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発言している37曲を連続再生 - Youtube

初めて聴いたとき(20年くらい前か)、人工的なアレンジなのに、温かみのある曲だなあ、と思いました。
うーん、小学生みたいなコメントだ。

フィンガーピッキングでこんなふうに弾けたらいいな(ようするにパコ派か)。

個人的にはイングヴェイの最高傑作。この路線でもうちょっと続けてほしかった…(遠い目)。懸案のグラハムのヴォーカル、大丈夫、慣れれば気にならなくなります。

「高度なテクニックによるジャズロック」+「イタリアらしい哀愁メロディー」=「Tilt」。ちょっぴり入ったヴォーカルもいい感じ。要するに傑作です。

個人的には、Rainbowの諸作品を差し置き「様式美ロック」の最高峰だと思っています。特に、これまでと比べ飛躍的に弾きまくり状態となったギターソロがオイシイ。オジー時代とは全く別の音楽として評価しないといけませんね。捨て曲がほとんどない(と思う)のもエライ。

はっきり言ってギターリフは陳腐だと思うし、局全体の展開もちょっと急ぎすぎだと思う(もっとゆったり展開したほうがよかったような、曲が長くなってしまいますが)。それでも最後は大いに盛り上がり、「だいやーん!」っていっしょに歌っちゃいますよね。ギターソロも文句なくカッコイイです。

グレン・ヒューズが歌うCメロ(?)部分はちょっとツマンナイかな。ギターのバロックフレーズのハモリソロも今聴くともうちょいヒネってほしいかも(キーボードソロはカッコイイ)。でもね、イントロを聴くだけで血湧き肉踊るこの曲は超名曲です!

いわゆるジャズ・ロック路線ですが…
・ヴォーカルがいい声してます。
・よい曲が多く、結構感動できます。
・(当然のことながら)演奏は上手です。
というわけで、ヘヴィ・ロックファンにもお勧めできます。ちなみに、ゲイリー・ムーアの弾きまくりが聴きたい方は、次回作以降がお勧めです。

これ、よい曲ですよー。

この曲はLive in Japanヴァージョン! リッチーの神懸り的なソロをどう言葉で表したらいいのでしょう…。第3期以降は、こういう高速シャッフルに乗ったリッチーのソロが聴けなくなるのが残念。

メロトロンー!

いい曲ですよね? うんうん。

最後のリフレインをいっしょに歌いましょう。

グレン・ヒューズが歌うCメロ(?)部分はちょっとツマンナイかな。ギターのバロックフレーズのハモリソロも今聴くともうちょいヒネってほしいかも(キーボードソロはカッコイイ)。でもね、イントロを聴くだけで血湧き肉踊るこの曲は超名曲です!

リッチーファンなら、まさかこの曲を無視するようなことはないと思います。よいソロを弾いてますよねー。

この曲はLive in Japanヴァージョン! リッチーの神懸り的なソロをどう言葉で表したらいいのでしょう…。第3期以降は、こういう高速シャッフルに乗ったリッチーのソロが聴けなくなるのが残念。

豪快なリフにはビックリしましたな。

シンプルでポップで大好きです。カラオケでパープル歌うならこれだな。

ブルー・ノートあたりで演奏されてもおかしくない曲ですね。
それから、この曲はリッチーのギターも最高だと思いますよ。

イントロのベースが好きです(音色も含めて)。

ライブヴァージョンを聴くと、スタジオヴァージョンはもう聴けませんな。

80年代らしいいい曲です。リッチーのソロもいい。

はっきり言ってギターリフは陳腐だと思うし、局全体の展開もちょっと急ぎすぎだと思う(もっとゆったり展開したほうがよかったような、曲が長くなってしまいますが)。それでも最後は大いに盛り上がり、「だいやーん!」っていっしょに歌っちゃいますよね。ギターソロも文句なくカッコイイです。

1曲目のヨーデルの印象が強いが、瑞々しい印象のアルバム。曲もアレンジもよいので、皆さんに聴いてほしいなあ。私は2曲目(メロトロンー!)と3曲目のインストが好き。

ザッパの中ではわかりやすくて好き。唯一のヴォーカル(キャプテン・ビーフハート)入りの曲もいい感じ。

メロトロンー!

曲とアレンジがいい。もちろんギターもいいよ。

これぞジャズロック。ストリングスのアレンジもキマッてます。

Painkillerより好きかも。「ダンス甲子園」は懐かしいなあ。

ゼップの音楽性の広さがよくわかる名曲。しかし、「曲のタイプ」で選択する項目がないなあ。

しかしまあ、こんなカッコイイ大作どうやったら作れるのかな。

MSGよりUFOのほうが断然好きだけど、この曲のリフはいいね。

2曲目はアルフィー?(笑)冗談はさておき、これはイタリアの熱いメロディをオーケストラのドラマティックな演奏付きで楽しめるおいしいアルバムです。
この「クサい」メロディを気に入ったあなた、70年代イタリアンロックの世界にようこそ! 私と一緒にハマりましょう。

迫力あるバロック風イントロは掛値なくカッコイイ。ヴォーカルはイタリア語ヴァージョンのほうがいいと思う。

ホントはイタリア語ヴァージョンのほうがいいのだけど…。とにかく名作なので皆さん聴きましょう。

よい曲です。このころのジョーは声に艶がありますね。ギターソロはリッチー節全開です。

ギターソロですね。この曲をイングヴェイがカバーしたらよいものができそうな気がしていましたが…、…全然ダメじゃん(真っ向勝負を避けた?)。

≫イントロのコージーのドラムが入ってくるところが何千回きいても痺れます。
≫おてつ
私も同感。カッコイイですねー。

地味だけどいい作品。意外に捨て曲がないから、Rainbowで一番安心して聴けるかも。

ギターリフがよくできているなあ。こんなのなかなか作れないっすよ。

リアルタイムで聴いたので、思い入れがあります。1曲目(Don't Stop at the Top)なんかいい曲だと思いますよ。このグループは昔からコーラスがキレイですね。

初めて聴いたのは80年代中頃。本屋で立ち読みしていたら流れていました(今思えばヘンな本屋)。一発で気に入りましたよ。ヴォーカルの声質からScorpionsかなあと予想しましたが、当たってましたね。70年代のScorpionsはB級っぽいところもあるけど、こういう名曲もあるのです。

個人的には、ホールズワース弾きまくりソロの最高傑作がこれの1曲目。えげつないほど弾きまくっているが、メロディアスなので聴きやすい。次作もホールズワースに弾いてほしかったなあ。次作で加入する(同じく速弾きの)ジョン・エサリッジより、ホールズワースのほうがセンスもテクニックも数段上だと思う。

ジャズとブルーズとハードロックを混ぜて、ブルージーなヴォーカルとホールズワースのウネウネ・ギターを組み合わせたら、こんなのができました、ってとこか。
いろいろな音楽を聴いてきましたが、このアルバムの音楽性は良くも悪くも唯一無二。とりあえず、ホールズワースのファンなら必聴です。

ポップな変拍子。わたしゃホールズワースのギターソロ、カッコイイと思いますけどねえ。

一見ふつうのポップチューン。ただ、ストリングスのアレンジとマイケルのギターソロでとても魅力的な曲になったと思います。しかし、マイケルはセンスいいなあ。

ちょっとマイケルの速弾きソロがもたついているなあ。でもカッコイイ曲です。

UFOといえば、マイケル・シェンカーといえばコレ。地味な曲が多いけど捨て曲なし。マイケルのギターはセンス抜群。

何てことない曲だけど、よい曲。ギターがいいのよ。

ギターリフがよくできているなあ。こんなのなかなか作れないっすよ。