・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-In the Name of God

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Exile

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Let the Good Times Roll

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Magic and Mayhem (instrumental)

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-The Hunt

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Revolution

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Winds of War (Invasion)

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-The Bogeyman

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Cherokee Warrior

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Beauty and a Beast

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Fuguetta (instrumental)

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Eleventh Hour

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Lament

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Caprici Di Diablo

・YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Cross to Bear

・YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Knight of the Vasa Order

・YNGWIE MALMSTEEN-Relentless-Critical Mass

・RHAPSODY

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Hold On

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Heaven Tonight

・LUNA SEA-SINGLES-RAIN

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity

・DEAD BY APRIL-Dead by April-Stronger

・DEAD BY APRIL-Dead by April-Sorry for Everything

・DEAD BY APRIL-Dead by April

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Last Goodbye

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Lost

・DEAD BY APRIL-Incomparable-When You Wake Up

・DEAD BY APRIL-Incomparable-You Should Know

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Crossroads

・DEAD BY APRIL-Incomparable-More Than Yesterday

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Incomparable

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Too Late

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Two Faced

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Calling

・DEAD BY APRIL-Incomparable-Within My Heart

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アカペラから始まるのが珍しいですね。よく出来てる曲だと思います。もうライブでは演奏しないだろうな～。勿体ない気もしますね。

ソロで終わるのが印象的です。歌メロも悪くない。この曲はライブで実際聴きましたが、疾走系ということもあって盛り上がった覚えがあります。

Ice9さんの書き込み見て聴き直してみたら確かにいいソロかもしれません。これであとリフを作り直して、よくある感じのしつこいクラシカルフレーズを削ってくれたら星２つです。

薄味ですが、本作の中では良いほうです

リフがよくある感じなのが残念。歌メロもミステリアスな雰囲気が好き。もうちょい改良すればもっと良くなりそうです。

バース・ブリッジの歌メロが秀逸。なのでサビのテンションの低さも割と前向きに捉えられます。てか、普通にカッコいいですわこの曲は。

イントロと終わり方が良いですねぇ。
あと煮え切らない感じの歌メロも結構好き。

変化球としては成功していると思います。

うーん。上手いとは思いませんが、彼の声に凄く合ってると思います。howling rainさんがおっしゃるように、単純に曲が良いのだと思います。間違いなく、この曲に関してはドゥギーよりも上手く歌えるでしょう。

あとは語尾の「うふん」「あうん」っていう気持ち悪い歌い方が治ればなお良いのですがね…。セクシーなつもりなんですかね、これが

疾走系でハイトーンを使わないのが特徴。盛り上がらないけど、悪くないと思います。

原曲は名曲です。

インギにしては珍しく間奏でテンポアップする曲。そこで盛り上がれたらこのアルバムの印象も変わったかもしれません。

とりあえず重く胃もたれがします。ヘヴィがコンセプトという意味では成功している曲と言えるでしょう。

前の曲が遅くなっただけ。
なんで分けたんでしょ？11曲目のタイトルと曲順をリンクさせたかったからなのでしょうが、やっぱり一つの曲に纏めて組曲的な形にしたほうがよかったかな。

よく聴くとちゃんと作ってある曲。メロディの即効性があまり無いと思いますが、「ああ、ここはこうして聴いてほしいんだな」という意図がきちんと汲み取れます。

悲しい雰囲気がします。
最近聴き直してちょっと見直した。インスト過多のアルバムなので埋もれ勝ちですが、悪くないです。

悲しい感じのインスト
二番煎じですが手抜きには聴こえない
劇的ではありませんが、じわじわ来るかも

怪しい雰囲気のイントロから中東系のリフが飛び出す実質的なアルバムの一曲目。こういうアルバムの始め方も珍しくて悪くないと思います。

盛り上がらない無機質なタイトルを連呼するサビも何度も聴いている内にカッコいい気がしてきてしまった。ギターリフとユニゾンしているキーボードがちょっといい感じ。

ラプソ（本家）の新譜が出ます。凄く気になる。

私はバラードではない派かな。
歌メロも展開も良いけど、何よりギターソロに入る前にちょっと静になるところがしびれます！あの哀愁の展開はどっちが考えたんだろ、と一人で妄想してます。

確かにいい曲なんですが、もうライブで演奏する必要はないと思います。インギと「望まれているからやっている」と言っていますが、いるのホントに？

暗い。
最高。
今でもこんな曲が作れたらいいな…。

1stからのファンの方からしたら邪道と言われるかもしれませんが、このアルバムから私はIN FLAMESを聴き始めました。もちろんここから過去に遡って全ての作品を聴きました。昔のコテコテのメロデスも好きですが、やはりこの時点での最高傑作は本作であることは疑いようは無いと思います。音楽性云々は別として単純にクオリティが高いと思います。

意図的に様々なタイプの曲を収録してバラエティーに富んでいるのも特徴の一つ。散漫と言えばそうですが、このバラけ具合が絶妙なバランス。惜しいのは音質ですかね。輪郭のはっきりしないギターやぼやかし気味に録られたボーカルが残念。当時の彼らとしては実験的要素が高く確信を持てない方向性であるため、出来るだけ曖昧に取れるような録音をしたかったのでしょうか？是非リマスターしてほしいです。

攻めるメロディが珍しい突進型。サビメロはいつも通り泣きだが、シンセリフが攻める!!かと思えばこのアルバムで唯一のギターソロが。音数は少ないが泣きまくるこのソロを聴くと、人の心を動かすのに技術はあまり必要ないのだなとまで思ってしまいます。

なんかエンヤを想像させる個性的なシンセが最高なアップテンポ曲。ゆっくりなってからの走り出し方が大好きです。

泣きメロいっぱいの作品。というか、ほとんどがそう。セカンドと違って曲の幅が広く、聞き応えがあります。何より、セカンドで加入したザンドロよりジミーの声のほうが好きな私はこちらも大好きです。

グロウル無しのクロージングチューン。
悲壮感と熱さを兼ね備えたスケールの大きい曲。ちょっとあっさり終わりすぎなのが勿体無いかな。

ドラゴンフォースの逆を狙っているのでしょうが、それならもっと徹底的に疾走してほしかった個人的に残念な曲。デスラッシュパートのあるミドルテンポな曲になってる…。

今までとちょっと毛色の変わった曲。変拍子っぽい始まりから一気に泣きへ。このサビメロはちょっと新鮮かもしれません。三回目のサビはちょっと外した声が入っていて、本当にこのバンドはツボの突き方を熟知していると再認識させられます。

ゴシック系のイントロから始まるヘヴィチューン。サビのところで鳴っているピロピロリというシンセがちょっと新鮮。

ただアルバムを初めから聴くと、この辺でちょっと食傷気味になるかもしれません。

王道系バラード。
グロウルが無いのが清い。流れに変化をもたらすにはちょっと弱い気もしますが、曲単体ではとても良いと思います。ちょっと短い気もしますが。ここで泣けるギターソロでもあったら良かったかも。

耳が痛くなるシンセから始まるアップテンポな曲。こんな曲作るならやっぱりバーマネントなキーボードプレイヤーがいた方がいいと思う。

ライブでのジミーの裏声は明らかに生ではなく流してるだろ！という突っ込みをしたくなるが、それだけバンド側がこのサビメロを大切にしていることが分かる曲。

タイトル曲にして淡い歌。
でもリフは強靭で最高。いいバランスです。

トランスみたいな展開◎。あとかなり好みなシンセの音を使っていてどうしても贔屓してしまいます。懐かしいと言うか、淡い感じの音が最高。

中間部で走り出しそうな雰囲気の後にエコーの掛かったグロウルが面白い。

このアルバムでは珍しいアップテンポな曲。
シンセリフとギターリフがカッコいい。ゴシックみたいなピアノが曲に合ってる。サビではクリーンとグロウルの掛け合いです。ボーカルが二人いてはの曲ですね！

エクストリーム系音楽とは思えないボーカルスタイルから始まり、やっぱり彼らのトレードマークのグロウル、バックストリート・ボーイズのようなサビ。

かなり新しい音楽かと。
もっと人気でないかなこのバンド。

ピアノも良いし全編に溢れでる(ほとんどの曲に言えることですが…)悲しみが最高。この曲がセカンドで一番上手く彼らの音楽性を示していると思います。

三回目のサビメロをちょっと変えているのが相変わらずナイスです！

ザビになると一転泣きのメロディ＆シンセ。
裏声が出てきて少し驚きましたが、今ではお気に入りの一つになりました。一回目のサビの前には入らないグロウルのパートとシンセが良いです。ちゃんと考えて工夫してる感じが伝わってきますね！

ディズニーランドのエレクトリカルパレード並の装飾を施したような曲。3分頃のハイトーンと悲壮感満々なシンセが最高です！一曲目としてはちょいと地味な感じもしますが、アルバムがじわっと始まる感じが私は好きです。

凄く良い作品なんですけど、目的にしていたサイレントジェラシーのボーカルを別の人が歌っててかなり残念でした。カバーするなら自分で歌えよ!!

素晴らしく暗い曲。
キコがピアノの練習して上手くなってライブでやってほしいな。ギターソロではなくてピアノソロなわけだからちょうどいいですし。ショパンを引用しているわけなのでオリジナル曲とは言えませんが、これだけの出来ならショパンも多分文句言わないでしょう(笑)

こんな曲が増えたらなと思っていたのに…。

今月号のB!誌に書いてありましたが、ウリさん今大工で生計立てているらしいです、そんな、あれだけの才能が勿体無い…。今すぐこのバンドを再開させてほしいと思っているのは私だけではないはずだと思います。

う～ん
これを聴くならAttack!のShip of foolsを聴くかなぁ
イラナイ…

微妙に格式高い雰囲気のピロピロが聴ける
最初の適当なピロピロいらないが全体としては嫌いじゃない
このアルバムの捨て曲⑨⑪⑭よりは明らかに良い…かも

冒頭の薄っすらと鳴るオーケストレーション部分が素晴らしい
それ以後は…普通に良いです

インギにしては珍しい疾走歌⇒疾走間奏⇒疾走歌⇒疾走間奏⇒スロー歌⇒スロー間奏という構成。インストだったらよくあるんですけど。多分もともとインストだったのかな。

歌っているのがインギですが、歌メロが良く出来ています。てか最近発売された「Spellbound」よりもよっぽどこっちの方がクオリティ高いなと聴いているうちにおもいだしましたね。16～17歳の頃の自分に勝てないとは…。と言ってもこの頃のインギの音楽に対する情熱は今の比ではないでしょう。今ではクオリティより生産性…。

jimmie strimell脱退していた…
今知ってショック…

ジェフ…
hideと同じ命日とは…
ご冥福を祈ります

デイブはジェフのためにSlayerに復帰してくれ!!
まだ脱退したわけじゃないけど。

これが新譜で一番シンプルでカッコいい
もう十分ハードロックですね!!
1、2回目のサビは夏菜子だけが歌う。他のメンバーは周りで騒ぐ。3回目は夏菜子が真ん中で騒ぎ、他のメンバーが周りでサビを歌う。夏菜子が出すぎな気がしますが、まあリーダーだから仕方ないか。

今更発言
まあまあです
そんなに手放しに絶賛できないような内容かな。
もっと疾走あり悶絶間奏ありと起伏に富んだ内容を期待していただけに。
何より今までの大作群と違い、独特のルナシー感があまり感じられない。
けどその予想外さがルナシーっぽいと言えばそう言える。
う～ん評価に困るキワモノかと。

一番の聴き所は外注のオーケストラかな(苦笑)曲良く合ったアレンジです

ずっと買うのを見送っていたわけですが、とうとう今日購入

スピードと若々しい勢いに満ちた昔に対しベテランらしい落ち着きを楽曲に込め、それを新たな魅力として成り立たせることに成功していると思います。ボーカルはRyuichiと河村隆一の中間くらいの歌い方ですが、要所要所で原曲を再現しようという努力が見られたのも良かった。ビブラート効かせ過ぎなところがちょっと河村ですが。⑧はエフェクト掛けないで頑張ってほしかった…惜しい!!

実際商業的には失敗らしいですが、まぁセルフカバーなんで想定内でしょう。
The End of the DreamとRougeを聴いてかなり不安になりましたが、もうすぐ完成するはずの新作期待しておきます!!