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発言している39曲を連続再生 - Youtube

ライブ行ってきました。
エドゥのノドの調子がどうなのかと心配してましたが杞憂でした。
「めちゃめちゃ歌えてるじゃんよ!」って思いました。
いや、昔を知らないので病気前との比較ができないのですが。
むしろ、ドラムがいくら何でも音デカすぎない?
という感じでそっちの方が気になりました。(場所のせいだったのか?)
それにしても、人気曲てんこ盛りのセットリストで驚きました。
「このツアー、DVDとかにしなくていいの?」といらんこと考えてしまうほどに(笑)

>メタルンさん
自分もブラガが主目的だったんですが、アングラもよかったですよ。
各アルバム(3rd除く)の「2曲目」が勢揃いでしたし、
何かエドゥが歌ってる姿見てたら感動しちゃいました(笑)。
昨日は「片方だけが目当て」のファンが多かったみたいで、どうにも盛り上がりがイマイチだったんですが、
(この2バンドってファン層かぶってなかったんだ…と驚いた)
元を取るためにも「両方楽しむぜー!」ぐらいの意気込みで行く方がいいんじゃないかと思いました。

最終日行ってきました。
前半のブラガで燃え尽きすぎて手を揚げるのも苦労するような状態だったんですが、
終盤で「スペシャルゲスト」とハンズィが紹介されると場内には大歓声が沸き起こり、
私もアドレナリン分泌されまくりで嘘のように疲れが消えました。
そして「WINDS OF DESTINATION」→「SPREAD YOUR FIRE」という超絶コンボが爆発・・・これで満足しない客はいないでしょう(笑)。
勿論私も大満足しました。
アンコールは「SMOKING ON THE WATER(歌・ラファエル)」と「COME TOGETHER(歌・キコ)」でした。
アキレスがキコを肩車しながらベース(だったと思う)を弾くという荒業を披露してました。
しかし今日のアングラで一番印象的だったのは目の前でベース弾いてたフェリペの右手…。
指が「骨が入って
…続き

えー、上記の「SMOKING ON THE WATER」ってのは
勿論「SMOKE ON THE WATER」の間違いです(汗)。
何で気づかなかったんだろう…。
ちなみにハンズィは「WINDS OF DESTINATION」の後で一度引っ込んだのですが、
最後の「みんなで肩組んでおじぎ」のところで再登場しました。
私は「そこまでやるならいっそアンドレ達も呼んでみんなでバーバラアンやろうよ」とか思っちゃいましたけど(笑)。
>稲葉仔牛さん
「ぐおぉぉ!」って魂の叫びっぽくていいリアクションですね(笑)。
でも私も逆の立場だったらそう書き込んだと思います。
現場でも嬉しい反面「他の公演でもやればよかったのに…」と、
少し後ろめたさに近いものまで感じましたし。
>メタルンさん
激レア共演を1日違いで見れなかっ
…続き

最終日のライブレポ目当てに初めてバーン買っちゃいました。
アングラとブラガが仲良くツアーしてたってのは何か嬉しいです。
(まあアングラのメンバーが前からブラガをリスペクトする発言してたんだから下地はあったんでしょうけど)
あとロックシティーっつー番組で最終日の様子が一部紹介されました。
放送された曲は「WAITING SILENCE」「THE COURSE OF NATURE」(と、ブラガの「NIGHTFALL」)です。
>ダスさん
「WINDS OF DESTINATION」でハンズィとエドゥが一緒に歌ったんですが、
これはバーン誌によると先日のライブが「世界初、史上初」の出来事らしいです。
(レコーディングはデータのやりとりだけだったとか)
私もライブ見てアングラがさらに好きになりました。
特にエドゥ。意外に上手な日本
…続き

新品で買って半年くらい経つけど飽きずに聴けますね。
こういうスルメ系のアルバムの方が長持ちするんじゃないでしょうか。
少なくとも私は買って損したとは思わないし、まして「駄盤」なんてとんでもないです。
この内容でケチつけたらバチあたりますよ(笑)。
確かにキャッチー加減は後退したし、エドゥの超ハイトーンも聴けませんが、
聴いてるうちに違和感がなくなって「これはこれでいいのだ」と納得しました。
全体的に上品になったというかマッタリ具合が心地よいというか…
前作に比べて「肩の力が抜け、自然体で作ったアルバム」って感じがします。
次回作も期待。

「Don't mistreat me…」のとこがいいですね。

これは隠れ名曲でしょう。
歌詞見ながらじっくり聴くと感動します。

間奏が鬼。

最初に声聴いた時は「誰?」って感じでしたが、落ち着いて聴くとこの曲かなりいいですね。

このサビをついつい口ずさまない人なんているの?って思っちゃう程いいメロディーです。

曲は勇ましくてカッコいいのに詞はどうしようもなく暗いというギャップがいいです(笑)。

よいではないか、よいではないか。
最後の「How to!…Live!!」がまたよいです。

この間奏は「オシャレ」とさえ表現できるんじゃないでしょうか。

この曲ヘヴィでカッコいいじゃないですか!私は一発で気に入りました。
アルバムのオープニングにはもって来いだと思います。

イントロからかっとばしてます。1曲目の後にコレが来るからいいと私は思います。
「Dreaming on…」のとことか素晴らしいです。サビもなんだかんだ言ってついつい歌っちゃうし。

このイントロ耳を引きますねー。
サビのバックの演奏もカッコよすぎです。

ジャーマン系のダサさ、イモくささ、垢抜けなさが好きな私としては、
ガンズやモトリー等のいかにもアメリカンなノリはちょっと肌に合わないんですが、
それでもこのアルバムは文字通りの「歴史的名盤」だと思います。
まず単純に楽曲の質がズバ抜けて高い。
その粒揃いっぷりには「これがデビューアルバムってどういうことよ?」と驚愕させられます。
そして「これぞロック!」と納得させられる強烈なエナジーが素晴らしいです。
理屈抜きでとにかく必聴の一枚でしょう。

「俺は考え続けてる セックスのことを」「ひざまでパンティを降ろして くずの中にお尻を突っ込んで」…しょーもねえ～(笑)。

アクセル声低っ!
ファックオフ!はカッコイイ。
そして「足を刺されりゃそりゃ痛え～」は笑える。

「兄貴の位牌～ヤクザ!」ガンズの空耳は何でこんなに面白いんだろう(笑)。
この曲に関して言うなら、テンポがゆったりしているのが逆にノレていいね。
早口言葉みたいな「I just keep tryin'～ A little better than before」あたりもグッド。

ガンズって「カッコいいからカッコいい」としか言いようが無いね。この曲も理屈をこねるのがアホらしくなるほどカッコいい。
しかし詞はアルバム中で1・2を争うほどどうしようもない(笑)。

あ、なんですかぁ!?
アウトロのギターもいいですね。

♪ぜーいうぉーんたーっちーみー
♪ゆーきゃーんーてーるーみー
ってコーラスがいい。

他のアルバム収録曲のほとんどがしょーもない歌詞ばっかなので、この曲が凄くいいことを言ってるように感じる(笑)。これを「不良少年が雨の日に捨てネコを拾うと優しく見える法則」という?
まあそれはおいといて余裕で超名曲ですなこりゃ。
あと上ではあんま触れられてないけど「So Far Away」のとこがいいと思う。

後半は感動的。詞が素晴らしい。とても「俺のヘビみたいなやつを感じてみろよ」とか歌ってるバンドとは思えない(笑)。

この「甘い音色」としか形容できないギターは凄いね。アクセルのボーカルも冴えてる。
ところで、上の方にある実は幼児虐待をテーマにしたというコメントを見てショックを受けた。パッと見、心温まる詞に思えるのが、一転して全然違う意味になってしまうんだから…。

これメチャメチャかっこよくない?特にサビ。

モンスターアルバムのオープニングに相応しい超・超名曲。
普通の人間にこんな曲は作れない。脳ミソ、心臓から血の一滴一滴、細胞の1つ1つに至るまで純度100%のロッカーじゃないとムリ。
しかしアクセルローズってバンダナ似合うね…「ミスターバンダナコンテスト」があったら多分世界一でしょ。

こりゃヤバい。絶対運転中に聴いたらイカン。スピード出しすぎて事故ること必至。

青盤の後に聴いたので「わかりやすー!全然違うじゃん!」とビックリした記憶があります。
信じがたいほどキャッチーなポップロックの詰め合わせ。
ベスト盤しか持ってない人間が言うのもなんですが絶対「買い」です。

物凄い哀愁。ストリングスがたまりません。

♪ぺ～いぱば～っくら～いた～
なんか好き。

ビートルズのアルバムはこれと赤盤しか持ってない初心者です。
サイケっぽい曲の印象が強く結構難解なアルバムだと思っていたのですが、
改めて聴きなおすとそのバラエティの豊さとクオリティの高さに驚かされました。
と同時に、僅かな活動期間の間にこれだけの進化を遂げた
ビートルズというバンドの桁違いの才能に敬服してしまいます。
(メタルバンドだと10年くらい経っても同じような曲ばかり作ってたりすることもあるのに…)
うーん、やっぱビートルズのアルバム全部集めるか…。

とにかくジョン・レノンの働きぶりに驚かされました。
一人でほとんどの曲書いてて、しかも外れがまったくないんですから。
「すげえ…すげえよレノンさん…あんたガチで天才だよ…」これしか言えません。
間違いなく傑作!

イントロで勝負あり。歌メロでダメ押し。

ロックンロール!

ビートルズ好きの友達とカラオケでこの曲を歌ったら信じられないくらい盛り上がりました(店員に見られたらバカそのものだったに違いない)。

ユニコーンの「リンジューマーチ」の歌いだしってこの曲が元ネタになってるんでしょうか?

このアルバムほんといい曲ばかりだな…。

「そのときには女という女を隠しとかないと 世界中の女たちの心を傷つけてやるぜ」すげえ歌詞…。

平野耕太風に言うと「ジョン・レノン、マジヤバイ」。
いやーこの曲凄すぎでしょう。次から次へと惜しげもなく良メロつぎ込む曲作りになぜかヴァイキーを連想してしまいました(てか彼もビートルズファンだし、意外とこのあたりの曲にも影響受けてるのかも?)

コーラスが美しい…。

またも鬼キャッチーソング(歌詞は情けないけど…)。このアルバムのレノンさんは大車輪の活躍ですな。

なんか猛烈にシブカッコいいですね。「♪Till the end of time～」ってとこが耳を捉えて離しません。

前半のサビの後での「ドコドコドコドコッ…」ていうドラムがいい感じですね。

確かにこの歌詞はアイドルじゃない…(笑)。

正直なところ「地味」という印象は拭えませんが、やたら哀愁漂う曲が多くてこのアルバムはこのアルバムでアリかと。
「NO REPLY」や「I'M A LOSER」、「EIGHT DAYS A WEEK」などオリジナル曲の質は高いので、もしもうちょっと時間があって、全曲レノン&マッカートニーが作ってたら凄い作品になってたんじゃないでしょうか。

名曲すぎる…。ケチのつけようがありません。

珍しいティンパニが耳を引きます。