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発言している26曲を連続再生 - Youtube

これこそまさにまさにクイーン(初期)のロック!!
素晴らしい曲です。展開といいメロディといい意見を挟む余地無しかと。それに、変な見方ですがクイーンの曲の中でもトップクラスの疾走感(笑)アルバムで聴くとあくまで一部分ですが、ここだけ単体で聴いても十分に楽しめます。

Beethovenの“喜びの歌"のカバー曲
今の世の中この曲にスポットを当てるアーティストやアイドルが多いです。私にとってはやっぱりこれが初の第九カバー。リッチーのセンスは当時から頭一つ抜けてるなと勝手に思います。原曲の良さも加味した上で星3つ。

個人的にこの曲はロニーが主役だと思っております。故にギターソロ長すぎ!と思ってもおります。つーか聴くときはいつもソロを早送りしています。
許してください。
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上記があまりに雑な感想なんで追記
ロニーのディスコグラフィーのほとんどを聴いた身としては、彼のベストパフォーマンスであると思えます。凄まじいボーカルメロディ。冒頭のドラムも斬新。

存命中に生で聴いて見たかったです。
In 2016/6/26

非常に分かり易く、ストレートな名曲です
ボーカルのメロディーラインにマジ痺れます!

再結成で作成された8th…として扱っていいのか少し困る作品。

リッチー氏の息子、ヨルゲン氏とジョーリンターナ氏が結成したトリビュートバンド Over the Rainbow では本作の曲を演奏していたので、多分ナンバリングアルバムかと…思いたい。

リッチー氏のギター音が淡過ぎない？もっとエッジを効かせても良かったような…。時代の力で音質が向上していて、ボーカルやドラムが良音なのにギターだけショボめ…。一風変わった音のバランスが個性と言えなくもない。

メンバーはリッチー氏以外新メンバー。ベースとキーボード位、当時のメンバーに依頼したらもっと盛り上がったかもしれません。ドゥギー氏は、性能では歴代のシンガーに肩を並べる実力者ですが、個性が薄いですわ。

何かマイナス点ばかり挙げていますが、楽曲の良さは確かだと思います。傑作とまでは言えません
…続き

まだ荒く洗練されてない感じが勢いとしてプラスされている感はあります。ソロが惜しい。凄くいい感じに聴こえるのにギターの輪郭がはっきりしない音作り。

ラプソ（本家）の新譜が出ます。凄く気になる。

ラプソ（本家）の新譜が出ます。凄く気になる。

来日予定なんで予習しようと思い購入。と思ったら昔に買ったDVDと内容がモロ被り…。悲しい気持ちになりますね…。

安定ボーカルのファビオと超絶ドラムのアレックスがやっぱり凄い。このバンドの性質上、バンドだけでは再現出来ない部分はバックで流していますが、クワイアくらいはオーディエンスのみにしたらライブ感がもっと出た気かなぁ。それじゃクワイアが小さいか。

音も良いので、中々のライブアルバムだと思います。当然スタジオで修正しているはずなので、本当の生でどれくらい凄いか楽しみです。でもDVDがあるなら…わざわざ買わなくていいかも…。

来日予定なんで予習しようと思い購入。と思ったら昔に買ったDVDと内容がモロ被り…。悲しい気持ちになりますね…。

安定ボーカルのファビオと超絶ドラムのアレックスがやっぱり凄い。このバンドの性質上、バンドだけでは再現出来ない部分はバックで流していますが、クワイアくらいはオーディエンスのみにしたらライブ感がもっと出た気かなぁ。それじゃクワイアが小さいか。

音も良いので、中々のライブアルバムだと思います。当然スタジオで修正しているはずなので、本当の生でどれくらい凄いか楽しみです。でもDVDがあるなら…わざわざ買わなくていいかも…。

今月号のB!誌に書いてありましたが、ウリさん今大工で生計立てているらしいです、そんな、あれだけの才能が勿体無い…。今すぐこのバンドを再開させてほしいと思っているのは私だけではないはずだと思います。

アングラとシャーマンの分裂の時みたく「好きなバンドが一つ増えてしまいました!」って感じです
ドクトルさんのおっしゃる通り多少工夫したほうがもっとよくなると思う曲もありますが、それでも十分な名盤です。
あとヨルンランデに似た低音メインボーカルって所が素晴らしい。
どんどんハイトーンのインフレが進むメタル界に新しい風を吹かせてほしいです。

空を駆け巡るようなバンド名そのまんまな名曲です
ラストのスピードアップとギターメロディーによる本当に空まで飛んで行ったような高揚感(飛翔感?)が最高です!!

イントロですでに名曲決定
シンセの哀愁メロディーにビョルンの声がハマリまくり。本当、哀愁の塊のような曲。

残念な点はフェードアウトで終わってしまうのがなぁー。あとウリのバスドラがうるさい。せっかくのシンセメロディをかき消しているのがな。

イントロとアウトロのアルトリコーダーのような音色のキーボード(?)が好きです
ギターソロもカッコよすぎるので文句なしに名曲だと思います

ビョルンの素晴らしいボーカルを聴けるバラード(?)曲
彼の最高の泣き声を堪能できます

伝説の一夜ライブがついに映像化!!
メンツに関しては今更言うことありませんが、よくこれだけの人が集まったものです
パフォーマンスも全員が全員個性的で最高に面白い
誰も彼も酔っ払っていてお祭り騒ぎ
こういった企画大好きです
ただ不満もありまして正直カメラワークが余り良くないです
ドラマーとかあまり映りません
ロイのドラミングってすげーカッコよかったのに大変残念
あとアルバムの曲全曲演奏してほしかったです、カバーとか省いて
でもやっぱり観れば観るほど、生で見たかったと思ってしまいます・・・

すげーよコレ
ブラストで飛ばしまくってます
その後ゆっくりになってからの2バス疾走がたまりません
ここにおける荘厳なコーラスと音圧の低いギターが作り出す雰囲気はもうイってますね
それにしてもダニはなんていい声をしているんだと本気で思った

これ大好きです
「俺はスーパーヒーローなんかになりたくない」
情けない歌声(誉めてます)が最高にマッチしています
短いので何回も聴きたくなりますよ

歌メロはロブ製なのでいつもと同じだが、ボーカリストのソロアルバムなのかと思ってしまうほど泣きのギターソロがすばらしい。
クリスの適当な早弾きとはレベルが違いますな。

願わくば、メロスピじゃないから仕方ないかもしれないがこの眠ってしまいそうなスピードがもっと速くなればな…。

誰も書いてないので書いちゃう。
ローランドって私の中ではテクニカルギタリストってよりはコンポーザーです。技術よりも作曲力で勝負するタイプ。要するにギタープレイでは技術以上の無理をすると失敗するわけでしてす。彼本人はどう思っているのかは謎ですが、私はそう思っています。

ただバンドをする上で、必要なのは技術ではなく創作力なんですね。そういう点では、テクニックだけのギタリストよりよっぽど凄い。

作曲能力は一流。
ギター技術は二流。
歌唱力は三流。

それでいいと思います。
どんな技術もメロディがなきゃ光らない。最近のインギを見ていると本当にそう思います。歌唱力に関しても、高い声が出れば良いわけではないことを彼は証明してくれています(笑)

彼は勝ち組ギタリストだと思います。

ボーカルをちゃんと歌える人に歌ってもらえば名曲になりそうです。パガニーニは微妙です。惜しい。

うん、良か(笑)
マークの中音域でのサビメロって久しぶりに聴いた気がします。ちょっと声重ね過ぎですが、それくらいいいや。若干構成を変えてコンパクトだったらもっと好きになったでしょう。

サビメロ後の同じメロディのギターで目頭が熱くなる。
いい年して久しぶり泣きそうなってしまいました。

このアルバム去年中古で買いました。友人達とスノボー行った前後に聴きまくっていたので、この曲を聴くと自然と雪山が頭に浮かんでしまう...。

どうでもいい話は置いておいて、肝心の内容は最後の最後にビシッと決めようと配置された曲だけあり、中々の破壊力。マークボールズの魅力を十分に引き出せている辺り、アンドレの作曲力及びプロデュース能力の高さが伺えます。

この曲を最後にマークは御役御免となります。もうこんな良いバンド入ることは無いだろうに...。最後の輝きにならないことを祈っています。てかWIKI見たら現在59歳じゃん...。何歳位で引退するんだろ。

確かにカッコいい曲のオンパレードです
が、イェンスの力むボーカルと疾走ばかりの構成で正直最初から最後まで聴くのに疲れてしまいました。
やっぱり自分的にギターの音数が多いのでそれもその要因のひとつだと思います。
そこらへんの改善をセカンドに期待してしまいますね。
まあ、二年後らしいんですけど気長に待ちます。

コーラスとイェンスの交互に繰り返されるサビが大好きです。
アルバムで一番聴いているかもしれません。
世間的に聴いたら少し弱いサビかもりれませんが、私は好きですね

なんとルッピが加入
昨日知りました!!
これで唯一の弱点だったボーカルの弱さが消えた!!
次回作では曲作りから関わると思うので大きな期待が持てますね

脱退しなければ…

今日ＣＤショップ行ったらセカンドの再録アルバムが出てた。いやー確かにルッピの超絶ボーカルも素晴らしいですが、前任者の弱々しさ故の儚さみたいのも好きだったので、別に要らんかな。安くなったら買おう。それより新譜をお願いしたい。

折角走ってもふっと止まってしまう疾走感が惜しい
ところどころは素晴らしいものを持っているのに…

かなり良い出来だと思います

ただ、ボーカルがセカンドからほとんど成長していないというかむしろ退化しているように聴こえてちょっと悲しいというかなんというか…、折角良い曲を作るバンドなのにボーカルでかなり損をしている気がしてなりません

いまひとつ一流になりきれない印象です

冒頭のオペラ風コーラスからバラード調の終わり方も含め、素晴らしい。まさにラストに相応しい凝った疾走チューン。

まあボーカルはいつも通り不安定で弱々しいんですが、やっぱりこれ癖になりますな(苦笑)悲壮感溢れるメロディラインがより強調される(気がする)んですよね。

冒頭の薄っすらと鳴るオーケストレーション部分が素晴らしい
それ以後は…普通に良いです

500円で買ってほったらかしにしといた
んで気が向いて聴いてみた

カッコよすぎて笑った…
ボーカルが弱いのが勿体無い
4thも持ってますが、この人この頃からほとんど成長してませんよね(苦笑)

当時かなりいい感じに日本のメタル界の住人に認知され始め、あともう一歩で人気に火が灯ろうとした矢先にリリースされた期待の新作。

本作で見事にその火種は、大火になる前に完全に鎮火しました(苦笑)自分達の売り出してきたスタイルを捨て去り新たな道を歩もうという気概は買いますが、タイミングが悪すぎましたね。最近の芸人で言うと白塗りメイクで話題になったエレキテル連合みたいな？注目された途端に魅力を封印してしまってはダメです。新しい要素と古い要素のバランスを考えないと。

何より封印したのは本人達自身に他なりませんので特に同情は出来ません。まあ本人達はちゃんと後悔しているらしく、次の作品ではメロスピ系統の音楽性に戻しています。要するに本作は世間で言う黒歴史。

ついこの間買ったんですが、私は結構好き。ちゃんと美味しいパートを持った曲や、名曲だと思う曲もあります。音
…続き

Arch EnemyのEnemy withinを彷彿とさせますな。まあよくある感じでかなりカッコいいリフ。冒頭とサビ以外はミドルテンポ。こういう展開も割と好きです。

率先して聴くかは別ですが。

じっくり聴かせるタイプの曲。
キーボードが曲のレベルを底上げしています。地味だしライブで盛り上がるかはわかりませんが、スタジオ版では割と好き。

あんまりにも評判が悪いので逆に気になって買ってみたらこんなとんでもない曲が入ってるじゃありませんか。

悲哀に満ちたボーカル、ギター、キーボードで久しぶりに涙腺崩壊の危機に。後半の泣きのキーボードとボーカルメロディがたまらん。曲構成も面白い。

メッシーナって線が細くて頼りないですが、それが逆に活きているとしか思えないほどに哀愁を発しまくり。ガナリ声が慟哭に聴こえます。素晴らしい。

ラップメタル(?)のようなものをやりたかったのか、たどたどしい(汗)エフェクト掛けて荒れた声を出したり、ギターも重い。モダンなことがしたかったのでしょう。

ただ一番美味しいのはキーボードリフ。てかキーボードが全体的に相変わらず見事で、あんまり今までの作風と違う印象を与えなていない。見事というか意地というかはわかりませんが。

疾走曲が無いと聞いてましたが、あるじゃないですか。ただ確かにこりゃSECRET SPHEREじゃねぇ！と拒否反応を示すのも分かります。私はまあまあですね。

スキッド・ロウのSlave to grindみたいな地を這うような疾走感が中々良い。

印象的なオープニングリフからはパッとしませんが、女性のコーラスに助けられて少し個性化に成功していると思います。


ピアノとオーケストレーションだけになるところは流石と思いますが、その後やたら重いモダン風なリフが出てきます。さらにまた静かになるパートがあります。これはヘンテコで面白いかもと思わされた。

3rd以降あまり評判の良くないSecret sphere。この作品もブックオフで280円か500円なら迷わなかったのに、1250円と高額なため中々手が出せませんでした。結局買っちゃったんですけど。

内容は人やネットで仕入れて固まっていた勝手な印象よりは遥かに良かったです。キーボードのセンスも相変わらず良い！今はミケーレルッピという世界最強クラスのメタルボーカリストが居ますが、ロベルトの弱々しくも儚さを感じさせる歌声とちょっと変わったメロディラインがこのバンドの魅力だと思っているので、それがきちんと機能している本作は決して悪い出来ではないかと。

リカルドも脱退の瀬戸際だったらしいですね
個人的には今の四人で続けてほしいですよ
活動停止ですけど

MARKUSさんのコメントを今週のB!でようやく理解しました
リカルドだけがShaamanを続けるんですね?
私は脱退とか大嫌いだったんですが、最近はそれでいい流れになるならいいかと思うようになりました
残念反面どうなるのか何気に楽しみだったりします
ANGRA時代から作曲クレジットにリカルドの名前をたまに見ていたので実は創作面での影の実力者だったとか

新作「Immortal」が6月末にでるみたいです
日本盤が出るかはわかりませんが、「One Life」というデモを聴いた限りではかなり期待していいのでは?
なんかちょっとロゴが変わってますけど

10月24日日本版発売です!!
日本版出てよかった・・・

リカルドANGRAに復帰しちゃった
でも私的にはShamanに専念してほしかった
どっちつかずになってほしくないし
といってもチアゴも掛け持ちか・・・

Music Hall - Expomusic 2010 - São Pauloのライブ映像youtubeで見ました。
やっぱEgo Pt.2が好きです。
きちんとしたバンドとして活動するためにも今すぐにでもリカルドのAngra脱退を希望!!

とか言ってみる

なんか、今またリカルド以外居なくなったみたいですね。Angraを脱退して専念するのがこのバンドだったらいいんだけどな。

3rd
リカルド以外メンバーが変わりました
にしてもこの出来は想像以上です
少なくともマトスのソロよりは確実にクオリティーは高いと思う
ゲストキーボードの力も大きいのでしょうが、メンバーの地力も大したもの
新Voのティアゴは基本インペリテリの三代目のヘナチョコボーカルに多少似ていますが、多彩な歌唱法は圧巻です
野太く高い声・低い声、デスっぽい声、ファルセットハイトーン、などを自在に操る素晴らしい実力の持ち主です
好みにもよるが、ボーカリストとしての実力はマトスよりも遥か上かと
世界は広い!!

ベースはキコの兄貴だった気がしましたけど、いつの間に変わってしまったのでしょう
少し残念です

後半の疾走三連発の中ではこれが一番良い。歌メロがとてもよく、ソロも結構頑張ってます。Angraな雰囲気も備えた佳曲。皆さんが言うとおり、ディアゴの麗しい声がリスニングポイント。

おまけで星３つ！