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グレートJさんの発言一覧(評価・コメント) 501-550
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STRETCH ARM STRONG-Engage-Black Clouds
STRETCH ARM STRONG-Engage-Ignition
STRETCH ARM STRONG-Engage-Raise Your Fist
STRETCH ARM STRONG-Engage-Rising Again
STRETCH ARM STRONG-Engage-We Bleed
STRIFE-One Truth
STRIFE-One Truth-Arms of the Few
STRIFE-One Truth-Face
STRIFE-One Truth-Shadow's End
STRIFE-One Truth-Slipping
STRIFE-One Truth-Through and Through
STRYPER-In God We Trust
STRYPER-In God We Trust-I Believe in You
STRYPER-In God We Trust-Lonely
STRYPER-Soldiers Under Command
STRYPER-Soldiers Under Command-First Love
STRYPER-Soldiers Under Command-Together As One
STRYPER-The Yellow and Black Attack
STRYPER-To Hell With the Devil
STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly
SUPERJOINT RITUAL-A Lethal Dose of American Hatred-The Horror
SUPERJOINT RITUAL-A Lethal Dose of American Hatred-Waiting for the Turning Point
SURVIVOR-Eye of the Tiger-Eye of the Tiger
SURVIVOR-When Seconds Count-Burning Heart
SWORN ENEMY
SWORN ENEMY-As Real as It Gets
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-As Real as It Gets
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Days Past
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Fallen Grace
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Labeled
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-New Breed
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Sworn Enemy
SWORN ENEMY-As Real as It Gets-These Tears
Seasons in the Abyss
South of Heaven
Still Climbing-Freewheelin'
Still Climbing-Through the Rain
TANK-Honour & Blood
TANK-Honour & Blood-Honour and Blood
TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On
TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Cat Scratch Fever
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Death by Misadventure
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Fist Fightin' Son of a Gun
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Home Bound
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Out of Control
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Sweet Sally
TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Workin' Hard, Playin' Hard
TERROR 2000-FASTER DISASTER-FASTER DISASTER
TERROR-Lowest of the Low

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STRETCH ARM STRONG-Engage-Black Clouds ★★★ (2004-01-25 16:18:19)

爽やか。とても明るい。キャッチーなメロコア・ナンバー。

STRETCH ARM STRONG-Engage-Ignition ★★★ (2004-01-25 16:25:56)

OFFSPRINGのような爽やか疾走チューン。

STRETCH ARM STRONG-Engage-Raise Your Fist ★★★ (2004-01-25 16:14:57)

メタリックでシャープなリフがかっこいい。
かなりスラッシーな曲だ。

STRETCH ARM STRONG-Engage-Rising Again ★★★ (2004-01-25 16:23:15)

日本のAGGRESSIVE DOGSを彷彿とさせるストロングな
ハードコア・ナンバー。かっこいい。

STRETCH ARM STRONG-Engage-We Bleed ★★★ (2004-01-25 16:29:59)

最初ので出しはSICK OF IT ALL風だが、
途中でKILLSWITCH ENGAGEっぽくなったりする。
ユニークな曲だ。

STRIFE-One Truth ★★ (2003-12-23 11:55:00)

94年発表の1stアルバム。
オールド・スクールとニュー・スクールの両方の魅力を兼ね備えた
良質なハードコアだ。実にカッコイイ。私がハードコアに求める
サウンドがギッシリ詰まっている。ずっと大切にしたいアルバムだ。

STRIFE-One Truth-Arms of the Few ★★★ (2003-12-07 20:53:34)

BIOHAZARDをスラッシーにした感じでカッコイイです。

STRIFE-One Truth-Face ★★★ (2003-12-07 20:51:56)

強烈。カッコイイ。ほんとストロングですねぇ。

STRIFE-One Truth-Shadow's End ★★★ (2003-12-07 20:55:28)

超ファスト。剛速球ハードコア。参りました。

STRIFE-One Truth-Slipping ★★ (2003-12-07 20:58:30)

えっ?バ、バラードですか?マジっスか?
びっくりしたなぁ、もう。
METALLICAのバラードっぽくていいじゃないですか。

STRIFE-One Truth-Through and Through ★★ (2003-12-07 20:49:25)

ヘヴィなオープニング・ナンバー。グイグイとSTRIFEの世界に吸い寄せられていくっス。

STRYPER-In God We Trust ★★ (2004-01-18 22:50:00)

1988年発表の4thアルバム。
透明感溢れるクリスタル・サウンド。美しい。キャッチーで耳に馴染みやすい曲が満載である。特にバラードの「Lonely」と「I Believe In You」が大好きだ。キャッチーな「Always There For You」と「The World Of You And I」も心地良い。STRYPERのアルバムには、必ず珠玉の名バラードとコーラスが美しいキャッチーでメロディアスな曲が入っており、どれも甲乙つけ難い。このアルバムも本当に素晴らしいアルバムである。

STRYPER-In God We Trust-I Believe in You ★★★ (2003-12-08 22:08:57)

出た~っ、STRYPER得意の必殺クリスタル・サウンド・バラード!!

STRYPER-In God We Trust-Lonely ★★★ (2003-11-30 13:38:30)

ビューティホーでワンダホーな名バラード。クリスタル・サウンド。

STRYPER-Soldiers Under Command ★★ (2004-01-17 21:38:00)

捨て曲なしの名盤。マイケル・スウィートのクリスタル・ヴォイスにメロディアスなギター、キャッチーなバックコーラスのハーモニーがとにかく美しい。このハーモニーの美しさには、自分の年齢と性別、ルックスを忘れ、まるで恋する乙女のように思わずうっとりしてしまう。実際、目がトロ~ンとなり、口も半開きになっていたりするのだから油断できない。絶対に他人には見られたくないマヌケな顔である。「First Love」や「Together As One」のような美しいバラードを聴いていると、腐りきった私の心もキレイに浄化される。ラストの「リパブリック賛歌」は鳥肌モノである。

STRYPER-Soldiers Under Command-First Love ★★★ (2003-12-08 22:17:47)

バラードの帝王マイケル・スウィート。

STRYPER-Soldiers Under Command-Together As One ★★★ (2003-12-08 22:26:06)

「おお~っと、出ました!今日の試合2度目の必殺クリスタル・サウンド・バラード炸裂ーっ!これは強烈です。相手は立ち上げることができません。ここで試合終了~っ!。見事です。STRYRERが2ラウンドKO勝ちを収めましたぁ~っ!!」

STRYPER-The Yellow and Black Attack ★★ (2004-01-18 23:13:00)

1984年発表の1st。
かっこいいオープニング「Loud 'n' Clear」でリスナーの心をグッと掴んでおいて、2曲目にスピード感溢れる「From Wrong To Right」、そして3曲目に美しいバラード「My Love I'll Always Show」と続く。この流れはいつ聴いても見事である。デビュー・アルバムとは思えない完成度の高さだが、デビュー作品らしい“若さ"もしっかりと感じさせてくれるのだから憎い。素晴らしいアルバムである。

STRYPER-To Hell With the Devil ★★ (2004-01-18 23:29:00)

1986年発表の3rdアルバム。
インストの1曲目からヘヴィな2曲目「Abyss(To Hell With The Devil)」への流れが最高にカッコイイ。お決まりのバラード「Honestly」,「All Of Me」も素晴らしい。傑作だ。

STRYPER-To Hell With the Devil-Honestly ★★★ (2003-12-08 22:14:25)

珠玉の名バラード。透明感溢れるサウンド。マイケル・スウィートの甘い歌声。絶品。

SUPERJOINT RITUAL-A Lethal Dose of American Hatred-The Horror ★★★ (2003-11-30 16:10:45)

剛速球ハードコア。フィルの咆哮。ゴリゴリ。とにかく強烈!

SUPERJOINT RITUAL-A Lethal Dose of American Hatred-Waiting for the Turning Point ★★★ (2003-11-30 16:05:26)

フィル・アンセルモがまたやってくれました。
アルバム収録曲の13曲中、8曲が「ワン、ツー、スリー、フォー!!」という掛け声で始まり、曲の区別がつかないが、そんなことはどーでもいい。「Fucking Hostile」状態の曲が満載。ゴリゴリです。

SURVIVOR-Eye of the Tiger-Eye of the Tiger ★★★ (2003-12-08 23:41:16)

「ちょっと先輩、待ってくださいっス。もう自分帰って寝るだけっス。今から気合い入れても意味ないっス。明日、朝早いんス。先輩、こんな夜中に腕立てするのやめてくださいっス。えっ?今から住宅街をロードワークするんすか?やめた方がいいっス。警察に職務質問されるだけっス。せ、せんぱ~い!」

SURVIVOR-When Seconds Count-Burning Heart ★★★ (2003-11-29 00:09:22)

思わずシャドー・ボクシング。
あしたのジョーの「美しき狼たち」、「果てしなき闇の彼方に」と
並ぶボクシングの哀愁ソング。

SWORN ENEMY ★★ (2003-12-21 20:24:00)

ハードコアの帝王HATEBREEDのジェイミー・ジャスタが強力プッシュ&サポートするNYHC界期待の大型新人。
サル・エナミーのヴォーカルがかなり個性的だ。ニュー・スクールのバンドにありがちなドスの利いた低音ヴォーカルではない。
HATEBREEDのようなヴォーカルを期待していたので、最初にこの声を聴いた時には少々面食らったが、一曲で慣れてしまった。
曲調もかなり変則的なので、メタル・ファンも退屈しないに違いない。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets ★★ (2003-12-21 21:19:00)

アティテュードの面でハードコア・バンドに分類されているようだが、サウンド的には
ほぼメタル。
曲調も他のハードコア・バンドに比べるとかなり変則的だし、少なからずPANTERA等
からの影響も感じられる。
また、全体的にダークな雰囲気なので、デス・メタルが好きな人も気に入るでしょう。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-As Real as It Gets ★★ (2003-12-21 20:35:53)

アルバムのタイトル・トラック。
う~ん、カッコイイ。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Days Past ★★★ (2004-01-13 21:31:27)

メンバーの熱き思いが音塊となってリスナーの魂を刺激する。
これがハードコアである。
彼らのプレイを前に、難しい顔をして頭を振っていても仕方がない。
全身を使ってモッシュ・ダンスすることが、彼らに対するリスナー
の正しい礼儀というものである。
そんな私は、彼らの曲に合わせて右手を激しく動かすのである。
これが私の彼らに対する最大限の敬意である。
さすがはHATEBREEDのジェイミーが強力にプッシュしているバンド
である。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Fallen Grace ★★ (2003-12-21 20:46:19)

疾走~グラインド。かなりメタリック。
リフもカッコイイし言うこと無し。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Labeled ★★★ (2003-12-21 20:41:48)

ヘヴィ・グルーヴと疾走パートの組み合わせが絶妙ですね。
それにしてもこのガナリ声は普通じゃありません。
慣れるとクセになるかもしれません。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-New Breed ★★★ (2003-12-21 21:00:09)

日本盤ボーナス・トラック。切れ味鋭いスラッシーな曲。
アティテュード面ではハードコアなのだろうが、サウンドは
完全にメタル。メタリックなハードコア大歓迎っス。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-Sworn Enemy ★★★ (2003-12-21 20:29:30)

アルバムのオープニング・ナンバーでありバンドのテーマ曲。
強烈な曲だ。カッコイイ。

SWORN ENEMY-As Real as It Gets-These Tears ★★★ (2003-12-21 21:04:57)

初期METALLICAを思わせる悲しげなイントロが印象的だ。
それにしてもサル・エナミーの絶叫ヴォーカルは凄まじい。

Seasons in the Abyss ★★ (2004-01-18 01:09:00)

個人的にはこの「SEASONS IN THE ABYSS」がSLAYERの最高傑作。「REIGN IN BLOOD」と「SOUTH OF HEAVEN」の両方の魅力が凝縮されている。1曲目からぶっ飛ばしているのが気持ちいい。速い曲とミドルテンポのヘヴィな曲のバランスが絶妙。アンビリーバボーな超傑作である。最初から最後までひたすらカッコイイ。激マスト!!!

South of Heaven ★★ (2004-01-18 00:54:00)

それにしてもオープニング「South Of Heaven」のイントロはいつ聴いても最高にカッコイイ。これは間違いなく名盤である。特に1曲目「South Of Heaven」から2曲目「Silent Scream」への流れは鳥肌モノだ。ラストの「Spill The Blood」のカッコ良さもハンパじゃない。
私はニュースクールのハードコアが好きでよく聴くが、ニュースクールの極悪系ハードコア・バンドの連中はみんなこのアルバムの愛聴家のはずである。SLAYERはメタルだけでなくハードコアのバンドにも多大な影響を与えている。偉大である。

Still Climbing-Freewheelin' ★★ (2003-12-07 13:12:32)

CINDERELLA史上最速の、モーターヘッド張りの疾走ナンバー。途中でディープ・パープルっぽくなりますが…。

Still Climbing-Through the Rain ★★ (2003-12-02 20:42:10)

夕日の沈みゆく中、アメリカの広大なとうもろこし畑を、トラックの荷台に乗って聴いてみたい。

TANK-Honour & Blood ★★ (2003-12-25 22:43:00)

これを名盤といわずに一体何を名盤というのでしょう。
特に「THE WAR DRAGS EVER ON」と「HONOUR&BLOOD」は超名曲。
適度な疾走感といい、アルジーの男臭いヴォーカルといい、泣きのメロディといい、
カッコ良すぎです。このアルバムは一生大事にします。死んでも手放しません。

TANK-Honour & Blood-Honour and Blood ★★★ (2003-11-27 00:42:22)

「ホナ アン ブラァーーッ!」なんというカッコ良さ。
アンビリーバボーな名曲。疾走ナンバーなのに何故か泣ける。
「ようし、明日も頑張ろう」という気になる。とにかく聴く
しかないでしょう。私の文章力では、この曲の良さは表現で
きません。

TANK-Honour & Blood-The War Drags Ever On ★★★ (2003-12-17 21:38:17)

ドラマティックなMOTORHEAD。
心地良い疾走感。男臭いヴォーカル。哀愁に満ちたメロディ。
カッコ良すぎ。

TANK-Honour & Blood-Too Tired to Wait for Love ★★★ (2003-12-17 21:43:37)

泣きのメロディが入ったキャッチーな曲。

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Cat Scratch Fever ★★★ (2003-12-07 12:14:15)

実はモーターヘッドのカヴァーで知った曲。パンテラもカヴァーしましたね。今聴いても全く古臭さを感じさせないカッコイイ曲ですね。

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Death by Misadventure ★★ (2003-12-07 12:18:26)

なんかシャープな曲ですねぇ。タテノリな感じです。

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Fist Fightin' Son of a Gun ★★ (2003-12-07 12:26:55)

最初の出だしがガンズっぽくてイイですね。

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Home Bound ★★★ (2003-12-07 12:20:18)

インスト曲。なんだか気球に乗って大空をゆっくりと散歩しているような気分になります。

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Out of Control ★★ (2003-12-07 12:29:14)

ギターのリフがカッコイイです。しかし、テッド・ニュージェントのギターは骨太ですねぇ。ロックンロール!

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Sweet Sally ★★★ (2003-12-07 12:25:13)

軽快でノリノリのロックンロール。気分爽快!

TED NUGENT-Cat Scratch Fever-Workin' Hard, Playin' Hard ★★ (2003-12-07 12:23:35)

ベンチャーズ風のテケテケ音からJUDAS PRIESTの「DIAMOND AND RUST」のようなリフに。

TERROR 2000-FASTER DISASTER-FASTER DISASTER ★★★ (2003-12-02 23:20:58)

もう笑っちゃうほど速い。ヴォーカルも気合い入りまくり。

TERROR-Lowest of the Low ★★ (2004-04-18 19:31:00)

ヤバイよ、反則だよコレは。このアルバム1枚のためにアーティスト登録をしてしまった。
熱い! 熱い! 熱い!
速い! 速い! 速い!
超カッケー! 超カッケー! 超カッケー!
2003年作品。直球ハードコア怒涛の9連発。収録時間16分32秒。これぞハードコア。問答無用の激烈サウンド。これは事件である。「コレだよ、コレ!こういうやつが聴きたかったんだよ!」完全にナメてかかっていた。これほどの衝撃は久しぶりである。まさかこんなに凄いとは・・・。脳天直撃。一発でKOされてしまった。両膝ガクガクである。このサウンドを前にして、屁理屈など無用である。このアルバムの曲をすべて聴き終えた時、正直、もう他のハードコアのCDは必要ないと思った。ハードコアのCDをいくら買い漁っても、これ以上の作品は絶対に見つからないだろうとさえ思った。そう思ってしまうほど、とにかく強烈極まりないアルバ
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