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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Always
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Stay Away
FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Hit and Run
TORME'-Back to Babylon
GREAT WHITE-Psycho City-Big Goodbye
GREAT WHITE-Psycho City-Maybe Someday
GREAT WHITE-Hooked-Heartbreaker
GREAT WHITE-Hooked-Can't Shake It
BRONZ-Taken by Storm-Sweet Lady
QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind
JETHRO TULL-Stormwatch-Flying Dutchman
JETHRO TULL-War Child-Sealion
JETHRO TULL-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!-Taxi Grab
JETHRO TULL-Songs From the Wood-Pibroch (Cap in Hand)
JETHRO TULL-Aqualung-Up to Me
GREAT WHITE-...Twice Shy-Baby's on Fire
GREAT WHITE-...Twice Shy
GREAT WHITE-...Twice Shy-Hiway Nights
CARMEN-Fandangos in Space
L.A. GUNS-Cocked & Loaded
WISHBONE ASH-Pilgrimage-The Pilgrim
WISHBONE ASH-Pilgrimage-Valediction
L.A. GUNS-Hollywood Vampires-Crystal Eyes
L.A. GUNS-Hollywood Vampires-Over the Edge
L.A. GUNS-Hollywood Vampires-AIN'T THE SAME
BOB SEGER-Against the Wind
BOB SEGER-Against the Wind-Her Strut
L.A. GUNS-Vicious Circle-Why Ain't I Bleeding
GOTTHARD-Gotthard
GOTTHARD-Dial Hard-Get it While You Can
CHEAP TRICK-In Color-Clock Strikes Ten
GOTTHARD-G.-In the Name
NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Albuquerque
GOTTHARD-Dial Hard-I'm on My Way
DEEP PURPLE-Burn-Sail Away
DEEP PURPLE-Burn-Mistreated
JUDAS PRIEST
KROKUS
URIAH HEEP-High and Mighty-Make a Little Love
URIAH HEEP-High and Mighty-Woman of the World
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Tales
KEN HENSLEY-Proud Words on a Dusty Shelf-When Evening Comes
KEN HENSLEY-Proud Words on a Dusty Shelf-King Without a Throne
STONE FURY-Burns Like A Star-Life Is Too Lonely
L.A. GUNS
STURM UND DRANG
URIAH HEEP
PRETTY MAIDS
STONE FURY-Let Them Talk-Let Them Talk
WHITESNAKE-Slide It In-All or Nothing
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FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Always (2009-04-19 20:37:34)

非常にポップな曲ですが、こういう歌もグラハムは歌ってくれるのです。以前、「Night games」でも結構ポップな曲を歌っていましたが、彼にしては、リラックスした歌い方で伸び伸びとした歌いまわしが魅力的です。どうもコージーのドラミングにはどの曲もコメントできないなあ。

FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Stay Away (2009-04-19 20:33:51)

古今東西のヴォーカリストの中で、これだけ力んでレゲエを歌う人はまずいないでせう。

FORCEFIELD-ForcefieldⅢ-to Oz and Back-Hit and Run (2009-04-19 20:32:08)

確かにアルバムの中では一番ハードだけど過去のグラハムに比べればポップでしょう。でも良い曲です。

TORME'-Back to Babylon ★★ (2009-04-13 18:56:00)

私も、「Back to Babylon」だけアナログで持っています。ところでイアン ギランって好きではないんだけど、バーニーとドラムスのミック アンダーウッド(ストラップスやクォーターマスに在籍していた凄腕ドラマーです)がいるという理由で「Future shock」だけ買いました。話を戻して、バーニーのギターって皆さん仰る通り、本当に個性的ですよね。フィリップのヴォーカルとも相性バッチシだと思います。

GREAT WHITE-Psycho City-Big Goodbye ★★ (2009-04-12 18:41:13)

ノリノリなロケンロールナンバーです。途中で2回静かになるんだけど、その後、元のロケンロールに戻るのが無茶苦茶かっこいいのです。そりゃあシングルにするわなあ。

GREAT WHITE-Psycho City-Maybe Someday ★★★ (2009-04-12 18:36:28)

7分超のブルージーなナンバーです。あの「Rock me」に迫る名曲だと思うのですが、この差は一体・・・・・・

GREAT WHITE-Hooked-Heartbreaker ★★ (2009-04-05 12:58:22)

6分という長尺なブルージーナンバーです。やっぱこういうナンバーやらせたらGWはピカイチですね。ジャックの色っぽいヴォーカルも最高です!!

GREAT WHITE-Hooked-Can't Shake It (2009-04-05 12:54:13)

アップテンポになりきっていないロックンロールナンバーですね。アメリカのハイウェイを走るときはこれくらいのテンポが一番気持ちいいのかな?最後の方の「I can'tshakeit」の高音シャウトに痺れます。

BRONZ-Taken by Storm-Sweet Lady ★★ (2009-04-04 14:35:23)

前曲からつながってさりげなく始まります。淡々とした展開で進みますが、途中の間奏の部分で(ギターソロではない)いきなり2回ギターのリフがフェイドインしてくるところがスリリングでかっこいいですよ。マックス ベーコンのヴォーカルも何気に良いメロディを歌っています。関係ないですが、ライナーノーツに有島博志がブロンズレーベルからの情報でヒープがブロンズから離れたことを書いており、当時思わずポロッと涙がこぼれたことを思い出しました。

QUATERMASS-Quatermass-Make Up Your Mind ★★ (2009-03-29 17:21:23)

私の持っているアナログ盤では曲間がほとんど無く、B面2曲目としていきなりヴォーカル入りで曲がスタートしますが、とにかく当時の何でも有りな混沌とし且つ自由な時代の空気そのままの物凄い曲です。散らかりっぱなしといえばそれまでなんだけど、この曲の持つパワーは恐ろしいのです。ジョン グスタフソンとミック アンダーウッドのリズムセクションはグレッグ レイクとカール パーマーを完全に凌駕していますよ。

JETHRO TULL-Stormwatch-Flying Dutchman ★★★ (2009-03-29 10:44:14)

7分超の中々の大作です。確かこの曲ともう1曲だけジョンのベースで後はイアンがベースも弾いています。ジョンは今作を最後に脱退し直に亡くなりますね(涙)それはさておき、この時期メンバー間の仲はかなり悪く、このアルバム発表後にはジョン(グラスコック)どころかジョン(エヴァン)・デビッド パーマー・バリーモアとリーダーのイアンとギタリストのマーティンを残してみんな脱退してしまうのですが、そんなことは微塵も感じさせないチームワークの良い演奏が聴けます。タルのこの時期は過少評価されています。みんな聴いてくれーー!!!

JETHRO TULL-War Child-Sealion ★★ (2009-03-29 10:34:49)

この曲は「ナイトキャップ」に別ヴァージョンが有るのですが、そちらはもっともっとアバンギャルドな仕上がりです。でもこの曲も一筋縄ではいかない中々やっかいなナンバーです。特にバリーモアのドラムは凄いの一言でっせ。

JETHRO TULL-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!-Taxi Grab ★★ (2009-03-29 10:31:31)

コンセプトアルバム全10曲の中の4曲目でアルバムの中では一番ハードなナンバー。出だしのイアンの「タクシー!」という声からして題名通りのどたばたしたコントみたいな展開が予感され、でも始まれば意外とまともに曲は進行します。ただ、最後のエンディングが何かやっぱり落ちをつけたって感じ?名曲です!!!

JETHRO TULL-Songs From the Wood-Pibroch (Cap in Hand) ★★★ (2009-03-29 10:25:48)

8分超の大作です。イントロの風のざわめきを連想させるようなマーティンのギターの入り方からして名曲を予感させイアンの重厚なヴォーカルが名曲を確信させ、中間の一転してリズミカルなインストパートに来た頃には超名曲一丁上がり!!!

JETHRO TULL-Aqualung-Up to Me (2009-03-29 10:21:24)

ここが良いとうまく言えないけれど、お気になナンバー!

GREAT WHITE-...Twice Shy-Baby's on Fire (2009-03-28 16:32:32)

ご機嫌なナンバー。
アメリカンならではですな。

GREAT WHITE-...Twice Shy ★★ (2009-03-28 15:52:00)

今日、久し振りに聴きました。
私は、英国物が好きなので、彼らはどちらかと言うと刺身のツマ?いえいえそんなことはありません。
彼らのブルージーさは、ある意味英国っぽさを感じさせる部分もあるし、ゼップ好きは有名な事実だし、モットのことも好きなんだろうし・・・
このアルバムは確かに前作と比べると地味だけど「Highway nights」「Babies on fire」の2曲はご機嫌なノリが6分も続くカッチョエエ曲でっせ。

GREAT WHITE-...Twice Shy-Hiway Nights (2009-03-28 15:41:21)

いやーこの曲はドラムのグルーブが気持ち良いと思うな。勿論ジャックのヴォーカルとマークのギターが素晴らしいことは言うまでもないですが・・・

CARMEN-Fandangos in Space ★★ (2009-03-22 12:32:00)

このアルバムは7~8年前にアナログのアメリカ盤で買いました。日本盤とはジャケが違い、大きな薔薇が描かれています。私が買った理由は、以前買った深民 淳の「ブリティッシュロックのルーツ」とかいう本の中に紹介されていたのですが、メンバーの中にJhon Grasscockの名前を見つけたからです。Jethro Tullのベーシストとして知られたジョンがこのバンドに在籍していたんですねー。もっと以前にはヒープの前身バンドであるThe Godsにもいたのですが・・・
それはさておき、アルバムの内容としては、曲の展開が大げさでとっちらかっている印象にはなりますが、異常なハイテンションで終始し、結構楽しめますよ。まあ、私はジョンのベースラインに「ひぇーかっちょええ」なんて言いながら聴くパターンですが。
しかし、この頃は、フラメンコとロックを結びつける等、本当に何でも有りの面白い時代でしたね。

L.A. GUNS-Cocked & Loaded ★★ (2009-03-22 09:42:00)

LA GUNSの作品の中では一番好きです。特に大作「Magdalaine」と後半のロッケンロールなナンバー「Wheels of fire」が好き。フィルはTormeとかFirusy LukerとかソロとかそうそうRiblaightersまでかなり熱心に(勿論Girlも)フォローしていますが、本当に彼のヴォーカルは決してうまくはないんだけれど、カッコイイのだ。1月の来日コンサートでも狭い会場にも関わらず、アピアランスだけで自分を魅了してくれました。「Wheels of fire」も超かっこよく決めてくれましたよ!!

WISHBONE ASH-Pilgrimage-The Pilgrim ★★ (2009-03-15 17:16:49)

最初静かで途中からアップテンポになる長尺のインストナンバーです。当時スティーブのドラミングはバタバタし過ぎているとかミュージックライフで貶されていた様な記憶が有りますが、いやいやこの疾走感は簡単に出せるものではないでしょう。エンディングがあっさりしすぎなのが唯一残念!

WISHBONE ASH-Pilgrimage-Valediction ★★ (2009-03-15 17:05:50)

いかにも英国っぽい寒そうなスローテンポの曲ですね。ギターの1音1音が凄く丁寧でスローな曲だけどテンションは高いです。アルバムこれ1枚(勿論アナログ)しか持っていないので彼らの大ファンという訳ではないのですが、このパートはテッド?アンディ?と夢想しながら聴いています。スティーブのドラミングもスローな曲なのに目いっぱい力強く叩いているのは何故?

L.A. GUNS-Hollywood Vampires-Crystal Eyes ★★ (2009-03-14 16:51:20)

この曲は何といってもフィリップの切ないヴォーカルでしょう。正にフィルに歌ってもらう為にのみ存在する曲ですよ。この切なさはジャック ラッセルやデヴィカヴァでも出せない、ヘタウマフィルだけの世界です。

L.A. GUNS-Hollywood Vampires-Over the Edge ★★★ (2009-03-14 16:47:56)

やっぱりこの曲のインパクト(特にイントロ)は只者ではないでしょう。先日の来日公演でも演奏していましたが、この曲お時だけ空気が変わった様に感じたのは俺だけ?スティーブのアタックの強いドラミングが劇的さを更に200倍増幅しています。

L.A. GUNS-Hollywood Vampires-AIN'T THE SAME (2009-03-14 16:42:49)

これは洋楽入門というよりどこかのJ-POP(Rock?)の曲のノリで日本語ではなく英語で歌われているという感覚じゃないでしょうか。今日久し振りに聴いて、「Hollywood vampires」の中にこんな曲有ったんだっけーと1人でビックリしました。確かにサックスがかっこいいよね。

BOB SEGER-Against the Wind ★★ (2009-03-08 16:20:00)

すみません。邦題は「奔馬の如く」です。今日、聴いたアナログLPの解説(小倉エージ他3人の豪華版)に記載されているので間違いないでしょう。内容としては、ひできさんの仰る通りですよ。

BOB SEGER-Against the Wind-Her Strut ★★ (2009-03-08 16:16:33)

正にアメリカンなロックン'ロールですな。私の好きなアメリカのドラマに「フルハウス」シリーズがあるのですが、この番組の中で流れていても違和感が無いというかピッタリな感じです。途中のボブのギターソロが右と左のスピーカーを行ったり来たりするのがかっちょええ!ノリノリになれまっせ。

L.A. GUNS-Vicious Circle-Why Ain't I Bleeding ★★ (2009-03-07 17:57:34)

13曲目なんかにひっそり入っている曲だけど、いいんだなこれが。アップテンポではなくミディアムテンポなんだけど、フィリップのヴォーカルが良い味出してます。更にケリーのベースランニングが何気にクールということも見逃せないですね。先日のライブは3枚目までからしか選曲しなかったんで、セットリストに当然入らなかったのですが、個人的にはプレイしてほしかったなあ。

GOTTHARD-Gotthard ★★ (2009-03-01 16:17:00)

今日、久し振りに聴きました。改めて聴くとこの頃はまだ結構Whitesnake辺りの影響(っていうかパクリ?→特にギターリフ)が伺えますが、スティーブの熱唱と堅実な演奏が情けなさを微塵も感じさせません。
「Mean street rocket」辺りライブでやったら盛り上がりそうだし、「Angel」はセットリストに長い事入っていた名曲ですよね。
残念ながら、この頃のハードさは今では薄れていますが、今の彼らには今の彼らならではの良さがあるので良いのです。
でも、Purple・Whitesnake・Rainbow系のカヴァーアルバムなんか遊びっぽく演ってもらいたいな。

GOTTHARD-Dial Hard-Get it While You Can ★★ (2009-02-22 17:27:43)

ミディアムテンポのブルージーな曲ですが、こんな良い曲がポイント無かったなんて・・・
といっても、自分も今日久し振りにアルバムを聴いて、あれ?こんな曲あったっけ状態で、新たな発見でした。中低音主体のスティーブのヴォーカルもカッコいいしこの曲に注目!!!!

CHEAP TRICK-In Color-Clock Strikes Ten (2009-02-15 18:47:08)

今日、久々に聴いたけどやっぱりカッコええなあ!!それにしても「In color」のジャケットってロビンとトムは最高にカッコよくて、リックとバーニーって最高にカッコ悪い(褒め言葉 笑)ね!!

GOTTHARD-G.-In the Name ★★ (2009-02-14 22:35:35)

最近は、こういうスローテンポなのにへヴィーな曲って滅多に聴けないね。今はスローテンポだとみんなバラードになってしまうのは何故だろう?昔はコクのあるへヴィーなナンバーという形容詞があったけど今は死語?まあGotthardもこの後はスロー=バラードになっていくのだけれど、初期ならではの名曲ですね。

NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Albuquerque ★★ (2009-02-08 20:11:09)

地味だけど良い。アーーーーールバーーーーーカーーーーーキーーーーーー!!!!

GOTTHARD-Dial Hard-I'm on My Way ★★ (2009-02-08 20:06:26)

この曲はやっぱりアコースティックライブヴァージョンですな。「Defrosted」の最後(「Maighty queen」は日本盤ボートラの為抜かす)を飾るにふさわしい!!

DEEP PURPLE-Burn-Sail Away ★★ (2009-02-01 18:16:09)

この曲は、グレン要らないと思うなーー。カヴァーディルの声だけで「Mistreated」同様押し切って欲しかった。グレンはベースだけでも十分貢献しているし・・・

DEEP PURPLE-Burn-Mistreated ★★ (2009-02-01 18:10:37)

今日、久し振りに聴きました。カヴァーディルは22才くらいでデビューしたてなのにこの渋い声。今、ライブで歌われたらどんなかな?

JUDAS PRIEST ★★ (2009-01-31 09:51:00)

「Stained class」の政則の解説は泣けた。

KROKUS ★★ (2009-01-31 09:50:00)

スイスという当時はメタル不毛と思われていた国から突然出てきた彼らは、北欧メタル勢より早く、世界に飛び出したのであります。ゴットハードの育成にも一役買っていたり、彼らの頑張り無しでは、今日のメタルシーンは、結構違っていたかもしれません。色々メンバーの出入りは激しいですが、これからもずっと応援しまっせ。

URIAH HEEP-High and Mighty-Make a Little Love (2009-01-24 17:12:04)

うーーーむ75年以降のバイロンは、こういうストレートなロッケンロールを歌っている時が最も活き活きしている様な気がするなあ。こんなの普通捨て曲にしか聴こえないと思うんだけど、バイロンのヴォーカルの力で佳曲に仕上がってますな。

URIAH HEEP-High and Mighty-Woman of the World (2009-01-24 17:08:01)

地味だけど良い曲です。個人的には「Weep in silence」なんかよりはずーっとこっちの曲の方がお気に入りなのら。

URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Tales ★★ (2009-01-24 16:54:37)

スタジオオリジナルバージョンが良いのは勿論ですが、今日久し振りに聴いたライヴバージョン(「

KEN HENSLEY-Proud Words on a Dusty Shelf-When Evening Comes ★★ (2009-01-12 17:12:26)

イントロのケンのギターからして既に泣いています。ケンのギタープレイには、早弾きとかは有りませんが、スライドを中心に心のこもった味のあるプレイを聴かせてくれます。このアルバムでのベースはゲイリー セインなのですが、ヒープでの独特なメロディラインは出さず、地味にサポートに徹していますね。ケンのヴォーカルもバイロンとは違ったジェントリーな声で好きです。

KEN HENSLEY-Proud Words on a Dusty Shelf-King Without a Throne (2009-01-12 17:06:26)

地味な曲ですが、とにかく良い曲です。ケンのジェントリーな歌とギターとピアノが堪能できまっせ。

STONE FURY-Burns Like A Star-Life Is Too Lonely ★★★ (2009-01-12 16:55:04)

レニー ウルフのヴォーカルが神懸かっています。バックの演奏もとてもアメリカ人とは思えない様なサウンド空間を現出し、ブリティッシュぽさが漂い感動の嵐です!!

L.A. GUNS ★★ (2009-01-11 11:33:00)

1月10日のライブに行ってきました。4時半開場・5時開演だったので、何でこんなに早いのかなと思っていましたが、訳わからん奴が前座で3曲やって、バンド名は聴いたことあるけど、ジャパメタという理由だけで聴いたことなかった「アースシェイカー」が2番目に出てきて(この時点で耳がおかしくなっちゃったけど結構良かったよ)7時15分頃LAガンズが登場。予告通り1st~3rdからの曲にセットリストが限定されていたため、終始ノリノリでしたが、何故か途中で帰る奴が結構いて「馬鹿かこいつら」と思いました。でも「Hollywood tease」だけは聴きたかったな。

STURM UND DRANG ★★ (2009-01-11 11:18:00)

「Rock'n roll children」聴きました。とても10代とは思えないgoodな出来栄えでしたよ。ヴォーカルも堂々の歌いっぷりだし、日本の歌手は、ミスター チルドレンにしろ、SMAPにしろいつまで経っても子供みたいな感じの奴が多いですが、何故欧米の連中は若くても声がパワフルで大人っぽいのかな?将来が楽しみですね。

URIAH HEEP ★★ (2009-01-02 16:59:00)

昨年は約9年ぶりに「Wake the sleeper」を発表してくれましたね。「Burrn!」誌は2行インフォでむかつきましたが、私の投稿(プラスもう1人)が掲載されたり、奥野氏がさりげなくフォローしてたりで溜飲を下げました。毎日、今回が最後で良いから来日してくれーーと神様に祈ってますが、来てくれるのでしょうか。

PRETTY MAIDS ★★ (2009-01-02 16:45:00)

そろそろ新譜って情報出ませんかね?コンサートも3回見てますが、初来日のベース(アラン ディロング)のかっこよさが今でも印象に残っています。(ケンちゃんごめんね、あんたも最高だよ!!)

STONE FURY-Let Them Talk-Let Them Talk ★★ (2008-12-31 15:14:22)

1stではゼップの再来と絶賛されながら、2ndでは、ゼップmeetsティアーズ フォー フィアーズ等と自ら名乗り、一気に盛り下がり、消えていった不運?なバンドでしたね。まあ、ヴォーカルのレニー ウルフはその後、キングダム カムでゼップのまねっこと叩かれたながらも復活し、今でも活動している様ですが。それはさておき、この曲は、2ndのタイトルナンバーでありますが、正にゼップmeetsティアーズ フォー フィアーズなサウンドで当時は私も「何じゃメタルじゃないやんか」と裏切られた気にもなりましたが、1度買ったら手放さずに聴き続ける性分の為、何度も聴いている内に、絶品のメロにはまっていき、今では好きな曲なのです。こんなこともあるさ。

WHITESNAKE-Slide It In-All or Nothing ★★ (2008-12-28 16:38:40)

本当ですね。キーボードソロは完全にコージーのドラミングの引き立て役って感じ?ジョン ロードもコージーには適わねえか!!それにしても、このアルバムでのカヴァーディルのヴォーカルメロディは絶好調で、こういう風に歌って欲しいというライン通りに歌ってますな。


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