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グレートJさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
BLOOD FOR BLOOD-Spit My Last Breath
EAGLES-One of These Nights
MADBALL-The Best of Madball
JOHN FOGERTY-Deja Vu All Over Again
THE DOORS-L.A. Woman
EAGLES-Desperado
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory
EAGLES-Hotel California
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys
MOTORHEAD-Inferno
EUROPE-Start From the Dark
EUROPE-Start From the Dark-Hero
EUROPE-Start From the Dark-Spirit of the Underdog
EUROPE-Start From the Dark-Start From the Dark
EUROPE-Start From the Dark-America
EUROPE-Start From the Dark-Settle for Love
THE DOORS-Morrison Hotel
THE OFFSPRING-Ixnay on the Hombre
AC/DC-Let There Be Rock
BUCKCHERRY-Buckcherry
BLOOD FOR BLOOD-Serenity
MADBALL-Hold It Down
MADBALL-Look My Way
BAD RELIGION-The Empire Strikes First
ZZ TOP-Eliminator
MADBALL-Demonstrating My Style
THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me
CHICAGO-Chicago 18
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Who'll Stop the Rain
THE DOOBIE BROTHERS-Brotherhood-Dangerous
THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me-China Grove
THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Listen to the Music
THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Jesus Is Just Alright
THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me-Long Train Runnin’
CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me?
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Lodi
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Proud Mary
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum-Have You Ever Seen the Rain?
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Creedence Clearwater Revival-I Put a Spell on You
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Up Around the Bend
MOUNTAIN-Climbing!-For Yasgur's Farm
THE DOORS-The Doors
JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Summertime
THE DOORS-The Doors-Break On Through (to the Other Side)
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-There's Gonna Be Some Rockin'
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Dirty Deeds Done Dirt Cheap
EUROPE-Wings of Tomorrow-Treated Bad Again
MOTORHEAD-Inferno-Whorehouse Blues
MOTORHEAD-Inferno-Down on Me
MOTORHEAD-Inferno-Smiling Like a Killer
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BLOOD FOR BLOOD-Spit My Last Breath ★★ (2004-10-09 21:59:00)

2004年の復活に伴い、1stアルバムが再発された。
2nd以降の作品で聴くことができる独自のR&Rスタイルは、
この1stアルバムの時点ではまだ確立されていなかったようだ。
最初聴いた時には少々面喰ったが、これはこれで気に入った。
男臭くてタフなところは、2nd以降と同じである。

EAGLES-One of These Nights ★★ (2004-10-09 21:15:00)

1975年発表の4作目。全米No.1ヒット・アルバム。
今から約30年も昔の作品だが、古臭さは全くない。
個々の楽曲が素晴らしい上に、アルバム全体のイメージも見事に統一
されている。比類なき完成度を誇る名盤である。
荒野をさすらうカウボーイを連想させる「Too Many Hands」が特に好きだ。

MADBALL-The Best of Madball ★★ (2004-10-09 20:47:00)

なんとMADBALLのベスト盤である。
1st~3rdアルバムの曲と未発表曲で構成されている。
4thアルバム『HOLD IT DOWN』(1st~3rdとはレーベルが違う)の曲は
入っていないが、MADBALLのカッコ良さは十二分に味わえる。
一曲目の「Set It Off」で、完全にノック・アウトされるだろう。

JOHN FOGERTY-Deja Vu All Over Again ★★ (2004-10-09 19:06:00)

ジョン・フォガティの最新作。全10曲で約34分。
個人的には、オープニングからラストの曲まで、捨て曲は一曲もなかった。
メロディアスな「Nobody's Here Anymore」やモロCCRの「Rhubard Pie」
など、とにかく楽曲が素晴らしい。
とてもいい買い物をした。大満足である。

THE DOORS-L.A. Woman ★★ (2004-10-04 22:24:00)

1971年発表。
ジム・モリソン在籍時の最後のアルバム。
正直、初めて聴いた時にはあまりピンとこなかったが、
繰り返し何度も聴いているうちに、次第に体に馴染んできた。
何と言っても、アルバム全体に流れる独特の雰囲気が心地良い。
これはドアーズ特有の世界である。

EAGLES-Desperado ★★ (2004-10-04 21:38:00)

1973発表の2nd。コンセプトはアウトロー。
タイトル曲の「Desperado」や「Tequila Sunrise」といった代表曲
はもちろんだが、カントリー調の「Twenty-One」や「Outlaw Man」
なども、個人的には好きな曲である。
彼らの後期の作品と比べると、田舎臭くてほのぼのとしたサウンドだが、
そこがこの作品の魅力なのである。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory ★★ (2004-09-28 23:54:00)

「Ramble Tambke」や「Travelin' Band」「Up Around The Bend」
など、ノリのいい曲が多く収録されているせいか、全体的に明るい
印象を受ける。
カントリー調の泥臭いロックで、いかにもアメリカといった感じ
の音なのだが、これがまた心地良い。
大地の温もりを感じさせてくれるサウンドである。

EAGLES-Hotel California ★★ (2004-09-26 22:18:00)

それにしても「Hotel California」は美しい。
あまりにも美しく切ないバラードである。
しかし、このアルバムの魅力は「Hotel California」一曲だけではない。
最初から最後まで、大人のムードたっぷりのサウンドを堪能できる。
アルバムの最後を飾る「The Last Resort」という曲が、また素晴らしい。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River / Willy and the Poor Boys ★★ (2004-09-26 21:32:00)

1969年発表の4thアルバム。
次作の『COSMO'S FACTORY』ほどバラエティに富んでいるわけ
ではないが、泥臭くて全体的にまとまりがあるので、私は
この『WILLY AND THE POORBOYS』も好きである。
「Down On The Corner」や「Cotton Fields」「Fortunate Sun」
など、佳曲が満載だ。哀愁を帯びたラストの「Effigy」もイイ。

MOTORHEAD-Inferno ★★ (2004-09-24 22:18:00)

暴走ロックンロール炸裂!
後半が失速気味だった『BASTARDS』と違い、この『INFERNO』
は終始ハイテンションである。
個人的には、音に隙間がある感じで生々しい前作の音が好き
だったのだが、攻撃的なモーターヘッドを聴きたくなったら、
コレで決まりである。

EUROPE-Start From the Dark ★★ (2004-09-24 20:38:00)

別にビックリするほどの豹変ぶりではない。
EUROPEは今までも常に変化していた。
かなりのヘビーローテーションで聴いているが、聴けば聴くほど
体に馴染んでいくアルバムである。
日本での評価はさておき、この『START FROM THE DARK』が
EUROPE第2のヒット作になるのは間違いないだろう。

EUROPE-Start From the Dark-Hero ★★★ (2004-09-23 22:49:57)

フィル・ライノットに捧げる曲らしい。
実際、途中でTHIN LIZZYっぽいフレーズが出てくる。
いい曲だ。

EUROPE-Start From the Dark-Spirit of the Underdog ★★ (2004-09-23 22:36:38)

かなりヘヴィでスローな曲だが、J・テンペストが
歌っているせいか、爽やかな印象さえ受ける。

EUROPE-Start From the Dark-Start From the Dark ★★★ (2004-09-23 22:22:39)

今までのEUROPEにはないタイプの曲だが、
このグルーヴ感は理屈抜きに心地良い。
J・テンペストのヴォーカルも見事にハマっている。

EUROPE-Start From the Dark-America ★★ (2004-09-23 22:14:03)

アルバム収録曲中、最もアップ・テンポ。
ヘヴィではあるが、かなりキャッチーでノリノリな曲。
これは気に入ったゾ。

EUROPE-Start From the Dark-Settle for Love ★★★ (2004-09-23 22:01:53)

ブルージーでまったりとした曲。
しみじみ歌うジョーイ・テンペスト。
いい曲だ。

THE DOORS-Morrison Hotel ★★ (2004-09-22 00:26:00)

1970年作品。
パワフルなヴォーカルが聴ける1曲目の「Roadhouse Blues」と、
それに続く「Waiting For The Sun」が特に好きだ。
他にも、まったり系の「The Spy」や「Queen Of The Highway」
など、聴き応え十分である。ジム・モリソンの歌に浸る快感を
堪能することができる。

THE OFFSPRING-Ixnay on the Hombre ★★ (2004-09-21 22:09:00)

「Disclaimer」から「The Meaning Of Life」への流れは、
いつ聴いてもカッコイイ。
JUDAS PRIESTの「The Hellion~Electric Eye」のメロコア版
といったところだろうか。疾走曲「All I Want」も最高にクールだ。
オフスプリングは、かなりシャープなプレイを聴かせてくれるので、
パンクが苦手な人でも大丈夫だろう。

AC/DC-Let There Be Rock ★★ (2004-09-20 22:03:00)

徹頭徹尾のロックンロール。ロックの必須アイテムである。
このアルバムの音の太さと厚みは驚異的だ。
私の葬儀の際に、このアルバムをBGMに流せば、
とんでもないことになるだろう。
私は棺桶から飛び出して、踊り始めるはずである。

BUCKCHERRY-Buckcherry ★★ (2004-09-20 19:18:00)

「骨太」「泥臭さ」「ガッツ」
この3つは、私がロックに求める3大要素である。
これら3つの要素を兼ね備えたサウンドに、私はロック魂を感じる。
骨太で、泥臭くて、ガッツ溢れるサウンドがここにある。
これは最高のハードロックである。

BLOOD FOR BLOOD-Serenity ★★ (2004-09-19 21:42:00)

2004年の復活作!
相変わらずのハードコア・ロックンロールである。かなり男臭い。
6曲目の「My Jesus Mercy」などには、最近のニュースクールっぽさも
若干感じられるが、それ以外はロックンロール・スタイルを貫いている。
ただ、本作よりも『OUTLAW ANTHEMS』や『LIVIN' IN EXILE』の方が
オススメではある。

MADBALL-Hold It Down ★★ (2004-09-19 01:15:00)

2000年作品。
3rdはミドル・テンポの曲オンリーだったが、この4thアルバムには疾走パートが
バランス良く配合されている。そのためか、非常にメリハリがある。
途中でダレることなく、最後まで一気に聴くことができるのだ。
個人的には、1stの次に好きなアルバムである。

MADBALL-Look My Way ★★ (2004-09-19 00:45:00)

1998年作品。
1stは速い曲が中心、2ndは速い曲とミドル・テンポの曲の割合が半々だったが、
この3rdアルバムには速い曲が一曲もない。ミドル・テンポの曲のみである。
疾走感を求めている人には不向きだが、BIOHAZARDやDEVIATEが好きな人は、
このアルバムも気に入るだろう。私もその一人である。

BAD RELIGION-The Empire Strikes First ★★ (2004-09-18 00:42:00)

1曲目のインストに続く2曲目の「Sinister Rouge」には度肝を抜かれた。
これまでのBAD RELIGIONとは明らかに何かが違う。パワーとスピードが
圧倒的である。「All There Is」や「God's Love」では、BAD RELIGION節
が炸裂している。ハモリ具合が絶妙である。さすがである。
疾走感溢れる「The Quickening」も素晴らしい。

ZZ TOP-Eliminator ★★ (2004-09-18 00:15:00)

車の中で聴くと心地良いアルバムの一つである。
特に冒頭のロックンロール3連発は快感である。
これからZZ TOPを聴いてみようという方には、「GREATEST HITS」もよりも
本作「ELIMINATOR」か「AFTERBURNER」をオススメしたい。

MADBALL-Demonstrating My Style ★★ (2004-09-17 22:36:00)

1996年発表の2ndアルバム。
1stのインパクトが強かっただけに、当時はこの2ndに若干物足りなさを
感じていたが、これはかなり強力なアルバムである。
「Street Of Hate」「Back Of The Bus」「Addict」といった問答無用の
ゴリゴリ疾走チューンはもちろん、ミドル・テンポの曲もBIOHAZARD張り
にヘヴィでカッコイイ。

THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me ★★ (2004-09-17 22:08:00)

1973年発表の三作目。
代表曲の「Long Train Runnin'」と「China Grove」が収録されている。
この2曲のためだけにアルバムを購入しても、決して損はしないだろう。
ブルージーな「Dark Eyed Cajun Woman」やタイトル曲「The Captain And Me」
など、聴き応え十分である。

CHICAGO-Chicago 18 ★★ (2004-09-17 21:33:00)

あまり人気がないようだが、これは80年代シカゴの最高傑作だと思う。
「長い夜」のアレンジも見事だし、「Will You Still Love Me?」や
「I Believe」といった名バラードも収録されている。
キャッチーな女性コーラスが聴ける「One More Day」も捨て難い。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Who'll Stop the Rain ★★★ (2004-09-16 21:57:58)

ほのぼのとした曲。心が和む。
アナログチックな音にジョン・フォガティの歌声。
ジョン・フォガティの味のある歌を聴いていると、
普段晩酌をしない私も、なぜか酒が飲みたくなる。
酒の肴に最高の歌声である。

THE DOOBIE BROTHERS-Brotherhood-Dangerous ★★★ (2004-09-16 21:38:23)

初期の頃を彷彿とさせるキャッチーで軽快なロックンロール。
とにかく聴いていて気持ちがイイ。
素敵だ!

THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me-China Grove ★★★ (2004-09-16 21:28:10)

とにかく明るくてノリノリ。
いかにもアメリカン・ロックといった感じの爽やかな
ロックンロール・ナンバー。
シンプルな曲だが、何度聴いても飽きることがない。

THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Listen to the Music ★★★ (2004-09-16 21:16:40)

広大なアメリカ大陸を、列車で移動しながら聴きたい。
天気の良い日に、まっすぐな一本道を車で走りながら聴くと、
これがまた最高に気持ちイイ。

THE DOOBIE BROTHERS-Toulouse Street-Jesus Is Just Alright ★★ (2004-09-16 21:04:11)

ドゥドゥドゥドゥ♪
と口ずさむところが好きだ。

THE DOOBIE BROTHERS-The Captain and Me-Long Train Runnin’ ★★★ (2004-09-16 20:53:31)

体が勝手に踊りだす。小気味良い。
途中のハーモニカやキャッチーなサビのコーラスなど、
聴き応え十分の曲だ。

CHICAGO-Chicago 18-Will You Still Love Me? ★★★ (2004-09-12 11:10:18)

とにかくコーラスが美しい。超名曲。
コアな音楽を主食とする男の私でさえ、この曲の美しいコーラス
にウットリするほどだから、ドライブ中にこの曲をBGMに流せば、
大抵の女性はメロメロになるだろう。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Green River-Lodi ★★★ (2004-09-12 10:52:58)

シンプルで土の匂いがする、カントリー調のほのぼのと
した名曲である。
正直、バラードなのかどうか、よく分からない。
しかし、このサウンドの心地良さは何とも言えない。
味わい深くてコクがある。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Bayou Country-Proud Mary ★★★ (2004-09-12 10:36:00)

とにかく心地良い。
当時、私はまだ生まれてもいないが、なぜか懐かしい。
時代の壁を越えた名曲である。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Pendulum-Have You Ever Seen the Rain? ★★★ (2004-09-12 10:26:57)

テレビCMでもおなじみの有名曲。
シンプルでとても味わい深い。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Creedence Clearwater Revival-I Put a Spell on You ★★★ (2004-09-12 10:21:18)

渋い!
ヴォーカルが熱い。

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL-Cosmo’s Factory-Up Around the Bend ★★ (2004-09-12 10:16:03)

これはCCRの曲だったのですね。

MOUNTAIN-Climbing!-For Yasgur's Farm ★★★ (2004-08-13 23:07:02)

レスリー・ウエストの深みのあるヴォーカルと哀愁に満ちた
泣きのギター・プレイが印象的。
マウンテンがこの作品を発表した頃、私はまだ生まれていない。
しかし、その時代の空気を感じることができる。
これは素晴らしい。

THE DOORS-The Doors ★★ (2004-08-12 22:59:00)

1967年発表のデビュー作。
ドアを開けると、そこは素晴らしきドアーズの世界。
個人的には全体的にまとまり感のある2ndの方が好きだが、ロック史に名を残す
作品だけあって、この1stも素晴らしい。
深夜のドライブに最適の一枚である。

JANIS JOPLIN-Cheap Thrills-Summertime ★★★ (2004-08-12 22:48:57)

魂の叫びである。
AEROSMITHの「DREAM ON」のような暗く悲しいメロディが、
聴く者の魂を容赦なく刺激する。
ギターも泣いている。

THE DOORS-The Doors-Break On Through (to the Other Side) ★★★ (2004-08-12 22:41:12)

衝撃のデビュー作のオープニングを飾る名曲。
ジムの声が最高にカッコイイ。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-There's Gonna Be Some Rockin' ★★★ (2004-08-11 00:02:24)

これほどシンプルな曲をこれほどカッコ良くプレイする
のだから、さすがとしか言いようがない。この曲が流れれば、
たとえ眠っていたとしても、思わずダンスしてしまうだろう。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2004-08-10 23:51:54)

ロケンローの名曲。
キャッチーなサビといい、「はっ はっ」とか「あっ あっ」とか
言ってる掛け声といい、最高にクールだ。

EUROPE-Wings of Tomorrow-Treated Bad Again ★★★ (2004-08-10 23:29:28)

待望の新作はヘヴィということなので、
この曲を聴いてヘヴィ・モードに突入である。
もう何でもカモ~ン、ジョーイ、カモ~ンである。

MOTORHEAD-Inferno-Whorehouse Blues ★★★ (2004-08-10 23:04:55)

激シブのアコースティック・ナンバー
モーターヘッドのバラードではこれが最高
男の哀愁漂うレミーの歌が素晴らしい

MOTORHEAD-Inferno-Down on Me ★★★ (2004-08-10 21:51:38)

「ジャニス・ジョップリンのカヴァーかな?」
と思ったら全然違った(笑)
ゴリゴリの疾走チューン!

MOTORHEAD-Inferno-Smiling Like a Killer ★★★ (2004-08-10 21:30:20)

アルバム収録曲中、最も気に入った曲。
肩に力の入っていない自然体のロックンロール。
これぞモーターヘッドの真骨頂だろう。


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