この曲を聴け!
メタルKEISHOUさんのページ
メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 51-100
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13
BLACK SABBATH-Cross Purposes ★★ (2009-12-06 11:26:00)
トニー マーティンが戻ってきて出しました。
前作の「Dehyumanizar」がロニーの力みばかり目立った苦しい作品だったので、ウェルカムバックな心境でした。
ドラムは、コージーがまだ戻らず、ボブ ロンディネリですが、きちんと仕事をしてくれています。好作ってとこかな・・・
BLACK SABBATH-Dehumanizer ★★ (2009-12-06 11:34:00)
これは厳しかった。
ロニーの声にこのへヴィさは合ってないと言わざるを得ない。
彼自身の当時の考えで、こうしたへヴィさを求めたと記憶しているが、まあロブ ハルフォードも血迷っていた時期が有ったわけだし、アーティストが変化を求めて、ファンからすれば頓珍漢にしか思えないことをするのは、往々にしてあることなので、非難するということではなく、おいおい勘弁してくれよと愚痴をこぼしたくなったというのが、私の心境でした。
「電脳の神」「I」は良いな。
BLACK SABBATH-Forbidden ★★ (2009-12-06 11:39:00)
これ良いと思うよ。
後期サバスの黄金ラインアップなんだから悪いわけがない!!
アイスTだかなんだかしらんが、どこに参加しとんの?って感じだし、アイオミ先生のリフも90年代じゃ最高レベルの冴えじゃない?
コージーも流石のドラミングでとにかく気持ちよく聴けるアルバムでっせ。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2009-09-21 19:02:00)
当時、オジーが抜けたことは大大大ショックでした。
何ーーーーーーーロニーがレインボーやめてサバスに来ただとーーーーーーーーーーー。
ざけんなてめえええって初めは思いました。
まあ、でも買ってみっかと本作を買いましたが、うん悪くないじゃん。
ということで今に至っております。(イアン ギランはパスしちゃったけどね。それにHeaven & Hell名義のアルバムもスルーしております。だってサバス熱冷めちゃったんだもーーーーーーん)
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Children of the Sea ★★ (2009-07-06 22:16:48)
MK-OVERDRIVEさん。
なるほど、言われてハッと気付きました。
BLACK SABBATH-Mob Rules ★★ (2009-09-21 19:07:00)
前作よりはこっちの方が良いね。
だって、リフがサバスらしいじゃん。
「南十字星」なんかジーザーのベースも最高だし・・・
唯一問題なのが、ヴィニーのドラミングかな。
カッチョ悪りーーーーーーーー!!!!!!!ってこんなに強調しちゃ可哀相かな?
でもビルと比べるとねーーーー。
BLACK SABBATH-Mob Rules-The Sign of the Southern Cross ★★★ (2009-06-06 18:59:55)
案外、評価低いですな。
ロニー時代屈指の名曲ではないでしょうか。
長尺の部類に入りますが、キッチリドラマチックに仕上げられており、皆さんのコメントにも有る通り、ギーザーのベースの存在感がこの曲を1ランク上に引き上げ、星3つにせねばというレベルに押し上げています。
あっ、ドラムはヴィニーで正解ですね。
BLACK SABBATH-Never Say Die! ★★ (2009-09-21 19:13:00)
悪くないよこれ!!
オジーのやる気は失せていたかもしれませんが、捨て曲も有るような気がしますが、「Never say die」「Jhonny blade」「Juniours eyes」の冒頭3曲の出来が全て許しちゃうんです。その後はだれるけど「Air dance」はひっそりと佳曲ですな。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Johnny Blade ★★★ (2009-06-06 18:53:13)
結構、評価低いままですな。
オジーが脱退寸前の時期だったから、このアルバムの曲の評価はどれも今一だけど、この曲は別格的に凄い曲ですよ。キーボードは確かドン エイリーが客演だったと思うけど、レインボーでのプレイよりこっちの方が凄いんでね?
しかも、それをあくまで曲のアクセントに留め、主役のオジーとトニーは、しっかり「らしさ」を主張しているという凄みは流石ですね!!!
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Junior's Eyes ★★★ (2009-06-06 18:36:14)
前の曲の「Jonny blade」が終わってすぐに始まるベースラインのイントロからもうかっこよすぎ!!
ジャジーな曲なのですが、トニーのストイックなリフが全てです!!
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Swinging the Chain ★ (2009-06-06 16:21:03)
うん、この曲はハープが命かな。
なるほど、ヴォーカルはビルですか。納得!!
BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2009-12-06 11:49:00)
「Paranoid」1曲聴くとあれ?ですが、アルバムトータルではちゃんとサバスしてますっていうか「Iron man」「War pigs」「Hand of doom」など名曲揃いの名作です。
正直「Paranoid」があれだけ浮いているのに、ヒットして人気が出るきっかけを作ったのですから、人生って不思議・・・
BLACK SABBATH-Paranoid-Planet Caravan ★ (2009-12-09 23:18:36)
↑ムッチーさんの解釈最高。
目からウロコがポロの心境です。
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2009-09-21 19:22:00)
このアルバムがサバス初体験でした。
当時、中3だった私は、受験勉強の合間にUriah Heep以外の良いバンドはどれだとミュージックライフ誌を隅から隅まで読み、「世界一へヴィーなバンド」というキャッチコピーに吸い寄せられ、本アルバムを購入したのです。
聴いてビックリ!!こんなに邪悪なサウンドが有って良いのか?正に悪魔が信者を洗脳する時に流す音楽はこれしか無い!!!っと確信させるのに十分な雰囲気で、当時は、これは親に隠れて聴かなきゃいけないと思い、サバスだけは(ヒープはOK)ヘッドフォンで自分だけが聴くように注意したものです。
とにかく、サバスの魅力が全開のこのアルバムは私のサバスのアルバムではトッププライオリティです!!!!
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Who Are You? ★ (2009-06-06 18:40:31)
当時流行のシンセサイザーを使って遊び心たっぷりで曲作りしたらこうなりましたって感じ?
良い具合に薬が効いている・・・・
BLACK SABBATH-Sabotage ★★ (2009-09-21 19:29:00)
この頃はお薬が最もグルングルンして、その結果がこのアルバムかなあって感じですね。
「誇大妄想狂」なんて普通の感覚じゃ作れないでしょ?
自分も聴くときにお薬決めたくなっちゃう(実際には勿論決めてませんよ)ような気にさせる、究極のドラッグアルバムでしょう。
コーラスが美しい「帝王序曲」や文字通り「発狂」なんて頭どうなちゃったの?と心配しちゃうようなナンバーですよね。
良く今でも生き永らえているよなあ。
BLACK SABBATH-Sabotage-The Writ ★★ (2009-06-06 19:07:33)
この曲へのエビフライさんの異様な思い入れを見て、そこまで凄いかなあと思いつつ、うん、やっぱりこの曲は「Sabotage」の中では、「誇大妄想狂」と並ぶスンゲエー曲だなと認識を改めました。正にプログレッシブなへヴィーメタルバンドSabbathの真骨頂ですよね。若い衆もこれを聴きなさい!!と命令したいぜ。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy ★★ (2009-09-21 19:33:00)
うん、これも好きですよ。
お薬の影響は薄れて、正常に戻りつつあるのかなという感じですが、それでも「You won't change me」「きたない女」は結構ドラッグ臭を感じます。でも「Rock'n roll doctor」を聴いた時にはずっこけたよなあ。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Rock 'n' Roll Doctor ★ (2009-06-06 18:44:52)
当時、大貫憲章のライナーでエアロスミス風だけど、やっぱサバスなんて書かれていたけど、本当その通り。
エアロの「Back in the saddle」には負けているけど、かなりかっこいいロケンロールだよね。
BLACK SABBATH-Tyr ★★ (2009-12-06 11:44:00)
サバスが珍しく北欧神話を題材に取り上げたコンセプチュアルなアルバムですね。
音質が軽いのが気がかりではありますが、こういう曲調はトニー マーティンってやっぱ適役ですな。
当時は、おっコージーが抜けずに2作連続で参加してるってのが話題でしたが、90年代のサバスとおっさんになってきたコージーの円熟したプレイの相性は良い!
BLACKFOOT-Medicine Man ★★ (2009-12-12 22:27:00)
90年代前半に発表されたアルバムですな。
ほとんど、リッキー メドロックのソロっぽいですが、相変わらず渋いサザンハードロックを聴かせてくれます。
この後かな?レーナード スキナードに加入しちゃうのは?
BLACKFOOT-Siogo ★★ (2009-09-22 18:34:00)
Uriah Heepを脱退したケン ヘンズレイが81年にソロアルバム「Free spirit」で健在振りは見せてくれたものの、その後どうしたのかな?と思っていた所、なぬ?Blackfoot加入だあーー?思いっきりアメリカンしかもサザンじゃんと思いつつケン様の動静は漏らさずチェックすべしという使命感に燃えて購入しましたがな。
おおっ何て素晴らしいんだ。酒井氏が絶賛するアメリカンとブリティッシュの幸せな融合が確かにこのアルバムには有りました。
アメリカンサザンハードブギーとブリティッシュの誇りに満ちたオルガンのうねり。これは奇跡としか言い様が有りません!!!
BLACKFOOT-Siogo-Send Me an Angel ★★★ (2009-06-07 14:38:25)
いつ聴いても号泣せずにはいられない。
理屈抜きの超名曲!!!!
ケンよ、よくBlack Footへの加入を決断してくれた!!!!
リックよ、よくケンの加入を承諾してくれた!!!!
英米混合バンドとしては、Forignerの方が古いが、英米サウンドの真の合体はこの曲(Teenage idolもね)で、初めて行われた歴史的なことです。
BLACKFOOT-Siogo-Teenage Idol ★★★ (2009-06-07 14:32:39)
ケンのイントロからして名曲の予感がひしひしと伝わってくる。
英・米(しかもサザン)が奇跡的に合体した全てのメタルファンに聴いてもらいたいもんです。
BLACKFOOT-Vertical Smiles ★★ (2009-12-12 22:33:00)
ケン ヘンズレイ加入後第二弾のアルバムです。
確かに名盤だった前作と比べると若干落ちますが、それでも「Get it on」「Young girl」「伝説は死なず」「In for the kill」など良い曲がいくつも有るし、「young girl」なんぞは聴く度に泣ける超名曲クラスでしょう。尚、「In for the kill」はケン ヘンズレイが後にソロ名義でセルフカヴァーしています。
BLUE OYSTER CULT-Blue Öyster Cult ★★ (2009-12-12 22:47:00)
歴史に名を残すバンドは1stから個性を確立しているバンドが多いが、彼らも勿論その中に入れなくてはいけません。
オープニングナンバーの高音から低音へと階段を1段ずつ下りていく様な不気味なリフで既にニューヨークの醒めた狂気を体現するバンドとしての地位は約束されたようなものでした。
エリック ブルームの首を絞められた鶏の様な声が響き渡るともうそこはBOCの世界。今でもその世界から抜け出せない・・・
BLUE OYSTER CULT-Imaginos ★★ (2009-09-22 18:43:00)
しばらく音沙汰の無かった彼らが久し振りに発表したアルバムでしたが、これが良いのです。皆さんが言及されておられる様に、最初はアルバート ブーチャードのソロアルバムとして製作され始めた作品が途中でBOC名義になったいわく付きの作品ですが、出来上がった本作を聴くと、そんな裏話はどうでもよくなるほど完成度の高い素晴らしい作品です。
5分~6分と長めの曲が多いのですが、そのどれもがBOC特有の醒めた狂気を内包した佳曲であり、BOCワールドを堪能させてくれます。
BLUE OYSTER CULT-Imaginos-Blue Öyster Cult ★★ (2009-06-07 14:45:18)
初期の暴力性は無いが、何気な狂気は相変わらず、そのサウンドの中に潜んでいる・・・
アメリカのバンドで、こうした音を聞かせてくれるのは、あまりいないので貴重でっせ。
BLUE OYSTER CULT-Some Enchanted Evening-Astronomy ★★★ (2009-06-07 14:57:35)
この曲は、やはりライブバージョンが良い!!
バックダーマのギターが静かにイントロを奏で、8分超のドラマが始まる・・・
ギターソロのメロの組み立て方は、この曲ならこんな感じのフレーズが・・・という願望を100%満たしてくれる極上のソロ。
最後の高音の儚げなピッキングもよくぞこういうエンディングにしてくれたと思わずバックダーマの肩を叩きたくなる珠玉の締め。名曲の名演とはこれです。
BLUE OYSTER CULT-Tyranny and Mutation-7 Screaming Diz-Busters ★★★ (2009-06-07 14:50:31)
こんな名曲を、アナログのA1・或いはBラスにではなく、Aラスに配置し得たことに、当時のBOCの充実振りが窺える。
BOB SEGER-Against the Wind-You'll Accomp'ny Me ★★ (2009-07-11 20:21:48)
正にアメリカンロックの王道!!
これだけ正々堂々とアメリカンだとブリティッシュ派のおいらも降参しちゃうね。
BOX OF FROGS-Box of Frogs ★★ (2009-12-12 22:56:00)
私は、Mott the Hoople→British Lions→John Fiddler→Box of Frogsと辿ってきました。(と言っても発売時には購入して今でもアナログ盤を大事に持っているわけですが・・・)Yardbirdsは名前は知っていても聴いてはいないので、比較できませんが、渋かっこいいというのがピタリとくるのがこのバンドではないでしょうか。リズムセクションは非常にシンプルですが、坪を押さえて曲のよさを引き立たせていますし、ギターもジェフ ベックやロリー ギャラガーが彩りを添えにやにやしながら聴いている。そんなアルバムです。
BOX OF FROGS-Strange Land ★★ (2009-09-22 18:51:00)
ジョン フィドラー以外Yardbirdsのメンバーという激渋なバンドですが、このアルバムでは、ヴォーカルでもゲストが多く、ジョンが可哀想って感じですね。また、ゲストが歌っている「Get it while you can」や「ハートせつなく」の出来が良く、ジョンの歌っているナンバーが今一な為、なおさらジョンに悲哀を感じてしまいます。
ジョン フィドラーは決して上手いヴォーカリストではないけれど、彼の声は好きなんだ。
BOX OF FROGS-Strange Land-Heart Full of Soul ★★ (2009-06-07 17:18:49)
彼らの前身バンドであるヤードバーズのカヴァーだそうです。
原曲は知りませんが、ヴォーカルがかっちょ良くハードロッキンに歌っており、彼らの中では一番メタルっぽいかな?
BRITISH LIONS-British Lions ★★ (2009-09-22 19:01:00)
僕も、Mottの流れから購入した口です。
ジョン フィドラーのヴォーカルは本作が初体験でしたが、気に入ってしまい、その後Medicine Headを買ったり、Box Of Frogs更に最近90年代前半に出たソロアルバムまで買っちゃうなど、追いかけちゃっています。
さて本作ですが、Mott時代から凄いオヴァレンド ワッツとバフィンのリズムセクションが超カッコイイ仕事をし、レイ メジャーのギターとモーガン フィッシャーのキーボードもそれに呼応するように彼等の世界を築いてくれています。
また、そのバックに乗るジョンのヴォーカルが半端無くかっこよくて、追いかけることになってしまうのでありやした。
特に、8分超の大作「Big drift away」は名曲ですよ!!!
BRITISH LIONS-British Lions-International Heroes ★★★ (2009-06-07 17:24:09)
作者はキム フォーリーでカヴァー曲です。
原曲は知りませんが、この曲のジョンのヴォーカルとそれに絡むレイ メジャーのギターの哀愁度の高さは半端じゃない!!
この曲も泣けちゃうよ。
BRITISH LIONS-British Lions-My Life in Your Hands ★★★ (2009-06-07 17:21:21)
ミディアムスローでコクのあるナンバーです。
ジョン フィドラーの切なげなヴォーカルに涙を誘われます。
BRITISH LIONZ-British Lions ★★ (2009-09-22 19:01:00)
僕も、Mottの流れから購入した口です。
ジョン フィドラーのヴォーカルは本作が初体験でしたが、気に入ってしまい、その後Medicine Headを買ったり、Box Of Frogs更に最近90年代前半に出たソロアルバムまで買っちゃうなど、追いかけちゃっています。
さて本作ですが、Mott時代から凄いオヴァレンド ワッツとバフィンのリズムセクションが超カッコイイ仕事をし、レイ メジャーのギターとモーガン フィッシャーのキーボードもそれに呼応するように彼等の世界を築いてくれています。
また、そのバックに乗るジョンのヴォーカルが半端無くかっこよくて、追いかけることになってしまうのでありやした。
特に、8分超の大作「Big drift away」は名曲ですよ!!!
BRITISH LIONZ-British Lions-International Heroes ★★★ (2009-06-07 17:24:09)
作者はキム フォーリーでカヴァー曲です。
原曲は知りませんが、この曲のジョンのヴォーカルとそれに絡むレイ メジャーのギターの哀愁度の高さは半端じゃない!!
この曲も泣けちゃうよ。
BRITISH LIONZ-British Lions-My Life in Your Hands ★★★ (2009-06-07 17:21:21)
ミディアムスローでコクのあるナンバーです。
ジョン フィドラーの切なげなヴォーカルに涙を誘われます。
BRONZ-Taken by Storm ★★ (2009-09-25 22:12:00)
この作品はブロンズレーベルから出たBronzということで買いました。
(UriahHeepのファンとしては極自然な行動です)
そのサウンドは、ブリティッシュバンドにしては余りに爽やかなアメリカンサウンドでしたが、その中に潜む英国の香りを私は逃しませんでしたよ。
曲の出来も1曲1曲フックがあり、アルバムまるごと楽しめる良い作品だと思います。
BRONZ-Taken by Storm-The Cold Truth ★ (2009-06-07 17:26:55)
端正なブリティッシュハードポップという形容詞を付けたくなりますね。
それにしても、マックス ベーコンのヴォーカルは上手い!!
CHASE-Chase-Get It On ★★ (2009-07-11 20:26:19)
中学生の頃、シングル盤で買いました!!
当時、シカゴ・BS&T(ブラッド スウェット & ティアーズ)と共にブラスロックとジャンル分けされていましたが、ジャズの要素が濃いながらこのサウンドは「ご機嫌!!」の一言ですな。
CHEAP TRICK-In Color ★★ (2009-12-14 23:04:00)
いやー、自分はこのプロダクションこそ最高と思っていますがねー。
「Oh Caroline」「Come on come on」「So good to see you」「Southern girls」「甘い罠」などは、この甘甘サウンドがピッタリじゃあーりませんか。
唯一人トム ピーターソンのベースラインだけがアグレッシブでこれまたかっこいいじゃんね。
CHEAP TRICK-Rockford ★★ (2009-09-25 22:18:00)
このアルバムは発売当時のレビュー(Burrn!ではなくCrossbeatの)を見て、久し振りに良さそうだと思って、何と「蒼ざめたハイウェイ」以来の2枚目の購入となりました。
レビュー通り、初期のポップで力強いロックン'ロールが今時にアップデートされたご機嫌なアルバムでした。
今度のアルバムはちょっとバラードが多いとかで、見送っていますが本作は自分に取って間違いなく買いのアルバムです。
CHEAP TRICK-Rockford-Perfect Stranger ★★★ (2009-06-07 17:34:10)
In color以来2枚目の購入だったのですが、この曲を聴いた途端に、30年前に帰ったような気がしたほど、変わらぬポップでいつものチートリがいて、超嬉しくなりました。超超名曲!!!
CHICAGO-The Chicago Transit Authority-Questions 67 and 68 ★★ (2009-07-12 11:24:00)
はーこの曲2度ヒットしたんですか。
71年にシングルで買いました。
当時はえらいかっこいいと思いましたが、今は・・・
CIRITH UNGOL-King of the Dead ★★ (2009-12-14 23:09:00)
90年前後に、何故か忘れましたが(多分ジャケ買い・・・)買ったのでした。
それにしても、ジャケットと中身の音楽がこれほどフィットしているとは。
ヘタウマどころかヘタヘタヴォーカルなのにこの心地よさは一体なんなんだ?
特に「Fingers of scorn」がお気にです。
CIRITH UNGOL-King of the Dead-Atom Smasher ★ (2009-06-07 21:32:36)
ヴォーカル下手くそなのに、かっこいいのは何でだろうーー何でだろうーーななな何でだろう?
CIRITH UNGOL-One Foot in Hell ★★ (2009-09-25 22:22:00)
これはエグイ!!
ヴォーカルは、はっきり言って下手くそなのですが、チープだけどへヴィーなサウンドに妙にマッチしていて、良いのです。
このセンスがジャケにもフィットしているし・・・
MyPage