・LOVEBITES-Five of a Kind-Swan Song

・オデッセイ

・BABYMETAL-METAL RESISTANCE-Sis. Anger

・BATTLEAXE-Burn This Town-Ready to Deliver

・SHY-Shy-Union of Souls

・DEEP PURPLE-Deep Purple in Rock-Speed King

・THE ROLLING STONES-Aftermath-Paint It Black

・BABYMETAL

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-Hearts of Steel

・LIONHEART-The Reality Of Miracles-Kingdom Of The East

・BTS-BE-Dynamite

・LAURA BRANIGAN-Over My Heart-Over You

・LIONHEART-The Reality Of Miracles-All I Want Is You

・LIONHEART-The Reality Of Miracles

・ノーシン

・VAN HALEN-1984-Jump

・LIONHEART-Unearthed - Raiders of the Lost Archives-Heartbeat Radio

・LIONHEART-Hot Tonight-Hot Tonight

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Hell Comes to Your House-Break the Spell

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Hell Comes to Your House

・EXCITER-New Testament-Rising of the Dead

・ANNIHILATOR-Ballistic, Sadistic-Armed to the Teeth

・SAXON-Power & the Glory-Power and the Glory

・ANGEL DUST-Into the Dark Past-Marching for Revenge

・DIO-Holy Diver-Stand Up and Shout

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-Throw Down the Sword

・U.D.O.-Steelfactory-One Heart One Soul

・PARAGON-Law of the Blade-Armies of the Tyrant

・GRAVE DIGGER-Heavy Metal Breakdown-Heavy Metal Breakdown

・X JAPAN-DAHLIA-Rusty Nail

・CINDERELLA-Long Cold Winter-Gypsy Road

・CINDERELLA-Night Songs-Shake Me

・ARCH ENEMY-Will to Power-The Eagle Flies Alone

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-Pedal to the Metal

・ANTHEM-Anthem-Wild Anthem

・ECLIPSE-Bleed & Scream-Ain't Dead Yet

・FROZEN CROWN-Crowned in Frost-Neverending

・LOVEBITES-ELECTRIC PENTAGRAM-GOLDEN DESTINATION

・WISHBONE ASH-Argus-Throw Down the Sword

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow

・NAKED SIX-Lost Art of Conversation-Gimme Something

・MARY'S BLOOD-Countdown to Evolution-Marionette

・WHEN DESTINIES ALIGN

・NAKED SIX-Lost Art of Conversation-Outside Looking In

・SAXON

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-The Pit and the Pendulum

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks

・DEMON

・DEMON-The Plague-Fever in the City

・BIFF BYFORD-School Of Hard Knocks-Me and You

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

僕には世代的にRAINBOWのように聴こえる！
miyakoさんの多才さには舌を巻きますね。

オデッセイに乗り換えてちょうど10年目。当初は子供が少年野球を始めたら、近所の子供たちも一緒に乗せて野球場へゴー、というイメージで買ったのだが、息子はパソコン部で見事に的外れ(笑)
このタイプの車の割には車高が低いので、同乗者からは狭く感じる、との不平不満もよく頂くが、さすがホンダ車だけに運転しやすいし、ハンドルに伝わってくる重厚なエンジンの叫びが何とも心地いいのよ。先日乗せた甥っ子も
「Nワゴンより全然楽、全く揺れへんな！」
と高評価、よくわかっているではないか。
次はもっとコンパクトなワゴン車にするか伊藤かずえのように30年乗り続けるかもっか思案中(笑）

ど、しようかな～　が可愛くてたまらんわな(笑）
デスメタルの曲調との対比がエグイ！

聴いてて思わずニンマリとしてしまう香ばしい曲調だ。
ウーバーイーツのバイトのアンセムだな(笑)

ラストを飾るにふさわしい壮大なナンバー。
もう一度フルにアルバム全部聴こうという気にさせてくれます。

DPの中では特に印象のなかったこの曲も必死に聴き直し中。
カバー曲を聴くと原曲もフォローしなきゃいけないから大変だな(笑)

今慌てて聴き直してます(笑)
結構ダークな雰囲気があり、そこがHMに通じると所なのでしょうか。

年末のNHK紅白歌合戦の出演には宮崎美子ばりにBABYMETALには期待してましたが、案の定曲は短くされ、ギターソロ部分はざっくりカットしていきなりラス前まで飛んだ時には、もう終わり？ってコケそうになりました。
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」って曲なのにNHKがいじめてどうする、って突っ込んだぞ！
なんだかMOA-METALの表情が硬かったのはその辺の構成に対する反発だったのかな？っと邪推してみたり・・・。
まあ、ただ単に緊張していたのかも知れませんが(笑)
ところで３人目の女の子は華丸大吉の娘さんって噂をネットでみましたが、本当なんですか？
結構美人だな、って思って観てたんですけど(笑）

これもブリティッシュヘヴィメタルだなぁ、と強く感じる。
前後曲とセットですごい出来栄えだ！

デニスとリーのツインボーカルが聴ける一曲！
日本への愛情も深く感じられ、素晴らしいの一言です♪

見事な加工力だな～、聴いていて爽やかだ。
ワールドワイドで支持されているのも納得です。

肌寒い日がやってくると聴きたくなる。
心を温めてくれる素晴らしい声だね。

明るい気分にさせてくれるね。
気分のいい時には何となく口ずさんでます♪

20年発表の復活第2作。
前作はイマイチ煮え切らない感じだったが、本作は極上のメロディアスハードの名盤に仕上がった！このバンドの核たるデニス・ロッキー・スティーブの分厚いコーラスに実力者リースモールの歌唱が乗って、非常に心地の良いサウンドが展開される。
こういったメロディアスハードの場合、中盤に聴き疲れや飽きが来たりすることが個人的には多いんだけど、今回はその中盤が強力で変化のあるナンバーで固められていて、飽きるどころか益々彼らの世界に引っ張り込まれていく。本作の中ではハードな“Five　Tribes”から一転してバラードの“Behind　The　Wall”そして極上にメロディアスでポップ風味な “All　I　Want　Is　You”、“Widows”、日本の事を歌った“Kingdom　Of　The　East”と素晴らしい展開だと思う。
もちろんそれを挟む前後半も捨て曲
…続き

まだ新入社員の頃だった。同業者の全国大会に出席したが、その日は頭痛が激しくてとてもツライ状況だった。全国会議が終わり、部屋に帰ると、たまたま同室になった同業他社の熊本のベテラン営業マンのIさんが

「きつそうだな？体調悪いのか？おまえ、夜の懇親会休んで、ノーシン飲んで２時間くらい寝てろ。だったら、不思議なくらいスッキリするから。治ったら、２次会からでも参加すりゃいいよ。どうせ全国大会の懇親会なんて誰が来てるかなんて誰もわかりゃしないんだからさ(笑)」

その言葉通り、その人からノーシン借りてしばらくベットで横になった。目覚めてみるとあら不思議、頭痛はすっかり治っていた！そして２次会ヵら参加した。
その後その人とは５年くらい連絡を取り合ったが、定年退職されたので、不通になった。
今でも頭痛の時はノーシンを飲んでいる、その方に感謝しながら・・・・・・。

このＰＶのエディの笑顔が一番印象に残っている。
どうか安らかに・・・・。

これも昔のライブ映像がYouTubeで観れるね。
出来は凡庸だと思うが、ついついサビを口ずさんでしまう。

明るい曲調でキーボードもキラキラ(笑）
ライブシーンが観れると思うけど、チャドは結構かっこいいね♪

典型的なパワーメタルの曲調にガナるタイプのVoが乗る♪
サビはなかなかかっこいいよ！

個人的には初めてディスクユニオンへ行き、そこでかかっていたＬＰを衝動買いしたのがこの作品だったので、結構思い入れがある。買った当初は相当気に入ってガンガン聴いてました(笑)
今の時代でこの収録バンドを見ると、有名バンドが多くて、手を出しても不思議ではないように思われるかもしれないが、上記の各バンドの参加曲を見れば、どのバンドもまだブレイク前の作品からの収録が多いことはわかって頂けるかと思う。84年の時点ではMETALLICA、ANTHRAX、MANOWARも誰も知らないバンドのうちの一つだった。
むしろ日本の２バンドの方が当時は名前の通りが良かったように記憶している。
収録曲については上記のバンド5バンドに加えて、EXCITER、HELLIONがお気に入りでした。
当時風に言うならパワーメタルとかスピードメタル調の曲が好きでしたね。
あと実家にLPがあるので
…続き

再録のこっちのバージョンの方が断然好き。
整合感が増してパワーアップしてます！

切れが抜群にいいね！
どうでもいいけど、ＰＶの女の子は将来美人になりそうだな（笑）

この当時はこの曲の同型みたいな曲が非常に多いが、SAXONファンとしてはこれが一番好き！
重戦車が突き進むかの如きの高揚感がたまらない。

今だによく聴くスラッシュの名盤のラスト！
最高過ぎる。

最近改めてDIOは偉大だったなぁ、と思い出すことが多くなった。
そんなDIO時代の幕を開けたこの一曲も強烈！

ウィッシュボーンアッシュの名曲のカバーで頗る出来は良い♪
今週、香港で周庭さんが警察に拘束されていくシーンを見て、この曲が頭の中でリフレインした・・・。

ブレないなぁ～、骨の髄までヘヴィメタル。
思わず合唱してしまうお約束感がたまりません！

こういったミドルの重厚なナンバーはドイツのバンドに限るね。
聴いてて居心地がいいよ♪

香ばしいなぁ、たまらん超B級サウンドだ。
PVも含めて個人的はド・ストライクの一曲です！

ミディアムテンポの曲の中では一番印象に残ってる。
中間部分も素晴らしい！

この辺から砂っぽいブルージーな雰囲気が出てきましたね。
今日はドライブなんで、これなんか持って来いだね。

ノリが良くて最高だね♪
ＰＶも結構好きだな。

これも最近お気に入りのナンバー。
この世界観をどんどん極めていく感が素晴らしい！

そのまま今のSAXONでも使えそうなナンバー。
王道のブリティッシュヘヴィメタルが嬉しい！

最近”revisited”バージョンをよく観ている。
円熟味が出ていて最高だ！

このアルバムの立ち上がりの３曲は絶品！
爽快にしてハード、そしてメロディアスで本当に素晴らしい、の一言。

いかにもイタリアのバンドなドラミングが僕は苦手。
でも全体的にはよくできていて、Voも伸びやかで聴いてて気持ち良い！

よく有線でかかっててニンマリしてしまう。
MAIDEN調のオールドスクールな曲調に癒されるけど、サビはいかにも日本のバンドですね。
仕事がはかどってしょうがない(笑）

無常なメロディラインが魂を揺さぶる。
人生は儚い夢のようだ・・・。

年を重ねるごとにこの曲の凄さが沁みてくる。
リッチーの陶酔した顔が目に浮かぶ・・・。

この曲もなかなかパンチがあってお気に入りのナンバー。
ライブでは盛り上がりそうだな♪

出だしのJPのような雰囲気がたまらん！
SAKIさんはNEMOPHILAと掛け持ちするのかな？

DRAGONFORCEやGALNERYUSが好きな人なら理想的な一曲！
個人的にはこうゆうドラミングの方がしっくりくる。

デビューアルバムの中では異色の慟哭溢れるナンバー。
若いのに渋くていい曲作るね♪

«ポールクイーンがくる≫

今年の大河ドラマは明智光秀が主人公の「麒麟がくる」で毎週楽しく観ているが、その中に登場する染谷信長が若かりし頃のポールクｲーンに見えてしょうがないのである（笑）特に目元と輪郭が似ている！
そうだな～、時期的にはポールがサンバイザーやってギターを弾いてた80年後半の頃・・・・。
頼む、染谷信長、サンバイザーのいでたちでギター弾きながら幸若舞を演ってくれ（笑）

起伏も激しく聴き応え十分！
聴きながら眉間にシワがよっていくよ。

20年発表の初ソロアルバム。初ながらも彼自身のキャリアを総決算したような仕上がりになっていて、誰と曲を作っているかで曲のカラーがはっきり分かれているのも興味深い。
まずは自身の①、②は初期ＳＡＸＯＮを彷彿とさせる軽快なロックナンバーでご機嫌にアルバムはスタートする。続くAkessonとの共作の３曲、特に④は今回のハイライトとも言うべきシリアスで聴き応えのある出来栄えだ！サイモンアンドガーファンクルの名曲⑥はちょっと浮いている気もするが、いい気分転換になっていると思う。
後半のCarterとの共作は今のSAXON風味満載で、ウィッシュボーンアッシュのカバー曲と合わせて３曲一気にブリティッシュの世界にいざなってくれる。音楽的にはアメリカンタイプのバラードの⑩は唐突感は否めないが、これも彼のアメリカで頑張っていた頃の財産であろうから無視できない歴史の一ページだ。そしてラストソングの
…続き

ご時世がご時世なだけに彼らの”THE　PLAGUE”を思い出して、久しぶりにＤＥＭＯＮのホームページ見て驚いた！
どうしたんですか、その恰好は？HELLのHPかと二度見したよ(笑)
昔はバンド名と音楽性が違うことがミソだったんだけど、バンド名のイメージにあわせちゃったのね。
で、５月初来日！ってまたびっくり。
世の中には本当にまさか、の坂があるのね、いろんな意味で頭がクラクラしてます(笑)

全世界的に今まさにこの曲のタイトル通り。
曲調はドラマチックで哀愁の漂う名曲です。

ガンズやスキッドロウが演ってそうなバラードナンバー。
和むなぁ～。