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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1351-1400
DESTRUCTION-Infernal Overkill-Bestial Invasion
EXCITER-New Testament
REACTION-AGITATOR-I'M SO EXCITED
EARTHSHAKER-MIDNIGHT FLIGHT-RADIO MAGIC
ANTHEM-Anthem
THE CARS-Heartbeat City-You Might Think
POISON-Look What the Cat Dragged In-Talk Dirty to Me
NIGHT RANGER-Midnight Madness-(You Can Still) Rock in America
MANOWAR-Sign of the Hammer
UNICORN-ケダモノの嵐-自転車泥棒
UNICORN-The Very Best of Unicorn-雪が降る町
PHIL COLLINS-Against All Odds Soundtrack-Against All Odds
GREEN DAY-American Idiot-American Idiot
OVERKILL-Under the Influence-Shred
ANGRA-Temple of Shadows-The Shadow Hunter
ANGRA-Temple of Shadows
SPANDAU BALLET-True-Gold
SPANDAU BALLET-True-True
SPANDAU BALLET-Parade-Only When You Leave
BLUE MURDER-Blue Murder-Valley of the Kings
EVIDENCE ONE-Tattooed Heart
SPITZ-フェイクファー-運命の人(Album Version)
RICHARD MARX-Richard Marx-Hold on to the Nights
RICHARD MARX-Now and Forever-Now and Forever
RICHARD MARX-Repeat Offender-Right Here Waiting
EVIDENCE ONE-Tattooed Heart-Virus in My Veins
ANGRA-Temple of Shadows-Wishing Well
SAXON-Lionheart
KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite
NEGATIVE-Sweet & Deceitful-Until You Are Mine
ZENO-Zeno
SAEKO
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Peace Sells
WHITESNAKE-Whitesnake
FOREIGNER-4-Waiting for a Girl Like You
TOTO-Toto IV-Rosanna
JOURNEY-Escape
METAL CHURCH-Blessing in Disguise-Badlands
MANOWAR-Hail to England-Blood of My Enemies
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman
Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle
NEGATIVE-Sweet & Deceitful-Angels Won't Lie
NEGATIVE-Sweet & Deceitful
JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin'
GRAND ILLUSION-Ordinary Just Won't Do-Heaven or Hell
DEMON-Night of the Demon
LAURA BRANIGAN
NEGATIVE-Sweet & Deceitful-Frozen to Lose It All
Wish I Had an Angel
NIGHTWISH-Once
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DESTRUCTION-Infernal Overkill-Bestial Invasion ★★★ (2004-11-28 21:13:39)

ヘッドバンキングするにはもってこいの一曲!
一気にストレス発散間違いなし!

EXCITER-New Testament ★★ (2004-11-28 21:05:00)

04年発表の過去の名曲のリメイク集。
何だか長州力のプロレスを観てるような錯覚に陥るのがこの作品のいいところ(笑)。ひたすらリキラリアットがこれでもか!って程飛んでくる、そしてサソリ固め、そのワンパターンの繰り返しが最後まで続く(笑)ファン以外の人が見るとつまんない試合なんだけど、ファンはそれが好きだったりする。だから思い入れによって評価は真っ二つになると思う。
個人的にはスラッシュメタルがハヤる以前からこの手のサウンドを体現していたところに凄さを感じるし、どうしようもなく“Violence And Force"、“Heavy Metal Maniac"、“Blackwitch"が好きだったりするので、今やスーパーヘヴィーローテーションで聴いている。前Voに愛着はあるけど、現Voも時々キングダイヤモンドするものの、中々の実力派でお気に入り。
やっぱりEXCITER全部集
…続き

REACTION-AGITATOR-I'M SO EXCITED ★★ (2004-11-21 22:18:45)

期待感が膨らむオープニングナンバーらしい一曲。
今でも時々このサビは口をついて出てくるところが凄い。

EARTHSHAKER-MIDNIGHT FLIGHT-RADIO MAGIC ★★★ (2004-11-21 22:08:10)

一般大衆的にはアースシェイカーといったらこれ!
BONJOVIっぽいポップ&キャッチーが気持ちいいね。

ANTHEM-Anthem ★★ (2004-11-21 22:01:00)

85年発表の記念すべきデビュー作品。
音質が薄っぺらいことに少々不満が残るが、楽曲そのものはデビューとしては上々の内容であると思う。まさに彼らそのものの“Wild Anthem"、ミディアムテンポが気持ちいい“Lay Down"、もろACCEPTな“Warning Action"、妙にハマる“Rock 'n Roll Stars"ラストはこれまた高速ナンバー“Steeleer"で締めてくれる。
正にこの時代に「硬派」と思われていたサウンド炸裂なのである。いい音で再現して欲しい作品ですね。

THE CARS-Heartbeat City-You Might Think ★★★ (2004-11-21 08:48:40)

コミカルでポップ、これが80sのいいところ。

POISON-Look What the Cat Dragged In-Talk Dirty to Me ★★★ (2004-11-14 21:55:24)

ありがちな曲調の中では結構好きな一曲。
ヒワイなイメージのわくタイトルに曲調、これぞLAメタルなのだ(笑)

NIGHT RANGER-Midnight Madness-(You Can Still) Rock in America ★★★ (2004-11-14 21:43:03)

彼らの代表作!
ネアカで爽快、これぞアメリカンの真髄です!

MANOWAR-Sign of the Hammer ★★ (2004-11-14 21:38:00)

84年発表の4th。
当時、日本では3枚目の“HAIL TO ENGLAND"が発売されなかったため、満を持しての発表という形になった。前々作から比較すると、曲自体が非常にコンパクトになり、聴きやすくなった。旧A面よりもむしろ“Sign Of The Hammer"から始まる旧B面の方が内容が充実している。
今のMANOWARの内容に近いのは旧B面の方だろう。
84年と言えば、LAメタル胎動期であり、このタイプの正統派HMには厳しい時代環境となっていったんだけれど、だからこそ今まで彼らが踏ん張りきれたのもこの作品の充実度があったからではないだろうか。

UNICORN-ケダモノの嵐-自転車泥棒 ★★ (2004-11-14 13:16:48)

牧歌的な雰囲気が好き。
夏にボーっとして聴きたい。

UNICORN-The Very Best of Unicorn-雪が降る町 ★★★ (2004-11-14 13:14:58)

年末になると熱唱してしまう一曲。
カラオケのレパートリーにどうぞ。

PHIL COLLINS-Against All Odds Soundtrack-Against All Odds ★★★ (2004-11-14 12:59:09)

名曲です。
フィルの曲の中で一番好き。

GREEN DAY-American Idiot-American Idiot ★★★ (2004-11-14 12:56:38)

何も考えないで聴くにはもってこいの一曲。
ノリの良さが最高!

OVERKILL-Under the Influence-Shred ★★★ (2004-11-07 23:02:29)

凄まじいドタバタ劇ぶり!
間寛平が杖を振り回しているシーンを思い出します(笑)

ANGRA-Temple of Shadows-The Shadow Hunter ★★★ (2004-11-07 22:47:26)

お国柄からこんな曲は魅力的。
なかなかいい雰囲気です。

ANGRA-Temple of Shadows ★★ (2004-11-07 22:33:00)

04年発表の5th。
感想については珍しくB誌の広瀬編集長と同じで、これ作る前にメロスピの頂点のような作品を出した後こっちに行って欲しかったかなってとこ。方向性としては前作の音楽性をさらに拡散させたもので、なかなか聴き応えはある。いつもの“Spread Your Fire"はサビが心地よいし、続くRUSHっぽい“Angels And Demons"もいいアクセントになっている。その後も強弱をつけながらいい雰囲気でラストまで通して聴ける。
でもラストの2曲は正直いつも聴いていない、必要ないと思う。
最後にVoの歌い回しがブルース・ディキンソンのようになって来ていて、普遍的はHMを極めようとするとこうなるんだろうな、って感想。
次作はもっとハードで熱いANGRAが聴いてみたい。

SPANDAU BALLET-True-Gold ★★★ (2004-10-31 23:40:19)

これまたお気に入りの一曲。
ロンドンへの憧れってこんなイメージなのだ。

SPANDAU BALLET-True-True ★★★ (2004-10-31 23:37:20)

彼らの出世作にして一番有名な曲。
ささやくような歌声に色気がありGood!

SPANDAU BALLET-Parade-Only When You Leave ★★★ (2004-10-31 23:34:24)

彼らの曲の中で一番洗練されたセンスを感じる一曲。
おしゃれ!

BLUE MURDER-Blue Murder-Valley of the Kings ★★★ (2004-10-31 22:39:03)

これぞブリテッシュなノリの一曲。
だってあの曲作ったの俺じゃん、って聴こえてきそうな作風がGood(笑)

EVIDENCE ONE-Tattooed Heart ★★ (2004-10-31 22:18:00)

04年発表の2ndで、日本デビュー作。
さすがヨーロッパのバンドだけあって、RAINBOWやBLUE MURDERのバックボーンにTHUNDERHEADの突進力にちょとBON JOVI風味を混ぜたかのようないかにもなサウンドに仕上がっている。
RAINBOW風の“Moonsign"からスタートしTOBRUKみたいな“Virus In My Veins"と続く辺りは好感持てるし、中間のキャッチーなミドル“When Thunder Hits The Ground"もお気に入りだ。全体を通して聴いても良くまとまったいい作品だと思う。
ただ惜しむらくは爽やかな曲や名バラードがない事。そのためにちょっといいヨーロッパのバンドっていう印象しか受けない。日本ではこのタイプ苦戦必死なのだが、個人的には応援したいんだな。現在版TOBRUKに未来の扉は開くのか!?

SPITZ-フェイクファー-運命の人(Album Version) ★★★ (2004-10-25 00:26:25)

何故か早朝野球に行く途中のFM放送で毎週かかっている。
おかげで最近よく打てる(笑)

RICHARD MARX-Richard Marx-Hold on to the Nights ★★★ (2004-10-25 00:22:53)

吐息のような歌声がセクシーでいい感じ。
全米大ヒットも納得の一曲です。

RICHARD MARX-Now and Forever-Now and Forever ★★★ (2004-10-24 22:01:18)

カラオケのレパートリーの一つです。
しらけるか感動を呼ぶかはその場の雰囲気による(笑)。名曲です。

RICHARD MARX-Repeat Offender-Right Here Waiting ★★★ (2004-10-24 21:55:34)

デートで相手を待っている時にふいに口をついて出てきます。
待っている時が一番楽しいかも知れませんね。

EVIDENCE ONE-Tattooed Heart-Virus in My Veins ★★★ (2004-10-24 20:08:26)

THUNDERHEADクラスの突進力が何とも心地いい!
久々にこういったスタイルの曲を聴いた気がする。

ANGRA-Temple of Shadows-Wishing Well ★★★ (2004-10-24 20:01:26)

この曲が一番今作品の中で好き。
さすがANGRA,やってくれます。

SAXON-Lionheart ★★ (2004-10-24 19:23:00)

04年発表の16th。
B誌において伊藤氏はマンネリズムと表現していたが、僕はむしろその逆で、彼らは常にマイナーチェンジを繰り返し作品を送り出してきていると思う。過去に前作の延長線上と感じる作品がほとんどないからだ。
本作も前作からマイナーチェンジしているが、頗るいい方向に結果が出ている。これ!っといったインパクトのある曲はないが、全曲高いレベルでSAXONらしさを主張している。アグレッシブな曲よりも今回は“Lionheart"、“Beyond The Grave"等で聴ける洗練されたメロディが実に印象的だ。80年代中期に培った経験が存分にここで生かされているところが何とも嬉しい。
今回、SAXONなりに洗練されたダンディズムがさらに深化を遂げた。長年のファンとしては溜飲を下げる一枚に出会え、大満足である!
余談だが“To Live By The Sword"は思
…続き

KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite ★★★ (2004-10-17 18:35:00)

今日の運動会中ずーとバックにこの曲が流れていた。
絶対に役員の中にKISSマニアがいるに違いない(笑)

NEGATIVE-Sweet & Deceitful-Until You Are Mine ★★ (2004-10-17 18:28:59)

ヴィレが歌うとどんな曲でもSENTENCEDに聴こえてしまう。
見事な存在感だと感心させられる。

ZENO-Zeno ★★ (2004-10-17 18:24:00)

86年発表の記念すべきデビュー作品。
今さらながらこの作品を思い浮かべる時、僕の脳裏には“Outstanding"という単語が真っ先に思い浮かぶ。例えるなら、小学生のサッカーの試合のように、どのバンドもHMのブームというボールを自分のポジションを忘れ、追いまくっていた。そんな中彼らは自らのポジションをよく理解し、HMのブームというボールを無理に追っていかなかった。だからファンの我々の目にはHMのフィールドの中で、非常に特異な位置をキープしている“Outstanding"なバンドに映った。
B誌の高得点も加味し、一種独特な売れ方をしたのがこの作品だったのではないだろうか。中身も崇高な雰囲気漂う高レヴェルの内容で、是非一聴をお奨めしたい。

SAEKO ★★ (2004-10-12 00:05:00)

今月号のB誌で大きく取り上げられているので、彼女が何者か分かりましたが、実はいつもSAXONの公式サイトをチェックしている僕には誰だこの日本人?、ポール・クインの奥さんにしては若すぎるぞ?っと謎の人物だったのです。
って言うのが、SAXONの新作記念パーティの中の数多くあるショットの中で、彼女はドイツの有名女性ロックVoのドロ・ペッシュと一緒に写っているショットが何枚かSAXONのサイトで公開されているからなんです。
それで見る限りは小柄でキュートな女性に見えて、可愛い感じの雰囲気の人です。単身ドイツで頑張っている辺りいい根性している、是非頑張って欲しいものです。

MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Peace Sells ★★★ (2004-10-11 23:44:06)

友人のベーシストがよくこの曲弾いてましたね。
この曲聴くと彼の事を思い出します。

WHITESNAKE-Whitesnake ★★ (2004-10-11 23:36:00)

87年発表の彼らの代表作。
前作に顕著になったアメリカナイズトされた音楽性をさらに押し進め、商業的にも大成功を収めた作品。初期の“渋い"、“地味"なイメージを払拭し、“派手"、“豪華"なイメージを見事にサウンド的にもビジュアル的にも体現できたところに成功の秘訣があったのだろう。
その象徴が“Still Of The Night"であろう。
本当によく聴いた作品なのだが、当時も今もやはりあまりにもアメリカのチャートを意識しすぎた“Give Me All Your Love"と“Is This Love"は解せない。ビリー・スクワイアじゃないんだから!って何度突っ込んだとこか。
まあ最後はボヤキになったけど、名盤中の名盤、時代を象徴する作品であることは間違いない。

FOREIGNER-4-Waiting for a Girl Like You ★★★ (2004-10-03 22:25:12)

これまた全米大ヒットナンバー。
RAINBOWの“Stone Cold"っとセットで聴いたらいい感じ。

TOTO-Toto IV-Rosanna ★★★ (2004-10-03 22:18:37)

全米大ヒットナンバー。
学生時代は「日中泳げ~、ロザ~ナ~、イェ~」っと歌っていた(笑)

JOURNEY-Escape ★★ (2004-10-03 22:12:00)

JOURNEYでどれか一枚に絞るとするなら僕はこの一枚に決めると思う。
確かにインパクトでいくと“Separate Ways"が一番印象的なんだけど、“FRONTIERS"って全体を聴くとインパクトが弱い。それに比べこの作品は強烈なインパクトの曲はないんだけど、全体が非常にまとまっていてポイントが高いと思う。
当時は産業ロックというと売れるために曲を作る魂のない奴ら、っというニュアンスで受け取られていて、特にメタル系のファンは彼らのようなバンドを軽視していた傾向があったと思う。ただ、時が過ぎて改めて聴き直してみると、魂がなかったのは実は雑誌やメディアの意見を鵜呑みにしてしたり顔していた僕達ファンの側ではなかったのだろうか?っと思わされる。
いいものはやはりいいのである・・・・

METAL CHURCH-Blessing in Disguise-Badlands ★★★ (2004-09-26 22:24:37)

展開が非常に気持ちいいヘヴィメタル。
最近ヘヴィメタルらしいヘヴィメタルが聴けないので残念ですね。

MANOWAR-Hail to England-Blood of My Enemies ★★★ (2004-09-26 22:16:30)

強靭なリフにメロディアスなサビ、これぞヘヴィメタルなのだ!

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman ★★ (2004-09-26 22:07:00)

有名曲という点では前作に劣るかも知れないが、これもHMファンなら必聴の名盤!
“Over The Mountain"のザクザクしたリフを聴いた瞬間にこれだ!っとガッツポーズできるはずだ。続く“Flying High Again"、有名曲“S.A.T.O"、オカルトムード満点の“Diary Of A Madman"等、バランス良く配置されていて、一気に最後まで聴けると思う。
現在ヨーロッパで活躍している多くのバンドにこの頃のオジー作品からの強い影響が感じられるので、例えばNIGHTWISHあたりのファンなら十分興味を持って聴けると思う。
僕はギターは弾けないけど、このランディローズの桁違いの才能には本当に驚かされた。1stと共に若いファンには温故知新として、是非聴いて欲しい一枚ですね。

Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle ★★★ (2004-09-19 08:29:55)

PVはじめてみた時は大物現る!って雰囲気プンプンでしたね。
もちろん曲も上出来!

NEGATIVE-Sweet & Deceitful-Angels Won't Lie ★★★ (2004-09-19 08:24:32)

悲しみとか切なさとか表現するのってフィンランドのバンドはうまいね。
この曲も感情のこもったいい曲です。

NEGATIVE-Sweet & Deceitful ★★ (2004-09-19 08:19:00)

04年発表の2rdで、日本では年内に2枚リリースとなった。
出だしの“Frozen To Lose It All"はなかなかいい曲で着実な成長を感じさせるが、ギターもっと弾けよ!って叫びたくなる“L.A.Feeding Fire"で大減速。中盤の“About My Sorrow"で立ち直り、ヴィレの強烈な個性を痛感させられる“Until You're Mine"、ラストを飾るにふさわしい“Angels Won't Lie"と及第点クリアな作品に仕上がっている。
だからこそ思うのだが、似たようなボーナストラックを何故4曲も収録する必要があるのだろうか?通して聴くとどうしても似た曲が多い、と言う不満につながってしまう。ない方がコンパクトにまとまってて聴きやすい。
作曲面、演奏力は正直未熟だけど、能力不足だとは思わない。まだまだフォローするんで、頑張ってね、期待してます。

JOURNEY-Escape-Don't Stop Believin' ★★★ (2004-09-11 10:26:09)

最近CMでよくかかってますね。
よそ見してても、フクロウのようにTVに向かって振り向いてしまいます(笑)

GRAND ILLUSION-Ordinary Just Won't Do-Heaven or Hell ★★★ (2004-09-11 10:20:21)

なかなかの哀愁ナンバー。
この手の曲がもう一曲収録されてたらもっと印象良かったのにね。

DEMON-Night of the Demon ★★ (2004-09-11 10:12:00)

彼らの記念すべきデビュー作品。
最近はグロテスクなジャケットも多くなり、このジャケットを見てもあまり驚かないかも知れないが、当時は気持ち悪さNO1のジャケットでした。
ただ中身は初期WHITESNAKEやTHIN LIZZYを彷彿させる古典的な英国ハードロックで、ジャケットの割りに聴きやすいので結構面喰らうが、案外と高品質だったりする。
個人的には3rdが一番のお気に入りだけど、世間一般的にはこれか2ndが代表作になっているので、NWOBHMに興味のある人は聴いて損なしです。
ちなみに今年新作リリースの予定になっていますので、まだまだ現役で頑張ってくれてます!

LAURA BRANIGAN ★★ (2004-09-05 23:55:00)

47歳なんて早過ぎますよね・・・・
ローラは幸せな人生だったのでしょうか。ただ僕は彼女のおかげで随分と癒され、今までは幸福に過ごせています。
彼女にはひと言、今までありがとう、と言ってあげたい。そしてさようならローラ・・・

NEGATIVE-Sweet & Deceitful-Frozen to Lose It All ★★★ (2004-09-05 21:39:34)

多分フィンランドではこういった曲パターンが支持されてるんだろうなぁ。
ちょっと甘めな耽美さ、いいんじゃないですか(笑)

Wish I Had an Angel ★★★ (2004-09-05 21:33:01)

2曲目にこれがきている辺りはレベル高いよね。
男女Voのコントラストもお見事!

NIGHTWISH-Once ★★ (2004-09-05 21:25:00)

04年発表の5TH。
前作よりも随分とシンフォニックなサウンドとなり、より幅広い層に支持させそうな作品に仕上がっている。曲によってはそのまま映画のサントラのようなものまであるのだから、大した大衆性だと感心させられる。楽曲単位ではリフがカッコイイ“Dark Chest Of Wonders"、男女Voの掛け合いが気持ちいい“Wish I Had An Angel"、いかにも今風の“Nemo"、大曲“Creek Mary's Blood"が耳をひく。これは明らかに名盤である!
ただ、個人的には前作の時に書き込んだ嫌いな部分ってのが実はシンフォニックな部分だったので、そちらに大きく舵をとった本作は僕には少々つらいサウンドになってしまった。だから同世代でシンフォニックはどうも・・・、ってファンには向きません。あくまでも若いファン向きだし、それでいいんだと思います。


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