。
ポップだけどとにかく耳に残るメロディと展開が素晴らしい。