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・THE BEATLES-A Hard Day's Night

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

物凄い哀愁。ストリングスがたまりません。

♪ぺ～いぱば～っくら～いた～
なんか好き。

ビートルズのアルバムはこれと赤盤しか持ってない初心者です。
サイケっぽい曲の印象が強く結構難解なアルバムだと思っていたのですが、
改めて聴きなおすとそのバラエティの豊さとクオリティの高さに驚かされました。
と同時に、僅かな活動期間の間にこれだけの進化を遂げた
ビートルズというバンドの桁違いの才能に敬服してしまいます。
(メタルバンドだと10年くらい経っても同じような曲ばかり作ってたりすることもあるのに…)
うーん、やっぱビートルズのアルバム全部集めるか…。

とにかくジョン・レノンの働きぶりに驚かされました。
一人でほとんどの曲書いてて、しかも外れがまったくないんですから。
「すげえ…すげえよレノンさん…あんたガチで天才だよ…」これしか言えません。
間違いなく傑作!

イントロで勝負あり。歌メロでダメ押し。

ロックンロール!

ビートルズ好きの友達とカラオケでこの曲を歌ったら信じられないくらい盛り上がりました(店員に見られたらバカそのものだったに違いない)。

ユニコーンの「リンジューマーチ」の歌いだしってこの曲が元ネタになってるんでしょうか?

このアルバムほんといい曲ばかりだな…。

「そのときには女という女を隠しとかないと 世界中の女たちの心を傷つけてやるぜ」すげえ歌詞…。

平野耕太風に言うと「ジョン・レノン、マジヤバイ」。
いやーこの曲凄すぎでしょう。次から次へと惜しげもなく良メロつぎ込む曲作りになぜかヴァイキーを連想してしまいました(てか彼もビートルズファンだし、意外とこのあたりの曲にも影響受けてるのかも?)

コーラスが美しい…。

またも鬼キャッチーソング(歌詞は情けないけど…)。このアルバムのレノンさんは大車輪の活躍ですな。

なんか猛烈にシブカッコいいですね。「♪Till the end of time～」ってとこが耳を捉えて離しません。

前半のサビの後での「ドコドコドコドコッ…」ていうドラムがいい感じですね。

確かにこの歌詞はアイドルじゃない…(笑)。

正直なところ「地味」という印象は拭えませんが、やたら哀愁漂う曲が多くてこのアルバムはこのアルバムでアリかと。
「NO REPLY」や「I'M A LOSER」、「EIGHT DAYS A WEEK」などオリジナル曲の質は高いので、もしもうちょっと時間があって、全曲レノン&マッカートニーが作ってたら凄い作品になってたんじゃないでしょうか。

名曲すぎる…。ケチのつけようがありません。

珍しいティンパニが耳を引きます。

この哀愁が4thアルバムのカラーなのかな?
それにしても、これもまた男の気持ちをよく表した曲ですね(笑)。

一聴すると地味にも思えますが、これはジワジワ来ますな。

前曲からの流れが絶妙ですね。間奏も印象的。

一番上にある「今までのビートルズとはどこか違う」というコメントに同意です。なんか雰囲気が変わったというか、陰影が濃くなったように感じます。
ところでこの詞はストーカー一歩手前に感じるけど、男って結構こういうところありますよね(笑)。

曲はキャッチーでいいと思うんですが、この歌詞でリスナーの共感を得ることはできたんでしょうか(笑)。

印象的なイントロでのメロディを一回きりしか使わないのが勿体無いというか凄いというか…。

ジョージはいい曲書きますねー。

「歌詞が最悪」ってレノンさん身も蓋もなさすぎですよ(笑)。

この人たちはホントに何やっても名曲に仕上げちゃいますね～。

サビの「て～るみ～わ～っちゅ～し～」が耳引きすぎです。

》埋もれがち
前後が赤盤に収録されてる曲なんで、間に挟まれたこの曲が割りを食っちゃってるんですかね。でもこの曲もいいですよね。歌詞込みで。

最初、アウトロの「My Baby Don't Care」が何言ってんだかわかりませんでした(笑)。

1stアルバムから通して聴くと、この曲の登場は革命的な出来事だったんじゃないかと思いました。

レノンさんとポールの影できっちりいい曲を書くジョージは渋いですね。

コーラスがいいですね。

邦題は外しすぎでしょう…(この曲に限ったことじゃないけど)。

人類の歴史が続く限りずっと語り継がれていく…そういうレベルの曲。

高校時代、英語の授業で聴いたら歌メロが頭にこびりついて離れず、青盤を買いに行くきっかけになった思い出の曲。
超キャッチーなメロディーのみならず、簡単な単語だけで「破綻した人間関係」の悲哀を鮮やかに描いた詞も素晴らしいと思います。

ノリがよくて好きです。聴いてると体が動きそうになります。

聴けば聴くほどカッコいいです。
「1・2・3・4!」この瞬間、伝説が始まった!

めっちゃシンプルですがいい曲です。

まあ確かに地味は地味ですが、なんかこの曲いいですよね。「♪み～ざりっ」てのが凄い耳に残ります。

特に好きってわけじゃないんですが、聴くと必ず「ゆうゆうゆ～」って一緒に歌わされてしまいます(笑)。さすがビートルズ、これはもう魔力としか言えません。

探したけど見当たらないので発言してみました。いかにも初期のビートルズって感じの曲だと思います。

超おおざっぱに言うと、「ジョン＝サイケ、ポール＝美メロ、ジョージ＝インド」って感じのアルバム。実際にはそれほど比率が高いわけじゃないんですが、ちょっとイカレた感じの曲のイメージが強いです。
個人的には「Eleanor Rigby」と「FOR NO ONE」が好きです。ポールはほんとに天才メロディメイカーだなと思いました。

キャッチーな曲。
歌詞は禅問答みたいです。

曲としては割と初期っぽい感じですね。まあドラッグを題材にした歌詞はアレですが…。
「♪Well，well，Well…」の部分は特に耳に残ります。

このレベルのバラードがベストアルバムから漏れるとは…。
詞・曲ともに聴く者の胸を抉ってきます。

ほのぼのとしたとても明るい曲。
歌詞は割と初期っぽいかも。

ポールってほんと歌うまいですね。

いかにもポールっぽい美しいメロディの曲です。