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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
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URIAH HEEP-Fallen Angel-Whad'ya Say ★ (2009-08-27 22:12:31)
短めの曲ですが、イントロからヒープワールドに嵌らせてくれます。
この曲あたりバイロンだったらどう歌ったかな?ちょっと気になるな。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Put Your Lovin' on Me ★ (2009-08-27 22:09:45)
明るいポジティブなバラードですな。
華麗なコーラスに耳が惹かれます。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-Rainbow Demon ★★ (2009-08-26 22:30:01)
この曲の前半のデビッドの声は、オジー以上にサタニックというか悪魔の声というか、とにかく低音でオドロオドロシク、正に不気味でデス声ヴォーカル第一号ではないでしょうか。
さすがに、今のヴォーカリストであるバーニーもこのデスヴォイスは苦手で、ライブ盤で聴いても残念ながら聴き劣りしてしまいます。(その他は堂々と頑張っているけれどね)
URIAH HEEP-Demons and Wizards-THE SPELL ★★★ (2009-08-26 22:24:56)
前の曲「楽園」のフェイドアウトと重なる様にフェイドインしてきますね。前半のアップテンポでちょっとコミカルな曲調から一転してスローでドラマチックな中盤、最後に前半部分の繰り返しという構成ですが、スローな部分のギターソロ(ケンの様な気がする)はメロディが絶品ですね。最後のデビッドがto youと絞り出す様に歌うところは何度聴いても鳥肌が立ちます。
URIAH HEEP-Demons and Wizards-The Wizard ★★ (2009-08-26 22:18:25)
私は、ヒープの初体験がこのアルバムからだった為、1曲目にこんなアコースティックな曲が有っても、特に驚きませんでしたが、「対自核」から入った人は驚き桃の木山椒の木だったでしょうな。3分足らずの短いナンバーですが、デビッドのヴォーカルのうまさが、名曲レベルに引き上げていますね。
URIAH HEEP-Abominog-Think It Over ★ (2009-08-26 22:12:12)
この曲は、アルバムに先駆けて確か一度キーボードをグレッグ デシャートのヴァージョンでシングルとしてリリースした筈です。(そちらのヴァージョンは未聴ですが)しかし、このアルバムの曲はほぼ全部フェイドアウト大会ですな。
URIAH HEEP-Abominog-Chasing Shadows ★ (2009-08-26 22:08:36)
この曲は、従来のヒープではあまり無かったファッショナブルなキーボードで産業ロック色が濃い気もしますが、そこはヒープ、きっちりロックしています。こういう雰囲気重視の曲でもボブとリーのリズムセクションが磐石だから安心して聴けますな。
URIAH HEEP-Abominog-Too Scared to Run ★★ (2009-08-26 22:03:18)
ピーター時代の幕開けの曲ですね。
今まで、ギターの音はミックかケンか聞き分ける必要がありましたが、ケンが脱退してミック1人となったため、ギターの音イコールミックが弾いていると解りやすくなったのですが、その途端にこんなに張りきっちゃって、ミックも解りやすい人だよね。ジョンのキーボードも他の曲ではわりとゴージャスな感じですが、この曲では、比較的ケンのイメージでプレイしており、ナイスな仕事ぶりです。
JETHRO TULL-J-Tull Dot Com-Black Mamba ★★ (2009-08-17 17:19:22)
何気ない、いつものタルサウンドが何て気持ち良いんだあーー!!
もうここから抜け出せない。
因みに今、CDラジカセから再生させつつ書き込みしました。
JETHRO TULL-J-Tull Dot Com-Wicked Windows ★★ (2009-08-17 17:14:28)
99年の今のところスタジオアルバムとしては、最も近作にあたるものの5曲目。
ここは何といってもアンドリューのキーボードが大活躍です。
この年52歳のはずのイアンのヴォーカルも枯れた味わいの境地にとっくに達しており、それがある種頂点を極めたとも思える。
JETHRO TULL-Roots to Branches-Another Harry's Bar ★★ (2009-08-17 17:08:23)
本アルバムを締めくくるナンバー。
イアンの詞には宗教と共に、落ちぶれた者、老人に目を向けたものも多く、この曲もその一つ。
この淡々とした曲展開は、タルならではのもの。
こうした曲は、今の若いHMファンには厳しいかもしれないが、アイアン メイデンやリッチー ブラックモアも敬意を表する彼らのサウンドに是非耳を傾けて欲しい!!
JETHRO TULL-Roots to Branches-Rare and Precious Chain ★★★ (2009-08-17 17:02:59)
90年代も半ばになって、突然気合い入りまくりなアルバムの中でも屈指の名曲でしょう。
ちょっとオリエントな雰囲気でコンパクトにまとめ、「Under Wrapps」の中の「ヨーロッパの遺産」にも通じるものが有りますが、曲の出来はこちらが数段上!!
JETHRO TULL-Catfish Rising-White Innocence ★★ (2009-08-17 16:56:55)
始めはアコースティックで何気なく、段々エレクトリックで盛り上げていくタルお得意なパターンですな。
この頃のベースはフェアポート コンベンションと掛け持ちだったデビッド ペグだが、以前のグレン コーニックやジョン グラスコックの様に派手なラインは弾かないものの、地味ながら味わい深いラインを弾き、曲のボトムをしっかり支えてくれている。彼が抜けたのはちょっと淋しい・・・
JETHRO TULL-Catfish Rising-Rocks on the Road ★★ (2009-08-17 16:50:15)
この頃は、もうかなりベテランの域に達しており、余裕が感じられるトラッドなハードロックです。
それにしても、マーティンのギターって良いなあ。
JETHRO TULL-Rock Island-Another Christmas Song ★★ (2009-08-17 16:43:50)
タルは昔から宗教に関するテーマの曲が多い。
これもその一つで、タイトル通りのクリスマスソングと想ったら多分違う。
遠まわしな反戦ソングというのが正しいと想う。
そんなテーマをさらりとアコースティックに決めるのがタルなのだ!!
JETHRO TULL-Rock Island-The Rattlesnake Trail ★★ (2009-08-17 16:38:02)
これが大人のハードロックだ!!
フルートは控え目ながら、マーティンが実に坪を押さえたギターを披露してくれる。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships ★★ (2009-08-17 15:09:17)
お好みカセットテープ(笑)には「Slip of the tongue」と「Jugement day」しか入れてなかったので、今日久し振りにアルバムを聴いてビックリしました。うーんバラード同士だけど「Slip of the tongue」を外してこっちにすりゃ良かったかな。ヴァイは確かアメリカ人?でも漂ってくるのはイギリス(ヴァンデンヴァーグもオランダ人ならヨーロッパ?)の香り。Uriah
Heepがやりそうな感じですな。
WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Judgement Day ★★ (2009-08-17 14:58:57)
カシミール知りません。
カヴァーディルの中低音の魅力が出てますね。
ハードな曲ではヴァィのギターは「何だかなあ」という感じ(個人的にね)ですが、この曲では、妙にソロの速弾きもピッとマッチしてます。
ALL ABOUT EVE-All About Eve-In the Meadow ★★ (2009-08-16 16:23:41)
この曲を聴くと、脱退してしまったティム ブリッチェノって良いギタリストだったなあと想う。後任のザ・チャーチと掛け持ちしてたマーティン ウィルソン パイパーも勿論良いんだけどね。ティム何してるのかなあ・・・
JETHRO TULL-Crest of a Knave-Said She Was a Dancer ★★ (2009-08-15 13:03:43)
タルお得意のアコースティックナンバー。
70年代のアコースティックナンバーよりも洗練というか抑制がきいているというか、ある種の境地に達したというか・・・そんなことを感じます。まだまだタルの歴史は今でも続いているのだけど(早よアルバム出さんかーー)。
JETHRO TULL-Crest of a Knave-Jump Start ★★ (2009-08-15 12:58:51)
タルがグラミーのへヴィメタル部門の最初の受賞者になったのは、この曲の力が大きいのでは?と思わせるハードでかっちょいいナンバーでっせ。
JETHRO TULL-The Broadsword and the Beast-Flying Colours ★★★ (2009-08-12 22:26:00)
このアルバムのベストソングでしょう。
何気にマーティンが彼なりに速弾きなギターソロを弾いてくれてます。
それにしても、このアルバムで唯一プロデュースに携わったポール サミュエル スミスのカラーって何処に出ているんだろう?
JETHRO TULL-The Broadsword and the Beast-Pussy Willow ★ (2009-08-12 22:22:27)
この曲におけるピーターのキーボードプレイは端正な感じでよくマッチしていますね。ライブバージョンではアコースティックギターで歌メロを演奏するインスト物に変身させていますが、このバージョンも良いな。
JETHRO TULL-The Broadsword and the Beast-The Broadsword and the Beast ★ (2009-08-12 22:18:58)
ピーターのキーボードは煌びやかさを出そうとしているようだが、イアンがアコースティックを前面に出し、微妙なバランスを取っている様に聴こえる。マーティンのギターもエレクトリックなのにアコースティック感が有るよね。
JETHRO TULL-A-Protect and Survive ★★ (2009-08-07 23:25:05)
ちょっとダブが入っており、おいおいって気もしましたが、メロディが良く、星2つにしました。80年代前半は、低空飛行の時代と言われますが、それは他の時代と比べるからであり、他のバンドと比較すれば、この時代も遥かに高いクオリティの曲を演ってたと想います。
JETHRO TULL-A-Black Sunday ★★★ (2009-08-07 23:19:51)
このアルバムは旧メンバーがごっそりいなくなり、一般的に低評価のアルバムですが、何曲か良い曲はありまして、その筆頭がこの曲ですね。
ちょっとシンセの音が安っぽいけど、曲自体は完成度が高くイアンのフルートも頑張っています。
JETHRO TULL-Benefit-Nothing to Say ★ (2009-08-07 23:15:18)
この曲も、もったり感があるものの、私のようなオーバー50には丁度良いテンポだ!?(疾走コルピクラーニも良いよ)
JETHRO TULL-Benefit-To Cry You a Song ★★★ (2009-08-07 23:12:14)
若い人には、もったりした曲という印象になるかと想いますが、このテンポに魔力が有るのです。
この曲ではジョンのキーボードは聴こえませんが、その代わりマーティンのギターが大活躍し、何気にグレンが凄いベースラインを弾いています。(昔、確かグレンはジョン ポールよりうまいと絶賛されたこともあるのだ)
JETHRO TULL-Benefit-Sossity; You're a Woman ★★★ (2009-08-07 23:07:58)
アコースティックな曲ですが、フォーク・トラッドよりロックを感じます。
イアンのヴォーカルも良いね。
JETHRO TULL-Benefit-With You There to Help Me ★★ (2009-08-05 22:29:57)
オープニングナンバーです。
イントロからジョンのピアノが入り、新生タルの幕開けですな。
ジャジーな曲ですが、後半の展開でロックになります。
次作以降に比べると地味ですが、成長の過程の産物とはいえ十分に名曲レベルには達しています。
JETHRO TULL-Heavy Horses-Weathercock ★ (2009-08-02 14:39:20)
アルバム最後の曲をこういう曲で何気なく閉めるところがタル流ですな。
アルバムを聴き終えた時に、爽やかさを残してくれるという点で実は重要な曲かもしれません。
JETHRO TULL-Heavy Horses-One Brown Mouse ★ (2009-08-02 14:36:52)
Smile little smileというリフレインが印象的なアコースティックナンバーの小品です。
それにしてもタルのアコースティックギターの使い方は本当に良い!!
先日、大昔の記憶を頼りにRINDISFARNEのベストを買ったのですが、同じ英国のトラッドなのに彼らはかなり牧歌的でそれなりに良かったですが、タルに比べるとねえ・・・
JETHRO TULL-Heavy Horses-No Lullaby ★★★ (2009-08-02 14:31:58)
この曲もタルお得意の静と動の対比が素晴らしい曲です。
この後出た初のライブアルバムのオープニングナンバーとなっていますが、小手調べにしては余りにもかっこよく演奏されており、これで本当にメンバーの仲が悪くなっていた時期なの?とは信じられない完璧な演奏です。かなり変拍子とかもあるので、難しいはずなんだけどな・・
JETHRO TULL-Stormwatch-Warm Sporran ★★ (2009-08-02 14:26:12)
3分半のインストナンバー。
ギターガンガンとかドラムスドコドコとかは無く、イアンのフルートも淡々とメロディを奏でているだけなのですが、その淡々さが良いのです。
JETHRO TULL-Stormwatch-Orion ★ (2009-08-02 14:22:36)
この曲は、ジョンのベースが聴けます。
他の曲もそうですが、前2作がトラッド色が濃かった中で、久し振りにマーティンのギターがハードにロックしていますね。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Written in the Sand-I Believe ★★ (2009-08-02 14:18:40)
リーフのヴォーカル入りの曲の中では、一番好きなのがこの曲です。
スローなバラードタイプですが、速弾きに頼らないエモーショナルなマイケルのギターが耳に心地良い!!
初めての票だったなんて・・・
MICHAEL SCHENKER GROUP-Written in the Sand-Essenz ★★★ (2009-08-02 14:11:44)
うん、「Capten Nemo」あたりと同格と言えるレベルの名曲でしょう。
リーフ スンデンはこのアルバム1枚しか一緒じゃないので、評価はしづらいですが、少なくともマコリーと同格では論じられるのではないでしょうか。シェーン ガラスのドラミングが良い仕事して疾走感をよく出しています。
JETHRO TULL-Minstrel in the Gallery-One White Duck / 0¹⁰ = Nothing at All ★ (2009-08-01 20:25:03)
アコースティックな曲の1つですが、イアン独特の語り口に思わずニヤリとさせられてしまいます。
JETHRO TULL-Minstrel in the Gallery-Black Satin Dancer ★★★ (2009-08-01 20:21:43)
静と動の起伏に富んだ非常にプログレッシブなナンバーです。6分超の中に目一杯なドラマが展開され、目が回るほどですが、特にバリーモアの縦横無尽なドラミングには圧倒されます。彼はタル脱退後一時期ZEP解散後のプラントのソロで叩いていましたが、あのボンゾをバックに歌っていたプラントでさえ、バリーモアのドラミングは驚異的だと、当時の「ミュージック ライフ」誌のインタビューで答えていたことが思い出されます。
JETHRO TULL-War Child-The Third Hoorah ★★ (2009-08-01 20:15:23)
アコーディオンなどロックとは関係なさそうな楽器が大活躍するプログレッシブなのに非常に親しみ易いメロディのナンバーです。前2作でアルバム1枚を通して1曲という大作から一転して従来のスタイルに戻り、創作能力が頂点に達していた頃の余裕とでもいうべきものが漂っています。
JETHRO TULL-War Child-Skating Away on the Thin Ice of the New Day ★ (2009-08-01 20:09:41)
アコースティックながら後半は非常にリズミックなナンバーです。人生は薄い氷の上を滑っているようなものだという深い歌詞が優しい曲調に乗ってさりげなく歌われるところはタルの面目躍如たるものがありますな。
JETHRO TULL-War Child-Back-Door Angels ★★ (2009-08-01 20:05:45)
ヴォーカル部分は静かでインスト部分がハードになるめりはりのある曲です。
インスト部分で珍しくマーティンがギターソロを弾きまくっているのですが、これが決して今の耳からして速弾きではないものの、十分スリリングなソロを展開してくれます。最後はイアンお得意の豚声で次曲「Sealion」につながります。
JETHRO TULL-Under Wraps-Under Wraps #2 ★★ (2009-08-01 15:44:28)
エレクトリックヴァージョンとアコースティックヴァージョンの2パターンが収録されていますが、評価対象はアコースティックヴァージョンの方とします。
何故なら、この頃のタルは当時のキーボード奏者であるピーターの影響からか妙にエレクトロ(テクノ?)っぽいので、やはりタルの以前からの持ち味の1つであるアコースティックヴァージョンで聴いた方が、本来の曲の良さが出ていると思うからです。
うーん、この時期イアンはちょっと迷いが有ったんだろうなあ。でもちゃんとフォローしてまっせ。
JETHRO TULL-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!-The Chequered Flag (Dead or Alive) ★★★ (2009-08-01 15:38:33)
本作のラストナンバー。山あり谷ありのストーリーを歩んだ後は、また山だったというハッピーエンドなんだが、ラスト3曲はもう涙は出っ放しですよ。全てのブリティッシュロックファンに推奨します!!!
JETHRO TULL-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!-From a Deadbeat to an Old Greaser ★★ (2009-08-01 15:35:17)
女をうまく引っ掛けたと思っているレイ ロマスが落ちぶれた昔の仲間にひょっこり出会い、優越感を感じている場面の曲ですな。(この後、女には袖にされるんだけどね)そこはかとないペーソスが漂い、何故かポロっと涙が・・・
JETHRO TULL-Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die!-Crazed Institution ★ (2009-08-01 15:31:21)
このアルバムは他の曲もそうだが、とにかくイアンのヴォーカルが良い!!時にエロチックに、時にジェントリーに音域はさして広くないのに、声の表情の使い分けが絶妙なのだ。ポンと1曲この曲だけ切り取って聴くと物足りないかもしれないが、コンセプトアルバムの流れの中で聴くと、素晴らしいのだ。
KINGDOM COME-Kingdom Come-Loving You ★★★ (2009-08-01 15:25:45)
ゼップフォロアーというか、プラントフォロアーというかそうした人達は数有れど、レニーのこの曲に於けるヴォーカルは正にプラントが乗り移ったとしか思えない、なりきり且つエモーション満載のすんばらしい出来です。
JETHRO TULL-Songs From the Wood-Cup of Wonder ★★ (2009-07-28 23:05:03)
非常に端正な感じのするナンバーでアップテンポですがクラシカルな要素も多い曲ですね。
イアンの軽快なフルートに合わせるリズムセクションがとっても良い感じ!!
JETHRO TULL-Songs From the Wood-Fire at Midnight ★ (2009-07-28 23:02:28)
これもイアン得意のアコースティックナンバーです。
歌い方が非常にジェントリーでホームパーティーかなんか開いてみんなで口ずさみたい感じですね。
JETHRO TULL-Songs From the Wood-Songs From the Wood ★★ (2009-07-28 23:00:03)
大作ではないのですが、スケールの大きな曲です。静かな導入部から後半の展開部分なんざ、普通のバンドじゃ絶対思いつかんでしょう。
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