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・QUEENSRYCHE-American Soldier-Man Down!

・QUEENSRYCHE-American Soldier-If I Were King

・QUEENSRYCHE-American Soldier-Middle of Hell

・QUEENSRYCHE-American Soldier-The Killer

・QUEENSRYCHE-American Soldier-A Dead Man's Words

・QUEENSRYCHE-American Soldier-At 30,000 ft.

・QUEENSRYCHE-American Soldier-Hundred Mile Stare

・QUEENSRYCHE-American Soldier-Unafraid

・QUEENSRYCHE-American Soldier-Sliver

・EUROPE-1982 - 2000-The Final Countdown 2000

・EUROPE-1982 - 1992-Sweet Love Child

・EUROPE-1982 - 1992-On Broken Wings

・BEATLES-A Hard Day's Night

・BEATLES-A Hard Day's Night -I'll Be Back

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・THE BEATLES-A Hard Day's Night -Things We Said Today

・BEATLES-A Hard Day's Night -I'll Cry Instead

・BEATLES-A Hard Day's Night -Any Time at All

・THE BEATLES-A Hard Day's Night -Tell Me Why

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・THE BEATLES-A Hard Day's Night -I Should Have Known Better

・DREAM THEATER-Live at the Marquee

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・FAIR WARNING-Live in Japan

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・SAVATAGE-The Wake of Magellan-Another Way

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Will you wait for me?
Remember me...please.

But when I think about it my hands still shake,
and I know what I am...Man Down!

Everything's changed,but nothing changes for you.

No mistakes,not like last time.
You don't want to be on the wrong side.

You know you can't begin to
imagine where I've been,
until you've walked a while in my shoes.

I pray that you find me soon
before I slip away.

The tortured painful cries
will never fall upon my ears
and never stain my elder years.

We unleash the hell but don't worry.

I'm unafraid,
I fear nothing.
I'm free!I'm free!

What you doing here?
Welcome to the show!

な、な、なんじゃこりゃ!(爆笑)
いやーまさかベストアルバムにこんな「らしからぬ」曲が入っているとは。なんか「クールな秀才が、飲み会に行ったら下ネタ連発」みたいなギャップに意表をつかれました(笑)。
まあ口が裂けても「原曲よりいい」などとは言えませんが、たまにはこういうのも面白いかなと。

えらくシブいですね。なんかヨーロッパの他のバラードとは趣が違いますが、これはこれでアリか。

ベスト版で初めて聴いたんですが、これはいいですね!イントロからやられました。
『THE FINAL COUNTDOWN』に収録されてる曲と比べても遜色ないと思います。

とにかくジョン・レノンの働きぶりに驚かされました。
一人でほとんどの曲書いてて、しかも外れがまったくないんですから。
「すげえ…すげえよレノンさん…あんたガチで天才だよ…」これしか言えません。
間違いなく傑作!

このアルバムほんといい曲ばかりだな…。

確かにこの歌詞はアイドルじゃない…(笑)。

前半のサビの後での「ドコドコドコドコッ…」ていうドラムがいい感じですね。

なんか猛烈にシブカッコいいですね。「♪Till the end of time～」ってとこが耳を捉えて離しません。

「そのときには女という女を隠しとかないと 世界中の女たちの心を傷つけてやるぜ」すげえ歌詞…。

ロックンロール!

またも鬼キャッチーソング(歌詞は情けないけど…)。このアルバムのレノンさんは大車輪の活躍ですな。

平野耕太風に言うと「ジョン・レノン、マジヤバイ」。
いやーこの曲凄すぎでしょう。次から次へと惜しげもなく良メロつぎ込む曲作りになぜかヴァイキーを連想してしまいました(てか彼もビートルズファンだし、意外とこのあたりの曲にも影響受けてるのかも?)

コーラスが美しい…。

ユニコーンの「リンジューマーチ」の歌いだしってこの曲が元ネタになってるんでしょうか?

ジェイムズ・ラブリエの歌がとにかく凄絶。
聴く度に毎回、ラブリエの頭の血管がプチンと切れちゃうんじゃないかと不安になります。
「A Fortune In Lies」は圧巻の一言です。

「よぉ、お待ちどう! 俺様こそアウトオブディスワールド。通称悲運の名盤。
メロハーとしてのクオリティは天下一品!メタルじゃない?ポップすぎる?だから何。」
…などと某特攻野郎みたいなセリフを吐いてみたくなる作品。
駄作どころかヨーロッパのアルバムで一・二を争う内容なのでは。
なんでこれが評価されなかったのか…自分は後追いファンでよかったと心から思います。

代表作とされる『復讐の叫び』『背徳の掟』『ペインキラー』よりインパクトがありました。
まだ全然メタルじゃなくて、どちらかっていうと渋めのロックなんだけど、
「実はJPってこの頃が全盛期なんじゃないの?」と思わされた作品です。
(後で3rdと4thを聴いてその感をますます強くしました)
是非『ロッカローラ』を入手して1stから2ndへの化け具合を比べてみたいものです(笑)。
余談ながら、JPといえば「これぞペインキラー」に代表されるような
「徹夜明けで書いたんじゃないの?」と疑ってしまうヤケクソな歌詞のイメージがあったんですが、
このアルバムの歌詞は極めてマトモ、というか高尚ささえ漂わせていて、本気で驚いてしまいました(笑)。

初めてこのアルバム聴いた時の感想が「なんだかよくわからんけどとにかくすげえ」というものだったんですが、その印象を体現してるのがこの曲。ブリティッシュ・プログレッシヴ・ハードロックとでも言えばいいのか、あるいは最狂かつ最恐の失恋ソングとでも言うのか、こんな物凄い曲をセカンドアルバムで書いてるJPの才能は驚異的という他ありません。
ところで、訳詞が歌に合わせて「俺は!知りたいのさ!なぜ!この俺が!こんなにまで!しなくちゃならないのか!」と一語ずつ区切ってるあたり芸が細かくていいです。

4分28秒しかないのにえらく内容の濃い曲。リフの良さもさることながら、後半のソロは流石の一言。

前の曲とは打って変わってノリノリ。「ふぉ～えっば～～っ!」がどんどん高くなっていくのが面白いです。
あと、私も歌詞読んでもなぜ題名が「裏切り者」なのかさっぱりわかりません。

夕陽の見える曲。詞はもはや哲学の領域です。

ヘンテコメタルの元祖?いかにも「怖いよ～」ってイントロから怪しさ爆発。なんか江戸川乱歩の小説とか読みながら聴くとハマりそう。
それにしてもロブのボーカルは人間業じゃありませんな。

え!?なんだよこれ!すげえええ!!と、このアルバムで一番衝撃を受けた曲です。JPの曲ではエレクトリックアイとラムイットダウンの次くらいに好きかも。歌詞がまた絶品。

↑の「ぬえさん」さんのコメントに爆笑しました。
確かにこれは「オラ東京さ行くだ」だ(笑)。
いやー、この曲聴いた時から感じていた違和感の正体がわかってスッキリしました(笑)。
「SIN AFTER SIN…」という語りは耳に残ります。

曲がかなり粒揃いでオススメできると思います。

この頃のアルバムでは珍しく、「どんな別れかたしたんだ」と聞きたくなるような険悪な歌詞です。

♪あわなびよーまぁ～ん、あわなびよーまぁ～ん、あわなびよーまぁ～ん、あわなびよー・まぁぁ～～～ん…クセになります。

彼らも「ゆうゆうゆ～」好きだな～(笑)。

記念すべきジョージの処女作です。「Don't bother me」の直前、憂鬱そうに「You right now」や「Leave me alone」と歌うところが痺れます。

ハッピーな曲調、能天気な詞、ハーモニカ…典型的な初期のビートルズナンバーです。

サビがメロディアス。

開始1秒でリスナーの心を持っていく圧倒的なキャッチーにまず驚かされ、その後で歌詞を読んだら何故か泣けてきました。超名曲!

Sukiyakiは必聴です。日本語ボーカルのうまさは本当に驚異的。
1stの曲が全部入っているので『LIVE AND MORE』と揃えておけば
FAIR WARNINGの人気曲の大半を網羅できるのも魅力です。

正直最初に聴いた時は「う～ん、微妙だな…」とか思っちゃいましたが、今ではかなり気に入っています。
曲単位だと地味な印象は拭えませんが、これは「SAVATAGE人生劇場」なのでアルバム単位で評価する必要があります。
オープニングからラストまで彼らの世界に浸りながら一気に聴けば、心が洗われるような感動を覚えるでしょう。
特筆すべきは随所で泣きのメロディを披露してくれるギターです。いい仕事してます。
まあ万人にお勧めとは言い難いですが、SAVATAGE節の精髄を味わいたい方はどうぞご賞味下さい。

終盤の「There」と「Where」を叫び続ける箇所が緊迫してていいです。

タイトルどおり繋ぎのインストですが、歌詞カードに書かれてるストーリー見ながら聴くと脳汁が出ます。

曲は結構いいと思うんですが…ザッカリーがいるならなるべくザッカリーに歌わせてほしいような気も。ザッカリーの歌とジョンの歌が混在しているとギャップが激しいので。
それにしてもSAVATAGEの曲はどれもタイプを選ぶのが難しい(笑)。

このアルバムの収録曲ってなにげにギターがいいなー。

ジョン・オリヴァが暗くて重い曲を歌う、という点でかなりとっつきが悪いです。何回も聴いて漸く馴染んでくるスルメソング。

SAVATAGEのお家芸であるカウンターパーツですが、一番歌詞とマッチしてるのはこの曲なんじゃないでしょうか。輪唱がグルグル繰り返されるところが、「嵐の海上で神に祈る」ってシチュエーションにバッチリはまってます。