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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 351-400
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MCAULEY SCHENKER GROUP-M.S.G.-What Happens to Me ★ (2009-07-25 21:01:03)
マイケルとの相性はゲイリー バーデンが良いと思いますが、じゃあロビンはペケかと言うと決してそんなことはなく、彼も良くフィットしているし、素晴らしい歌メロを聴かせてくれます。
その好例がこの曲でしょう。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself ★★ (2009-11-09 10:10:00)
1曲目は素晴らしい!!マイケル節全開だああ!
でも後がねえーーー。
そこそこだけど、はっちゃんさんの言う通り、マイケルが輝いているのが、1曲目だけだもんなあ。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself ★★ (2009-07-19 16:34:10)
久々のギター弾きまくり大会な曲。
冷静に聴くと、80年代前半に比べると、3~4倍水で薄めた様な印象の薄いメロディですが、それでも凡百のギタリストが逆立ちしても出てこないおいしいメロディを聴かせてくれますね。
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-Save Yourself ★★ (2009-06-26 23:03:46)
イントロだけなら超名曲!!
だけど、ロビンの歌で星1つ減っちゃった!!
ゲイリーが歌っていたらどうだったかな?この曲にはゲイリーのヴォーカルでは全然フィットしなかったかも・・・
MCAULEY SCHENKER GROUP-Save Yourself-What We Need ★★ (2009-07-19 18:42:35)
無かったの?
星2つは上げなきゃね。
ボードーが唯一頑張って見せ場が有るし・・・
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack ★★ (2009-10-31 09:40:00)
グラハムとマイケルのぶつかりあいがこの1枚に濃縮されている!!
このアルバムに於けるグラハムのヴォーカルも「神懸かっている」と言えるのではないでしょうか。
ということは、神2人!!
それにクリスとテッドのリズムセクションもGood!!
コージーとマイケルの相性も悪くないけど、マイケルのギターの盛り上げ役に徹しつつ、魅力あるフィルインを随所に挟むテッドも只者ではないですな。さすがアレックスハーヴェィバンドやロリーギャラガーのバックで鍛えただけのことはある。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Rock You to the Ground ★★ (2009-06-28 17:08:25)
こんなにスローな曲なのに、こんなに力んで歌うグラハムって・・・
確か、「Dancer」は力みすぎヴォーカルが合わないってことで、ゲイリーに差し替えられたヴァージョンも存在するはずですが、この曲は、力みヴォーカルがピタッとはまっていますね。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy ★★ (2009-10-31 09:48:00)
前作発表時点でグラハムトンズラこいちゃったのは解っていたので、Welcome backゲイリーでした。
ライナーで政則が「皆が嘲笑していても Red sky の凄みが笑い返させてくれる」みたいなこと書いていましたが、その通りでしょう。
他にも「I'm gonna make you mine」や「Walk the stage」は大好きな曲です。
あっ「System failing」も良いよね。(笑)
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Red Sky ★★★ (2009-06-28 17:14:03)
ライナーで政則がこの曲が入っているから、誰があざ笑おうとも、自分はマイケルを支持できるというような趣旨の発言をしていましたが、ギターメロディのかっこよさだけでいえば、数あるマイケルの曲の中でもトップクラスでしょう。クリスとテッドのリズムセクションも非常にタイトだし、勿論ゲイリーのヴォーカルもばっちりフィットしているのだ。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Systems Failing ★ (2009-06-28 17:18:23)
ゲイリー教信者としては、この曲の声の裏返りも「キャー ゲイリーってば可愛い!!」となってしまうのだ。
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG ★★ (2010-01-02 17:23:00)
なんたってコージー様が叩いておるのであるからして、これがMSGのモストフェイバリットアルバムなのは間違いない!!!(古っ)
ヴォーカルもゲイリー バーデンだし言うこと無いじゃん。
録音だって全然不満無いけどな。
「On and on」「Looking for love」「I won't more」なんかが最高にカッコイイ!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group ★★ (2009-10-31 09:31:00)
良いですね。
特に「Looking out from nowhere」と「Lost horizon」が好き。
ゲイリーバーデンのヘタウマヴォーカルは当時から完成度が高い!(笑)
マイケルのギター、サイモンのドラム、ドンのキーボード、モのベースプレイはどれも素晴らしいが、プロダクションがしょぼいのが惜しい。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations ★★★ (2009-06-26 23:00:51)
うーん、私はコージー・クリスでのライブ(?)バージョンを知らないので、↑の方のコメントはそうですかとしか言えませんが、確かにモ フォスターとサイモン フィリップスのリズムセクションはこの曲に関しては文句のつけようがありませんね。(曲そのものは「Lost horizon」の方が上だと思うけど、曲の仕上がり具合という点ではこっちが上か?!)そうそう、モ フォスター氏は沢田研二の「愛の逃亡者」アルバム(全曲英語)でもベースを全曲で弾いているのだ!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Lost Horizons ★★★ (2009-06-28 17:03:02)
プロダクション的に不満がありますが、曲はもう間違いなく超名曲星3つでしょう。ドラマティックこの上ない展開のギターに哀愁感漂うゲイリーのヴォーカル。これは、グラハムやロビンでは、ずっこけるだけでしょう。
とにかく、ゲイリーは過少評価されている。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Written in the Sand ★★ (2009-11-09 10:16:00)
全盛時とは比べられないものの、それなりに良いでしょう。
「I believe」は名曲だし、「Essense」は「Into the arena」や「Capten Nemo」と同等に好きです。
この頃から、マイケルのアルバムは2~3曲光っていればOKと悟りました。(「Save yourself」の頃はまだ悟っていなかったのだ。)
MICHAEL SCHENKER GROUP-Written in the Sand-Essenz ★★★ (2009-08-02 14:11:44)
うん、「Capten Nemo」あたりと同格と言えるレベルの名曲でしょう。
リーフ スンデンはこのアルバム1枚しか一緒じゃないので、評価はしづらいですが、少なくともマコリーと同格では論じられるのではないでしょうか。シェーン ガラスのドラミングが良い仕事して疾走感をよく出しています。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Written in the Sand-I Believe ★★ (2009-08-02 14:18:40)
リーフのヴォーカル入りの曲の中では、一番好きなのがこの曲です。
スローなバラードタイプですが、速弾きに頼らないエモーショナルなマイケルのギターが耳に心地良い!!
初めての票だったなんて・・・
MICHEL POLNAREFF-Le Meilleur De Michel Polnareff-Holidays ★★ (2009-07-19 18:56:55)
よくポップスベスト10(ニッポン放送で亀淵 昭信がDJだったような気が・・・)で聴いてました。
何回かカラオケでも歌いました。
MOTT THE HOOPLE-華麗なる襲撃者-華麗なる襲撃者 ★★★ (2009-07-19 19:00:48)
ピアノのイントロからして超かっこよく、ナイジェルのヴォーカルには本当にノックアウトされます。自分が持っている700枚近いアルバムの収録曲の中でも20番以内には間違いなくランクインするお気にナンバーです。
MOTT THE HOOPLE-華麗なる襲撃者-見果てぬ栄光 ★★★ (2009-07-19 19:03:11)
これはまた、絶対泣けちゃう必殺バラードです。
イアン ハンターのバラードも良いですが、個人的にナイジェルのヴォーカルによりグッと来てしまうのだ。悪い?
MOTT THE HOOPLE-革命-メンフィスからの道 ★★ (2009-07-19 19:12:05)
ピアノのイントロからかっこいいロケンロール全開な曲!!
イアンのヴォーカルも猥雑な感じだし、発音もコックニー訛り?(ウェイをワイと発音したりしています)でモットワールドが華麗に展開されていますね。
MOTT THE HOOPLE-革命-野郎共の讃歌 ★★★ (2009-07-19 19:16:40)
うーん、感動的なバラッドですな。
モットになってからのベンジャミンのヴォーカルの方が好きなのですが、イアンもやっぱりモットの顔として相応しい独特のしゃがれ声で切なく歌ってくれるのだ。
こういうバラードはエアロスミスとはまた違うでしょ?
イギリスならではでっせ!!!
MOUNTAIN-Nantucket Sleighride-Travellin' in the Dark ★★ (2009-07-20 22:29:43)
邦題「暗黒への旅路」ですな。
当時、アナログのシングル盤で買いました。これは良い曲だけど、B面に入っていた「Long red」のライブバージョンがとろくてはまれませんでした。
MR. BIG(UK)-Photographic Smile ★★ (2009-11-12 23:24:00)
確かに1stより更にポップになり、まるでラズベリーズとかみたい(って解らないか)
でも「Can't we live わが命のエンジェル」なんて超プログレチックでドラマチックな曲も入れてて侮れません。
MR. BIG(UK)-Sweet Silence ★★ (2009-11-12 23:19:00)
確かシングルになった「麗しのザンビア」を渋谷 陽一がかけており、それを聴いて購入したのでした。
今の水準ではHMでもHRでもないでしょうが、当時はかのQueenもHR扱いだったからして、彼らもHRでOKでしょう。こーいちさんもHR扱いしてくれていますものね。
「I ain't bin a man」が好きです。
MR. BIG(UK)-Sweet Silence-I Ain't Bin a Man ★★ (2009-06-30 22:25:07)
manがloveだったかも。
アコースティックな曲ですが、メロディが本当ーーーーーーーーーーーに美しいです。嘘じゃないってば。
NEIL YOUNG-Tonight's the Night ★★ (2009-11-12 23:30:00)
気まぐれにこのアルバムだけ持っています。
元Crazy Horseのダニー ハットンが死んだ時のショックから彼に捧げられた作品です。
アメリカンロックは刺身のつま程度の存在(私にとって)ですが、時折聴くと良いんですね。
ニールの鼻づまりヴォイスが曲によくマッチしています。
タイトルナンバーと「アルバカーキー」がお勧め。
NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Come On Baby Let's Go Downtown ★ (2009-07-20 22:34:38)
シンプルなロックンロール!!
スライドギターがかっちょええのや。
NEIL YOUNG-Tonight's the Night-Speakin' Out ★★ (2009-07-20 22:32:54)
スローテンポでリラックスした中にも、さりげなく凄いプレイが出てくる、一筋縄ではいかないナンバー。
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory? ★★ (2009-11-15 19:12:00)
1stよりサウンドはタイトだけど、個人的には1stの方が好きだな。
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Morning Glory ★★ (2009-07-20 22:40:24)
自分にしては珍しく、有名なのに好きなバンドです。
当時、デビュー盤のレビューで「ミュージックライフ」誌が、「今イギリスで大絶賛されています。イギリスのプレスもたまには当てる!!」等と失礼?(でも当たっている部分多いよね)なコメントして→ほほうそれでは試してみるかで、ずーっと買ってます。(スタジオ盤のみ)そんで、この曲ですが、やっぱ初期の名曲でしょ。
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Wonderwall ★★ (2009-10-24 16:10:26)
アコースティックでたっぷりの湿り気あるサウンドは、正に英国伝統のものですな。
50台後半の従兄弟(ビートルズマニア)も好きな1曲→わかる気がする。
OASIS-Be Here Now ★★ (2009-10-17 16:34:00)
プログレではないのに6~9分の曲が5曲もあるぜ!!
ただのブリティッシュロックをこんなに長い曲に仕上げて、それを聴かせてしまう。
やっぱしOasisは只者じゃない!!!
OASIS-Be Here Now-D’You Know What I Mean? ★★ (2009-10-17 16:20:52)
スローなテンポの1曲目ということは、当時以下に彼らが無敵状態だったかの証拠ですな。
7分超の長い曲ですが、長さを感じさせません。
他の曲もそうですが、この頃までの彼等のサウンドは1音1音は聴き取りにくく所謂「Wall of sound」なわけですが、強力なメロディがそれを忘れさせてくれます。
OASIS-Be Here Now-It’s Gettin’ Better (Man!!) ★★ (2009-10-17 16:28:10)
実質のラストナンバーですな。
今日、ヘッドフォンでしかも音量大きくずーっとアルバムを聴いていたら、この曲にくるころは、コンサートの終盤みたいに耳がガンガンしちゃって、正直キチっと聴けてないですが、とにかく音に身を任せて「ああ気持ちいい!!」ということなのです。
オラオラ俺様の曲はかっこええだろ→ハイッその通りですと平伏す人が一杯でしょう。(私はそこまでは入れ込んでないけどね)
OASIS-Definitely Maybe-Supersonic ★★ (2009-10-31 18:55:29)
ジョージ ハリスンの「My sweet road」に似ている?確かにそうかもしれないけど、遥かに凌駕しているので関係ねえ!!って感じ。
とにかく、キラーリフとしか言い様がありましぇーーん。
少なくとも90年代オアシスでは最強の曲でしょう。
OASIS-Definitely Maybe-Up in the Sky ★★ (2009-10-31 18:59:34)
ライブのセットリストにも入ってないみたいだし、ファンの評価も高くないようだけど、僕は好きだな。
Hey You up in the skyっていう何気ない始まりからとにかく歌メロが良いのだ。
OASIS-Standing on the Shoulder of Giants ★★ (2009-11-15 19:19:00)
3rdまでのウォールオブサウンドというか、俺様サウンドが影を潜め、バランスの良いサウンドで良質なブリティッシュロックを演奏しています。
曲の出来も前作のただ、長い曲群よりはよっぽど良いでしょう。
それに↑でも指摘されている通り、ジャケットは本当に良い!!!
OASIS-Standing on the Shoulder of Giants-Go Let It Out ★★ (2009-07-20 22:44:50)
この時期は盛り下がっている時期ですが、でもこの曲は良いでしょ。バラード一歩手前のスローテンポでけだるくやっている様な感じですが、さすがなメロディですよね。
ONE THE JUGGLER-NEARLY A SIN ★★ (2010-02-21 16:24:00)
84年発表の唯一のアルバムです。
ブリティッシュバンドなのですが、ジプシー色が強く出ており、非常にユニークなサウンドを披露していますよ。
これ1枚で消えたなんて凄いもったいないバンドです。
14曲全て良く捨て曲無しのナイスなデビュー盤だったのに・・・
ONE THE JUGGLER-NEARLY A SIN-JUNKY FOR LOVE ★★ (2010-02-21 16:32:14)
イントロのフルート?からして哀愁感がいっぱいですな。
流浪の民=ジプシーの悲恋の歌?って感じがする。
それにしてもこういうサウンドのバンドってあまりいないよなあ。
敢えて上げればフロッギング モリーあたりがちょいと似てる?
ONE THE JUGGLER-NEARLY A SIN-PASSION KILLER ★★ (2010-02-21 16:27:57)
邦題ではこちらが確かアルバムタイトルでした。
それだけに良く出来た曲です。
何気に入っているブラスが良い。(サブメンバー扱い)
OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon ★★ (2010-01-10 16:06:00)
ランディが突然亡くなり、オジーはどうなってしまうんだ?と当時はファンの1人として、えらく心配したものでしたが、このアルバムで見事にシーンに戻ってきてくれた時は感激したものです。(まあ、ブラッド ギルス起用のライブ盤も有ったけどね)
ランディとは異なる個性で攻撃的でスラッシーなプレイはこれも又オジーのヴォーカルにうまくフィットし、先の2枚とは違った意味での名盤と捉えています。
そういえば、この頃オジー1回丸坊主頭にしちゃっていたね・・・
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2010-01-10 16:15:00)
サバス脱退後、初のアルバムですな。
当時、サバスの「Heaven and hell」の方が先に発売され、オジーはどうなっとるんじゃあ?と心配していましたが、まさかこんなに劇的に復帰するとは・・・
私は、サバスも一応「Forbidden」までフォローしてはいますが、どちらかというとオジー派です。
フフフ、それにこのアルバム(勿論オリジナル盤)でのドラマーは、あのリー カースレイク様ですぞ。
Uriah Heepで活躍していた(すぐ戻りましたが)リーのドラミングとボブ デイズリーのリズムセクションがあったからこそ、ランディのギターも活きたのであります。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman ★★ (2009-11-15 19:25:00)
ランディ時代の2枚の中では、こっちの方が好き!!
頭とラストの曲が凄すぎる!!
テクニック的には、インギー達よりはかなり下なのでしょうが、メロディの組み立て方の巧みさは、インギーは逆に足元にも及びません。
正に天使VS悪魔としてオジーという偉大なパートナーがいたからこそ輝けた才能です。
亡くなって4半世紀以上過ぎているのに衰えない人気が証明しています。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Diary of a Madman ★★★ (2009-06-30 22:33:58)
この曲こそ「悪魔オジー」と「天使ランディ」の究極のマジックでしょう。オジーの狂った様なヴォーカルがランディのギターと対比されると余計際立ち、耳にするもの全てを地獄の1丁目に誘います!!!
OZZY OSBOURNE-Live & Loud ★★ (2009-11-15 19:37:00)
この当時のベスト的な選曲のライブですね。
非常に、演奏もタイトでランディ カステロは確かに名手トミー アルドリッジに劣らぬプレイを繰り広げてくれています。(生で見るとかっこよさはトミー以上でした RIP)
OZZY OSBOURNE-No More Tears ★★ (2009-11-15 19:31:00)
この作品発表当時に一度引退宣言した時には、ショックでした。
収録曲の中の「Mama I'm coming home」なんか、今までメタル界を放浪してきたけど、君のもとへ帰るよなんて適当に解釈して、号泣しながら聴いてました。
今、活動を続けているオジーですが、それでもこの曲は、聴く度に感動します。
アルバムタイトルナンバーなぞ今でも泣いちゃいます。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mama, I'm Coming Home ★★★ (2009-06-30 22:43:37)
「Live&loud」のライブバージョンが最高ですね。
私は、勝手に「ママ、ドラッグ地獄から死なずに帰還したよ!」というオジーの叫びなんだと解釈しています。そうすると聴く度に号泣してしまうのだ。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin ★★ (2009-11-15 19:43:00)
このアルバムは確かに前作までと比べると異質です。
しかし、駄作かと言うと、決してそうではありません。
「Secret loser」「Killer of gyants」「罪と罰」「暗闇にどっきり!」など名曲てんこもりです。
皆さんが言うほどポップなアレンジとも思いません。(確かにへヴィメタルのイメージは若干薄いけどね)
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