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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble ★★ (2009-12-05 10:50:00)
記念すべきデビュー盤ですな。
デビュー盤にして既にHeepの個性は確立されている!!
捨て曲無しですが、特に「Walking in your shadow」「Wake up」が良いな。
バイロンはゴスペルを歌っていたそうで、Spice時代からうまさは際立っており、ロバート プラントが恐れ慄き、イアン ギランは鞄持ちます状態ですね。
このバンドは歴代ベーシストが凄腕ばかりで、初代のポール ニュートンもセンス良いフレーズでボトムを支えてくれています。
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Come Away Melinda ★★★ (2009-09-06 17:21:08)
1stからこんな凄いバラードがあるハードロックバンドは当時も今もいやしないぜ!!!!
親と娘の問答形式で進む悲しい物語をここまで劇的に歌える人は唯一人→バイロンだけ!!!!
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Gypsy ★★★ (2009-09-06 17:28:14)
記念すべき1stアルバムのオープニングナンバー!!
イントロのオルガンのリフからこれは只者じゃない!!っと思わせるには十分でしょう。中間部のムーグシンセのソロはアルバムバージョンもかっこいいですが、ライブ(何バージョンか所有)での展開がやっぱりスリリングでええなあ。
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Gypsy ★★★ (2010-02-06 16:35:05)
↑まじですか?
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Real Turned On ★ (2009-05-04 17:56:21)
渋い曲へのコメントですね。
何気に、ポールのベースラインがかっこいいのだ!!
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Walking in Your Shadow ★★★ (2009-09-06 17:23:56)
テンポがあまり速くないのですが、凄くかっこいいリズムです。バイロンのヴォーカルは早くも貫禄を感じさせ、何気にポール ニュートンのベースフレーズがかっちょええ!!
URIAH HEEP-Abominog-Chasing Shadows ★ (2009-08-26 22:08:36)
この曲は、従来のヒープではあまり無かったファッショナブルなキーボードで産業ロック色が濃い気もしますが、そこはヒープ、きっちりロックしています。こういう雰囲気重視の曲でもボブとリーのリズムセクションが磐石だから安心して聴けますな。
URIAH HEEP-Abominog-Think It Over ★ (2009-08-26 22:12:12)
この曲は、アルバムに先駆けて確か一度キーボードをグレッグ デシャートのヴァージョンでシングルとしてリリースした筈です。(そちらのヴァージョンは未聴ですが)しかし、このアルバムの曲はほぼ全部フェイドアウト大会ですな。
URIAH HEEP-Abominog-Too Scared to Run ★★ (2009-08-26 22:03:18)
ピーター時代の幕開けの曲ですね。
今まで、ギターの音はミックかケンか聞き分ける必要がありましたが、ケンが脱退してミック1人となったため、ギターの音イコールミックが弾いていると解りやすくなったのですが、その途端にこんなに張りきっちゃって、ミックも解りやすい人だよね。ジョンのキーボードも他の曲ではわりとゴージャスな感じですが、この曲では、比較的ケンのイメージでプレイしており、ナイスな仕事ぶりです。
URIAH HEEP-Conquest-Feelings ★★ (2009-09-09 22:13:19)
擬似ライブな音入りの曲ですが、正にピッタリとフィットした使い方ですな。
この曲は、ケンお気に入りのナンバーで後にセルフカヴァーしています。
URIAH HEEP-Conquest-Fools ★★ (2009-09-09 22:16:13)
スローマンのバラードの歌唱はロートンにも負けない味が出ていると思うな。
6~7年前に彼のソロアルバムを買ったけど、いい具合に枯れた味が出る様になっていました。
URIAH HEEP-Conquest-No Return ★★ (2009-09-09 22:10:47)
唯一、ジョン スローマンがヴォーカルの時代のアルバム「征服者」のオープニングナンバーですね。
ケンのオルガンから静かに始まり、スローマンのヴォーカルが入ってくると、当時は思わずずっこけそうになりましたが、聴き込むにつれ、スローマンの声も味わえるようになり、今では大好きな曲です。ブリティッシュらしいウェット感が満喫できまっせ。
URIAH HEEP-Demons and Wizards ★★ (2009-11-26 00:01:00)
初めて買ったアルバムです。ちょっと音質低下してますが、72年に購入以来、愛聴しています。
いきなりアコースティックギターのイントロで始まるハードロックのアルバムって何これと若い人は思うでしょうが、当時の自分の感性はとにかくカッコイイロックを聴きたいという1点に集約されており(今でも根本的にはそうです)この翌年いきなりJethro Tullの「A passion play」を買っちゃうくらいなので、全然OKでした。
A面なら「詩人の裁き」B面なら「楽園」~「呪文」の組曲が特にお気にです。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Rainbow Demon ★★ (2009-08-26 22:30:01)
この曲の前半のデビッドの声は、オジー以上にサタニックというか悪魔の声というか、とにかく低音でオドロオドロシク、正に不気味でデス声ヴォーカル第一号ではないでしょうか。
さすがに、今のヴォーカリストであるバーニーもこのデスヴォイスは苦手で、ライブ盤で聴いても残念ながら聴き劣りしてしまいます。(その他は堂々と頑張っているけれどね)
URIAH HEEP-Demons and Wizards-THE SPELL ★★★ (2009-08-26 22:24:56)
前の曲「楽園」のフェイドアウトと重なる様にフェイドインしてきますね。前半のアップテンポでちょっとコミカルな曲調から一転してスローでドラマチックな中盤、最後に前半部分の繰り返しという構成ですが、スローな部分のギターソロ(ケンの様な気がする)はメロディが絶品ですね。最後のデビッドがto youと絞り出す様に歌うところは何度聴いても鳥肌が立ちます。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard ★★ (2009-08-26 22:18:25)
私は、ヒープの初体験がこのアルバムからだった為、1曲目にこんなアコースティックな曲が有っても、特に驚きませんでしたが、「対自核」から入った人は驚き桃の木山椒の木だったでしょうな。3分足らずの短いナンバーですが、デビッドのヴォーカルのうまさが、名曲レベルに引き上げていますね。
URIAH HEEP-Equator-Night of the Wolf ★★★ (2009-09-12 19:10:41)
この時期のHeepは、アメリカンに走り、英国の誇りを捨てたと非難を浴びていた時期でもありますが、この曲を聴いて、英国を感じない奴は即墓場行きでしょう。
この雰囲気はアメリカのバンドに出せるわけが無い。(ヨーロッパのバンドなら可能だけどね)
この頃、ブリティッシュハードロック好きという事は、墓場の人間だろうと馬鹿にされる不遇の時期でしたが(LAメタル全盛でNWOBHMはほぼ死に絶えていた)この曲がこの時期にも確かにブリティッシュハードロックは存在しているのだということの証拠なのです。
うーん、暴走しちゃったかな?まっこれもHeepへの愛情の証ということでお目こぼしを・・・
URIAH HEEP-Equator-Poor Little Rich Girl ★★★ (2009-09-12 18:59:16)
アルバムの中で一番好きな曲です。
この時代のHeepは忘れられ勝ちですが、ここもフォローしなくては、真のHeepファンとは言えないですぞ。
えっ言えなくても良いって?
こりゃまた失礼致しました!!(爆)
URIAH HEEP-Equator-Rockarama ★★ (2009-09-12 18:50:14)
どっかでYesの「Lonely heart」に似ていると言われましたが、あんなダサイ曲と比べられたら、死にたくなっちゃう。百億倍はこっちが良い曲でしょう。ピーターのヴォーカルは我々ファンの間でも見落とされがちですが、頑張っておるのら。ジョン シンクレアのキーボードはキラキラしていてケンとは違う個性を主張しており、最初の「魔界再来」の頃は戸惑ったりしたけど、3枚目ともなると、すっかり慣れ、違和感は感じません。もう少しこのラインナップが続いても良かったかなあ。
URIAH HEEP-Fallen Angel ★★ (2009-11-26 00:05:00)
ジョン ロートン在籍時最後の作品ですね。
確かに、良い曲、そうでもない曲に分かれてしまいますが、「闇に生きる女」「I'm alive」「堕ちた天使」の3曲の良さは半端じゃありません。ジョン ロートン時代でのベスト3曲と言っても過言ではありません。
だから、後は捨て曲でも良いのだ。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Put Your Lovin' on Me ★ (2009-08-27 22:09:45)
明るいポジティブなバラードですな。
華麗なコーラスに耳が惹かれます。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Whad'ya Say ★ (2009-08-27 22:12:31)
短めの曲ですが、イントロからヒープワールドに嵌らせてくれます。
この曲あたりバイロンだったらどう歌ったかな?ちょっと気になるな。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Woman of the Night ★★ (2009-08-27 22:15:53)
イントロのケンのオルガンとミックのギターからして緊張感に溢れ、名曲一丁上がり!
ギターソロはミックお得意のフレーズが炸裂し、指癖が目立つがカッチョエエと言えるでしょう。
URIAH HEEP-Firefly ★★ (2009-11-26 00:10:00)
買った当時は、落ち込みました。
やはり、バイロンは神と思っているだけにすぐジョン ロートンは受け入れられず、次に買ったのは、ジョン スローマン在籍時の「征服者」でロートン時代の後2枚は、81~82年に中古で購入したほどです。
今は、勿論ロートンも大好きですが、このアルバムは「逃避」だけお気にで後は今一だったりして、自分の中では印象薄い作品になってしまっています。
URIAH HEEP-Firefly-Been Away Too Long ★★★ (2009-08-27 22:19:43)
この曲でジョンはバイロンの後釜として認めてあげようと思いました。そう思わせるだけの名唱ですよ。ミックのギターとリーのドラムも頑張っているし、トレヴァー ボルダーのベースはジョン ウェットンより全然カッチョエエのだ。
URIAH HEEP-Firefly-Rollin' On ★ (2009-08-27 22:23:36)
こういうタイプの曲はジョン ロートンの独壇場ですな。ケンもバイロンとはタイプ的に違うジョンを意識して、こんな曲が増えてきていたのかな。新しい魅力が出たとも言えるでしょう。
URIAH HEEP-Firefly-Who Needs Me ★★ (2009-08-27 22:26:42)
りーの曲ですな。
だからでしょうが、アップテンポなロケンロールです。
この曲では、ケンはスライドギターで大活躍ですね。
リズムセクションがノリノリで思わずヘドバンじゃなかった踊りだしちゃう。
URIAH HEEP-Head First ★★ (2009-11-28 08:57:00)
ピーターゴルビー在籍時のアルバムですね。
80年代前半で、HMには絶好の追い風が吹いていたのに、このポップさ加減はどうよ。
と当時突っ込み入れてました。
しかし、ようやくバイロン無しのHeepを受け入れられる様になった私は、こんなサウンドも有りだね。
以前から隠し持っていたじゃん。
と自分をなだめすかしたのであります。
URIAH HEEP-Head First-Can't Keep a Good Band down ★★ (2009-08-29 17:26:56)
これはロックンロールなのに泣けます!!!!!
だってバイロン様が「良いバンドがこのまま盛り下がっちゃうことは無い!!!」と熱唱することと、その直後クビになったことを考え合わせると、オイオイオイオイ泣けてきてしまうのです。
URIAH HEEP-Head First-Straight Through the Heart ★★ (2009-08-29 17:18:25)
ジョン シンクレアのファッショナブルなキーボードが印象的な曲。
ピーターのヴォーカルはこれと言った特徴が無く、ヘタウマというほどでもなく、コメントしにくいのだが、こういう哀愁のあるナンバーには合っていると思うな。
URIAH HEEP-Head First-The Other Side of Midnight ★ (2009-08-29 17:14:14)
アルバムのオープニングナンバーとしてはちょっと弱い気もするが、1曲として聴けば、ポップな良い曲ですな。
URIAH HEEP-High and Mighty ★★ (2009-11-26 00:16:00)
バイロン在籍時の最後の作品ですね。
一般的には低い評価ですが、私は好きです。
「Can't stop singing」「Can't keep a good band down」「Misty eyes」「Midnight」「Woman of the world」は、シャウターからソウルフルに脱皮したバイロンのヴォーカルが堪能できます。(本当はSpice時代からソウルもばっちりだったけどね)「One way or another」はウェットンが歌っているというだけでクソッタレですが・・・
URIAH HEEP-High and Mighty-Footprints in the Snow ★ (2009-08-29 17:21:56)
うーん本来は大した出来の曲ではないんだけど、やっぱバイロン様のヴォーカルが星1つになっちゃうんだよなあ。
URIAH HEEP-Innocent Victim ★★ (2009-11-28 09:02:00)
この作品は、バイロン脱退後遺症でリアルタイムでは買えませんでした。(81年暮れに購入したはず)
しかし今となっては、ロートンも好きであり、特に最後の2曲「The dances」「Choices」は名曲です。こういうタイプの曲は、率直に言ってバイロン様よりロートンですな。
URIAH HEEP-Innocent Victim-Choices ★★★ (2009-08-30 16:19:37)
ジョン ロートンは本当に凄い!!
やはり神様デビッド バイロンの後にヴォーカルを担当するだけのことは有る!!
バイロンとはまた違った「劇的」な唱法で、聴くものの心を熱くしてくれるのだ。
URIAH HEEP-Innocent Victim-Free 'n' Easy ★ (2009-08-30 16:23:58)
イントロのギターはミックかな?頑張っているじゃん。
トレヴァー ボルダーのベースも唸ってますな。
エンディング前のジョンの必殺高音シャウトがカッチョエエーー!
URIAH HEEP-Innocent Victim-The Dance ★★★ (2009-08-30 16:26:42)
Choicesはコメントあるのに、この曲が無いなんて・・・
同格にできる超名曲だと思いますよ。
本当にジョンは素晴らしい。
何度でも言いたいのです。
URIAH HEEP-Look at Yourself ★★ (2009-11-28 09:09:00)
言わずと知れた彼らの最も世間的には有名な作品ですな。
Zep Purple Sabbathと比較するとサウンド的にはPurpleに最も近いが、コーラスという武器がPurpleを遥か後ろに置き去りにしています。
タイトルナンバーの後半にパーカッションで参加しているOsibisaって昔友人がシングル盤持っていて聴いたことあるけど当時はピンと来なかったけど、今聴いてみたいな・・・
「悲嘆のかげり」は真夜中に真っ暗な部屋で聴くとSabbathより怖いぞ!!
URIAH HEEP-Look at Yourself-I Wanna Be Free ★★ (2009-08-30 16:31:27)
4分足らずで決して長い曲ではないのだが、その中にたっぷり色々な展開が有り、まるで万華鏡の中に放り込まれたみたいです。代表曲の中に埋もれがちですが、十分名曲レベルでしょう。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Love Machine ★ (2009-08-30 16:35:10)
やたら大仰なイントロで街中で知らない人が聴いたら「おやっ大作が始まるのかな?」と錯覚するかもですが、始まっちゃったらご機嫌なロケンロールでした。もー娘よカヴァーして再浮上せよ!!なんちゃって(笑)
URIAH HEEP-Look at Yourself-What Should Be Done ★ (2009-08-30 16:38:36)
こんなスウィートで不思議な雰囲気な曲は十分プログレッシブでしょう。
ヒープならではのコーラス隊とジェントリーなギター(ケンかな)がこの曲を捨て曲レベルから一段階引き上げています。
URIAH HEEP-Return to Fantasy ★★ (2009-11-28 09:16:00)
セインが抜けウェットンが参加した1枚目ですね。
セイン大好きな自分としては、ショックでしたが、神様バイロン様が健在だったので買うのに迷いは有りませんでした。
現在、冷静に聴けば、ウェットンも結構良い仕事していますが、当時はウェットン?けっってなもんでした。
しかし、最初のアルバムタイトルナンバーとラストの「一年か一日か」は超名曲。
その他にも「Shady lady」「Devil's daughter」「Beautiful dream」「忘却への道」「去ったのは何故」といったタイプも様々な名曲が目白押しで実はHeepの中でもかなり好きなアルバムです。
URIAH HEEP-Return to Fantasy-Return to Fantasy ★★★ (2009-09-01 21:36:12)
イントロから鳴るオルガンが早くも超名曲を予感させます。
そしてバイロンの神懸かったヴォーカルが予感を確信に変えてくれます。間奏からエンディングにかかる頃にはもう興奮も極地に達しますな。
URIAH HEEP-Return to Fantasy-Why Did You Go ★★ (2009-09-01 21:45:25)
イントロ無しで、いきなりバイロンの声が静かに響きだします。
これは、正にバイロン独壇場ですね。カヴァーディルやディオに出来るかな?
URIAH HEEP-Return to Fantasy-Your Turn to Remember ★ (2009-09-01 21:51:38)
これは、またブルージーなナンバーですな。
バイロンが活き活きと歌っています。
ヒープ脱退後のラフ ダイアモンドでの彼のヴォーカルを聴けば、こうした方向に行こうとしていた、バイロンとヒープの方向性に食い違いが出てきたことが解る。何とも残念の一言!!
URIAH HEEP-Salisbury ★★ (2009-11-28 09:21:00)
↑の発言の通り、地味な扱いですが、本当に良いアルバムです。
アルバムタイトルナンバーは何回聴いても16分半があっというまに過ぎてしまう、前代未聞の超名曲です。
「公園」「生きる」も名曲だし・・・
それにしても、もし「公園」のリードヴォーカルをジョン アンダーソンが歌ったらどうなるかちょっと興味あるな。
URIAH HEEP-Salisbury-Bird of Prey ★★ (2009-05-06 16:33:25)
以前、トリヴュートアルバムでどっかのデスメタル系バンドがカヴァーしてたけど、ガッカリな出来でした。
URIAH HEEP-Salisbury-High Priestess ★ (2009-09-01 21:54:37)
この曲ではキーボードの出番は無く、ギターが大活躍。
しかもケンのスライドギターではないでしょうか。
後半のコーラスに魔力を感じます。
URIAH HEEP-Salisbury-The Park ★★ (2009-09-01 21:58:18)
最近、彼らのファンサイトを見ると、ブートでこの曲や「Salsbury」を演奏しているライブがあるそうです。
どんな風なんだろう。聴いてみたい。
こんだけSE満載のプログレッシヴな曲があのヒープにライブで演奏される所が想像できません。(だからブートには手を出しません)
URIAH HEEP-Salisbury-Time to Live ★★ (2009-09-01 22:00:38)
バイロンのヴォーカルがひたすらカッチョエエーー!!!
ギターソロもミック節全開でカッチョエエーー!!!
珍しくこの曲ではケンのオルガンが裏方役を演じていますね。
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