KVIST - 最近の発言

最近の発言

解説

Forbannet Vaere Jorden Jeg Gar Pa / For kunsten maa vi evig vike (hiromushi)
Ars manifestia / For kunsten maa vi evig vike (hiromushi)
For kunsten maa vi evig vike (Usher-to-the-ETHER)
For kunsten maa vi evig vike (fortis)
Vettenetter / For kunsten maa vi evig vike (GOD)
Forbannet Vaere Jorden Jeg Gar Pa / For kunsten maa vi evig vike (GOD)
Ars manifestia / For kunsten maa vi evig vike (GOD)
Min lekam er meg blott en byrde / For kunsten maa vi evig vike (GOD)
For kunsten maa vi evig vike (GOD)
Vettenetter / For kunsten maa vi evig vike (・x・)
For kunsten maa vi evig vike (・x・)
For kunsten maa vi evig vike (PaganHorde)

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Forbannet Vaere Jorden Jeg Gar Pa / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
あまりに凄くて言葉が出ない・・・土地開墾途中の血と涙と汗が光る、そんなイメージ。
感動のあまりジーンとくる。
hiromushi ★★★ (2012-05-05 20:53:58)

Ars manifestia / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
完成度が高い曲ばかりよくこうも連発するなあ！
ほんとに凄まじい。ドラムのスタタタビートは他の曲とちょっと違う。
ネズミ花火と線香花火の違いかも。スイカを食べてたら確実にタネ吹いてるでしょう。　
hiromushi ★★★ (2012-05-05 20:45:01)

For kunsten maa vi evig vike
96年発表の1st。
みなさん仰ってますが、これは確かに名盤だと思います。今、ブラック好きを集めて90年代ブラックの名盤を選出したら多分入ると思うくらいに。

路線的には、ジャリジャリしたギターリフによる寒々しいメロディと、チャーチオルガンやストリングス系の空間系キーボードによる荘厳なメロディック/シンフォニックなブラックメタルで、取り立てて特別なことをしているという訳ではないんですが…
曲の良さと、各楽器の音色が何か魔術的なものを感じるほどに上手く嵌まり、90年代屈指のメロディックブラックの名盤として仕上がった…そんな印象を受ける作品。

おそらく、ギターの音色やキーの音色が少しでも違ったなら、ここまでの作品にはならなかったのではないでしょうか。それ位奇跡的なアルバムだと思う。唯一、1曲目のドラムの音がイマイチだと思ったんですが、何故か2曲目からは改
Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-02-02 18:26:00)

For kunsten maa vi evig vike
渋い名盤。
ブラックはみんな同じと思ったら大間違い。一聴するだけではちょっと分かりませんが、何度か聴くとドキッとするほど個性的です。
(しかしマイナー系のピックアップが進みますなぁw)
fortis ★★ (2008-04-15 12:12:00)

Vettenetter / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
ラストに相応しい曲。
・x・さんの書いてある部分のメロディーは本当に美しいの一言。
GOD ★★★ (2008-03-16 23:14:15)

Forbannet Vaere Jorden Jeg Gar Pa / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
野蛮なブラストとリフではじまりますが、しばらくするとクラシカルかつ寒々しいキーがまじわり、ノルウェーの枯れ木が並ぶ中、吹きすさぶ風を思わせる展開に。
他にもジーンとくるフレーズ多数。
名曲!
GOD ★★★ (2008-03-16 22:48:14)

Ars manifestia / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
一曲目からゾクゾクします。
この渋いがなり声といい、絶妙な加減の疾走ドラムといい。。。。
特に後半のうっすらキーが入りブリザードリフと共にブラストする部分、最高っす。
GOD ★★★ (2008-03-16 22:45:09)

Min lekam er meg blott en byrde / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
10分弱ある大作ですが、中だるみさせない非常にドラマティックな曲。
途中で静まり返ったと思ったらキーの音色と共にブラストで爆走する部分なんて、ベタなんですが、非常にカッコいいです。
GOD ★★★ (2008-03-16 22:42:05)

For kunsten maa vi evig vike
古き良き90年代のNorwegian Black Metalです。
KVISTはノルウェー語で、細枝とか小枝とかいう意味のようです。
渋いがなりスタイルのヴォーカル(初期のSatyrっぽい感じ)、ノイジーなギター、あまり目立たないがしっかり芯を支えているベース、適度な速さでブラストするドラム、時折うっすらはいるキーボード…といかにもオーソドックスなブラックって感じです。
派手さはないですが、ブラックとして全てがハイレベル。そしてドラマティック。
邪悪さと寒々しさももちろん合格点。
聴いてるとノルウェー特有の寂しい風景が目に浮かんでくるようです。
強いていうならSatyriconの2nd、The Shadowthroneに近いかな。
私的にはこっちの方が好き。
っていうかこの完成度は、初期のEMPERORとかMAYHEM、SATYRICON、
GOD ★★★ (2008-03-15 22:12:00)

Vettenetter / For kunsten maa vi evig vike 　→YouTubeで試聴
4:40～アルバムの最後で最高の耽美メロディを聴かせてくれます。
一度聴くと忘れられません。美しい。
・x・ ★★★ (2007-12-28 21:01:16)

For kunsten maa vi evig vike
これは名盤です。
95年前後のノルウェーは、本当に優れた作品を産出しています。
こういう名盤の良さをを文章で表現するのは難しい、それは楽曲の素晴らしさとともに空気や雰囲気が醸し出すオーラが凄いからである。
メロディックブラックですが、取って付けた様な百凡な分かり易いメロディではなく、OBTAINED ENSLAVEMENTあたりに匹敵する程の「なにか」に裏付けされた耽美なメロディが素晴らしい。
keyはあくまでもギターを中心に据えて、派手になり過ぎずにクラシカルな印象をあたえます。ドラムの疾走具合も丁度良い。
録音バランスが若干曲によって違いがあります、そこ等辺を踏まえて理解のあるブラック好きな方は要チェック作品です。
・x・ ★★ (2007-12-28 20:54:00)

For kunsten maa vi evig vike
ノルウェー産ブラックメタル。
95年に1枚アルバムを発表して解散している。
が、この1枚が知る人ぞ知る超名盤だったみたいで、
今年になって再プレスされました(発売元はAvantgarde Musicです)。
ジャンルはEncyclopaedia MetallumによるとMelodic Blackで、
実際メロディックで非常に聴きやすいんですが、
このメロディがくど過ぎず絶妙なんです。
疾走パートやミドルテンポのパートも楽曲の流れを殺さない感じで
緩急の度合いが適度で、ファスト～ブルータルブラックみたいに爆走したりとか
鬱ブラックみたいにドゥーミィな遅さになったりとかはありません。
keyによるオーケストレーションも派手過ぎず、あくまで
楽曲の持ち味を殺さずに荘厳な雰囲気を演出する程度に留めているのが良いです。
トータ
PaganHorde ★★ (2007-12-28 03:47:00)

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