メタルKEISHOUさんの発言一覧(掲示板) 51-100

乃愛さん。
コンサートに行ければ、その時点でほぼOKですよ。
後は、知っている曲を一緒にシンガロングするだけ。

ショウビズ系のへヴィメタルバンドって言葉、初めて聴きました。
↑で言えば、①②がやはりすぐ頭に浮かびますね。
個人的にはマイナーですが、Nationなんかにも産業ロックの臭いを感じました。
後、一時期のGotthardも(新作はHR色がばっちり戻ってきてます)

ランディ時代のオジーなら
オジーのヴォーカル 30点
ランディのギター 30点
ドンのキーボード 10点
ボブのベース 10点
リーのドラムス 10点
かな?

現在51歳ですが、いとこにビートルズ聴かされたのが小2の頃からで(タイガースやスパイダース等のグループサウンズも聴かされました)小6でCCR(クリーデンスクリアウォーターリバイバル)の「光りある限り」のシングルを初めて買い、中2でUriah Heepの「悪魔と魔法使い」を初めて買いました。

Burrn!誌のインタビュー記事などから推測すると、当然、引き抜かれた側は、名誉な事と前向きに捉える傾向があるようです。また、タイミング的にも人間関係が悪化していたり、レコード会社から契約を切られたりというネガティブな事が発生していたということも関係しているでしょう。

チアリーディング部の娘にこの曲で踊ったら?と薦めたい曲ベスト10
①ボブウェルチ「ダンスアローン」
②タズマニアンデビルス「気分は最高!」
③モットザフープル「メンフィスからの道」
④ロスロボス「ウィルザウルフサヴァイヴ」
⑤マッドネス「アワハウス」
⑥クーラシェイカー「ヘイデュード」
⑦ビルネルソン&レッドノイズ「反逆もまたスタイル」
⑧ブラックサバス「パラノイド」
⑨ジェスロタル「ソングフォージェフリー」
⑩ユーライアヒープ「セブンスター」

リスト外から1つ。
Ninja です。バンド名からしてなんですが、85年に「Worriors of rock」という作品をリリースしており、アナログで所有しています。表ジャケは、皆覆面をした忍者みたいな服装で写っており、裏ジャケは、覆面を取った黒装束で演奏している写真や、4人が刀を持ってステージの上でポーズを決めている写真(シルエット)で何じゃこりゃーって感じです。音はというと普通のアメリカンHMですが、テクニック的にはそこそこあるものの、楽曲とプロダクションが今一というより今二状態で、でもにやにやしながら聴いてます。

g/z/rのPlastic planetのドラミングは凄い!!
Alkatraz1stのインギーのギターはやっぱ凄い!!
Time Reqiemのリチャードのキーボードは凄い!!
Uriah Heepのライブのゲイリーのベースは死ぬほど凄い!!

メタルではないですが、マッドネスのサッグスがソロアルバムでカヴァーしています。
「I'm only sleeping」ビートルズ
「愛しのセシリア」サイモン&ガーファンクル
後者は原曲の記憶が曖昧なため、比較できませんが、前者は私ビートルズの「Revolber」を借りて原曲をMDに落とし、比較して聞いてみました。
元々、マッドネス好きなせいか、ビートルズだって積極的に聴かないだけで決して嫌いではないのですが、やっぱり、サッグスのスカビート全開バージョンの方が全然かっこよく聴こえます。

Europe「幻想交響詩」
Pretty Maids「Red hot & heavy」
Lionsheart「獅子の咆哮」
BOC「狂気への誘い」
Kate Bush「天使と小悪魔」
最後はHMじゃないけどこんなところかしら・・・

The Georgea Satelightsなんか良いんじゃない?
それに何とその名も Tracktersっていう思いっきりレイドバックしたアメリカンサウンドも良いかもよ。

ロック好きになって最初に好きになったHeep・Tull・Sabbathの所属していたブロンズ・クリサリス・ヴァーティゴはちょっと拘りあるかな。ブロンズなんか倒産寸前にその名もBronzというバンドまでデビューさせてましたが、ついつい買っちゃったっけ。

渋かっこいいなと思うジャケット
①トラフィック「ジョンバーレイコーンマストダイ」
②バッドカンパニー「ランウィズザパック」
③ドアーズ「モリソンホテル」
④ニールヤング「今宵その夜」
⑤タズマニアンデビルス「ブロードウェイハイライフ」
⑥ケーンギャング「孤独の街」
⑦ロスロボス「月明かりの中を」
⑧ボックスオブフロッグス「ストレンジランド」
⑨プラネッツ「スポット」
⑩ミスタービッグ(UK)「フォトグラフィックスマイル」

CDとか特に持っていませんが、何曲かレンタルで借りてきてMDに収録してます。
自分としては邦楽の中では、抵抗感が無いほうですな。

最近、78年のマディソンスクエアガーデンライブのCD+DVDが発売になりましたね。
79年発売の初の公式ライブ盤「ursting out!」とセットリストは似ていますが、収録会場が違うので、テイクも違う→結構細かいアレンジが違う。ということでマニアなら楽しめまっせ。

↑良いんじゃないですか?
American Hi-FiとEverclearは1枚ずつ持っているので、そのうちレビューするかもだし、Cheap Trickh既にレビューしてます。
それにしてもGFRやBTOって懐かしいね!(BTOは聴いたことないけど)

中1のころ、Pink Floydの「おせっかい」を聴かされてなるほどと思った。
そう、私が布教されました。(遠い過去の物語)

「See of light」by Uriah Heep
「TYR」by Black Sabbath
「Roots to branchs」by Jethro Tull
「Riskin' it all」by DAD
「獅子の咆哮」by Lionsheart
「Written in the sand」by MSG
「Stampede」by Krouks
「Sin decade」by Pretty Maids
「Hollywood vampire」by LA Guns
「Heaven forbid」by Blue Oyster Cult

ここが好きなんて無理!!
だって全部好きだから。
でも敢えて言えば、メタルファンはメタルに忠誠心を持っている!!
メタル以外のロックファンやましてやJ-POPファンにはここまでの忠誠心は無いでしょう。

Jethro Tull→イギリスの農学者の名前からって知的なIan Andersonらしいよね。
Uriah Heep→ディケンズの小説「デビッドコパフィールド」の登場人物からってこれも知的でしょ!!
Locomotive Breath→Jethro Tullの曲名からだって!!良いな
Wuthering Heights→Kate Bushの曲名からだって!!良いな。

今後聴く予定のアルバムの順番です。(70枚くらい先まで決まっているのだ)
①DAD「Help yourselfish」
②Spy VS spy「Spy VS spy」
③DAD「Riskin'it all」
④Deacon Blue「Raintown」
⑤DAD「For the pilgrims」
⑥Pheels of the Nefirim「Dawnrazer」
⑦MSG「Save yourself」
⑧LA Guns「LA Guns」
⑨MSG「MSG」(90年代)
⑩Rising Force「Odessay」

ムッチーさん。
本当ですかあ。
Jethro Tullの悪口には、ついつい反応してしまうのです。
まあ、Metaricaはアウトオブ眼中だから・・・

今朝、布団の上で2年程前に東郷かおる子が出したロック関係の新書(題名パス)に、面白エピソードが満載ですよ。
Ex.ツェッぺリンの連中がホテルの部屋から椅子やらテレビやらを放り投げた。
ヴァンヘイレンの連中がハンバーガーまみれになるフォトセッションをやり、
本人達は大満足で片付けたスタッフは地獄だった。
GFRの初来日は後楽園球場の雷雨の中でだったが、カメラマンのコウ長谷部い
わくギターを弾くマークファーナーが感電しているのか青白く光りながら演奏
していた。
特に3個目はすげえーーーー。

ミドルテンポなHMの宝庫はやっぱサバスでしょ
「Iron man」
「Lord of this world」
「Snowblind」
「A national acrobat」
「You won't change me」
まだまだあるけどこのへんで。

Kuroksの3rdアルバム「悪徳のメタル軍団」の中にカヴァーではないのですが「Rock'n roll」という曲があり、もろZepの2番煎じをやっています。確信犯的に「どーだかっちょええやろガハハハハ!!」って声が聴こえてきそうです。

私の場合、気に入ったからそればかり聴くということなく、常にローテーションを組んで、(その時によりアーティストのあいうえお順だったりABC順だったりアルバムタイトルのあいうえお順だったりABC順だったりと変化はありますが)その時点での所持枚数を順序よく聴いています。
従って、古いものほど結果的に聴いている回数は多いことになります。
①Uriah Heep 「悪魔と魔法使い」
②Black Sabbath 「血まみれの安息日」
③Jethro Tull 「A passion play」
っていう順番かな。

20歳以上だったら、友人と行って、ライブ終了後に飲みながら、そのバンドについて語り合うのは最高でっせ。
普段は、1人だけどHeep(来てくれないからカヴァーバンド)Tullはそうして至福の時を過ごしています。

もしも元Uriah Heepのデビッドバイロンが死んでいなかったら、どんどんソウルフルになって、デビッドカヴァーディルと人気を2分していたかもしれない。それとも、ケンと共に90年代以降Heepに復帰していたかも・・・

Cirith Ungolの「King of the dead」を以前アナログ時代に中古でジャケ買いしたら気に入りました。同じ日に買ったNinjaの「Worriors of rock」はC級で今一かな?

70年代は全部普通と言っても過言では・・・ありますね。只、当時はジャンル分けが適当で、HR一くくりでした。(一時パンクからニューウェイブって言葉が派生したときなぞ、HRはオールドウェイブと蔑まれ、我々70年代からのHM/HRファンは辛い時代を過ごし、生き抜いてきたのであります!!!!!

The Darknessを脱退したジャスティンが結成したHot Legsが全然話題にならないのは何故じゃあ、どうしてじゃあ。