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QUEENSRYCHE-American Soldier-Unafraid
QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983)
RAGE
RAGE
RAGE
RAGE-From the Cradle to the Stage
RAGE-From the Cradle to the Stage
RAGE-The Video Link
RICHIE KOTZEN-Soldiers of Sorrow Ai Senshi Z X R
Revolver
Revolver-And Your Bird Can Sing
Revolver-Doctor Robert
Revolver-For No One
Revolver-Good Day Sunshine
Revolver-Got to Get You Into My Life
Revolver-Here, There and Everywhere
Revolver-I’m Only Sleeping
Revolver-I’m Only Sleeping
Revolver-Love You To
Revolver-She Said She Said
Revolver-Taxman
Revolver-Tomorrow Never Knows
SAVATAGE-Dead Winter Dead
SAVATAGE-Dead Winter Dead-Not What You See
SAVATAGE-Dead Winter Dead-One Child
SAVATAGE-Handful of Rain
SAVATAGE-Handful of Rain-Alone You Breathe
SAVATAGE-Handful of Rain-Chance
SAVATAGE-Japan Live '94
SAVATAGE-Poets and Madmen
SAVATAGE-Poets and Madmen-Back to a Reason
SAVATAGE-Poets and Madmen-Morphine Child
SAVATAGE-The Wake of Magellan
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Another Way
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Anymore
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Blackjack Guillotine
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Complaint in the System (Veronica Guerin)
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Morning Sun
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Paragons of Innocence
SAVATAGE-The Wake of Magellan-The Hourglass
SAVATAGE-The Wake of Magellan-The Storm
SAVATAGE-The Wake of Magellan-The Wake of Magellan
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Turns to Me
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Underture
SAVATAGE-The Wake of Magellan-Welcome
STRATOVARIUS
STRATOVARIUS
STRATOVARIUS
Sweet Child o' Mine
THE BEATLES-1962–1966

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QUEENSRYCHE-American Soldier-Unafraid ★★ (2009-08-20 17:50:58)

I'm unafraid,
I fear nothing.
I'm free!I'm free!

QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983) ★★ (2007-10-02 22:06:00)

後に発表されたアルバムを大体聴いてから(『TRIBE』のみ未聴)このEPに手を出したんですが、なんかもう全然芸風が違いますね。
いい悪いは置いといて『約束の地』とか『Q2K』とかと同じバンドが作った作品とは思えません。
哀愁漂う「The Lady Wore Black」には「あ~、確かにQUEENSRYCHEだな~」と納得させられましたが。
それにしてもジェフ・テイトの声の若いこと若いこと。ハイトーンなんか手が触れればザックリ切れそうなほどの強烈さです。
自主制作でこんなもん出されたら、そりゃ「すげぇ新人が出てきた」って騒ぎにもなりますね。
ところで、楽曲以上にインパクトあったのがセーソクさんの解説。
いきなり「ハード・ロックの若き貴公子、クイーンズライチの歴史的デビューアルバム」というキャッチで
「貴公子?ライチってそんなキャラだったの?」と度
…続き

RAGE ★★ (2007-12-30 21:59:00)

youtubeで今年のヴァッケンでの映像見ました。
オーケストラの人達が結構楽しそうに演奏してるのが微笑ましいです。

RAGE ★★ (2008-07-10 21:37:00)

7月6日の来日公演、2列目で生ピーヴィーを見れてそのデカさに圧倒されました(プロレスラーみたいだった)。
しょっぱなの「Carved In Stone」「Drop Dead」から観客大合唱で盛り上がりまくりでした。
選曲は『CARVED IN STONE』『UNITY』『SPEAK OF THE DEAD』等ヴィクター加入後の作品からが中心でしたが、
マンニ時代・4人編成時代の曲も交えて約2時間、たっぷり楽しめました。
特に「Soul Survivor」が歴代の名曲の中に交じっても
まったく見劣りしないどころか滅茶苦茶かっこよく感じられて印象的でした。
日本用にセットリストを一部変更し、「満ちし月」までやってくれちゃう彼らのサービス精神に感謝です。

RAGE ★★ (2008-08-26 22:46:00)

バーン誌のライブレポ、2ページしかないという思うべきなのか、
カラーで2ページもらえただけでもよかったと思うべきなのか…。
RAGEって人気ないのねと改めて実感(チルボドとの扱いの差が凄い)。
正統派ファンにもメロパワ・メロスピファンにもアピールできるバンドだと個人的には思ってるんですが、
現実には双方からスルーされているような気がします。
>プロレスラーつうか気合だー!気合だー!の京子のおやじにしか見えんかった
いやアニマル浜口も元をただせばプロレスラーじゃないですか(笑)。
最近ピーヴィーの写真見てたら「実写版・花和尚魯智深」のようにも見えてきました。

RAGE-From the Cradle to the Stage ★★ (2007-04-24 02:41:00)

新旧の名曲が大量にブチ込まれた物凄い充実の内容(DVDの方を買いました)。
ピーヴィーの「親友であるヴィクターとマイク」というコメントが今となっては物悲しいですが、
(どうかヴィクターだけはピーヴィーと仲良くやっていけますように…)
とりあえずこの時点ではバンドが一致団結して素晴らしいパフォーマンスを披露しています。
演奏にはケチのつけようがありません。
上で色々な方が述べられてますが3人とは思えないほどの大迫力です。
序盤のGreat Old Ones→Paint The Devil On The Wallというコンボで即座に魂もってかれちゃった人間としては「全編オススメ」と言いたいんですが、
あえて個人的なハイライトを挙げるならSuicide→Days Of Decemberですね。
前者は「何でこう初期の曲をベテランになってから演ると
…続き

RAGE-From the Cradle to the Stage ★★ (2007-04-24 02:58:00)

ちなみにディスク2はインタビュー、メイキング、PV、過去のライブ風景などファン向けの内容です。
インタビューでピーヴィーが
「昔は貧乏だったので俺とクリスはマンニの家に転がり込んでた」
てなことを語ってるんですが、初期のPVを見ると
「本当に金が無かったんだな~」
とシミジミしてしまいます。単なるライブ映像じゃんよ、みたいな。
ピーヴィーのどうしようもない酒飲みっぷりだとか
ヴィクターの華麗なる私生活なども語られます(子供時代の写真はある意味必見)。
あとメイキングでDies iraeのコーラス歌ってるねーちゃん達が見れますが、美人ばっかで驚きました。

RAGE-The Video Link ★★ (2008-05-28 00:29:00)

93年秋のツアーを映像化したものです。御茶ノ水のディスクユニオンで発掘しました。
収録内容は『THE POWER OF METAL』とほぼ同じで、マンニ時代のおいしいどこ取り的な選曲です。
この後すぐマンニが脱退してしまうという事実が嘘のように息のあったパフォーマンスを見せてくれます。
私はヴィクターに対して毫も不満は無いしずっとRAGEにいてほしいと思っていますが
(さらに言うとマンニもGRAVE DIGGERでずっとやってほしい)
それとは別の次元の話として「やっぱピーヴィーの隣にはマンニがよく似合うな~」と唸らざるをえません。
独特のセンスを持つ者同士が化学結合を起こした、本当に絶妙の取り合わせだと思います。
ピーヴィーも「Invisible Horizon」の無茶な高音含めてちゃんと歌えてますし、
特にマンニ時代のRAGEを知りたい
…続き

RICHIE KOTZEN-Soldiers of Sorrow Ai Senshi Z X R ★★ (2007-02-20 07:27:00)

もう「BLUE STAR(水の星へ愛をこめて)」のイントロと
「TAKE FLIGHT GUNDAM(翔べ!ガンダム)」のサビを聴いた時点で
元をとった気分にさせてくれるたまらんアルバムです(笑)。
外国の人が真顔で「ガンダムゥ~」て歌ってる姿を想像するだけで笑えます。
「SOLDIERS OF SORROW(哀戦士)」なんてタイトルだけでご飯3杯いけそうだし、
「GO BEYOND THE TIME(Z・刻をこえて)」や「THE WINNER(The Winner)」は普通にカッコいいです。
(と言ってもこの2曲は私が元々好きだからそう思うのかもしれませんが…。
ガンダムを知らないHRファンに「リッチー・コッツェンの新曲だ」とか
嘘ついて聴かせたらどんな感想が帰ってくるか知りたいです)
まあ昔ガンダム好きだった人は必聴かと。話のネタ
…続き

Revolver ★★ (2011-07-10 02:07:01)

超おおざっぱに言うと、「ジョン=サイケ、ポール=美メロ、ジョージ=インド」って感じのアルバム。実際にはそれほど比率が高いわけじゃないんですが、ちょっとイカレた感じの曲のイメージが強いです。
個人的には「Eleanor Rigby」と「FOR NO ONE」が好きです。ポールはほんとに天才メロディメイカーだなと思いました。

Revolver-And Your Bird Can Sing ★★ (2011-07-09 01:12:16)

キャッチーな曲。
歌詞は禅問答みたいです。

Revolver-Doctor Robert ★★ (2011-07-10 01:42:19)

曲としては割と初期っぽい感じですね。まあドラッグを題材にした歌詞はアレですが…。
「♪Well,well,Well…」の部分は特に耳に残ります。

Revolver-For No One ★★★ (2011-07-09 01:14:56)

このレベルのバラードがベストアルバムから漏れるとは…。
詞・曲ともに聴く者の胸を抉ってきます。

Revolver-Good Day Sunshine ★★ (2011-07-09 01:07:56)

ほのぼのとしたとても明るい曲。
歌詞は割と初期っぽいかも。

Revolver-Got to Get You Into My Life ★★ (2011-07-10 01:53:09)

ポールってほんと歌うまいですね。

Revolver-Here, There and Everywhere ★★ (2011-07-08 20:48:50)

いかにもポールっぽい美しいメロディの曲です。

Revolver-I’m Only Sleeping ★★ (2011-07-08 20:40:49)

本当だるい曲ですね(笑)。

Revolver-I’m Only Sleeping ★★ (2011-07-08 20:41:59)

本当けだるい曲ですね(笑)。

Revolver-Love You To ★★ (2011-07-08 20:44:51)

インド音楽に傾倒してるな~、って感じの曲です。

Revolver-She Said She Said ★★ (2011-07-08 20:52:14)

曲も詞もかなりぶっとんでます。

Revolver-Taxman ★★ (2011-07-08 20:36:15)

自分の取り分が5%って、本当だったら嫌になっちゃいますね。

ところで、今更ですが「1962-1966」には収録されてないですよね?

Revolver-Tomorrow Never Knows ★★ (2011-07-10 02:01:02)

1966年にこんな狂った曲(褒め言葉)作ったレノンさんはまさにゴッドですね。

SAVATAGE-Dead Winter Dead ★★ (2007-02-09 01:55:00)

完全なコンセプトものなので歌詞がわからないと価値は半減してしまうと思います。
楽曲は地味というか何というか…「これぞメタル!」って感じではありません。
少なくとも「激しい曲で首を振りたい」という向きにはオススメできないアルバムです。
しかし、中盤以降のストーリーの盛り上がりは素晴らしく、
ラストを飾る「Not What You See」でカウンターパーツが炸裂する瞬間、感動がピークに達します。
メタル的にどうなのかはおいといて、音楽として「いい作品」ではないでしょうか。
個人的には「メタルももう飽きてきたな~」という人が「卒業」とか言い出す前に聴いてもらいたいアルバムです。

SAVATAGE-Dead Winter Dead-Not What You See ★★★ (2007-02-09 01:55:53)

この曲に1票も入ってないとはショック…。
本当にいい曲です。結婚式でも使えるんじゃないの?というくらいに(笑)
これぞSAVATAGE。

SAVATAGE-Dead Winter Dead-One Child ★★ (2007-02-10 00:13:17)

途中まで盛り上げておきながら「はい、ここまで~ クライマックスは最後の曲でね」とおあずけを食らわしてくるニクい曲。
詞は物凄くシリアス。

SAVATAGE-Handful of Rain ★★ (2007-02-12 22:08:00)

クリス・オリヴァの死という大ダメージを補おうとするかのように
以降のSAVATAGEの十八番となるカウンターパーツが導入された、いわば転換期的な作品です。
結構目立たないポジションのアルバムだと思うのですが、
「Chance」と「Alone You Breathe」の2曲が飛び抜けていいのでこれだけで「買い」と言えます。
他の曲も地味ながら悪くありません。
「Castles Burning」「Nothing Going On」「Symmetry」あたりは結構好きです。
それにしてもこのバンドの詞って独特のセンスを感じます。
むしろ「詩」という方がしっくりくるかも。

SAVATAGE-Handful of Rain-Alone You Breathe ★★★ (2007-02-10 00:45:39)

夭折したクリス・オリヴァに捧げる鎮魂歌。
後半の歌が凄く心に染み入る上、その後のギターソロがムチャクチャ泣けるのですよ…。
「Believe」の歌詞の一部が転用されてるとこがまた渋い。
自分の葬式でかけてもらいたい曲ランキング1位。

SAVATAGE-Handful of Rain-Chance ★★★ (2007-02-10 00:36:31)

記念すべきカウンターパーツ初披露の曲。
とにかく曲の展開が凄く、5分以降は脳ミソが鳥肌立ちっぱなしです。初めて聴いた時はホントぶったまげました。
文句なしの超名曲!

SAVATAGE-Japan Live '94 ★★ (2007-03-09 16:43:00)

CDとビデオがありますが、以下はビデオ版の感想です。
「SAVATAGEはライブバンド」ということを実感しました。演奏・パフォーマンスともに文句無しです。
特にザッカリーはいいですね。歌もうまいし、かなり優れたフロントマンじゃないかと思いました。
(しかしジョン・オリヴァはもうこの時点でかなり太ってたんですね…。ちょっとビックリ)
感動ポイント1:「All That I Bleed」のラスト。鳥肌ものです。
感動ポイント2:バンドの演奏終了後。在りし日のクリス・オリヴァの映像が見れます。

SAVATAGE-Poets and Madmen ★★ (2007-07-12 23:14:00)

「ザッカリーがいねえーー!!(涙)」とのっけからショックを受けつつも、
ジョン・オリヴァの爬虫類声と物悲しいピアノの音色があれば
とりあえずSAVATAGEは成立するんだなあと納得させられたアルバムです。
大曲「Morphine Child」が6曲目という半端な位置にあることや、
その後にドラマチックな曲が続くのにラスト前の「Awaken」で流れがブチ壊されるように感じることなど、
曲順には多少の疑問がありますが、詞も曲もSAVATAGE色全開なのでこの際文句は言いません。
いかにもメタルらしいゴリゴリしたサウンドも好印象。
何でこのバンド日本で人気ないんですかねえ…。いい作品出してると思うんですけど。
(ていうか今活動してるんですか?)

SAVATAGE-Poets and Madmen-Back to a Reason (2007-07-18 22:34:04)

おなじみの訥々としたピアノ弾き語りから徐々にテンション上がっていって終盤はジョン・オリヴァが大暴れ。そして最後はまたピアノ一本に戻ってエンディング。
…SAVATAGEの曲って「暗闇の中の光」「絶望の中の希望」のようなニュアンスを感じることができて好きですね。

SAVATAGE-Poets and Madmen-Morphine Child ★★ (2007-07-18 22:15:12)

このアルバムのヤマ場となる劇的大曲。
もうイントロから「来た来た来た」って感じです。

SAVATAGE-The Wake of Magellan ★★ (2009-01-07 20:29:00)

正直最初に聴いた時は「う~ん、微妙だな…」とか思っちゃいましたが、今ではかなり気に入っています。
曲単位だと地味な印象は拭えませんが、これは「SAVATAGE人生劇場」なのでアルバム単位で評価する必要があります。
オープニングからラストまで彼らの世界に浸りながら一気に聴けば、心が洗われるような感動を覚えるでしょう。
特筆すべきは随所で泣きのメロディを披露してくれるギターです。いい仕事してます。
まあ万人にお勧めとは言い難いですが、SAVATAGE節の精髄を味わいたい方はどうぞご賞味下さい。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Another Way (2009-01-06 22:48:43)

ジョン・オリヴァが暗くて重い曲を歌う、という点でかなりとっつきが悪いです。何回も聴いて漸く馴染んでくるスルメソング。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Anymore ★★ (2009-01-06 22:24:11)

非常にSAVATAGEっぽい曲です。美しいピアノの旋律に美しいコーラス、そして朴訥なんだけど心に届くボーカル。SAVATAGE節としか言いようがありません。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Blackjack Guillotine (2009-01-06 22:54:48)

このアルバムの収録曲ってなにげにギターがいいなー。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Complaint in the System (Veronica Guerin) (2009-01-06 23:29:42)

終盤の「There」と「Where」を叫び続ける箇所が緊迫してていいです。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Morning Sun (2009-01-01 20:08:01)

地味だけどいい曲ですね。詞も考えさせられます。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Paragons of Innocence (2009-01-06 23:08:06)

曲は結構いいと思うんですが…ザッカリーがいるならなるべくザッカリーに歌わせてほしいような気も。ザッカリーの歌とジョンの歌が混在しているとギャップが激しいので。
それにしてもSAVATAGEの曲はどれもタイプを選ぶのが難しい(笑)。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-The Hourglass ★★ (2009-01-06 22:39:25)

SAVATAGEのお家芸であるカウンターパーツですが、一番歌詞とマッチしてるのはこの曲なんじゃないでしょうか。輪唱がグルグル繰り返されるところが、「嵐の海上で神に祈る」ってシチュエーションにバッチリはまってます。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-The Storm (2009-01-06 08:10:07)

ギター泣いてます。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-The Wake of Magellan ★★ (2009-01-05 23:05:38)

前作での「ONE CHILD」のポジションにあたる曲。シリアスな詞をカウンターパーツに乗せてストーリーを佳境へ導きます。
(追記)イントロとアウトロのベースも渋いし、「Dear God」から一気に盛り上がってサビまで突入するのもいいし、普通に名曲だなー。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Turns to Me ★★ (2009-01-01 19:54:16)

ほんとこの曲のエンディングは無茶苦茶カッコイイですよ。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Underture (2009-01-06 23:14:50)

タイトルどおり繋ぎのインストですが、歌詞カードに書かれてるストーリー見ながら聴くと脳汁が出ます。

SAVATAGE-The Wake of Magellan-Welcome ★★ (2009-01-01 19:50:03)

これはテンション上がりますよ。いいオープニングです。Welcome to the show!

STRATOVARIUS ★★ (2007-05-28 01:39:00)

フィントロールとの来日公演を観に行きました。選曲がよかったので私のようなストラトビギナーも十分楽しめました。
HUNTING~などの所謂キラーチューンもよかったんですが、個人的にはFOREVERの大合唱に感動しました。
>とは言え見ない間にコッティーのお腹が……(涙
後ろの方で見てたので「小ティモかっけーな~」としか思わなかったんですけど、お腹出てたんですか…。まあ人は皆オッサンになる生き物だからしょうがないんですかねぇ。大ティモが異常にデカいのは遠目にもよくわかりました(体重どれくらいあるんだろう)。

STRATOVARIUS ★★ (2008-05-11 23:47:00)

>Wind from the Westさん
「The rest of us want to make clear that we are doing great and that we will continue making music together, because we care about each other and we care about our fans. We have grand plans indeed, and we will have some very interesting news in the months ahead!」
公式サイト見てみたんですけど、この部分でしょうか。
メインソングライターの大ティモ抜きでやるのは楽じゃないでしょうけど、
(人間関係的には楽になるのかな?まあ代わりのギタリスト次第か)
私とし
…続き

STRATOVARIUS ★★ (2009-09-14 20:23:00)

川崎行ってきました。
演奏陣は相変わらずの猛者揃いで文句なしですが、やっぱり一番印象的だったのはコティペルトのパフォーマンスですね。ほんとにいいフロントマンだなあと。アルバムでの歌唱を聴いて「微妙なボーカルだな~」って思ってる方も、生で彼を見ると考えが変わると思います。

Sweet Child o' Mine ★★★ (2007-03-13 21:52:16)

この「甘い音色」としか形容できないギターは凄いね。アクセルのボーカルも冴えてる。
ところで、上の方にある実は幼児虐待をテーマにしたというコメントを見てショックを受けた。パッと見、心温まる詞に思えるのが、一転して全然違う意味になってしまうんだから…。

THE BEATLES-1962–1966 ★★ (2007-02-21 00:22:00)

青盤の後に聴いたので「わかりやすー!全然違うじゃん!」とビックリした記憶があります。
信じがたいほどキャッチーなポップロックの詰め合わせ。
ベスト盤しか持ってない人間が言うのもなんですが絶対「買い」です。


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