・SHAMAN-Origins

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Four Horsemen (of the Apocalypse)

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Priest of the Unholy

・MASTERPLAN-Time to Be King

・ANDRE MATOS-Mentalize

・ANDRE MATOS-Time to Be Free

・MARILYN MANSON-The High End of Low-15

・DIR EN GREY-UROBOROS-VINUSHKA

・DIR EN GREY-UROBOROS

・ROADRUNNER UNITED-Roadrunner United - the Concert

・MY CHEMICAL ROMANCE-Three Cheers for Sweet Revenge-I Never Told You What I Do for a Living

・DIR EN GREY-UROBOROS-INCONVENIENT IDEAL

・SHAMAN-Reason-Turn Away

・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!

・MASTERPLAN

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Be Careful What You Wish for

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Red Devil

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Death Dealer

・YNGWIE MALMSTEEN-Perpetual Flame-Live to Fight (another Day)

・ILL NINO-One Nation Underground-My Pleasant Torture

・SLIPKNOT-All Hope Is Gone

・JUDAS PRIEST-Nostradamus-Lost Love

・QUEEN

・河村隆一-VANILLA-スクランブルマーチ

・X JAPAN-配信限定シングル-I.v.

・IN FLAMES-A Sense of Purpose-The Chosen Pessimist

・IN FLAMES-A Sense of Purpose-I'm the Highway

・IN FLAMES-A Sense of Purpose

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape-Dead Alone

・河村隆一-VANILLA-CHANGES

・IN FLAMES-Soundtrack to Your Escape

・SHAMAN-Immortal

・RIDE THE SKY-New Protection-Far Beyond the Stars

・SLAYER-God Hates Us All-Payback

・DIMENSION ZERO-He Who Shall Not Bleed-Deny

・SLAYER-War at the Warfield(live 2003)

・RIDE THE SKY-New Protection-Corroded Dreams

・RIDE THE SKY-New Protection-The End of Days

・RIDE THE SKY-New Protection-A Smile from Heaven's Eye

・RIDE THE SKY-New Protection

・ANGRA-Freedom Call-Reaching Horizons

・IMPELLITTERI-Grin & Bear It-Ball and Chain

・河村隆一-VANILLA

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Casting Pearls Before the Swine

・QUEEN-Queen II-Father to Son

・YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Masquerade

・YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal-Another Time

・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Playing with Fire

・YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Unleash the Fury

→PC向けページ
Tweet

発言している32曲を連続再生 - Youtube

4th
なんとビックリX Japanの紅をカバーしてくれるというので楽しみに待っていましたが、作品の出来にもビックリ
前作にキラーチューンが無いと思った人は今作をどう思うのでしょうか?
私は素晴らしいと思います
バラエティに富む上にほとんどの曲の出来が良い
②⑤⑥⑧⑩が特に好きです
今回もキーボードが鳴るわ鳴るわ
ここまで鳴らすなら正式なキーボードプレイヤーを加えてください
高めのボーカルも今回は多くチアゴさん頑張り過ぎじゃないですか?
高音が若干ヘナチョコ系に聞こえてしまう場面が多々あります
あとこれまでリカルドのドラムは微妙と思っていましたが、今作はなんとなく良くなったように感じました

イマイチなのが、ボーカルにエコー掛かりすぎな気が・・・
それプラス、ボーカルをもう少し前に出すかギターを少し引っ込めてく
…続き

なぜか日本では省かれた一曲で、聴く為に輸入版も買ってしまった私はいいカモなのでしょう。販売戦略か、ふざけんなですねマジで。正直これ省く位だったらつまらないインスト削れってくれ!と言っていいほどイケてる曲です。なんというか、リッパーとの相性も良さげ。派手さはありませんがジワジワ迫って来る感じ。

在るのと無いのではかなりアルバムの流れの印象が変わりますが、私は在るほうが断然ベター。

これ結構好きです。なかなか重いスローテンポな曲。アルバムでキーボードのデレクが活躍してる数少ない曲の一つ。歌メロは熱唱型のリッパーに中々合っていると思います。ギターソロ前のシャウトが一番の聴き所。

エンディングピロピロが2分以上あります。いつものノイズピロピロだったら速攻夢の中ですが、割と曲に合ったピロピロかと。

4th
やはりヨルンの復帰が目玉!!
ホント、よく戻ってきましたね
マイクもよかったけどヨルンは別次元です
荒々しい高音とセクシーな低音が素晴らしい!!
ほとんどの曲が好きですが、①⑤⑨⑩は特に好き
今回はメロスピ的な曲がありませんでしたが、返ってこのバンドの個性が発揮されていると思います

ヨルン、この一枚だけ残してまたどっか行っちゃうのは止めてね
できれば永住して下さい

マトスの才能は完全に枯渇したのでは一瞬思っちゃった
曲のほとんどを勢いで誤魔化してると思う
クイーンのカバーも原曲には遠く及ばないです
自分の耳が肥え過ぎたということもあるのでしょう
前作も今作も入門編と考えれば悪くないと思います
まだまだ彼には頑張ってもらいたい
いいパートナーを見つけてほしいものです

うーん
何度か聴いたら要約耳に付く程度の地味な作品・・・
とりあえずメタルやってみた的な?
生活のために無理してやってる感じがします
魂がこもってないよー
才能の煮詰まりを少し感じた
でも彼は今まで多くの名曲を作ってきたわけです
残された才能の欠片を集めて一生懸命作ったと考えたら悪くない出来だと思います

40歳のお誕生日ソング
クリーントーンのギターの鬱々した感じが最高
THE HIGH END OF LOW の中で圧倒的に好きです
こんな鬱曲ばかりのアルバムを作ってほしいものです

名曲
展開の面白さはさることながらやはり声の多彩さに耳が行ってしまいますね
こんだけ歌詞が多いのにほとんど日本語なんですよね
長さもあまり感じずあっと言う間の9分
途中の鬼葬っぽい退廃的なムードにメロメロです
キャーキャーうるさい人というよりはダニっぽいかも

素晴らしい作品です。前作は一部を除いてダメダメで完全に見切りをつけていただけに、今作は迷いに迷って結局購入しガッツポーズが止まりませんでした。

日本人では海外バンドにはパワーではそうそう勝てません。別の部分で勝負って感じで日本人にしか作れないようなメロディの数々が詰っています。彼らのアルバムは作品毎に大幅に色が違いますが、それを差し引いても文句無しに最高傑作。

京もある意味開き直りに近いライブで一人では再現不可能なボーカリゼーションが過去最高のクオリティ。声の細さを隠すためか4th辺りから掛けられていたエフェクターを止めたのが逆に個性的になりました。

しかし、ここまで凄まじいバンドになるとは...。

伝説の一夜ライブがついに映像化!!
メンツに関しては今更言うことありませんが、よくこれだけの人が集まったものです
パフォーマンスも全員が全員個性的で最高に面白い
誰も彼も酔っ払っていてお祭り騒ぎ
こういった企画大好きです
ただ不満もありまして正直カメラワークが余り良くないです
ドラマーとかあまり映りません
ロイのドラミングってすげーカッコよかったのに大変残念
あとアルバムの曲全曲演奏してほしかったです、カバーとか省いて
でもやっぱり観れば観るほど、生で見たかったと思ってしまいます・・・

最高
やっぱ後半の流れがヤバすぎる
ガナリ声も混ぜながら歌うボーカルに泣きまくるギターが見事に調和
鳥肌モノですこの展開は!!

最後の最後にこんな凄いのがあるとは...。かなり高いキーで、ライブではまず歌えないでしょうねぇ。

それはさて置きどことなく和を感じさせる雰囲気は、以前ギターの薫が「和に拘っている」と言っていただけにDIRの隠れたコンセプトになっているのではないでしょうか。間奏の京の声も最高です。詞も全体は把握していませんが断片的なフレーズ毎で震えます。この退廃的な雰囲気、文句無しの超名曲。

昔は好きじゃなかったけど聴きこむといい曲だと気づかされた
強烈なリフも好きですが一番最高なのはオーケストレーションが入ってくる箇所
あそこはマジで鳥肌が立ちます

買った時はまあまあでした
その後どんどん印象が悪くなっていきましたが最近はまた良いと思えるようになった作品
歌とギターのバランスがいい感じの作品かと
音質はインギーアルバムの中ではかなり良いほうです
ドゥギーのボーカルも悪くない
曲もソコソコいいと思し、インスト2曲もいい出来(次作の不出来が嘘のよう・・・)
でもやっぱバラードがほしかったですねー
US盤では「Dreaming」のライブバージョンが入っているとか
この面子でライブアルバム出してほしかったなー

MKⅡの出来が良かったのでかなり残念…
昔のBurrnの記事でローランドがマイク・ヴェセーラをボーカルにする案もあったとか読んだ覚えがあるのでマイクだったりして…
だったらかなり嬉しい自分も居たりします

待ちすぎて変に期待しすぎていましたが、悪くありません。

ヘヴィになるって言ってたのに全く変わっていないのには笑えましたし、リッパーが思ったより違和感無く歌メロも思っていたよりもよかったけどやっぱ音がなぁ…、前作とほとんど変わりません。ドラムも安っぽいしチューニング下げたギターもギニョギニョ(?)していてヘヴィになり切れていないっていうか。

何よりボーカルよりでかいギターというミックスが完成度を下げていることに彼は気づかないんでしょうか…。発売日が何度も延期になった理由に、Roy Zの作ったカッコいい音の音源を聞いたインギが「なんだこりゃ？こんなのダメだ!!」と自らやり直したため延期になったという噂も肯けます。じゃないと納得できないもんこの酷い音。
リッパーの声に妙なエフェクト掛けてるのもマイナス

ギターは元々期待していませんでしたが、ソロは
…続き

地味ですが、なかなか無視できない感じ(無くなるとアルバムのバランスが悪くなるということもありますが)。Death dealer系のほとんど同じフレーズをたどたどしくしたリフってのも存在感を余計希薄にさせる。ただこの曲にはDeath dealerにはない『哀愁』をほんのりですが感じ取ることが出来ます。

意外な伏兵かと。

素直にかっこいいと思えるリフとサビを持つ名曲。リッパーの声にエフェクター使ってるのがマイナスですね。大変勿体無い。スタジオ版より変に声を弄っていないライブ版が素晴らしいです。ハモる部分で震えてしまう。

ギターソロではリフと同じフレーズが出てくる箇所でギター3本ハモらせているのがいいですねぇ！

「テンポが異様に速い」とインタビューで語っていたので勝手に200BPM位かと思ってた曲。リフはForever is long timeそのままだし、ソロのピロピロは面白くも何ともありません。

でも歌メロがとても気に入りました。もっとコーラス厚めにしてラプソみたいにしてほしかった。始まり方もなかなか良い。

風とショボい鐘が嵐の教会を連想させる珍しいイントロからのヘヴィチューン。ミステリアスな雰囲気があり、アルバムの中で一番いいと思う曲。あまりリッパーの声を変に重ねたりエフェクト掛けてない所がいい。サビがカッコいいのよ。更に言えば２回目のサビにだけ重ねられたギターが憎いねこりゃ。まだこんなことするセンスが一応残ってるんだなこの人。

リフとソロは相変わらずいつも通りでした。
この曲はノーピロピロでいってほしかった…。

結構似たり寄ったり感が漂う3rdでこの曲だけやや予想外なサビが素晴らしい
本作品で一番印象に残る歌メロ
スパニッシュギターとパーカッションが良く似合います
いっそ完全アコギのみにしてみても面白かったかも

買って聴いてみて率直に思ったのが...微妙?正直すっきりしすぎて9人でやっている感が無くの5人でいいんじゃね?とさえ思え、壮大なるSlipknotの世界観が普通のヘヴィロックみたく小さく纏まってしまったのでは？

しかし、とりあえず10日間聴いてみたらかなり印象が変わり、とても良いと思えてきました。曲の流れとか初め聴いた時はチグハグに感じた(特に11曲目のバラードとか)のに、結果納得の流れです。前作で幅広い音楽性を見せ付けた彼らですが、今回は的を絞ったように感じます、つーわけで進化したというより、深化したという表現が合っているかと。

メロディーの増加は吉と出ていて、且つStone SourではなくしっかりSlipknotしているのがわかるのが凄い。コリーの声が変わっていて(出なくなっちゃって!?)、昔みたいなシャウト系ではなく低音デス声に移行。それが逆にミドルテ
…続き

暗く救いの無いっぽいメロディーが素晴らしすぎます
途中ではいるギターもヤバイっす
ロブっていい声してるって改めて思った
曲間が無いから埋れてしまってるかもしれませんが、私は初めて聴いた時これが一番耳に残った

そこまできちんと活動するなら「QUEEN +ポールロジャースなんて中途半端な名称は止めてもいいかと
堂々と「QUEEN」って名乗ってほしい
ディーコン不参加は残念ですけど

軽快に進むなかなかの名曲
ギターソロで同じメロディーを繰り返し弾くところが好き
イントロのギターメロディーもユニークで◎
とってもバンドしている曲ですね
終わり方が中途半端なんで☆2つで

とても悲しい曲なのかもしれません
歌詞とか全く内容が知らんけど、トシと掛け合いで歌った時泣きそうになった
音楽的な面では、エックスに今まで無かったヘヴィーロック的な曲
何気にバスドラが忙しい
でもギターの音圧が薄いのが少々残念
どうせならチューニング下げてゴリゴリやってほしかった
ただギターソロを下手にメロディアスにせずノイズにしたのは正解かと
あのノイズギターソロのおかげで他の部分がより一層美しく聴こえます

こんな曲まで作ってしまうとは・・・
アンダースがけだるいクリーントーンで切々と歌う超鬱曲
素晴らしいです
ただ少し終わり方が惜しいですねー
シンセで盛り上がってきたと思ったらブツって途切れてしまいます
もっとダラダラとした終わり方にしてほしかったです
というわけで☆-1です

キラーチューンかと!!
イントロでハッとなりサビでの爆走で悶絶
ドリムシのMetropolisっぽいサビが滅茶苦茶カッコいい
ギターソロもかなりいいです

メタルコアには飽き飽きだ!!発言からアンダースの踏ん張りが窺えます。『メロディック・シャウト』を自在に操り、前作にくらべクリーンボイスが少なめ。アンダースの発想を新機軸に面白いアルバムになりました。

意外にCome Clarityっぽくは無いと思います
メンバーがColonyっぽいと言っていましたが、Colonyっぽくも無いかと。個人的にはアンダースのおかげで今までのどの作品とも毛色が違うと思う。少しハモリ過ぎかもしれませんが・・・

楽曲のクオリティーは申し分ありません。クリーントーンオンリー(?)のひたすら鬱な⑧が新鮮ですね。次の作品では逆にクリーントーンのみの爆走曲とか希望。

--------------------------------------------
と、発売当時は上記のように思っていたんだと思います。今聴くと…何と
…続き

イントロとアウトロの懐古的なギターメロディーが悶絶です。浮遊感溢れるこの曲を聴いていると、なぜか若い頃を思い出させられます。デジタルパーカッションもとても良いアンサンブル。

超名曲、素晴らしい。
個人的にはライブではイントロとアウトロを音源再生ではなく演奏してほしかったです。この頃はイェスパーさんも居たことですし。
--------------------------------------------
このアルバムは昔ながらのファンからはあまり受けの良い作品ではありませんでしたが、こんな名曲もちゃんと存在しました。独特なアルバムの代表曲に十二分になりうる破壊力を持っています。in 2017/03/14

地味かもしれませんが、VANILLAの収録曲の中で一番好き
「そう君に逢えたから」って部分が最高
個人的にMedia Playerで高速再生するともっと良い

これだ!!っていう曲が無い?③⑥⑦⑩はかなりガツンと来ましたよ。あと②④⑤⑫もかなり好きです。個人差はあると思いますが、私はこの時点での最高傑作だと思います。

昔のほうが好きという方の意見もわかります。私は昔を踏まえた上で今作に辿り着いたバンドの軌跡が好きなんです。

バンドの変化を楽しみましょう。
--------------------------------------------
ちょうど9年前の自分の書き込みの「これだ!!っていう曲が無い?」にイラッとしたので追記。

曲の即効性は初期には敵わない部分があるのも事実かもしれませんが、このアルバムの大きな個性であるデジタルな音像と空間を大きく利用したコーラスワーク&シンセサイザーが生み出す高揚感は全ディスコグラフィーと比較しても屈指のものです。音の良さもトップと言い切っても良いでし
…続き

3rd
リカルド以外メンバーが変わりました
にしてもこの出来は想像以上です
少なくともマトスのソロよりは確実にクオリティーは高いと思う
ゲストキーボードの力も大きいのでしょうが、メンバーの地力も大したもの
新Voのティアゴは基本インペリテリの三代目のヘナチョコボーカルに多少似ていますが、多彩な歌唱法は圧巻です
野太く高い声・低い声、デスっぽい声、ファルセットハイトーン、などを自在に操る素晴らしい実力の持ち主です
好みにもよるが、ボーカリストとしての実力はマトスよりも遥か上かと
世界は広い!!

ベースはキコの兄貴だった気がしましたけど、いつの間に変わってしまったのでしょう
少し残念です

イントロとアウトロのアルトリコーダーのような音色のキーボード(?)が好きです
ギターソロもカッコよすぎるので文句なしに名曲だと思います

トムの唯一無二の美声による怒涛のサビが凄まじいです
当アルバムで一番の完成度だと思います
ライブで歌うの大変なのかWar At The Warfieldには収録されていません
が、Still Reigningのインタビューの合間で演奏していました
こんな曲DVDに入れないなんて勿体無すぎますよー!

俺だって2バス速く踏めるんだッ!!とハンスの叫びが聞こえる抑え目な疾走曲
曲構成も面白く、クリーントーンとヨッケの囁きだけになる所が最高。
この曲の個性はアルバムの中で輝いていると思います。

ライブの合間に入る客のインタビューが無ければもっとスムーズになるかと
内容自体はとてもいいライブです
アラヤ氏はアルバムレベルの美声で歌い続けるのは相当な負担になるのか、低めで歌っているのが残念
しかしそれを補って有り余るケリー氏とジェフ氏の痙攣リフ&ソロが最高です
ポール氏の寿命が縮みそうなドラミングも素晴らしい
やっぱメンバー4人とも半端じゃない人達だということがよくわかります

イントロですでに名曲決定
シンセの哀愁メロディーにビョルンの声がハマリまくり。本当、哀愁の塊のような曲。

残念な点はフェードアウトで終わってしまうのがなぁー。あとウリのバスドラがうるさい。せっかくのシンセメロディをかき消しているのがな。

ビョルンの素晴らしいボーカルを聴けるバラード(?)曲
彼の最高の泣き声を堪能できます

空を駆け巡るようなバンド名そのまんまな名曲です
ラストのスピードアップとギターメロディーによる本当に空まで飛んで行ったような高揚感(飛翔感?)が最高です!!

アングラとシャーマンの分裂の時みたく「好きなバンドが一つ増えてしまいました!」って感じです
ドクトルさんのおっしゃる通り多少工夫したほうがもっとよくなると思う曲もありますが、それでも十分な名盤です。
あとヨルンランデに似た低音メインボーカルって所が素晴らしい。
どんどんハイトーンのインフレが進むメタル界に新しい風を吹かせてほしいです。

神曲
これは聴かないと勿体無いです
最初の低い声とソロ後の高い声の差が極端で凄い!
確かにマトスにしかできない歌い方
発声の仕方が私的に最高すぎます
結構無理してる感のある悲壮感ありまくる高音が良すぎ
フリーダムコールが売っていたらこの曲目当てに買いましょう
有料でラファエル(だった気がする)が歌っているバージョンがあったので誰か聴いてあげてください

GRIN AND BEAR ITの中で文句なしに一番好きです
とにかくファンタジーチックなリフが最高
更にロブロック哀愁にまみれた泣き声が素晴らしい
特に曲がフェードアウトしていく際のボーカルで泣きそう・・・

なんか彼のネチョネチョ具合がだいぶ薄くなったような気がする作品
全然売れなかったみたいで、河村隆一はこれで生計立つのか心配になってしまった
そういう自分も250円で買ったんで言えませんけど
音楽路線は少し変わっている気がしますが、河村隆一ワールドが堪能できます
色は薄まっていますので、苦手な方は意外に聞きやすくなっているかも
③が大好き

確かにカッコいい。けど本編の曲順が良く出来ているので、入れる箇所が無いと思います。色々考えましたけど無いと思います。

ボーナストラックで正解。

超名曲。
ファルセット気味になる箇所が最高です

これ文句なしに超名曲。曲名通りの仮面舞踏会風のキーボード、リフ、サビメロが最高に良い。ギターソロは相変わらずのピロリストっぷりだがサビにギターが被るところがありきたりとは言え◎。素晴らしい完成度です。

新境地と言ってもいいと思うんですけど。

キーボードがよく活躍する疾走曲
非常にわかり易く、そして熱い!!
終盤のキーボードソロとマッツの裏声(?)が新鮮です。
何よりこの曲の歌メロを作ったのがマッツレヴィンだそうで。
だからこんないい曲になったのかも…

イントロからアクセル全開です
実はリフがあまり好きません
曲構成も無機質で微妙です
しかし突如泣きまくりのサビに移るのが凄い
この展開は変わってて好き
いい曲というか面白い曲

始まりに自然音響が入ってる珍しい曲
ある意味新境地?かもしれません
素直にカッコいい曲です
珍しくギターソロが耳に残りました
最後のタッピング部分が特に
ライブでやってほしかった