・AMORPHIS-Eclipse-Under a Soil and Black Stone

・AMORPHIS-Eclipse-Perkele (The God of Fire)

・AMORPHIS-Eclipse-House of Sleep

・FEAR FACTORY-Demanufacture-Self Bias Resistor

・FEAR FACTORY-Demanufacture-Replica

・FEAR FACTORY-Demanufacture-Zero Signal

・IHSAHN-The Adversary

・CAMEL-Mirage-Lady Fantasy: Encounter / Smiles for You / Lady Fantasy

・CAMEL-Mirage-Supertwister

・CAMEL-Mirage

・ROADRUNNER UNITED-The All-Star Sessions-The End

・SLAYER

・OPETH-Still Life-White Cluster

・FEAR FACTORY-Obsolete-Shock

・IHSAHN-The Adversary-And He Shall Walk in Empty Places

・IHSAHN-The Adversary-Astera ton Proinon

・ALLEN - LANDE-The Battle-The Forgotten Ones

・SCAR SYMMETRY-Symmetric in Design-Chaosweaver

・SCAR SYMMETRY-Symmetric in Design

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・DREAM THEATER-Live Scenes From New York-Jordan Rudess Keyboard Solo

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・PORCUPINE TREE-Deadwing-Arriving Somewhere but Not Here

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アルバムの山。
静かな入りから徐々に盛り上がっていく展開が凄い。

コレを待ってた!!
初期の感覚を持つオリエンタルなメロディが堪らん。

掴みはOKなノリノリメランコリックチューン。

タイトルトラックに次いで好きな曲。
正にフィアファクらしさ満点のSFメタル!!

どっしりと構えたミドルナンバー。
掛け声と攻撃的なリフとサビが印象に残った曲でしたね。

やっぱいつ聴いてもカッコいいな。
レイモンドのバスドラと浮遊感のあるシンセワークが気持ち良過ぎ。

元EMPERORのカリスマ、Ihsahnの1stソロ。
自分がEMPERORで最も好きな4thのシンフォブラック路線だったので個人的には文句無し。
Samothがいないから暴虐性は抑え気味だけど、ブラックリフの裏で鳴るあの緻密なシンフォアレンジは見事。
PECCATAMの影響も覗かせてますね。
あと、ULVERのGarmの参加も嬉しい誤算でした(笑)
イーサーンの才能に全く陰りは見えていない所はファンとして嬉しいのですが、
どうせなら再結成EMPERORで新作作ってくれないかな～(多分無理だが)と少し複雑な気持ちにもなったり。
まあ、ソロとして定期的に新作をリリースしてくれれば文句は無いかな。
これからもブラック界を引っ張っていってください。(91)

ミスです。

これぞCAMELってメロディですね。
フルート最高じゃ。

CAMELはプログレと呼ばれるバンドの中では個人的にはクリムゾンと双璧を成す存在なんですが、
その中でも思い入れがあるのはこの作品です。
全5曲でここまで飽きずに聴ける作品ってなかなかないですよ。
全曲好きなんですが、中でもLADY FANTASYは自分をプログレの世界に引き込んだ曲なので特別に思い入れがある。
偉大な一枚です。(96)

やっぱりディーノは曲作りが上手いな。
才能あるんだからもっと前線に出てシーンを支えて欲しい。
そのままマシューとバンド組んじゃえば良いのに。

新作は7月頃リリースの見込みらしい。
トム曰く「これまでで最も速い」との事。夏場は気持ち良く頭が振れそうだ。

凄まじい程にドラマティックな暗黒絵巻。
これぞゴシックと言えるような魅力が満載。
特に中間部からの混純とした展開が素晴らしい。

あのリフからのサビでの転調がカッコいい。
曲作りの面でディーノの存在って結構デカかったんだな～といつも感じます。

これもお気に入り。
ブラック色が強いから、EMPERORファンはまず気に入るでしょう。
やっぱこういう曲作らせたらピカイチだよなあ、この人。

今の所、これが一番好きです。
俺がイーサーンに求めてたものそのまんま。
悲哀感がたまりませぬ。

最後のヨルンの熱唱には痺れた。

イントロのキーボードはやり過ぎ…。
でも曲自体はフックがあってカッコいいよ。

"Reborn"を聴いて、なかなか良いSOILWORKタイプの新人だなと思って聴いて見たら、メンバーがTHEORY IN PRACTICEのヘンリク、UNMOOREDのクリスティアン等、腕利きが揃いで少し驚かされました。
メンバーが実力派なので、やはり質が高いなあというのが感想。
メロディアスですが曲に捻りがあるので、聴き易いし聴き応えがある。
こりゃSOILWORKより良いかもと思ってしまいました。
次作はIN FLAMESの新譜以上の出来を期待します! (87)

新作のタイトルは"THE NEVER ENDING WAY OF ORWARRIOR"。(どういう意味?)
プロデューサーにスティーブン・ウィルソン(!)を迎え、レコーディングを始めるとの事。

現在、オリジナルメンバーでレコーディングを始めたみたい。
新譜発表が現実味を帯びて来ましたよ!!

バカウマ。テクはヴィタリと良い勝負。
彼のキーボードってインストだと最高に映えるね。
遊び心のあるフレーズが満載で聴いてて結構楽しい。

>>THRAXさん
NRはこの3rdまではメロスピですよ。
これ以降はヴォーカルが変わって正統派になったのでTHRAXさん好みだと思います。
とりあえず最新作を聴いてみてください。

ウォーレルの歌唱はいつも通りの歌い回しで最高ですが、この曲はギターソロですね。
鬼だよ、この人達。

OPETHのミカエルがゲスト参加している曲。
ドラマティックでお洒落な雰囲気が好き。
都会派。

スティーブン・ウィルソンはPORCUPINE TREEのフォロワーだと言って、あまり評価してないみたいですね。
どっちも好きな私としては複雑(苦笑)

上記の方も言われてますが、全てにおいてバランスが良い。
ドゥーム・ゴシック系の中では抜きん出たものは無いが、欠けてるものも無い。
全てにおいてクオリティが高いので、安心して聴けますね。
特に腹にズシリと響くベースとさりげない叙情的なメロディがツボ。
いや～良いバンドですね。(87)

再結成AICの新ヴォーカルがCOMES WITH THE FALLのWilliam DuVallという人に決まったようです。
どんな歌い手なんでしょうかね。

1stにしては凄いですね。TDEP+DTって感じで。
カオティック系ってキャッチーさが皆無で(そこが良いんだけど)、人を選ぶ音楽になるのは事実。
でも、このバンドは上手いですね。
ツインヴォーカルにする事でキャッチーさを上手く取り入れたなあと感心しました。
楽器陣は文句無いです。バカテク。
気になる事はクリーンヴォーカルの声が少しイモ臭い事ぐらいですかね。
これはかなり良い作品です。ただ、生枠のカオスファンにはオススメはしない。(89)

ソロ出てたんですか!!
あとPECCATUMっていつの間にか解散してたんですね(苦笑)
ソロ凄く欲しいです。

つっき～つっき～つっき～…。
まあライブでは盛り上がるでしょうね。

強すぎない浮遊感と温かみのあるメロディが実に心地よい佳曲。

バンド名がバンド名だけにヴィタリ全曲弾きまくりの完全にキーボード主役の作品かなと勝手に予想していましたが、予想に反してヴォーカルが前に出てますね。
個人的にはインストの方が良かったけど。
まあ、あの癖の強い運指で弾きまくる所は相変わらずだし、ネオクラ好きはそこそこ楽しめるとは思います。(78)

確かにSOILWORKよりもカッコいいかも。
スペーシーなキーボードからのギターソロへ行く展開が好き。
キャッチーで聴きやすい。

あれっ、書き込みが無い。皆忘れてんのかな??
これは昨年のPARADISE LOSTと同様、今までの路線の延長線上にありながらも、初期の感覚も取り入れた会心の出来だ!!
"TALES～"や"ELEGY"期の美旋律と民族メロディが戻ってきてますよ。
また今回からはヴォーカルが変わってますが、前任者よりもデス・ノーマル共に格上の表現力を持ち、メロディの良さとマッチしてる。(声質は似てる)
曲もノリノリのメランコリックチューンから、初期の民族デスまでバラエティに富んでて粒揃い。
これは早くも今年度ベスト候補の一つになるかも。(93)

このヴォーカル、化け物や…。

エドゥソロ出すのか。どういう方向性になるんだろ。
ANGRAの次作はまた2nd路線で行ってくれんかな。
南米らしさを前面に出した個性的な音が聴きたいぞ。

ポールさん、インストアルバム作るみたい。
弾きまくりのギターインストにしたいって。結構期待出来るかも。

ネヴァダァ～イ!!
スカッとする疾走曲ですね。

スケールがデカい。暗黒世界の世界観を出せてます。
奥深さが半端ないと思った。
RHAPSODYのように安っぽさも無いし、本当の意味でシンフォニックと言えると思う。

ようやくゲット。
で、ヨルン・ランデとラッセル・アレン。
どちらも好きなヴォーカルですが、この2人、中音域を歌うと結構似てますね。
最初は区別がつかず焦りました(笑)
まあ方向性としては良質なメロハーってとこでしょうか。
マグナス・カールソンの曲作りも巧いなあと感心させられました。
ただ、どちらかというとヨルンを活かす曲が多く、ラッセルの必要性があまり感じられなかった所が難点。
勿論ヨルンは大好きだけど、ラッセルの表現力を高く評価してる私としては彼を生かす曲がもう少し欲しかったというのも本音です。
といいつつもかなりリピートしてますが。(84)

そうですか??
自分は初聴の時からかなり気に入りましたが。
ヴィクター作の組曲もRAGEらしさを壊さずに巧くハマってるし、後半はいつも通りのRAGEだ。
特に前半の組曲には脱帽。
プレイもソングライティングにも長けたヴィクターの才能はホントに恐ろしいわ。
ピーヴィー、テラーナは言うまでもないですね。さすがの貫禄。
ただ日本盤のボーナストラックは…(苦笑) (91)

7th。
ジョニー加入後、正統派路線に方向転換してもレベルの高い作品を出し続けているが、今作もやはりクオリティは高い。
ミドル主体ながらここまで聴かせられる所がこのバンドの実力を物語ってますね。
KUIZUさんの仰られるように、ゴシック的なメロディがこの手の他のバンドと一線を画していて良い。安っぽさが無いというか。
ジョニーのヴォーカルも更に巧くなっているのも大きい。
来日も決まったようだし、もっと知名度上がっても良いんじゃないのと思うのは俺だけ?(89)

ノクタ最高傑作。
盛り上がり方が半端じゃない。

作品中一番好きな曲。
へヴィなリフとボビーのドラミングがたまらなくカッコいい。
ロブはもちろん最高だ。

聴き所は多いが、幻想的な雰囲気作りに貢献しているピネーラのキーボードが良いんじゃないでしょうか。

やっぱこれだね。
キャッチーで彼等の曲では一番とっつき易いでしょう。
ラッセルの歌唱がカッコいい。

素晴らしいバラード。文句のつけようがないメロディだ。
彼等の新譜は恐らく今年出ると思いますが、この手のタイプの曲をもっと増やしても良いんじゃないかと思う。

へヴィなリフが他のネオクラ勢と一線を画す感じで良いね。
名盤のオープニングとして申し分ないです。

文句なしのキラーチューン。
へヴィなリフ、中盤のラッセルの熱唱、ギターソロと聴き所多し。