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発言している39曲を連続再生 - Youtube

このアルバム、つい先日買ったばかりなんですがこんな意外な曲が収録されているとは。サビメロがメロディアスでなおかつ低音なんて、今までのドラフォじゃなかったパターンです。ZPじゃちょっと歌えない感じですね。

とっても良い出来です
ギターのマグナスは脱退していましたが…
できたらサイドプロジェクトみたいにならずに固定メンバーでじゃんじゃんとライブやって実力をつけて単独来日してほしいです

もう一人のギターの人って、3rd・4thでドラム叩いていた方？
オロフのヴァイオリンといい海外のミュージシャンは才能のキャパが凄い

なんか最近、またドラゴンランドをよく聴いています。変に別バンドと兼任するようなメンバー構成は止めて、パーマネントなメンバーで6th作って来日してほしいなぁ…。

ボーカルのパワーアップがいい感じですが、ドラムはヨナスさんの方が凄い気がしますね。③なんてヨナスさんが叩けば疾走感1.2倍マシくらいになるんじゃ…。専任ドラムより専任ボーカルを入れた方が良かったか。

全体的に前作よりも更にテンポを落とし勢いよりも曲で勝負してきた作風。こういうスタイルの変化は大好きなのです。

次回作が楽しみ…と思ってて4年半経ちました。どうなることやら。もっと遅くなってたら彼らの冒険心に嬉しくなってしまいますよ。バラードで始まるとか、いっそ打楽器が入ってないとかまた違った形で始まってみたら面白いのではないかと。

ややメロデスが入っています。ブラストビート？っぽい技をふんだんに使ってむす。何と元Dead by aprilのジミーがグロウルで参加しています。彼のファンだけに嬉しい限りです！

ゲストボーカルの女性がいい味だしてますね！ヨナスとどっちがメインなのかわからないくらいに。そしてなんか中途半端な感じにフェードアウト。ライブでどう演奏するんでしょうかね？

これ確かBPM220くらいあるってB!誌で言っていたような。測ったわけではありませんが、ドラゴンフォースでもそんなにお目にかかれないスピード。そのせいかツーバスの踏みっぱなしは無いようですね。やはりドラムはヨナス!!

歌メロもいいし、終わり方も好き。

イントロが凄く良く、そのあと気合いの入った高速ツービートで突っ走りすぐにスピードダウン(苦笑)この曲もグロウルが使われております。最後は大人しめに終わります。あのツービートのまま最後まで走ってほしかった。

アルバム毎に1曲目のスピードを下げていき、とうとうスローナンバーで始まりました。しかしそこはドラゴンランド。中々良い出来なのです！いかにも宇宙的で壮大な広がりを見せるサビメロです。三回目のサビでキーボードが少し異なった装飾をしていて、そこが個人的ハイライトです。

3rdの三部作の続きなのですが、どの辺が続編なのかどなたか教えて下さい。続編扱いするならPt.1とPt.2で使ったメロディを出せばいいのに。

始めのホルン(?)っぽい音が出すメロが良いです。あと終わり頃ちょっと好きな雰囲気になりますね。

温暖気候型バラードチックな曲。
女性歌手とデュエットしていて、歌わせすぎでライブではどうすんの？そもそも演奏する気ないの？よくわかりませんが歌メロは非常に良い。

確かに速くなりそうな気はしますね(笑)

個人的には全部走ってほしかったのですが、それじゃ折角出来ているメリハリが無くなるかも。ギターが主旋律になってから倍速になるアレンジは正解でしょう。叙情的な歌唱パートがあるのも最高。

あとキーボードソロも大好きです！

すんばらしいインスト。
１ヶ所だけ入るギターパートの泣きのメロディにアルバム始まったばかりなのに目が潤みそうになります。ドラマチック過ぎる!!

実は2ndではこれを一番聴きますｗ

泣きまくってるギターが入ってくる箇所がやば過ぎ
なんか1stのイントロに似てるところが更に良い
鳥肌立ちます!!

とにかく全編に美味しいメロディ満載。
スタイルとしては前作から更にスピードを落としたのが面白い。
攻めてるね～、同じアルバムは作らないって姿勢が感じられます。
ハイセンスなキーボードも健在で、ギターチームも素晴らしい。

ただ正直ヨナスはボーカルよりもドラマーとしての疾走感が最高だっただけに、専任ドラマーよりも専任シンガーを入れたほうが良かったんじゃ？と思った。

ドラマーも特に可も無く不可も無くで…。

キーボードいい仕事しすぎです。
曲全編に配置されたメロディが美味しすぎる。ギターソロも良いわ…。超スピードが無くてもやれることを早くもアルバムの1曲目から示しましたね。

イントロの哀愁と何かの台詞が映画のような情景を思い浮かばせます。雰囲気があって私はかなり好きですね。

キー下げがなぜ減点対象なのかわかりませんが、私としては好きにアレンジして良い結果が出るのならそれでいいので、これはこれでとても良いです。まあギターソロは原曲の方が圧倒的に好きですが...。

あとやはりクオリティ優先派としては、無理に日本語じゃなくて使い慣れた英語に直して録ってほしかったかな。

キーボードがめっちゃ爽やか！
歌メロも湿ったヘナチョコ系がよく合います。確かに夜空と合うかも。

共通の淡いキーボードメロディがパート2にも出てきます。バンドサウンドとは言い難いですが、まあアリかな、と。

三部作で唯一ボーカルパートがあり増す。パート1にも出てくる共通のメロディが美味しい。

当アルバム唯一のメロスピ。浮遊感ある良曲です。

余談ですが最近ペルーのマチュピチュに行って来て、なぜかこの曲を聴きたくなりました。ギターソロパートのタッピング部分と、ソロから突然開けたように神々しさを奏でるキーボードがあの遺跡に一人勝手にマッチして最高でした。

あそこでこの曲を聴けてよかった。

全体的に寂し気な印象が最後まで持続し、フォレストさんがおっしゃるように曲が終わるとなんとも言えない気持ちになってしまいます。女性のゲストボーカルで締めたのはグッドアイデアで、アルバム中一番終わり方が好きだったりします！

大好きなバンドなのに全く発言していなかったのに気付いた

といっても皆さんが言っているように若さと勢いの結晶
今の彼らには作れない音楽だと思います
日本盤のデモトラックも面白いです

ソナタアークティカと比べられていると聞きました
確かにバンドの地力としては向こうのほうが上ですが、曲の多彩さなんかはこっちが上だと思った
ドラゴンランドのほうが将来性があると思いました

ボーカルの性質のせいかメロの輪郭がはっきりしないイメージがありますが、カッコいい哀愁の歌メロです。盛り上がりに欠ける気もしますが、哀愁優先だったと納得しましょう。終わり頃に鳴ってるキーボードが好き。ついでにボーカルも最後ヘナチョコハイトーンを使わずに中音域を伸ばす形で終わらせたのもプラスです。

そして抜群の疾走感を生み出すヨナスのドラム!!やはり彼の天分はドラマーです(苦笑)

リーダー格だったマグナスが脱退して実質ほぼオロフの私物バンドになってしまったドラゴンランド。ドラマーのイェッセがギターの転向。彼のプレイは正直イマイチでしたが、後任のモルテン(?)の超絶ドラミングが最高なので結果オーライですね。

出来としては印象に残る曲と残らない曲の差が激しいですが、よりシンフォニックになったのが良いです。キーボードは相変わらずいいセンスしてます。徹頭徹尾疾走してるのはボーナストラックのみです。2ndのメロディを使った曲もあったりして中々楽しめました。これまでファンを続けてきた方でしたら、文句なしにオススメです。

歌メロは文句無しの疾走系のふりしたほぼミドルテンポな曲。惜しいなー、テンポ下げてからが長い…。成長は凄く感じられますが、もうちょっと爽快感がほしかった。

まあ、これが文句なしに一番です(笑)
最後に二回繰り返すサビのドラムが倍速→ブラストになるところが最高にグッときます。きちんと細部まで作られた歌メロの高揚感も半端ではありません！

展開が最高。
スピードアップしてグロウルが入ってブラストに繋がります。ブラックメタルみたいなシンセも素晴らしいです。
そして最後の最後に2ndの1曲目のギターメロディがそのまま歌メロとして出てくる展開…。

面白い曲ですわ！

この作品じゃこれが圧倒的にお気に入り。19分という長さを...ちゃんと感じさせるプログレパートもありますが(苦笑)、それも含めて最高なわけです。

イントロの優しいアルペジオからぶっ込まれるスンバラシイギターソロ、ハードパートからバンドが止まりギター独奏、アコギから曲が再開し冒頭と同様の入り方をする悶絶ギターソロ、ラブリエのヲーヲーヲー、ルーデスの締め。

完璧です！多少の尺が長くとも最後まで聴けば納得の一曲。

ドリムシの中じゃ比較的目立たない曲だからあまり注目されてないと思ってました
さすがこのサイトの利用者の方々はわかってらっしゃる。
悲しげなメロディーが良すぎ!

とてもわかりやすい大曲インスト。
メインリフが素晴らしい。最後のキーボード→ギター→ツインギターの流れがあまりにもお見事！

8thまでほとんど持ってるくせにあんまり記憶に無いという珍しいバンドだったので、強化月間ということで聴きまくってみたところ、良い曲が沢山あることに今更気付きました(汗)

私にとってトビアスの声は美声という感じではありませんが十分個性的ですし、作曲力は非凡かと。

ただ上でRIOT1970さんがおっしゃるように、ジャンルは全然違いますが日本で言うミスチルみたいな印象。ライヴ映像とか見たわけじゃないんでアルバムの音だけで判断しますが、他のメンバーがバックバンド状態。TOBIAS SAMMET'S EDGUYじゃないんだからねぇ。もう一人くらいメインソングライターが居ても面白いと思うんですが。

書き込みの主旨がズレましたが、要するにエドガイが今マイブームです。

この曲も良か。歌メロがたまりません。
ガツンと来る一発魅了系ではありませんが、じわじわと虜に。ポップで明るい。ライブで歌いたいです。まあ、もう演奏されることは無いのでしょうけど。

疾走系の曲でひっさしぶりに昇天した…
私にとってエドガイのスピードナンバーの中じゃダントツ。正直リフとかよく思い出せないんですとかソロが微妙とか差し引いてもこの歌メロだけで名曲認定出来ます。しかも何気に結構工夫されてるんですよね。二回目のサビテンポ半分にしたりして。迷わず星三つ。いつぶりだろう。

DVDが初回版についてることを忘れ見事に通常版を買ってしまいました
アルバムの内容的にはなかなかでした
⑪が変わってて何気に好きです

哀愁はありますが、これまでと違い湿っぽさが無くカラッとしたバラード。とてもトビーの声に合った曲調で、重厚さも無く聴くのがめんどくさくならない感じが良いです(苦笑)

のほほんイントロからラストまで隙がありません。ギターソロも省いてコンパクトに仕上げた構成は見事！

リフが強烈で他が霞んでしまう...というかリフ以外あんまり良いパートが無い。それでもこれだけ印象に残るっていうのは、良いメロディの証明に他なりません。

ライブで演奏されなかったのは残念。
上手く弾けなかったと思われ。

名曲ですな。ラストがしつこいのがちょっと残念。Rocket Rideに収録されていたライヴバージョンのが圧倒的に好きです。

非常にライヴ映えするバラード。

ファ～ンタズィ～な明るさがナカナカ。
ただ曲全体も良いんですが、何よりギターソロのハモり部分が素敵。エドガイにしては珍しくソロが耳に残りますな。トビアスサメットが考えたメロディだったりして。

何かのギャグかと思った。
てか斬新で笑った。どんだけ疾走系の曲を作りたくないんだよ…。嫌々やっている感が凄く伝わってきます。もうこのバンドには過剰な疾走は必要ありません。

でもソロがカッチョいい。

アルバムの最後の最後で一番良い歌メロの曲がきたか！…なんて思ってたらカバーでした。てかカバー曲で締めかよ。ピッタリだからいいかに。

原曲は知りませんが、かなり興味沸いてきます。

これ9年前にアメリカ旅行でハードロックカフェでColdのプロモ見て帰国後すぐ買った思い出の作品です。当時流行ってたアップテンポ曲を排除したヘヴィロックバンドでした。とても高品質でボーカルはグロウルもします。

1曲目と10曲目とボーナストラックの最後にツーバス入っているので、ドラマーさんもっと叩きたいと思っているのかもしれません…。

もっと売れて2nd以降の日本版も出ないかな。

本編ラストだけあってナカナカ。曲の終わり頃に1曲目同様ツーバスが入っているのが面白い。

このバンドは私にとって今まで大好き！というレベルではなく「ソコソコだけど中古屋で見つけたら買う」程度の存在でして、当サイトで発言するのも本作関係が多分初だと思います。もししていたらごめんなさい。確認してません(苦笑)

なぜ今までそこまでのめり込めなかったか？と聴かれると、メインソングライターのティモトルキがHelloween＋Yngwieな曲を焼き直ししまくっていたイメージしかなかったからです。そして割とそのイメージは当てはまっていたはず(苦笑)

すると前作のPolarisで唯一のオリジナルメンバーのトルキが脱退したと聞き、初めて発売日に新品で購入。内容はトルキが作ったり作り直したりしていた分かりやすく盛り上がる歌メロが無くなっていて、逆に新しいなとちょっと感心した。

そして本作。最早別のバンドと言えるほどにギタリストのマティアスのスパイスが凄い
…続き

最近このアルバム買いました。
他にも沢山このバンドらしい曲があったんですが、この曲をやっぱり一番聴いていますね。あまり典型的なStratovariusサウンドではありませんが、一番印象に残る歌メロが入った曲かと。イェンスとマティアスのソロの応酬も凄い。

前作で加入したマティアスの曲らしいですが、こういう要素をこのバンドに持ち込み、なお完成度の高い曲を作った創作力は脱帽です。もう終盤のギターソロとかヤバいです。

唯一の難点は時間か(苦笑)18分は…ちょっと長い。11～12分にまとめられなかったもんかな。無理か。

長めのイントロから疾走。小ティモの高音もかなり頑張っています。リフも殺傷能力高めでカッケー。まだまだ余裕でいけますよストラトヴァリウス！

この作品内では一番キャッチャーなサビ且つ印象に残りやすいです。イェンス良い曲作りますねぇ。これだけ前に出れるようになったのはティモトルキが辞めたからですね！…てのは半分冗談として。

キーボードソロも弾きまくってます

私はIn Flamesの音楽性の変化をとても肯定的に受け止めていて「彼らは変化しているのではなく、進化しているのだ」と言って疑わないファン一人です。

そんな私がひッッッさしぶりにColonyでも聴いてみるかと頭から聞き始めたら「こりゃ昔からのファンが文句言うわけだ」と妙に納得させられてしまいました。リフの破壊力や曲自体の即効性は今の音楽性より上かもしれません。

長い間ファンであり、彼等の変化を拒絶せず楽しんできただけに過去(6th以前)をあまり振り返らなかったけど、聴いてみたらこれはこれで素晴らしいなと納得させられます。

In Flamesは「今も昔も凄い」てことですね。そんなことを再確認させられた名曲。現在の音楽性でライブのセットリストにこの曲を混ぜるのは…少々強引かもしれませんが(苦笑)

アウトランダーズさん
TOO LATE FOR LOVEのエンドソロもアンディなんですか?
これは高音だからヘルゲだと思ってたんですけど