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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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STONE FURY-Let Them Talk
STRAPPS-Ball of Fire
STRAPPS-Ball of Fire-駆けろ!稲妻
STRAPPS-Prisoner of Your Love
STRAPPS-Prisoner of Your Love-Rock'n Roll Sensation
STRAPPS-Prisoner of Your Love-破滅への招待
STRAPPS-Secret Damage
STRAPPS-Secret Damage-I Wanna Know
STRAPPS-Secret Damage-I Wanna Know
STRAPPS-Secret Damage-Pain of Love
STRAPPS-Strapps
STRAPPS-Strapps-Oh the Night
STRAPPS-Strapps-Sanctuary
Stranger in the City
T-REX-Tanx-Children of the Revolution
TELEVISION-Marquee Moon-Venus
TEN YEARS AFTER-Cricklewood Green-Working on the Road
THE BEATLES-Revolver-I’m Only Sleeping
THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life
THE BYRON BAND-On the Rocks
THE DARKNESS-Permission to Land
THE DOORS-Morrison Hotel
THE DOORS-Morrison Hotel-Queen of the Highway
THE DOORS-Morrison Hotel-Roadhouse Blues
THE DOORS-Morrison Hotel-Waiting for the Sun
THE DOORS-Morrison Hotel-Waiting for the Sun
THE ELECTRIC BOYS-Funk-O-Metal Carpet Ride
THE GATHERING-How to Measure a Planet?
THE GATHERING-How to Measure a Planet?-Frail (You Might as Well Be Me)
THE GATHERING-Mandylion-In Motion #1
THE GATHERING-Mandylion-Strange Machines
THE GATHERING-Nighttime Birds
THE GATHERING-Nighttime Birds-Confusion
THE GODS-Genesis
THE KINKS-Kinks 12-All Day and All of the Night
THE NEFILIM-Dawnrazer
THE RUNNAWAYS-THE RUNNAWAYS-CHERRY BOMB
THE TIGERS
THE TIGERS-THE TIGERS 1982
THE TIGERS-THE TIGERS 1982-ライラ
THE TIGERS-THE TIGERS 1982-十年ロマンス
THREE DOG NIGHT-Hard Labor-The Show Must Go On
THREE DOG NIGHT-Harmony-The Family of Man
TORME'-Back to Babylon-Mystery Train
TORME'-Back to Babylon-Star
UFO-Lights Out-Lights Out
UNDER NEATH WHAT-What Is It
UNDER NEATH WHAT-What Is It-Let's Do It Again
UNDER NEATH WHAT-What Is It-Their Heads Exploded
URIAH HEEP

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STONE FURY-Let Them Talk ★★ (2010-01-11 18:20:00)

彼等の2ndアルバムです。
1stでは、ZEPっぽい正統的なハードロックをやっていましたが、何故かこの2ndではガラリとサウンドが変わり、レニー曰く「ZEPミーツTears For Fearsを狙ったんだ」とのことでした。Tears For Fearsとは80年代にヒットを飛ばしていたエレクトリック ポップバンドで彼らとZEPの掛け合わせなど、想像できませんでしたが、何回か聴いていると、お気にになるとまでいかなくても、悪くないか?と疑問符つきで許せるようになりました。
まあ、でもこのサウンドだから1stの書き込みはあっても、2ndは今までなくて当然だわな。

STRAPPS-Ball of Fire ★★ (2009-11-22 22:38:00)

彼らの4thでラストアルバムです。
このアルバムのみ、ノエル スコットが脱退してキーボード無しで代わりにギターが加入してツインギターになっています。(効果は余り感じられない)
しかし、曲の出来自体は相変わらず良く、「愛の嵐」「駆けろ!稲妻」「静かなる殺戮」「Heats on」など佳曲が目白押しです。
でも、やっぱりノエルのキーボードが聴けない分ちょっと物足りないかな?

STRAPPS-Ball of Fire-駆けろ!稲妻 ★★★ (2009-07-11 00:27:52)

4枚目にして最終アルバムのオープニングナンバーですね。
このアルバムのみ、キーボードが脱退し代わりにギタリストが入りツインギターになったのですが、その特性が最も生かされたのがこの曲でしょう。
ストラップスの中でもトップクラスのアグレッシブなナンバー!!

STRAPPS-Prisoner of Your Love ★★ (2009-11-22 22:32:00)

彼らの3rdアルバムです。
このアルバムでは、ブリティッシュハードロック然とした曲は少なめで、バラエティに富んだ曲が聴けます。
「Let the music play」はファンキーだし
タイトル忘れたけどラストナンバーなんかディスコっぽいし
ポップな曲まであるし、
だが「破滅への招待」や「All through the night」では、かっこよくハードロックしてくれています。
ある意味一番楽しんで聴ける作品ですね。

STRAPPS-Prisoner of Your Love-Rock'n Roll Sensation (2009-07-11 00:24:06)

明るいロックンロールなのにこの湿り気と変態さはどこから?

STRAPPS-Prisoner of Your Love-破滅への招待 ★★★ (2009-07-11 00:22:00)

パープル・ヒープ以外にもこんなにかっこよくギターとオルガンの絡むハードロックナンバーが有ったのさ。みんな聴くべし!!!

STRAPPS-Secret Damage ★★ (2009-11-22 22:26:00)

彼らの2ndアルバムです。
このアルバムに限って、かなり正当なブリティッシュハードロックを演ってます。
しかし、ロスのヴォーカルは相変わらず、爬虫類っぽくて良い味出していますね。
キーボードのノエル スコットも頑張っており、ジョン ロードやケン ヘンズレイに負けない演奏を繰り広げています。(ちょっと褒めすぎ?)
「own to you」はブリティッシュハードロックの歴史の中でも燦然と輝くべき超名曲です。聴くべし!!!

STRAPPS-Secret Damage-I Wanna Know ★★ (2009-07-08 22:36:41)

ミック アンダーウッドのドラムソロが超脚気エーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

STRAPPS-Secret Damage-I Wanna Know ★★ (2009-07-08 22:37:18)

脚気だって。

STRAPPS-Secret Damage-Pain of Love ★★★ (2009-07-08 22:31:10)

どうやらSMプレイのことを題材にしているらしい。
彼らは、結構下ネタ歌詞が多いようです。
サウンドはミディアムスローのコクのあるへヴィーなナンバーでロスのヴォーカルがやらしいぜ!!!!

STRAPPS-Strapps ★★ (2009-11-22 22:21:00)

彼らの1stアルバムです。
当時、渋谷 陽一の「Young jocky」で(「Sound street」の前の番組です)かかり、ロス スタッグの爬虫類的な変態ヴォーカルに1発でやられました。生粋のブリティッシュハードロックというよりも、Be-Bop deluxeやMott the Hoopleといったグラムっぽくて癖のあるブリティッシュロックという印象が強かったですね。cozy.jmaさんも指摘している通り、ミック アンダーウッドのドラミングがかっこよく、その後Gillanや遡ってQuatermassまで追いかけました。
とにかく、良い作品です。

STRAPPS-Strapps-Oh the Night ★★★ (2009-07-11 00:19:58)

デビッド ボウイも裸足で逃げ出す超変態ヴォーカルはロス スタッグだけです!!!

STRAPPS-Strapps-Sanctuary ★★ (2009-07-11 00:14:29)

ロスのヴォーカルがとにかくかっこいいのだ!!
今にUP TO DATEされたこんな曲聴きたいな。

Stranger in the City (2010-01-02 17:10:57)

悲劇のバンド Lion を象徴している曲ですね。
ダグもカルも良いミュージシャンなのに、ブレイクできなかったのは、マネジメントのせい?うーん、それもあるけど今一つケミストリーが足らなかったと言ったら厳しすぎるかな?

T-REX-Tanx-Children of the Revolution ★★ (2009-07-23 22:06:06)

「20センチュリーボーイ」は良くTVCMのBGMに使われますが、それと同じかそれ以上にこの曲はかっこいいのだ!!

TELEVISION-Marquee Moon-Venus ★★★ (2009-07-23 22:09:21)

シングルで持ってます。
B面の「Furiction」がしょぼいのでアルバムは買いませんでした。
しかし、A面のこの曲は文句無くかっこいい!!
セックスピストルズよりヤバイって感じしたもんな。

TEN YEARS AFTER-Cricklewood Green-Working on the Road ★★ (2009-10-04 18:20:03)

アップテンポ1歩手前のロックンロールですが、70年前後はこのくらいのテンポの曲は結構普通に有りましたね。
今が、テンポアップしすぎとは思いませんが、こんなテンポにかかると一番気持ちよくリズムに乗っちゃうのは年寄りの証拠かな?
アルヴィン リー以外メンバーの名前さえ知らない(アメリカ盤の為クレジットが無い!)彼等だけど、リズム隊にキーボードも腕達者が揃ってますね。

THE BEATLES-Revolver-I’m Only Sleeping ★★ (2009-07-24 22:19:17)

マッドネスのサッグスがソロアルバムでカヴァーしてますね。
個人的には、そのヴァージョンの方が好き!

THE BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life ★★ (2009-07-24 22:17:06)

やっぱり、この曲が上位に来てますね。
このサイトに来る人なら、「Helter skelter」かこの曲かって感じ?

THE BYRON BAND-On the Rocks ★★ (2010-01-30 16:46:00)

Heepを頸になって、一時期Rough Diamondでも活動していた神バイロン様が自分の名前を冠につけたバンドの唯一の正式なアルバムです。
ギターは後にDamage Controllでも弾いていたロビン ジョージですな。
音は、Heepとはかけ離れているのですが、神のヴォーカルが聴けるだけで、バイロン教の信者は大満足なのです。

THE DARKNESS-Permission to Land ★★ (2010-01-11 18:25:00)

彼らがデビューした当時、ジャスティンの素っ頓狂なヴォーカルとジャンプスーツのいでたちにインパクト絶大なるものを感じ、どんな凄いバンドに成長していくか楽しみにしようと思ったものですが、ジャスティンが脱退しちゃあおしめえよ。
Hot Legs応援するぜ!!

THE DOORS-Morrison Hotel ★★ (2009-11-22 22:40:00)

彼らの作品で唯一持っています。
断トツで「Waiting for the sun」がカッコイイ。

THE DOORS-Morrison Hotel-Queen of the Highway ★★ (2009-10-25 17:06:22)

短い曲だけど、印象に残ります。
それにしても、ドラムスのジョン デンスモアってテクニック的には凄くないけど、センス良いなあ。

THE DOORS-Morrison Hotel-Roadhouse Blues (2009-07-24 22:24:02)

このオープニングナンバーもお気にです。
レイ マンザレクのピアノが良い味出してるね。

THE DOORS-Morrison Hotel-Waiting for the Sun ★★★ (2009-07-24 22:22:12)

「Morrison hotel」だけ持ってます。
そのアルバムの中でも断トツにかっこいい曲。
この気だるさこそジムの美学!!

THE DOORS-Morrison Hotel-Waiting for the Sun ★★★ (2009-10-25 17:03:41)

自分の持っている彼等のアルバムは「Morrison hotel」1枚の為、
彼等の最も好きな曲と言ったらこれですね。
レイの印象的なキーボードのメロディラインとそれに絡むジムのヴォーカル。
もうたまりまセブン(って表現が流行ったのは何年前?→笑)

THE ELECTRIC BOYS-Funk-O-Metal Carpet Ride ★★ (2010-01-30 16:23:00)

これはかっこいいでしょう。
後にコニーともう一人がHanoi Rocksに加入したのも納得なナイスなロケンロールを披露してくれています。
2nd.3rdも良いよ。
そういえば、再結成するとかしないとか?して欲しい!!

THE GATHERING-How to Measure a Planet? ★★ (2010-01-17 15:34:00)

前の2作の発展形を期待すると肩透かしを食らうアルバムですな。
まあ、私も最初はがっかりした口ですが、何度か聴いている内に、新たな魅力を発見したので、この後も2作ほどつきあっているのですが、そこらへんでフェイドアウトしました・・・

THE GATHERING-How to Measure a Planet?-Frail (You Might as Well Be Me) (2010-01-17 15:40:11)

アルバムの1曲目です。
前の2作がゴシック系ながらしっかりメタルしていたので、Burrn!での低評価とたるいというコメントに不安を抱きつつ聴き始めたらこの曲で初っ端から脱力してしまいました。
が、何度か聴いている内に、アンビエントな感じに魅力発見。

THE GATHERING-Mandylion-In Motion #1 (2010-02-06 16:05:18)

All About Eveをゴシック色強めた感じですな。

THE GATHERING-Mandylion-Strange Machines ★★ (2010-02-06 16:09:31)

1曲目でこれが一押しの曲です。
バックの演奏はテクニカルさは無く、ひたすら重く暗いというか、そう聴かせようとしているようです。(その後どんどん薄れますが)それに乗るアネクのヴォーカルは、張りのある声で艶やかに歌い上げています。

THE GATHERING-Nighttime Birds ★★ (2010-01-30 16:15:00)

今日、久しぶりに聴きました。
長尺の曲に挟まれている短めのナンバーがあまりアクセントになってなく、少々一本槍な感じがしてしまいます。
ここ2~3年(昨年で娘のW受験は終わったはずなのに、大学生になった娘は遊びもせず、必死で勉強しないと単位が取れないとか言って、親父がHM聴こうとするとうるさい!と怒られてしまうのです・・・悲ぴー)ヘッドフォンで聴いているので、スピーカーから音を浴びるようにして聴けば、印象変わるような気がします。

THE GATHERING-Nighttime Birds-Confusion (2010-01-30 16:19:47)

アルバムの中では一番お気にです。
ミドルテンポのへヴィーなナンバーですが、メロディが素晴らしい。
アネクのヴォーカルは自分的にはジュリアンヌ リーガンを思わせますが、アネクちょっと負けてます。

THE GODS-Genesis ★★ (2009-05-30 22:56:00)

今日買った音源を報告してくれの所で1週間前に買ったことは書き込みしましたが、今日さらっと聴いてみました。
私はヒープ気狂いなので、ようやくGetしたぜと意気込んで聴いたのですが、本当にヒープ誕生前夜(60年代末期)の俺達はこんなサウンドを鳴らすぞっという他バンドとの差別化に燃えたケンの音楽性が伺えますね。コナスはその後、ミュージシャン業からは足を洗ったようですが、ジミヘン張りのギターは、その後の進化を聴きたかったなあ・・リーのドラムスも注意して聴けば、ああ、なるほどと思っちゃいます。良い曲たくさん入ってまっせ!!!

THE KINKS-Kinks 12-All Day and All of the Night ★★ (2009-07-24 22:32:25)

Stonesよりかっこいいよね!
彼らこそがMott→Be Bop Deluxe→Deaf School→Madness→Fixx→Kinky Machineというブリティッシュひねくれ物の元祖だぜ!!

THE NEFILIM-Dawnrazer ★★ (2009-07-11 17:55:00)

Phiels of the Nephelim時代(87年)発表です。
まだ、アナログレコードで買った時代ですね。
デスヴォイスという言葉がまだ使われておらず、バックサウンドからマカロニウェスタンゴシックと呼ばれていました。
カール マッコイのヴォーカルはデスヴォイスだと思うのですが、解説の大鷹俊一はイギリス特有の「くぐもった声」なんて表現をしています。時代ですね。
自分的には、ちょっと外したかなという印象だったので、The Nefilimと改名してからのアルバムは手をだしておりません。(タハッ)

THE RUNNAWAYS-THE RUNNAWAYS-CHERRY BOMB (2009-07-11 10:17:19)

当時、TVで何度か見たが、ヴォーカルが下着姿でパンティ丸出しで歌っていて、チン○が起って困った。

THE TIGERS ★★ (2009-12-31 16:32:00)

グループサウンズ人気の中心にいたバンドでジュリーの出身バンド。
岸部修三(サリー)は今の岸部一徳ですよ。
加橋かつみ脱退後は、少し大人びた曲が増え、後のPyg・ソロへの布石となるようですが、正に当時の若い女(ギャルなんて言葉はまだ無い)がキャーって言うのにふさわしい曲が加橋在籍時はてんこ盛りでした。

THE TIGERS-THE TIGERS 1982 ★★ (2009-12-31 16:35:00)

再結成時のアルバム。
当時、ジュリーはソロでも人気絶頂1歩後状態でした。
そのため、ジュリーのソロみたいな曲も有りますが、加橋・シローのリードヴォーカルの曲も有り、同窓会的な和気アイアイとした雰囲気のアルバムです。

THE TIGERS-THE TIGERS 1982-ライラ ★★ (2009-12-31 16:42:13)

ちょっとオリエンタルな雰囲気のロックンロールナンバーです。
こうした曲は、当時のソロのジュリーっぽい雰囲気ですね。

THE TIGERS-THE TIGERS 1982-十年ロマンス ★★★ (2009-12-31 16:40:28)

当時十年ぶりに復活したタイガースのシングルカットされた曲です。
この曲を聴いて、当時30代半ばに差し掛かっていた団塊の世代の女性達はこの曲で胸が震えたことでしょう。
ジュリーとトッポがダブルで迫るのですから!!!
男の私も失われた若さに対する追憶で聴く度に涙が出ちゃいます。

THREE DOG NIGHT-Hard Labor-The Show Must Go On ★★ (2009-07-25 09:41:36)

そうです。この曲以降は残念ながらヒットチャートを登ってこなくなりましたね。
良い曲です。
レオ セイヤーが歌ったバージョンも記憶にありますが、レオの声は線が細く、今一つでした。
昔、「ミュージックライフ」誌のグラビアでTDNのドラマーのセットが透明なスネアとタムタム(バスドラは透明かどうか忘れた)で金持ちバンドは違うなあ。なんて妙に感心してました。

THREE DOG NIGHT-Harmony-The Family of Man ★★ (2009-07-25 09:36:31)

ポップスベスト10で良く聴いたなあ。
ご機嫌になれるポップな曲です。

TORME'-Back to Babylon-Mystery Train ★★ (2009-05-02 16:20:04)

アルバム最後の曲ですな。アナログでいうB面にはスローテンポの曲が多いのですが、そのタイプの曲の中ではこれが一番好きです。
ゲストのコリン タウンズのキーボードも効果的に使われており、バーニーってやっぱセンス良いなあ。
フィリップも精一杯ミステリアスさを出そうとガムバッテおるのら。

TORME'-Back to Babylon-Star ★★ (2009-05-02 16:15:40)

本当に、バーニーのギターは個性的ですね。リズムセクションは普通だし、フィリップのヴォーカルは個人的に好きですが、強烈な個性があるとも思えません。なのにバーニーがギター弾くだけで、こんなにも変態ロケンロールの出来上がりですからね。うん良い!!

UFO-Lights Out-Lights Out ★★★ (2009-07-11 10:24:10)

UFOはベスト盤1枚持っているだけですが、「Rock bottom」より「Doctor doctor」より断然かっこいいのがこの曲。実は、ライブバージョンもエアチェックしたカセットテープに入っていたのですが、10年程前にテープがお釈迦になり、聴けません。ライブバージョンではフィルが「ライツ アウト シカゴ」って歌ってますね。

UNDER NEATH WHAT-What Is It ★★ (2010-03-07 16:18:00)

89年発表の唯一のアルバム。
基本はバッドボーイズ系だと想いますが、サウンドがローファイというかスカスカな割りに、曲作りが巧みで時折プログレか?なんて思わせるところは流石ブリティッシュ。
(でも中心人物のアンディはニューヨーク出身みたいだけど・・・)
これ1枚で終わったのがもったいないバンドです。

UNDER NEATH WHAT-What Is It-Let's Do It Again (2010-03-07 16:27:55)

アンディの弾くギターのリフはかなりかっこいいですよ。
疾走感はあまりないんだけど、紛れもなくロックンロールでっせ。

UNDER NEATH WHAT-What Is It-Their Heads Exploded (2010-03-07 16:24:50)

スカスカなサウンドなのにかっこいいロケンロール!!
雰囲気だけなのか、演奏うまいのか捉えられない不思議な感じが漂っています。
ライナーの中のメンバーの発言として「シーンがなければ俺達がシーンを作る」とか「良いバンドは皆ライブで叩き上げて生き残ってきた」と気合い入りまくりの発言をしているのに、1枚で消えちゃったのは何でやーーって突っ込みいれたくなりますな。

URIAH HEEP ★★ (2010-02-11 08:55:00)

むむっこの2~3日盛り上がってるぞ。嬉しい!!


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