この曲を聴け! 

KEISHOUさんのページ
KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
→PC向けページ
Tweet
LIONSHEART-Lionsheart-Portrait
MADNESS-Mad Not Mad-Mad Not Mad
MADNESS-The Rise & Fall-Our House
MADNESS-来るべき復活-Nail down the Days
MANIC EDEN-Manic Eden-When The Hammer Comes Down
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-Na Na
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Secondary Motion
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready
MOTHER'S ARMY-Mother's Army
MOTT THE HOOPLE-Pointing&shouting
MOTT THE HOOPLE-華麗なる襲撃者-狂っちまったあいつ
MR. BIG(UK)-Photographic Smile-Photographic Smile
MR. BIG(UK)-Sweet Silence-Zambia
NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Albuquerque
NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Tonight's the Night
NEXX-Another Dawn
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley
PLATITUDE-Silence Speaks
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Welcome to My Hollywood
PRETTY MAIDS
PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy
PRETTY MAIDS-Wake Up to the Real World
PRIDE & GLORY-Pride & Glory-The Chosen One
Paranoid
QUATERMASS-Quatermass
QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind
RAINBOW-Monsters of Rock - Live at Donington 1980-Stargazer
RCサクセション-BEAT POPS-サマーツアー
RORY GALLAGHER-Fresh Evidence
RORY GALLAGHER-Photo-Finish
RORY GALLAGHER-Photo-Finish-Overnight Bag
RORY GALLAGHER-Photo-Finish-Shadow Play
RORY GALLAGHER-Sinner・・・and Saint
SHEER GREED-SUBLIME TO THE RIDICULOUS-BABY GETS KICKS
SIR LORD BALTIMORE-Kingdom Come-ウーマンパワー?
SIR LORD BALTIMORE-Kingdom Come-ウーマンパワー?
SLAMMER
STONE FURY-Burns Like A Star-Burns Like A Star
STONE FURY-Burns Like A Star-Life Is Too Lonely
STONE FURY-Let Them Talk-Let Them Talk
STRAPPS-Live at the Rainbow 1977
STRAPPS-Prisoner of Your Love-Let the Music Play
STRAPPS-Prisoner of Your Love-オール スルー ザ ナイト
STRAPPS-Secret Damage-Down to You

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5


発言している31曲を連続再生 - Youtube



LIONSHEART-Lionsheart-Portrait ★★★ (2008-06-09 18:03:06)

彼らが登場した90年代前半は、とにかく英国メタル絶滅状態で英国メタルが好きなんじゃーといくらわめいてみてもジュダスは「ペインキラー」を出したっきりだしサバスがチョコチョコ出してくれてもやっぱちょっと質は落ちてるかなとがっかりしたり(でも買っちゃうんだよね)と嘆かわしい状況だったわけだが、この曲の持つドラマチックな構成とそれを具体化するスティーブの劇的なヴォーカルは1発で私の欲求不満を解消してくれたのでありやした。こんな曲を待ってたのよと思わず膝を叩いたものでした。(ちょっと褒めすぎたかな?そんなことないよね!!)

MADNESS-Mad Not Mad-Mad Not Mad ★★★ (2007-12-31 12:41:46)

この時期、既にキーボードが抜けており、とりあえず解散前のラストアルバムという位置付けですが、出来は良く、このタイトルナンバーは、涙無くして聴けない超名曲です。大英帝国の哀愁ポップの最終理想形がこれだ!!!!!!!

MADNESS-The Rise & Fall-Our House ★★★ (2008-09-21 19:23:01)

マッドストックというライブ盤のバージョンがより良いなあ。最初から最後までオーディエンスが歌いっぱなしで、やっぱり大英帝国の国民的バンドであることが実感できます。特に中盤で超早口でサッグスが歌っても全部完璧について来るところは何度聴いても号泣してしまいます。

MADNESS-来るべき復活-Nail down the Days (2008-09-28 22:26:08)

ザ・マッドネス名義で88年に発表したアルバムのオープニングナンバーですね。当時リズムセクションが不参加でドラムスは打ち込みなのが不満ではありますが、曲は良いです。昔に比べると若干テンポダウンしていますが、メロディはあのマッドネス節が健在でやっぱり踊りたくなっちゃった。

MANIC EDEN-Manic Eden-When The Hammer Comes Down ★★ (2008-06-14 16:48:30)

渋かっこいいとはこの曲の為にあるのだ。

MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Assault Attack ★★★ (2008-11-10 11:42:10)

060500さん、ドラムスはコージーではなくテッドマッケンナですよ。(ブートでコージーバージョンがあるのなら失礼しましたですが・・・)

MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty ★★ (2008-05-25 21:51:00)

私は「アラクノフォビアック」以来、久し振りに買ったMSGのアルバムでした。ゲイリーのヴォーカルは確かに、以前と比べてもキーが下がっているし、全体にサウンドもオフ気味で、オーバーダブも最小限なのかなと感じる。けれど、やはりシェンカーとバーデンの相性はグレイトと思わざるを得ない。とにかく絶対的なメロディが絶品で、ロビン マコーリー以降の様々なヴォーカリストとの組み合わせでは、生まれ得なかったであろう「これだよ!!!!」というものが満載なのである。あの頃に比肩するとは言えないが、90年代以降では間違いなくベストであろう。ドラムスがコージー パウエルだったらとふと夢想してしまったが、それは言うまい。シェンカー・バーデンよ有難う!!!

MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-Na Na ★★ (2008-09-07 21:02:10)

やっぱり、マイケルとゲイリーってジャストフィットだね。ゲイリーもプレイング マンティスやソロ等で更にヘタウマ イヤイヤ独特なエモーショナルヴォーカルに磨きをかけナンナンナンナンナンナ 痺れるーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Looking for Love ★★★ (2008-11-08 17:30:51)

マイケルのむせび泣くギター最高!!!!ゲイリーのヴォーカルメロディもジャストフィットだね。

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Secondary Motion ★★ (2008-06-13 21:52:31)

ゲイリーバーデンの哀愁ヴォーカルが最大限に生かされている曲ですな。彼の声は1度好きになったら、辞められません!!!!

MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready (2008-11-08 17:32:41)

1曲目としての盛り上げ役にはピッタリですな。

MOTHER'S ARMY-Mother's Army ★★ (2007-07-01 10:31:00)

自分的には、ジョー リン ターナー関連物の中では最上位にランクされる名盤です。
確かにキャッチーさには欠けるものの、ジョー・ジェフ・ボブ・カーマインが織り成す
グルーブは絶品です。これがだるいとは?

MOTT THE HOOPLE-Pointing&shouting ★★ (2007-07-28 20:10:00)

タイトルナンバーは最高にカッコイイ曲!!!!!テクニシャンはいないけれど、いかにもバッドボーイなバンドな佇まいがええのよねー。何気にオバレンド ワッツのベースラインって好きだな。

MOTT THE HOOPLE-華麗なる襲撃者-狂っちまったあいつ ★★★ (2007-08-04 12:07:56)

B面1曲目は、A面1曲目のタイトルナンバーと並ぶ超かっこいいロックンロールナンバー。個人的にはイアン ハンターよりもナイジェル ベンジャミンの方が好き。ギターもミック ラルフスよりレイ メジャーの方が好き。そして曲もフープル時代よりモットと縮めていたこの時代の方が好き。こんな俺って変?

MR. BIG(UK)-Photographic Smile-Photographic Smile ★★ (2008-06-14 16:59:32)

彼らの2ndアルバムのオープニングにしてタイトルナンバー。このサウンドがヘビメタかと言われれば、違いますと言わざるを得ないが、爺のヘビメタファンには、こういったサウンドも好きな人が結構いると思う。(婆もか)いっぺん聴いてみてチョ。

MR. BIG(UK)-Sweet Silence-Zambia ★★★ (2007-07-01 10:43:59)

英国のミスター ビッグの1stアルバムのアナログB面1曲目です。70年代も中盤にさしかかってくると、ハードロックに翳りが見え始め、パブロックの台頭からパンクムーブメントにつながっていく訳ですが、一方で彼等や「オー」「パリス」などアメリカナイズ指向のバンドも結構出てきていました。70年代初期のバンドに比べると、かなりポップで聴き易いのが特徴ですが、やはりイギリスならではの、ジメジメ感・煮え切らなさ感が在り、ブリティッシュファンはキンキーサウンドとハードロックの合体だなどとほくそ笑みながら聴いたのであります。この曲も曲名の通り異国情緒(アフリカらしさはそれほどでもない)たっぷりのいかした曲でっせ!!!

NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Albuquerque ★★ (2009-02-08 20:11:09)

地味だけど良い。アーーーーールバーーーーーカーーーーーキーーーーーー!!!!

NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Tonight's the Night ★★ (2007-08-04 12:17:34)

何故か唯一持っている彼のアルバムのタイトルナンバー。アメリカンロックは刺身のツマ程度にしか聴いていないが、良いアルバムに出会えたと思う。ナマカのクレイジー ホースのメンバーであったダニー ハットンの死に捧げるナンバーであるこの曲も聴く度に涙が出ちゃうんだ。

NEXX-Another Dawn ★★ (2008-06-14 17:06:00)

中ジャケを見ていると、ヴォーカリストのキュートさに胸キュンしちゃいました。声は女性シャウトヴォーカリストの典型というか理想2歩手前くらいまで来ています。バックも手堅く、英国・北欧中心の自分に取って、スペインの情熱たっぷりサウンドは良いアクセントになりまっせ。

OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon (2008-11-08 17:45:57)

ランディを失った後、無事ニューアルバムが作れるのか誰もが心配していた中で届けられた作品の1曲目。オジーは、やってくれました。アォーーーーーーーーーーーーーーーーー馬鹿だモーーーーーン。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★ (2008-11-08 17:50:29)

自分の持っているのは、アナログレコードなので、リズム隊は当然ボブとリーですが、とにかくリーのドラミングがかっこいいのです。さすが、ヒープから出張してまでプレイしただけのことはあるね。ランディも元気溌剌?オロナミンC!

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2008-06-15 18:14:06)

この曲でウルウルしない奴はHMファンじゃねーーーーーーーーー。正にこう弾いてくれというファンの願望を100万パーセント具体化してくれたパーフェクトなランディのプレイには涙が100万粒は出ちゃいます。皆もそうだよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2008-11-08 17:52:48)

正に悪魔オジーと天使ランディががっぷりよつに組んだ奇跡的な名曲!!!

PLATITUDE-Silence Speaks ★★ (2008-06-15 18:20:00)

着実に成長していますね。確かに、ギター・キーボードは1人ずつで良いでしょう。今までが持て余していましたから!!!ヴォーカルは煽情力が増し、今、次作を待ち焦がれているところです。

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Welcome to My Hollywood (2008-06-21 08:54:52)

ゲイリー!!!!!!!!

PRETTY MAIDS ★★ (2009-01-02 16:45:00)

そろそろ新譜って情報出ませんかね?コンサートも3回見てますが、初来日のベース(アラン ディロング)のかっこよさが今でも印象に残っています。(ケンちゃんごめんね、あんたも最高だよ!!)

PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy ★★ (2008-06-21 09:02:00)

北欧メタルの創世記まだヨーロッパを初めとしてスウェーデンのバンドばかりで、デンマークからのバンドは彼らが最初でした。デンマークにもこんなにかっちょいいバンドがいるんだと驚き、以来北欧メタルの中では、ずーーっと最高峰です。曲は「Queen of dreams」が最高だね!!

PRETTY MAIDS-Wake Up to the Real World ★★ (2007-07-28 17:02:00)

メタルファンなら一度好きになったバンドは、ずーーーーーーーーーーーつと応援しなきゃあかんぜよ!!!!!!!!!!

PRIDE & GLORY-Pride & Glory-The Chosen One ★★ (2008-06-21 09:06:18)

後年の重たさはあまり無いけれど、往年のサザンロックからの影響が顕著なこういうタイプの曲がザックにはピッタリじゃねぇーかえ?

Paranoid (2008-11-08 17:57:19)

名刺代わりの1発。

QUATERMASS-Quatermass ★★ (2008-06-21 17:44:00)

私がこのアルバムを買った理由は、ミック アンダーウッドがドラムスだからです。皆さんは、ミックのことをギランのドラムスとして認識しているのでしょうが、私は違います。そうです、彼はギラン加入前はあの「ストラップス」に在籍し、ロス スタッグをサポートしていたのでした。ストラップスでの彼のドラミングが気に入り、ギランの「フューチャー ショック」(ギランが好きでは無い為ちょっぴり後悔?)と本作を購入したのです。少しアバンギャルドかなと思いつつも、まあ70年代初頭だからこんなもんだろうと納得。でも「Make up your mind」はお気にです。

QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind ★★ (2009-03-29 17:21:23)

私の持っているアナログ盤では曲間がほとんど無く、B面2曲目としていきなりヴォーカル入りで曲がスタートしますが、とにかく当時の何でも有りな混沌とし且つ自由な時代の空気そのままの物凄い曲です。散らかりっぱなしといえばそれまでなんだけど、この曲の持つパワーは恐ろしいのです。ジョン グスタフソンとミック アンダーウッドのリズムセクションはグレッグ レイクとカール パーマーを完全に凌駕していますよ。

RAINBOW-Monsters of Rock - Live at Donington 1980-Stargazer ★★★ (2008-08-17 16:22:08)

私は、スタジオバージョンはレンタルで借りてきたCDをカセット!!に録音したものでしか聴けません。モンスターズ オブ ロックのライブバージョンは、アナログレコードで持っており、一昨日久し振りに聴きました。ロニーも嫌いではないのですが、個人的には、グラハムのヴォーカルの方がこの曲には合っていると思います。ギターソロ後半のコージーの嵐の様なフレーズの所に来ると何回聴いても号泣し、コージーーーーーー!!!!!っと叫ばずにはいられません。コージーパウエルフォーエヴァー!!!!

RCサクセション-BEAT POPS-サマーツアー ★★ (2007-08-04 12:29:56)

日本のアーティストでツアーをテーマにした曲は以外に少ない。
洋楽の連中は、国内+海外ツアーもやるのでツアーの厳しさをテーマにした曲がたくさんあるけどね。これもロケンロールしてて最高だぜ!!

RORY GALLAGHER-Fresh Evidence ★★ (2008-11-04 22:00:00)

90年代初頭に発表されたラストアルバムですね。
前作ディフェンダー以上にブルージーで最早HMやHRとは言い辛い作品になっていますが、「スラミング エンジェル」「キッド グローブス」等は、本当にご機嫌な曲でっせ。

RORY GALLAGHER-Photo-Finish ★★ (2007-07-28 17:09:00)

彼の仲間では、ジェリーとテッドがリズムセクションの時が最高ですね。
特に、このアルバムの中の「Shadow play」は彼の曲の中でも
一番すきです。

RORY GALLAGHER-Photo-Finish-Overnight Bag ★★ (2008-06-15 18:09:37)

アナログA面のラストナンバー。哀愁のロリー節炸裂!今日久々に聴いてみてその良さを改めて実感。ゲイリー ムーアよりヴォーカルは下手だけど、味という点では負けず劣らずでんなー。スタジオ盤でもまるでライブ録音したように、全てのパートが生々しく迫ってきます。テッド マッケンナのドラミングもタイトでグー(えどはるみ調で)

RORY GALLAGHER-Photo-Finish-Shadow Play ★★★ (2008-03-31 23:06:36)

多分ロリーの全レパートリーの中でも最もハードな1曲ではないでせうか。例によって顎回し節のヴォーカルも最高にカッコエエシギターソロもいかにもロリーらしく、すべってころんでひっくり返ってもギターを弾く小僧というイメージにピッタリの曲ではあーりませんか?

RORY GALLAGHER-Sinner・・・and Saint ★★ (2008-06-21 18:01:00)

昔何気に買って長い事、彼のオリジナルアルバムの1枚と思ってきましたが(熱心なファンじゃないもので・・・)最近「ロリー ギャラガー」と「デュース」の曲を5曲ずつ入れたアメリカの編集アルバムであることが判明しました。哀愁味たっぷりの「For the last time」と「I`m not awake yet」がお気にです。

SHEER GREED-SUBLIME TO THE RIDICULOUS-BABY GETS KICKS (2008-06-28 11:00:03)

プロダクションは冴えないけど、やっぱラフィー兄弟ええ味出してるわあ。

SIR LORD BALTIMORE-Kingdom Come-ウーマンパワー? (2008-06-28 11:07:08)

ムカーーーーーーーーーーーーーーーーーし渋谷陽一が「サウンドストリート」でかけてました。陽一もいい加減にこんなタイトル?みたいに紹介していましたが、確かもっと前の「ヤングジョッキー」や「若いこだま」時代にもかけていたように思います。
こらっ陽一、何度もオンエアしといてタイトル忘れるんじゃねーと言いたいですな。アメリカのイモバンがブリティッシュの音に憧れて必死にやりましたって感じだよ。ウンGOOD!!

SIR LORD BALTIMORE-Kingdom Come-ウーマンパワー? (2008-06-28 11:08:19)

ムカーーーーーーーーーーーーーーーーーし渋谷陽一が「サウンドストリート」でかけてました。陽一もいい加減にこんなタイトル?みたいに紹介していましたが、確かもっと前の「ヤングジョッキー」や「若いこだま」時代にもかけていたように思います。
こらっ陽一、何度もオンエアしといてタイトル忘れるんじゃねーと言いたいですな。アメリカのイモバンドがブリティッシュの音に憧れて必死にやりましたって感じだよ。ウンGOOD!!(収録作も違うようならごめんなさい)

SLAMMER ★★ (2008-06-28 11:14:00)

1stのみ持っています。メタリカそんなに聴いてないので似てるかどうか解らないです。(有名バンドはパスする主義なので・・・38年同じ姿勢だぜ!)でも、間違いなくイギリスの匂いがするからいいのです!!ジャケット通り仮面被って暴れまくったら、今頃スリップノットの先輩扱いぐらいになっていたかもね。

STONE FURY-Burns Like A Star-Burns Like A Star ★★★ (2008-06-28 11:22:55)

6分超の大作ですが、楽器陣がアメリカンの割りには、ちょいウェットに且つドラマチックに決めてくれ、そのサウンドに乗ってドイツ人ヴォーカリストのレニー ウルフがビシッとロバート プラント風(褒め言葉だよ)にシャウトしています。Zepしか知らないおじさんがこれ聴いたら、Zepのアウトテイクかい?なんて思うかも。キングダム カム時代も含めてレニーの最高パフォーマンスだな。

STONE FURY-Burns Like A Star-Life Is Too Lonely ★★★ (2009-01-12 16:55:04)

レニー ウルフのヴォーカルが神懸かっています。バックの演奏もとてもアメリカ人とは思えない様なサウンド空間を現出し、ブリティッシュぽさが漂い感動の嵐です!!

STONE FURY-Let Them Talk-Let Them Talk ★★ (2008-12-31 15:14:22)

1stではゼップの再来と絶賛されながら、2ndでは、ゼップmeetsティアーズ フォー フィアーズ等と自ら名乗り、一気に盛り下がり、消えていった不運?なバンドでしたね。まあ、ヴォーカルのレニー ウルフはその後、キングダム カムでゼップのまねっこと叩かれたながらも復活し、今でも活動している様ですが。それはさておき、この曲は、2ndのタイトルナンバーでありますが、正にゼップmeetsティアーズ フォー フィアーズなサウンドで当時は私も「何じゃメタルじゃないやんか」と裏切られた気にもなりましたが、1度買ったら手放さずに聴き続ける性分の為、何度も聴いている内に、絶品のメロにはまっていき、今では好きな曲なのです。こんなこともあるさ。

STRAPPS-Live at the Rainbow 1977 ★★ (2008-03-09 22:04:00)

最近入手したライブです。セカンドまでの曲しか聴けませんが、良い音出してます。やっぱりロスの歌最高!ミックのドラミングも最高!ボーナス曲の未発表曲がこれまた最高!

STRAPPS-Prisoner of Your Love-Let the Music Play ★★ (2008-06-28 11:29:02)

ロスの爬虫類的な癖のある声がもろはまりなファンキーナンバーです。今のHMバンドでこういう遊び心溢れるテイストのナンバーを取り入れることは、まず無いね!あっそういえば、現在ハノイ ロックスに在籍しているコニー ブルームが率いていたエレクトリック ボーイスがちょっとこういうテイスト持っていたっけ。

STRAPPS-Prisoner of Your Love-オール スルー ザ ナイト ★★★ (2007-07-23 22:52:37)

ロス スタッグの粘着質な超変態ボーカルは、一度好きになったらたまりませんな。4thでは、キーボードが抜けてツインギターになっていたけれど、ノエル スコットのキーボードは良い味出していたと思うよ。この曲は、ストラップスの4枚のアルバムの中からトップクラスのお気にのナンバーです。70年代の英国ハードロックの忘れられた名曲なのだ!!!

STRAPPS-Secret Damage-Down to You ★★★ (2007-12-24 15:26:14)

アルバムトップを飾る劇的な名曲!!!この曲を聴けば、パープルもビックリ!!俺たちよりかっこいいじゃんなんて思ったりして。そのぐらいすんげー曲なんだよね!!ちびるなよ!!!!!


MyPage