この曲を聴け! 

チョッパーさんのページ
チョッパーさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
→PC向けページ
Tweet
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Mccartney Ii-Coming up
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Venus and Mars
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Greatest Hits-Junior's Farm
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Wild Life
PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wingspan-Goodnight Tonight
PETER GABRIEL-So-Sledgehammer
PHIL COLLINS-...But Seriously-I Wish It Would Rain Down
PINK FLOYD-A Collection of Great Dance Songs
PINK FLOYD-A Collection of Great Dance Songs
PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason
PINK FLOYD-Animals
PINK FLOYD-Animals-Dogs
PINK FLOYD-Atom Heart Mother
PINK FLOYD-Delicate Sound of Thunder
PINK FLOYD-Is There Anybody Out There? The Wall Live
PINK FLOYD-Live at Pompeii
PINK FLOYD-Meddle
PINK FLOYD-P·u·l·s·e
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon
PINK FLOYD-The Division Bell
PINK FLOYD-The Division Bell-High Hopes
PINK FLOYD-The Final Cut
PINK FLOYD-The Wall
PINK FLOYD-The Wall-ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ)
PINK FLOYD-The Wall-Comfortably Numb
PINK FLOYD-The Wall-Nobody Home
PINK FLOYD-Wish You Were Here
PRINCESS PRINCESS-LET'S GET CRAZY-M
QUEEN-The Game-Dragon Attack
RAINBOW
RAINBOW-Bent Out of Shape-Street of Dreams
RAINBOW-Difficult to Cure-Can't Happen Here
RAINBOW-Difficult to Cure-I Surrender
RAINBOW-Down to Earth-Lost in Hollywood
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Long Live Rock 'n' Roll
RAINBOW-Rising-A Light in the Black
RAINBOW-Rising-Stargazer
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow
REBECCA-Blond Saurus
REBECCA-Blond Saurus-Vanity Angel
REBECCA-Nothing to Lose
REBECCA-Nothing to Lose-Virginity
REBECCA-Poison
REBECCA-Rebecca IV ~maybe Tomorrow~
REBECCA-Time
REBECCA-Voice Print
REBECCA-Voice Print-ウェラム・ボートクラブ
REBECCA-Wild & Honey
REBECCA-Wild & Honey-ラブ イズ Cash
REBECCA-Wild & Honey-蜃気楼

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8


発言している25曲を連続再生 - Youtube



PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Mccartney Ii-Coming up ★★★ (2006-12-09 22:02:36)

いや~、大好きなんだな~
実は密かにポールのソロでは1番かな~

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Venus and Mars ★★ (2006-12-05 23:53:00)

アフター・ビートルズで唯一、ビートルズ時代に肩を並べる作品。
コレを聴くとつくづくポールは天才だったと痛感させられる。
私もこれが1番好き!

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Greatest Hits-Junior's Farm ★★ (2006-12-09 22:14:05)

どっかのハードロックバンド、カヴァーしてくれないかな~
VH「ユー・リアリー・ガット・ミー」みたくカッコ良くなると
思うんやけど・

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Wild Life ★★ (2007-10-06 14:28:00)

ポール最低作という烙印のこのアルバム、実は大好き。
全体を覆う手作り感というか不完全感というか、とにかくそれがいい味。
こう言う味って、天才ポールにしか許されんのよね。「マッカートニー」シリーズとかね。
特にタイトルナンバーと「ディア・フレンド」の哀愁はたまらんね。

PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wingspan-Goodnight Tonight ★★★ (2006-12-09 22:06:40)

この曲を入れた上のあなた、偉い!
ロング・ディスコ・ヴァージョンもあります。

PETER GABRIEL-So-Sledgehammer ★★★ (2006-09-30 00:01:21)

当時大ヒットした。凝りまくったPVも当時大変な話題となった。

PHIL COLLINS-...But Seriously-I Wish It Would Rain Down ★★★ (2007-01-28 22:47:44)

このギターソロはクラプトンだったはず・・・
泣き泣きですよ、ほんとに。

PINK FLOYD-A Collection of Great Dance Songs ★★ (2007-02-10 17:04:00)

「凄いダンス曲集」というタイトルとジャケの縛られた踊り子・・・
「狂気」から「壁」までの4枚から選曲のベスト盤。お手軽にフロイド体験
したい方にはここからで充分かも・・なかなかの内容。

PINK FLOYD-A Collection of Great Dance Songs ★★ (2007-06-03 22:34:00)

↑すいません。「おせっかい」からもありましたね。まさにフロイド全盛期の
ダイジェスト版。とりあえずフロイド聴いてみたいなという方にはお薦めです。

PINK FLOYD-A Momentary Lapse of Reason ★★ (2005-03-01 01:04:00)

「ロジャーを見返す事」。このアルバムはただその為のみに作られた。それが恐ろしい程の緊張感を
もたらしている。どの曲もギルモアの追い詰められた切迫感に満ち溢れている。ロジャーがソロになって
好き放題しているのとはあまりにも対象的だ。ギルモアも充分やって来たのでわざわざヤル必要はなかった
はずだ。しかしそれでもあえて「フロイド」というとてつもない十字架を背負う事を選んだのは彼の性格
のなせる技だ。私はこのアルバムが出たとき、まったく聴く気にならなかった。「ロジャーのいないフロイドなんて」
と思っていたからだ。ところが、あまりにも評判がいいので聴いて見てビックリした。確かにロジャーが醸し出していた
フロイドらしさ、特にコンセプト的な部分はさすがになくなっていたものの、それらをものともしない、いや、むしろ
これこそがまさに新しいフロイドなのだ、という力強
…続き

PINK FLOYD-Animals ★★ (2005-02-13 00:38:00)

なんでこの作品、評価がイマイチなのでしょうか?私は「壁」次に好きな作品です。
なかでも「犬」は個人的に「原子心母」「ナム」に並ぶフロイドナンバーのベスト3に入ります。中間部のリックの白玉コード引きの部分はもうあの世に連れて行かれる程恍惚としてしまします。ギルモアのギターは神の領域でしょう。そしてトドメはウォーターズの歌詞。
いつもの事ながらこの人はホントにストレートなんだけどこの人にしか書けないです。

PINK FLOYD-Animals-Dogs ★★★ (2007-06-17 15:26:02)

フロイドナンバー中1,2を争う程好きな曲。
みなさん仰ってるギルモアのギターはいわずもがな、
私は特に中間部のリックの吸い込まれるような白玉キーボードと
後ろで鳴ってるメイスンのドラム部に恍惚としてしまう。
他にもさりげなく鳴り続けているアコースティックギターや
例の突然這い出してくる「オウン、オウン」のエコー等聴き所
満載です。好きだ~!

PINK FLOYD-Atom Heart Mother ★★ (2005-03-01 01:00:00)

例の大作は皆さん仰る通りなので、ここで私が触れたいのはオマケとしか思われて
いない残りの小作品の中の「サマー68」。リックの他の曲同様、
ぼんやりと始まるので「やれやれまたか・・」と萎えていると突然ハードな
展開になり、ついにブラス爆発!いやこれはスゴイ!初めて聞いた時は油断して
腰を抜かした。リックの曲では「スキャット」の次に来るんじゃ?ホントこの人
の味ってジョージ・ハリスンの役目なのよね。侮れん!

PINK FLOYD-Delicate Sound of Thunder ★★ (2005-03-14 01:36:00)

このライヴは絶対映像版がお薦めだ。過剰な映像技巧に走りすぎている、という批判もあるようだが私は
むしろこの方がフロイドらしく見える。次作の「PULSE」はライヴステージがストレートに撮られているが
ありがちなライヴVTという感じがする。フロイドのステージを出来るだけ生に近い形で、という人には
いいだろうが私はこちらの「映像の世界にどっぷりハマル」のが好きだ。
つまり、それぞれ違った楽しみ方が出来るのだ。
音的なハイライトは、やはり「フロイドベスト集」の2枚目の方で特に「壁」からのラスト3曲はスタジオ版を
超える盛り上がりだ。コンセプトのひとつとしてではなく単純に曲として処理されており、聞く方も割り切って
高揚しよう!「アナザー・ブリック」が特に素晴らしい。

PINK FLOYD-Is There Anybody Out There? The Wall Live ★★ (2005-03-14 01:44:00)

20年間の時を経て、ようやく幻のライブ音源が正式にリリース!
・・・なのだが、すでに海賊盤として多くの音源が出回っており、しかも音だけなので
ファンとしては物足りない。やはり映像が欲しい所だ。
内容的には、コンセプトアルバムなので致し方ない所だが、
スタジオ盤をただなぞっているだけの物で特に「ライブだから」、という事はあまりない。
ただ、当時のカッティング技術では収録されず、映画でのみ聴けた2曲がプレイされ
ており、内容がいちだんと深まったというところか。しかし「タイガー」はプレイされていない。
とはいえ、正式盤で出た事はやはりうれしく、特にブックレットについたメンバー及び
スタッフのコメント(それも結構長い)は非常に興味深い。中でも、これでバンドを追い出された
リックのコメントはなんともいえない。ライブの写真も結構あって、映像がない
…続き

PINK FLOYD-Live at Pompeii ★★ (2005-03-13 00:30:00)

奇跡の映像があるとすればまさにこれだ。ロジャー・フロイド唯一のライブ。
「狂気」のメイキングやインタビューも入っているがそんな超貴重な物まで
「オマケ」と思えるほど物凄い映像だ。特に「エコーズ」「ユージン」「太陽賛歌」
は悶絶卒倒だ。フロイドファンでなくともこれは必見だろう。もしかするとフロイド
初めての人には1番いいかもしれない。
そ、そして・・恐ろしい事に・・な、なんと!あのロジャーがベースを弾きながら
腰を振っているのだ!!うおぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!!

PINK FLOYD-Meddle ★★ (2005-03-14 01:31:00)

正直言って、自分の中ではあまり評価は高くなかった。「ブッチャーのテーマ」以外はイマイチと思っていた。
あの「エコーズ」でさえピンと来なかった。それが一変したのは、あの「ポンペイ」での強烈な映像を見てからだ。
このサイトでも「エコーズ」の人気は高いが、スタジオ版しか知らない人はぜひ「ポンペイ」を見て欲しい。
この曲がより神がかり的になるはずだ。前作でバンドが失敗作と考えていた「原子心母」
をA面にした所、予想以上の反響でB面がまったくムシされてしまった反省からかこの自信作はB面でトリを務めた。
「原子心母」とは違い、バンドで再現出来る所がミソである。
・・とはいえ、やはり他のアルバムと比較するとどうもポイント低いのだな~。特にA面ラスト2曲はもう少し
なんとかならんかったのかな~。大作前のブレイクのつもりだったのかもしれないけどあまりタイムリーとは
…続き

PINK FLOYD-P·u·l·s·e ★★ (2005-03-14 01:33:00)

ギルモア・フロイドになってからバンドはライヴアルバム症候群になったようだが、それもついにここまで
来た。なんと「狂気」がまるごと演奏されている。実際に生で見たら超感動物だろうがあえて全部収録する
程のものでもない。スタジオ盤とさほど変わらないし、正直ライブ音源としての値打ちはない。
むしろ映像版の方が価値がある。フロイドのライヴではヒプノシスが作った映像がステージのスクリーンに
映し出されるのが売りになっており、その「狂気」版がかなり見られる。
ライヴ音源としては他の曲の方が臨場感があって「ライヴならでは」を感じさせる。当たり前の話だがライヴ
映えのする曲が選ばれており、その料理法は見事でさすがギルモアだ。ただしロジャー時代の曲は前のライヴ
アルバム「光」とのダブりが多くもう少し反則技もあってもよかったかなとも思う。

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon ★★ (2005-03-12 00:25:00)

このアルバムに対する美辞麗句はもう枚挙に暇がない程である。通して聴くとあまり感じないが、
ひとつひとつの曲を見ていくと比較的短く、ヴォーカル中心の良質なポップソング集である事がわかる。
それらをフロイド特有の効果音などで繋げ、歌詞に統一感を持たせて、あたかも全体で意味があるように仕上げている。
加えてそれぞれが見事なほど性格が異なっており、まるで映画の如く曲ごとにイメージが変わるので長さを感じさせない。
これによって聴き手は「高尚なモノを聴いた、おりこうさんになった」ような気分になるのだ。
フロイドは後の作品でこの方法論を発展させている。「炎」や「アニマルズ」では1曲を分けて最初と最後に前半後半
と言う風にして形から見せている。「壁」や「FC」にいたってはなにをかいわんやである。
ギルモア・フロイドはこの部分が大きく欠けているので「フロイドらしく
…続き

PINK FLOYD-The Division Bell ★★ (2005-03-01 01:02:00)

前作で成功した余裕からか力みがとれて、色んな事に挑戦している。かつてのフロイドを
パロる部分もみられ呪縛から逃れられたようだ。そういう「余裕」が聴き所になって作品を面白くしている。
スゴク久しぶりなリックの曲が丁度真ん中にあって、うまいアクセントになっている。
これだけの曲を揃えられるなんて、本当にギルモアはすごい。
が、やっぱりフロイドらしい「もったいつけ」や「こけおどし」がないのは仕方ないか・・
前作も本作も曲が凄くいいので「あ~ロジャーがいればな~」と思ってしまう。
ロジャーなら、どんな歌詞をつけ、どうコンセプトしたか・・・(やはり歌詞はロジャーと比べると・・)
まあ、いないからここまでやれたとは思うが・・それにしてもこれ以降10年以上
新作がない事を考えるとこの作品が出ただけでも奇跡だったのだろう・・

PINK FLOYD-The Division Bell-High Hopes ★★★ (2007-05-31 22:39:02)

昔、帰省した時、元自分の部屋でこの曲を鳴らしていたら、
突然オカンが部屋に飛び込んで来て「コレ何?スッゴク良いね!」
その後オカンの頼みでこの曲を録音したテープを実家に置いていきました。

PINK FLOYD-The Final Cut ★★ (2005-03-01 01:07:00)

この作品を聴いていると「実はこれこそがフロイドの最高傑作ではないか?」と思ってしまう。
表面的には地味、加えてやれ「壁」の続編だ、アウトテイクだと中途半端な情報で、弱く思われるが、
歌詞やそれにともなう全体の流れの素晴らしさは見事という他なく、聴けば聴くほどその余りの奥の深さに圧倒されてしまう。
ロジャーの歌詞はこれが最高峰と言ってもいいだろう。あまりにも鬼気迫るものがある。
事実上ロジャーのソロと言われるが、その違いはこれで脱退して発表された彼のソロを聴けば一目瞭然。
これは紛れもなくフロイドだ。そうしているのは他ならぬロジャーとギルモアであり、この2人はまさに2人でひとつの
物凄い個性を生み出していたのだ。これで別れた二人のこれ以降の作品には良い悪いは抜きにして、いかにこの2人で
作り上げたモノがとてつもなかったかをまさまさと痛感させるものだ
…続き

PINK FLOYD-The Wall ★★ (2005-02-13 00:24:00)

私にとってこれは生涯アルバムです。いったい何回聴いたでしょう?
最初から最後まで、効果音含めて頭にこびり付いています。
以前工場でバイトしていた時、時間をたたせる為に頭から最後までを何回も歌いました。
4回唄ったら3時間とかね。
ビデオも何回も見ました。アルバム未収録だった「タイガー」大好きでした。
ホントにこれより好きなアルバムは絶対に現れないでしょう。
もう別格中の別格です。このアルバムの存在を忘れたことは25年間1日もありません。

PINK FLOYD-The Wall-ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) ★★★ (2007-06-02 22:28:18)

まだ洋楽聞き始めの頃だった。
それまで「愛の~」とか「~ズ」とかしか知らなかった私にとって
この訳のわからないタイトルとさらに訳わからないバンド名は
物凄いショックだった。「一体・・・」さらに歌詞の内容を知って
なまいき盛りの思春期だった私はもはや・・・なけなしの4千円で
2枚組LPを買い、1年間毎日聴く事程のめり込む事に・・・

PINK FLOYD-The Wall-Comfortably Numb ★★★ (2007-06-03 22:42:04)

「この曲をシングルにして欲しい」というハガキをCBSに
送ったらホントにシングルになって当時感激した思い出が。
そう思った人が多かったという事でしょう。もちろん、
ヒットしませんでした。そういうコマーシャルな曲じゃ
ないもんね。歌詞はロジャーで曲はギルモアという
必殺のパターンは「タイム」に並ぶ超名曲。

PINK FLOYD-The Wall-Nobody Home ★★★ (2005-03-01 01:09:25)

この曲が登録されているなんて、みんなさすがセンス良すぎ!
この路線は次作「FC」で爆発するが、とにかくもっと
メロディメーカーとしてのロジャーは注目されてもいいのでは?
「え?これロジャーの単独作?」ての結構あるよ。(特にギルモアVoの物で)

PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★ (2005-03-12 00:28:00)

フロイドの作品中最もわかりやすく、親しみやすい。ポイントは二つある。
ひとつはレコード会社の移籍だ。
これの前作は例の「狂気」。この後の作品と言う事で、製作は困難を極めた。
既製の楽器を使わずにアルバムを作るというアイディアが出され、ゴムやビン等を使い実際数曲が録音され、
タイトルまでも決まっていた。これが一変、今まで通りの楽器で作品が作られたのはやり方そのものの限界も
あったろうが、レコード会社の意向もあったはずだ。あの「狂気」の次作、しかも移籍したばかりのバンドには
当然セールス至上命令があったはずだ。既製の楽器を使わないやり方ではあまりにもコマーシャル性に欠けるとの
判断もあったのではないか?フロイドが折れたというよりは「どうもうまくいかないし、会社はああいうし・・」
と思ったのだろう。あくまで推測だが・・
ふたつめは「クレイジ
…続き

PRINCESS PRINCESS-LET'S GET CRAZY-M ★★★ (2007-07-28 02:33:09)

80年代青春だったおじさん、おばさんは皆この曲で泣いたのである。
ああ青春・・・「あなたのいない右側・・・」

QUEEN-The Game-Dragon Attack ★★ (2005-01-13 20:24:57)

このベースはよく練習した。フレーズは簡単なんだけど、
こう、流れるように弾けないんだよね。ブチブチ切れちゃダメ。
流れる様にしないとこのノリは出ない。

RAINBOW ★★ (2010-05-18 13:55:00)

ロニーはコージーとの大ジャムセッション大会へ逝った。
次はリッチーが呼ばれて再結成(?)なんて事ないように・・・
(でもそれならそれであの世での楽しみが出来るかも?不謹慎失礼)

RAINBOW-Bent Out of Shape-Street of Dreams ★★★ (2006-11-12 01:09:39)

恥ずかしながら私はこの曲、知りませんでした。ここでのカキコを
読んで聴いてみました。やれHRだ、ポップだという論議が空しく
なりました。要は曲の良さこそが全てだとあらためて痛感しました。

RAINBOW-Difficult to Cure-Can't Happen Here ★★ (2005-06-04 00:06:58)

意外!!こんなに人気ないとは・・アルバムの中では1,2を争う名曲、と思っているのは私だけ・・?
ポップ過ぎるのかな~。サビに入る部分の盛り上がりなんか最高だと思うんだけど・・そしてサビでは
大合唱!いいんです。好きなんだから・・

RAINBOW-Difficult to Cure-I Surrender ★★★ (2005-06-06 01:47:52)

「いや~、これでレインボーを知ってさ、すっかりHRにはまっちゃったよ。」
当時、こんな輩がどれほどいた事か。(かく言う私含、ハマりはしなかったが)
それまで一部の「変なヤツラ」のものでしかなかったHRに市民権を与えた画期的な曲。
ポップになったなんだかんだ言われたものだが、リッチーの判断は正しかった。
ここでのランキングがそれを証明している。エンディングのギターソロにリッチーの意地を見る。

RAINBOW-Down to Earth-Lost in Hollywood ★★★ (2005-06-04 00:08:40)

私の知る数少ないHRナンバーの中でもダントツに好きな曲。特に3番の唄メロでそれまで抑えていた
コージーがシンバルばしばしやりだす所からもうコーフン状態となり、ラストのメインフレーズが
色んなコードにのせられる部分はいつ聴いても最高に感動する。
この部分だけを何回もリピートしてしまう。

RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Long Live Rock 'n' Roll ★★★ (2005-06-04 00:13:42)

昔、BANDでコピーした時、ベースの私はサイコーに気持ちよかった。特にギターソロに入る前の
半音づつ下がって行く部分。

RAINBOW-Rising-A Light in the Black ★★★ (2005-06-04 00:15:29)

曲というより戦争。コージーとリッチーは曲の中でマジ、ケンカしてる・・としか思えない程
物凄いオーラを放ちまくっている。しかし・・ため息しか出んわ・・

RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2005-06-04 00:11:58)

エキソジックで攻撃的なギターソロ、そしてバックでたけり狂うドラム・・
申し訳ないがこの爆発力にはさすがのボンゾも勝てんな~、とこれ聴くたびに思う。トニー・クラークいい仕事してますね~

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Catch the Rainbow ★★★ (2008-03-17 22:44:14)

ライヴよりスタジオ版が好きです。
緊迫感や迫力はないかもしれませんが、
特に延々と続くエンディングの音数の少ない
ゆったりとした空間がたまりません。

REBECCA-Blond Saurus ★★ (2005-09-22 00:37:00)

バンドは最後の最後に遂に行き尽くす。このアルバムが最終目標だったかのような
素晴らしい作品。その完成度たるやまさに最高傑作。これ以上続ける必要はなかっただろう。
個人的には1stと双璧をなす程大好きである。特に①~②への流れはまさにバンド史の
ハイライトと言えるだろう。何度聴いても鳥肌である。特に②のベースは超気持ちイイ!
いや本当に文句なしの出来栄えだ。

REBECCA-Blond Saurus-Vanity Angel ★★ (2007-07-28 01:52:29)

マイ・ベスト・ベース・ライン5傑に入ります。
曲に合わせてベースを弾きながら何回踊り狂ったかわかりません。
レベッカのコピーバンドを組めなかった事が最大の悔いとして
残っています。

REBECCA-Nothing to Lose ★★ (2005-09-22 00:27:00)

ここでも土橋は1曲のみ。しかしそれがオープニングを飾るあの「ヴァージニティー」で、
いまだにレベッカ最高の名曲とする根強いファンも多い。このブレイクによりバンドの
これ以降の命運が左右される。他は前作の延長であるが、
前作を超えるものにはなっていない。
というか「ヴァージニティー」の影に隠れてしまっている感じがする。

REBECCA-Nothing to Lose-Virginity ★★★ (2006-11-18 01:36:07)

この曲、これがベストのアレンジだったかは疑問が残る。
が、メロの良い曲はどうアレンジされても死なない。
どうやったらこんな神がかったメロが作れるのか?
それは作者土橋にもわからない・・

REBECCA-Poison ★★ (2005-09-22 00:35:00)

「起死回生の一発」それまでの観客に媚びるようなガールズ・ポップ路線に、
まさに「毒」というコンセプトをサウンドに混ぜ込んでアーティストとして
「レベッカ」というジャンルを切り開いた。新たな方向性を見出して生き生きしている
成長したバンドの姿がある。この頃は人気の面では一時期のような熱狂的なものはなく
なっていたが、かえってそれによりじっくり腰を落ち着けて音作り出来たようだ。
どれをとっても同じようだった前作とは違い、1曲づつ違った個性を持つ曲に仕上がっており
とても充実したものになっている。特にラストの「オリーブ」はまさにこのアルバムの
ラストにはこれしかないという位に見事である。

REBECCA-Rebecca IV ~maybe Tomorrow~ ★★ (2005-09-22 00:31:00)

ミリオン・セラーとなったレベッカ最大のヒット作であると同時にJ-POP史に残るアルバム。「フレンズ」や「プライベート・ヒロイン」に代表される様に、とにかく全編に渡って
コマーシャルなガールズ・ポップ・ロックが炸裂する恐ろしくパワフルで非常にわかりやすい
作品。このエネルギーは尋常ではない。まさに頂点を極め、のりにのったバンドの姿がある。
初めてレベッカを聴く人にまさにうってつけだろう。

REBECCA-Time ★★ (2005-09-22 00:33:00)

前作の大成功でバンドの歯車が狂う。
この「2匹目のドジョウ」狙いの音は多分にレコード会社の意向があり、
当人達もどうしていいかわからないまま、半ば作らされている印象がある。
そう思える程に前作と同じ音、しかしまったくエネルギーを感じさせない。
名曲揃いだった前作ととても同じバンドとは思えぬほど平均的で見るべき曲もない。
プレッシャーも大きかったに違いない。ジャケもNOKKOをフューチャーした従来のものと
違いそっけない。タイトルからも意思が感じられない。印象薄い作品だ。

REBECCA-Voice Print ★★ (2005-09-22 00:24:00)

レベッカといえばNOKKO=土橋コンビであり、あの小暮"シャケ"武彦(G)が創始者である、という事実は意外な程知られていない。このデビュー作ではほとんどの曲がシャケによるもので土橋作は1曲のみ。当然ながらまだまだこの頃はロック色が強く、後のレベッカとはかなり違う。私はこれが大好きだ。特に①のベースはのっけから強烈だ。ただのロックバンドとは違うという事をすでに見せている。

REBECCA-Voice Print-ウェラム・ボートクラブ ★★ (2007-07-28 02:01:13)

かっけー!このベースライン、どっから出てきたんやろ。凄い!

REBECCA-Wild & Honey ★★ (2005-09-22 00:29:00)

バンドにとってターニング・ポイントとなった最重要作品。
創始者シャケが前作で脱退(実はこの時NOKKOも脱退しようとするがメンバーからの
説得により思いとどまっている)、それにともなって土橋がメインソングライターとなり
作られた作品。ロック色は後退し、代わってNOKKOのヴォーカルを生かすべくポップ路線と
なっている。これが大当たり。「ラブ・イズ・キャッシュ」「フリーウェイ・シンフォニー」
が大ヒットとなりレベッカは一躍時代の寵児となる。新たな方向性がすさまじいパワーを生み出した!

REBECCA-Wild & Honey-ラブ イズ Cash ★★ (2007-07-28 01:57:36)

楽しい!マテリアル・ガールより好きだな・・

REBECCA-Wild & Honey-蜃気楼 ★★★ (2007-07-28 02:10:59)

こういう曲がある所にレベッカの凄さというか他との違いを
感じる。まさに味。


MyPage