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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 301-350
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KROKUS-Hardware ★★ (2009-10-27 23:47:00)
↑それって次作の「悪徳のメタル軍団」の事ではないでしょうか?
このアルバムはAC/DCよりもPurpleのまねっこ風味が強いと思いますよ。
「She's got everything」のギターソロバックのコード進行なんぞ、まんま「Burn」だし、「鮮烈のへヴィーロッカー」もPurple風味満載でしょう。
確かライナーで政則が「超一流の2流HMバンド」と評していましたが、正にその通りだと思います。
KROKUS-Headhunter-Headhunter ★★★ (2009-06-24 23:12:56)
Judas Priestとどっちが好き?と訊かれれば、若干迷ってもKurokusと答えます。と言わせるだけの彼らの永遠の名曲です。
この頃のマークのヴォーカルはロブより良い!!!
KROKUS-Metal Rendez-vous ★★ (2009-10-27 23:41:00)
ワールドワイドデビューアルバムですね。
今、考えると良くこんなのでメジャーデビューできたなとも思うのですが、いやいや良いのですなこれが。
マークのヴォーカルは唯ギャーギャー叫んでいるだけで冷静に考えれば失笑ものなのでしょうが、好きになっちゃうとあばたも笑窪で、そんなマークも大好きなんです。
全く「Tokyo nights」には参りますよ。
KROKUS-Metal Rendez-vous-Bedside Radio ★★ (2009-06-24 23:19:55)
ベッドサイドのラジオってどんな番組が流れるのかな?アヘアへってこと?!
マークが「ガハハハ!!そうだよ」って言いそうだな。
KROKUS-Stampede-Stampede ★★ (2009-08-29 17:03:56)
今日、久し振りに聴きました。
やっぱ良い!!
AC/DCクローンだとかJudas Priestの亜流とか言われるけど、意に介さず続けているのは偉い!
アルバムのオープニングを飾った疾走ナンバー。マーク ストレイスが抜けて大丈夫かな?と心配したけど、ピーター タナー頑張っております。
KROKUS-Stampede-Wasteland ★★ (2009-08-29 17:11:31)
アルバムラストナンバー。
基本的には疾走系ですが、途中でテンポが落とされ、フェルナンドのベースがちょっとした展開を見せた後、元に戻るというちょっとした大曲ですね。正味6分18秒くらいで終わり、その後ミュージックコンクレート(今はSEで片づけちゃうのかな?)が有り、最後にオープニングナンバーの「Stampede」のリフが0.5秒くらい流れて終わるという構成なので一応プログレもチェックしておきました。
L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Magdalaine ★★★ (2009-06-25 23:03:55)
非常にLAバンドらしくないプログレがかった不思議な曲。
トレーシーの感性なのかな?ぶっ飛んでますね。
フィリップの精一杯のシャウトがカワイイ!!萌え!!
L.A. GUNS-Hollywood Vampires ★★ (2009-12-29 19:06:00)
今年初めの来日コンサートは音がひどかったけど、「Over the edge」はあの独特なイントロでそれと解りました。(他の曲は何今演奏してるのー状態やった)それにしてもフィルはもうすぐ50とは思えないほどかっこいいぜ!!
で、このアルバムは2ndとどっちが良い?と聴かれると困るが、1stよりはこっちが良いね。
L.A. GUNS-L.A. Guns ★★ (2009-10-27 23:56:00)
今年初めのライブに行きました。
フィリップはもうすぐ50のはずなのに相変わらず超カッケエーー!!
このアルバムからもガンガンやり、「Electric gypsy]やら「One way ticket」やら勿論「Hollywood tease」をバッチリ決めてくれました。と言いたいところなんだけど、前座のアースシェイカーから音響が最悪で、3日間ツンボ状態でした。
でもかっこいい曲ばかりだよね。このアルバムは。
L.A. GUNS-L.A. Guns-Electric Gypsy ★★ (2009-06-25 23:00:27)
正にLAメタルというよりLAロックンロールだね!!
何枚か続けて英国or北欧メタルで暗く湿っぽくなった後で聴くと、気分スッキリだな。
L.A. GUNS-L.A. Guns-One Way Ticket ★★ (2009-06-25 23:08:14)
フィリップが歌うバラードはどれも切なく、胸がキュンっとなります。
彼の声には、独特のヴァイブが有るんですね。
L.A. GUNS-Man in the Moon ★★ (2009-12-29 19:09:00)
このアルバム以降は日本盤の発売がありましぇーん!!
こんなに良いのに!!
フィルのヴォーカルはますます味が出ているのだ。
ジャケットださいけど・・・
LAW AND ORDER-Guilty of Innocence ★★ (2009-10-29 22:17:00)
本当、このヴォーカルの声の味は独特ですね。
ニューヨーク出身とは思えないアーシーなロックンロールを演ってますが、なるほどメンフィスでのレコーディングでしたかね。
そのクレジット見逃してました。
2~3年前に久し振りに出たアルバムを買いましたがそちらも良いですよ。
LAW AND ORDER-Guilty of Innocence-Your Sister Does ★★ (2009-06-25 23:17:44)
地味でブルージーなロックンロール。
とにかくメロが抜群!!
LEVERAGE-Circus Colossus ★★ (2009-11-03 21:48:00)
成長してます。
特にヴォーカルのペッカは青臭さがほぼ完全に消え、雄々しいヴォーカルを聴かせてくれます。
曲作りもギターとキーボードのバランスが良くなり、曲構成が一段としっかりしてきたと思います。
「Prisoners」なんかは、自分にとってキラーチューンとなりました。サビの部分のヴォーカルメロディなんぞ鳥肌もんです。
来日して欲しい!!
LION-Dangerous Attraction ★★ (2009-10-29 22:24:00)
確かにLAメタルではなくブリティッシュハードロックの範疇で語られるべきバンドでしょう。
カルの声はイギリスの臭いがするし、ダグのギターも典型的なLAメタルの連中とは1線を画しています。
ただ、マークのドラミングに工夫が無い。ツーバス使いでコージー パウエルが尊敬の対象という言葉が空しく聴こえるドラミングである。
LION-Dangerous Attraction-In the Name of Love ★★ (2009-06-14 16:49:40)
この曲もカルの熱唱に尽きます!!
でも、彼の熱唱を支えたダグのギター・マークのドラムスも立派です。
ジェリーのベースは?ノーコメント!!
LION-Trouble in Angel City ★★ (2010-01-02 17:18:00)
何か適当に書き込もうと思ったけど、皆さんの入れ込み方が凄く気の利いたことが書けない・・・
LION-Trouble in Angel City-Forgotten Sons ★★ (2009-06-25 23:23:24)
確かにマークの比重は高いよね!!
カルとダグばかり注目されるけど、彼らの現役時代はマークが確かリーダーではなかったでしょうか。
マークのドラミングがLion時代以降聴けないのは余りに残念な事態ですよね。
LION-Trouble in Angel City-Stranger in the City ★ (2010-01-02 17:10:57)
悲劇のバンド Lion を象徴している曲ですね。
ダグもカルも良いミュージシャンなのに、ブレイクできなかったのは、マネジメントのせい?うーん、それもあるけど今一つケミストリーが足らなかったと言ったら厳しすぎるかな?
LIONSHEART-Pride in Tact ★★ (2009-10-29 22:29:00)
アルバムとして聴く限り、1枚目と遜色無いと思いますね。
「Gods of war」や「Relentless」は名曲ですよ。
1枚目のギターが特別凄いとも、曲の出来が特別凄いとも思いません。
3・4枚目は確かに1ランク下がるけど、この2枚目はデビュー盤とタメ張ってるんじゃないかなあ。
LIONSHEART-Pride in Tact-Gods of War ★★ (2009-06-26 22:45:35)
前作リリース直後は絶賛の嵐だったのに、ギターが抜けてから来た来日公演が散々(見てないけど)酷評された後、どうかな?と不安を感じながら買ったものですが、スタジオでは良い仕事してますね。この曲なんか1st
の曲と比べても全然遜色無ーい。
LIONSHEART-Pride in Tact-Relentless ★ (2009-06-26 22:47:37)
彼らの曲では数少ないアップテンポのナンバー。
スティーブが気持ちよさそうに歌っていますね。
ヴォーカルメロディが素晴らしい!!
LITTLE FEAT-Time Loves a Hero ★★ (2009-10-29 22:34:00)
唯一持っているアルバムです。
時々しか聴きませんが、ファンキーなウェストコーストロックって感じでたまには良いですな。
このアルバムでは、ローウェル ジョージの貢献度は低いそうですが、他のメンバーのポテンシャルも十分高いので、ディープなファンでない私は全く気になりません。
LITTLE FEAT-Time Loves a Hero-Hi Roller ★★ (2009-07-15 22:15:29)
Little Featはこのアルバムしか持っていません。
この曲はオープニングナンバーですね。
非常にファンキーでたまにはこういうのも良いもんだという感じです。
LITTLE FEAT-Time Loves a Hero-Time Loves a Hero ★★ (2009-07-15 22:17:38)
これはアルバムタイトルナンバーですな。
ちょっとスローでレイドバックした感じがまた良いね。
LOCOMOTIVE BREATH ★★ (2010-01-11 17:45:00)
ヤン スタークが率いるスウェーデンのメタルバンドです。
バンド名は、勿論Jethro Tullの代表曲から取られています。
ヤンは80年代前半からOverdriveなるバンド等で活動していたそうで、キャリアは、結構長いのですね。(Locomotive Breathとしてのデビューは97年)3~4年前に久しぶりに2ndアルバムが出ています。
サウンドはかなり変拍子の多い複雑且つアグレッシブなHMですよ。
LOCOMOTIVE BREATH-Train of New Events ★★ (2010-01-11 17:52:00)
97年のデビューアルバムです。
バンド名をJethro Tullの名曲から取った割には、そのサウンドはTullとはかなり違っています。(Locomotive breathをしっかりカヴァーはしているけどね)キーボードはゲスト参加でメンバーにはいません。それにフルートもいません(笑)
しかし、ヨーロッパのバンドらしくクラシックやトラッドの要素も見え隠れさせながら、かなり複雑な曲を難なく演奏いており、ヴォーカルのヘルマン サミングは、まだちょっと弱弱しい感じもしますが、一生懸命ストロングに歌おうと努力しています。
売れ線ではないけど一聴の価値は有るよ。
LOCOMOTIVE BREATH-Train of New Events-Dream v/s Reality ★★ (2010-01-11 18:05:01)
6分半の長めの曲です。
途中でゲストのキーボードによるブレークでドリーミーに展開する部分(曲タイトルに由来のアレンジ?)でヘルマンもファルセットで歌っていますが、ハードなメインテーマとのつなぎも良く、良い曲に仕上がっています。
LOCOMOTIVE BREATH-Train of New Events-Pride Before a Fall ★★ (2010-01-11 17:59:56)
アルバムのオープニングナンバーらしく、堂々としたメタルソングです。
当時、バンド名と音楽性の違いが1曲目から明らかになった時は、ちょっとずっこけかけましたが、Tullの曲からバンド名をつけたからTullに音楽性も共通していなきゃいけないというのは、勝手な事で、違っていても良い音ならそれで良いじゃんという結論(以前、非メタルでDeacon BlueというバンドがSteely Danの曲からバンド名をつけたけど、音は別物だったが納得と同じことやね)に達したわけであります。
LUCIFER'S FRIEND-Where the Groupies Killed the Blues ★★ (2009-10-18 19:13:00)
私は、アナログ(アメリカ盤)を中古で81年に購入しました。
当時、既にHeepは脱退していましたが、是非1枚は聴いてみたいと探しやっとみつけたのでした。
1枚で満足してしまい、これ以外は持っていませんが、ジョン ロートン先生は良いヴォーカルを披露してくれています。
LUCIFER'S FRIEND-Where the Groupies Killed the Blues-Hobo ★ (2009-10-18 19:09:24)
神経質なドイツ人によるロックンロール?がこの曲。
アルバム中一番ストレートな曲ですが、アメリカンとは正反対。
ブリティッシュとは親和性有りってことね。
LUCIFER'S FRIEND-Where the Groupies Killed the Blues-Prince of Darkness ★★ (2009-06-26 22:52:42)
アルバム中一番のお気に入りな曲です。
本当に、ジョンは良い!!ロニー・クラウスを凌駕している。
バンドで特筆すべきテクニシャンはいないが、高いレベルでテンションの高い演奏は、ジョンのヴォーカルをよく盛り立てています。
MADNESS ★★ (2009-05-06 16:49:00)
せゃあがさん。まだ見てくれているかどうか?
「In the city」は彼らの3rdアルバム「7」に入っています。私はアナログで持っていますが、今は、入手可能なのかな?
今日、久し振りにサッグス(勿論マッドネスのリードボーカリストですね)の97年発表の2ndソロアルバム「The three pyramids club」を久し振りに聴きました。以前に比べると大人しくなっているけど、スカっぽいサウンドに乗る声は変わってませんよ。この後、マッドネスが再々復活して「Wonderful」「The dangermen session vol.1」を発表しています。良かったらこちらは入手可能と思うので聴いてみて下さい。
MADNESS-7 ★★ (2009-11-09 10:21:00)
サードアルバムです。
ホンダシティのCM曲として有名になった「City in city」が収録されていますね。
本作までが、ハチャメチャ時代のマッドネスと言えるでしょう。(次作からは少しテンポダウンしてオーセンティツクなブリティツシュロックになっていきます)
MADNESS-7-City in City ★ (2009-07-18 18:50:43)
かの有名な「ホンダ シティ」のCMに使われた曲ですね。
この曲で、日本での人気も一時は結構有りましたが、その後ブリティッシュポップ王道の雰囲気が濃くなるにつれ、一般的には地味な印象となり、人気は低下してしまいます。が、彼らの本領発揮はむしろこの後なんだよな。
MADNESS-7-Sign of the Times ★★ (2009-07-18 18:53:00)
目立った曲ではないけど、哀愁味を帯びたメロディが何とも感性の坪を刺激してくれる、自分的隠れた名曲なのです!!
MADNESS-Absolutely ★★ (2009-11-09 10:44:00)
2ndアルバムです。
ハチャメチャ時代の3部作?の中では、一番好きです。確か渋谷陽一の番組で「Disappear」かなんかがかかって、気になって購入したと思います。(つまりMadness初体験がこれということ)
「Overdone」の歌詞なんか泣けるし、他は弾けるような曲ばかりだし、当時は人気者だったけど、現在忘れられているのは勿体無い。
聴いて欲しいなあ。
MADNESS-Absolutely-Disappear ★★ (2009-07-18 18:55:15)
ピアノのイントロからのりのりになれる、ダンサブルなナンバーです。何も考えずに踊りまくろう!!
MADNESS-Absolutely-Overdone ★★★ (2009-07-18 18:59:06)
この曲は泣けます。!!!!
ダンスチューンなのに「親父、反発ばかりしていたけど御免よ。取り返しがつかないけど、許して欲しい」みたいな内容の曲をサッグスのあの声で歌われるともうたまりません。
聴く度にウルウルきてしまうのだ!!!
MADNESS-Keep Moving ★★ (2009-11-09 10:25:00)
5枚目のアルバムです。
本作を最後に、一度キーボードで曲作りの中心だったマイク バーソンが抜けてしまいますね。
でも本作ではまだ彼のプレイが聴けます。
アルバムタイトルナンバーや「Give me a reason」がお勧めナンバー。
MADNESS-Keep Moving-Give Me a Reason ★★★ (2009-07-15 22:24:54)
アルバムのラストナンバー。
本作の中では、アップテンポな方ですが、それでも初期に比べると、スローであり、それがこの曲の儚げな雰囲気を良く出していると思いますね。
MADNESS-Keep Moving-Keep Moving ★★ (2009-07-15 22:22:09)
この頃から、もはや初期のナッティサウンドはかなり陰を潜めますが、逆にキンクス譲りの大英帝国ポップサウンドを奏でるようになり、そっち系も大好きな私は遂顔が緩んでしまいます。
MADNESS-Mad Not Mad ★★ (2009-11-09 10:30:00)
6枚目のアルバムです。
このアルバムリリース後、一度解散状態になってしまいました。
それにマイク バーソンも参加していません。
じゃあ、内容も駄目か?と言うと決してそんなことはありません。
キャリアを積んで成長した他のメンバーが素晴らしい曲を披露してくれています。
特に、表題曲「Mad not mad」は聴く度に号泣してしまう思い入れの強い超名曲です。
MADNESS-Mad Not Mad-I'll Compete ★★★ (2009-07-15 22:30:30)
アルバムのオープニングナンバーですね。
本当に彼らの曲は、英国流に哀愁がたっぷりで、ついつい涙ポロッとなってしまうのだ。
80年代には(特に前半)結構人気有ったのに、現在の日本ではほとんど忘れられている不幸なバンドです。
Ozzyファンあたりが聴くと以外に嵌る様な気がするのですが・・・(私もOzzyは好きです)
MADNESS-The Rise & Fall ★★ (2009-11-09 10:36:00)
4枚目のアルバムです。
一般的に彼等の代表作と言われていますが、そう言われるだけのクオリティは有るでしょう。
解説が確か中川五郎氏ですが「これまで街で跳ね回っていた彼らが、跳ね回っている年下世代を見つめている様な変化が感じられる」という意味のことを記述していたと記憶していますが、非常に的確な表現だったと今でも思っています。
でも「Our house」なんか聴いているとまだまだやんちゃだよっていう気もしますね。
MADNESS-The Rise & Fall-Rise and Fall ★★★ (2009-07-18 18:46:10)
これは名曲です!!
ちょっとテンポはスローだけど、それだけに王道ブリティッシュポップです。
何故、彼らが国民的バンドと位置付けられているのかが、この曲でも解るでしょ?
MADNESS-来るべき復活 ★★ (2010-01-02 17:35:00)
The Madness名義の唯一のアルバムですね。
オリジナルメンバーは4人しかおらず、後の3人はどこにいったんじゃあーーーーという感じですが、まずは目出度しと当時はほくそ笑みました。
マイク バーソンがいない分、クオリティは低めですが、まあ、仕方ないでしょう。因みに88年発表です。
MANIC EDEN-Manic Eden ★★ (2010-01-02 17:29:00)
劇渋ですな。
Whitesnakeの「Slip of the tongue」でレコーディングに参加できなかった鬱憤をはらすように弾きまくると思ったら、あくまで楽曲中心ですね。
こういうのを大人のハードロックって言うのだね。
MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-Eve ★★ (2009-06-28 17:24:53)
ロビン時代の中ではトップ3に入る好きな曲ですね。
ロビンというとグランプリ時代はバーニーと比較され、MSG時代はゲイリーやグラハムと比較されるわけですが、私の好みでどっちもロビンが下という書き方になってしまうのですが、じゃあロビン嫌いなの?といえば、決してそうではありません。彼の声(特に中音域)にも十分魅力がありますし、有るからこそマイケルも片腕としてコンビをくんだのでしょうから。
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