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発言している47曲を連続再生 - Youtube

う～ん
これを聴くならAttack!のShip of foolsを聴くかなぁ
イラナイ…

悲しい感じのインスト
二番煎じですが手抜きには聴こえない
劇的ではありませんが、じわじわ来るかも

Queen風のイントロから相変わらずのインギーボーカルが炸裂します
インギーボーカルはいつも通り残念な出来です
B!誌は取材でいい加減に調子合わせるだけでなく本当のこと言ってやってほしい
インギーボーカル曲はボーナストラックにしてほしいです

確かにギタープレイは良いですね
そこが救いか

B!誌で読んだのですが、この曲インギーがドラム叩いてるらしいですね

微妙に格式高い雰囲気のピロピロが聴ける
最初の適当なピロピロいらないが全体としては嫌いじゃない
このアルバムの捨て曲⑨⑪⑭よりは明らかに良い…かも

Attack!以降のインストにて断トツぶっちぎりカッコいいです。なんか微妙に聴いたことあるようなフレーズの気もしますが、最高なのは間違いない。全体的に暗めの曲が多いアルバムで、前向きで明るいメロディーがとても個性的で目立ちます。Relentlessのインスト全曲このレベルだったら名盤になったのに。なんでこの曲だけ突然変異が。謎。

にしてもこのスネア音は･･･何を狙っているんでしょうか･･･?

軽快なリフが印象的な曲。速弾きに依存した適当なリフではなく普通にカッコいい。でも歌メロがイマイチというか、歌いこなせていなくて勿体無い･･･。リッパーの声いじり過ぎだし、単純に合わない？

あとVENGEANCEのキメフレーズも要らなかったです

インギドラム上手いじゃん!!と思ったら打ち込みと合わせてるとか。
それじゃ意味ないじゃん？

内容はまぁ…インギでした。
文句言うのも疲れるんで、いつものインギでした。
これでほぼ90％は予想がつくと思う。
結構惜しい感じの曲が散見できた。
ボーカル曲もちゃんと歌手を使えばもっと良くなったかも。

DVD見たらインギがフェラーリの前で延々写真撮っているところで眠くてたまらなくなった…。この世の誰が見たいと思ってあんなシーンを収録しているのか、彼独特の感性は改めて難しいなと思いました。インギ＆フェラーリのフォトファンの皆様、ごめんなさい。

損するとわかっているのにDVD付きを買ってしまう私と買わせてしまうインギ…
罪なヤツだぜ!!

インギにしては珍しい疾走歌⇒疾走間奏⇒疾走歌⇒疾走間奏⇒スロー歌⇒スロー間奏という構成。インストだったらよくあるんですけど。多分もともとインストだったのかな。

歌っているのがインギですが、歌メロが良く出来ています。てか最近発売された「Spellbound」よりもよっぽどこっちの方がクオリティ高いなと聴いているうちにおもいだしましたね。16～17歳の頃の自分に勝てないとは…。と言ってもこの頃のインギの音楽に対する情熱は今の比ではないでしょう。今ではクオリティより生産性…。

THE GENESISの97年(確か)に作られた未発表曲
打ち込みっぽさ満々のヘンテコなスネアその他モロモロがショボイ
この頃のドラマーはコージーパウエルだった気がしたので、ついでに叩いてほしかったと思ったが、この打ち込みの音数は彼には無理かな?
実際は音質など気にならないほどドラマティックな盛り上がりがたまりません!
3分頃落ち着くんで、そこで終わっていればよかったと思います。

最高傑作と名高い7thです。
楽曲の完成度もかなりのものですが、マイク･ヴェセーラの熱唱の貢献度もかなりのもの。燃える様な高音といい声してる低音が素敵な超パワフルシンガーです。

そのマイクがあってか前作までと雰囲気の違うガチメタルな部分が増えた。
メタルしてる①⑪、Verse部分が最高な④⑨、悲しみの悶絶インスト⑥、劇唄というに相応しい⑦、②③⑤⑧⑩もクオリティ高いです。ギターソロが総じてノイズ化してしまっているのが残念ですが、曲自体の出来のよさもあり全く気になりません。
自分も文句なしに大好きなアルバムの1つ。

アルバムの一曲は自分で唄うという彼の考えが根付いた曲?
そう考えると罪深い曲ですね(笑)
この曲自体はメロディ的に優れていてかなり好きです。
音はよくありませんが、ギターもカッコいい。

まあボーナストラックでよかったです。

リラックスしたＡメロから熱唱のブリッジ～サビに渡る全編で歌メロがいい！たまに変化球でこういうのが来るのはいいですねー。セブンスサインが本当に充実してると思わされますね。

文句なしに名曲
兄の死に対する悲しみに溢れている
感情入りまくりのギタープレイは最高です本当
この曲が世に出た後に何曲か類似系の泣きインストが作られましたが、この曲には全く敵いません

完成度高し!!

まうごとなきネオクラシカルスピードメタル。
歌メロは全体的に甘すぎない感じですが、イントロがカッコ良過ぎて逆に引き立ちます。
サビでテンポダウンする曲なんて、インギーの曲としては珍しい。
12で発言しているなPさんと同意で、ソロ後の一発目がクリアになるところがニクイです。

Live at Budokanではイントロはエレキギターで演奏してました。手ぇ抜くなよ～。

アコースティックギターの早弾きから始まる悶絶バラード。
Prisoner～の方が好きですが、これも誇るべき名曲。
最後の「I hear the angels calling out your name」を低音で唄っている箇所に痺れる。
Live at Budokanでは更に感動的な締め方になっています。

カラオケで歌ったら死にそうになりました…。

両マイクのナイスなパフォーマンスが活きてます。アメリカンな感じがこのアルバムを象徴してる。

ソロに行く前のブレイクが新鮮。今のインギだったら間違い無く酷い手癖のクラシックフレーズもどきのピロピロを入れているでしょう。この頃のインギの音楽センスは凄かったと思わせられます。今が酷いだけに。

ガチメタルのNever Dieでぶっ飛ばされた後に突然ルーズなブルーズメロディーに最初聴いた時唖然とした。
いきなり流れ変わりすぎじゃね?と思いますが、曲自体はかなり聴けます。
インギーの普段の曲とはかなり色が違いますがこの一曲でアルバム自体がバラエティに富んだ印象を受けます。
結局曲順に潰されちゃってる感じ?
いやこれはこれでパンチ効いてるか。

哀愁のミドルテンポ。このアルバム買った頃、疾走系かバラードにしか興味が無いという極端な音楽趣向していましたが、年を取ってからはこういうも聴けるようになりました。哀愁ポップ。

アルバムで最も勢いのある曲。
ギターソロが比較的良くできているし、歌メロもメチャメチャカッコいい。
徹頭徹尾緊張感に溢れています。
ライブでやられたら盛り上がらないわけがない。

イントロの時点で名曲の雰囲気醸し出しまくり。
マイクの低音に悩殺されます。
全編に漂う泣きには文句の付けようがありません。

先妻アンバーの詞らしいので二度と演奏されることは無いでしょう。勿体無い。

重い。イントロとキーボードで如何にもエジプトチックな雰囲気は出てます。マイクヴェセーラの荒々しい声も曲調に合ってます。この曲もこの面子でしか作れない個性がありますね。

ドラマティックかつパワフルなタイトルナンバー。
この曲のマイクは圧倒的で、サビなんか凄まじい声出してます。
こんだけ声量あったら唄っててさぞ気持ち良いんでしょうね。
イントロはまさにネオクラシカルと呼べるでしょう。

マッツレヴィンが少し変えた歌メロを『Live!』で唄っていましたが、そっちのも好き。

インギのアコースティックギター独演が聴けます。私的にはいっそアコギ一本で演奏できるような構成にすればもっと良かったと思うんですけどね。アウトロに最適！この後は皆さんの言う通りエンジェーリンヒート!!

凄まじい泣き具合。インギのプレイもいいけど、イェンスの補助あっての名曲だと思ってます。手癖感か皆無。今のインギももう少し落ち着いてほしいですね。

重くて暗いところにイェンスが北欧系の味付けをしたヘヴィチューン。トリロジーというアルバムをバラエティ豊かにさせている。アルバムの流れでは必要ですが、単体としては少し弱いかな。ただマークはいい仕事してます。やっぱトリロジーのマークの声はスゲエ！

ソロの最後の部分が良い。マークも所々凄い声を出しています。リフが特徴的。確かにアメリカで売れることを目指しているのが分かりますね。

昔はもっと速ければなんて思ってましたが、今では歌メロも相俟ってこの位のスピードでジリジリ迫ってくる感じ展開のほうが良いと思えるようになりました。本作一番の歌メロです。マークの意識した力み具合が良すぎ。

でも何かこの曲だけギターのミックスおかしい。マークを目立たせるためにワザと？インギに限ってそんなわけは無いはず。ただこれにより主役は完全にマークですね。

マルセルヤコブにも言い分はあったと思いますが、こうして曲にされてしまった以上インギに一方的に悪人の烙印を押されてしまいました。ただ故人の悪口を言うはあんまり感心できるものではないので、この曲が今後どうなるのか気になります。インギにそんな発想があるとは思えませんが。マルセルと久しぶりの共演ライブの一発目にこの曲演奏しちゃうくらいだし…。

曲自体は破壊力抜群の疾走系。覚えやすいイントロのツインリードがトレードマークです。あと最後のハモりなのかエフェクターで声変えてるのか分からないハイトーン！声の伸びが気持ちいいです！

アニメの主題歌とか言われて、手鏡を持って階段を歩くミラーマンと呼ばれた犯罪者を思い浮かべてしまった。酷いイメージです。曲はキーボードが北欧系雰囲気を醸し出すアップテンポナンバー。リングオブファイア再結成したようなので、彼が来日した時(出来た時)見に行けばやるかもしれません！まだ可能性は０ではありませんぞ！

サビがキャッチャー。インギの低音コーラスもバッチリ決まってます。ジョーが歌うバージョンも好きです！

失恋船長さんと同意でインギの「さあ良い子の皆、僕のピロピロタイムが始まるよぉ!!」という開始の合図に聴こえてしまい、単体で聴くことはほとんどなくなってしまいました。

二章のアコースティックパートは素晴らしいだけに、頭からアルバムを聴いた時しか耳に入れる機会が無いのが惜しい！一章もカッコいいんですけど、上記の通りライブでは催眠術の始まりにしか聴こえないのが残念です。

ちなみに私は昔ピロピロタイムで寝ました…。

「この曲の詞は完全にフィクションだ！俺には捨てられるという気持ちがわからない！」とムキになっていたそうなので、まあ本当なんでしょうね。失恋の悲しみを曲に込めたことが良かったのか素晴らしい出来です(苦笑)

歌メロもソロもイントロのキーボードもどれもこれも良い。マークの声もいい声してるわ。こんな良い曲出来たんだから、失恋も無駄じゃなかったさ(笑)

聞き始めてギターが入ってきた時あまりの音の悪さに思わず開口してしまいました。ヘッドホン派の自分はギターが左斜め上のあたりで唸っていたので止めようかとも思いました。なんとか一曲も飛ばさず聴きましたが、ギターでかいはボーカル小さいはドラム音変だはで何も頭に残りません。

強いて言えば聞いたことあるようなフレーズには耳が反応しました。セブンスサインをミックスしたマイクフレイザーがミックスしたのにこの音とは…。どれだけ元が悪かったのか少し気になりますね。個人的にWar to よりも嫌なミックスです。

曲も駄目なのばっかり、これじゃどうしようもないと思う。2年半待ってこれかよ…。
点数的には41点かな。ちなみにWarが80点、Attackが58点って感じです。
歌詞が気にならない自分の意見は「歌詞なんかどうでもいいからいい曲作れよ!」と言いたい。
---
…続き

疾走系でハイトーンを使わないのが特徴。盛り上がらないけど、悪くないと思います。

うーん。上手いとは思いませんが、彼の声に凄く合ってると思います。howling rainさんがおっしゃるように、単純に曲が良いのだと思います。間違いなく、この曲に関してはドゥギーよりも上手く歌えるでしょう。

あとは語尾の「うふん」「あうん」っていう気持ち悪い歌い方が治ればなお良いのですがね…。セクシーなつもりなんですかね、これが

重いリフですが音質で損してる。サビのインギー自らのデス声もどきが良い。2005年の日本ツアーでは演奏しなかった曲なのに、リッパー加入後のライブで演奏されている珍しい曲だと思います。

忘れてなかったんだ…って意味です(苦笑)

出だしのフレーズがありきたりですが全体として結構イケてる。2回目のサビの前にある「IN THIS FINAL HOUR」のメロディ一番光って聴こえます。ライブではこの曲で目が醒めました(それまでギターソロで死ぬほど眠かった…)

ソロで終わるのが印象的です。歌メロも悪くない。この曲はライブで実際聴きましたが、疾走系ということもあって盛り上がった覚えがあります。

原曲は名曲です。

Like an angel と Brother が混じった感じのインスト

Ice9さんの書き込み見て聴き直してみたら確かにいいソロかもしれません。これであとリフを作り直して、よくある感じのしつこいクラシカルフレーズを削ってくれたら星２つです。

リフがPain Killerみたいですが、「重いアルバム」を印象付けることに成功しているかと。しつこいくらいのピロピロもなんかちょっとカッコよく聴こえる。皆さんが言われているようにタッピング部分がよいですね!!

あとドギーの唄う「Fire!」の部分がデス声もどき(?)とも言わんばかりの荒さで新境地を感じます。

薄味ですが、本作の中では良いほうです

いらない。

スローテンポでダルさを敢えて演出してる感じがします。何となく暗い要塞に潜んでいる悪魔のような雰囲気を感じます。

バース・ブリッジの歌メロが秀逸。なのでサビのテンションの低さも割と前向きに捉えられます。てか、普通にカッコいいですわこの曲は。

関係ないけど「The Hunt」と出だしがかぶります
ギターとか手癖のみだけどサビがこの作品の中で一番耳に残りました
終盤のこの曲が作品を引き締めています
もうちょっとギターのフレーズとか考えてくれたらなー

変化球としては成功していると思います。

リフがよくある感じなのが残念。歌メロもミステリアスな雰囲気が好き。もうちょい改良すればもっと良くなりそうです。