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この曲が初GARNETCROWでした。
おそらく最大のヒット曲、素晴らしいバラードだ!

プログレッシブ・スピードメタルバンド、5年ぶりの2007年リリース2nd。
Dream Theaterのような超絶テクニカルな音楽にAngraのような美しいメロディを奏でる。
前作のキラー"Endless Sin"に当てはまるメロディアスキラーチューン②Ants Of Fireや
プログレッシブさ爆発でピアノが美しい③The Darkest Fearなど見所はたくさん。
キラーチューンもあり、聴き込む曲もあり...の前作を超えた会心作。

1stが"Endless Sin"なら2ndはこの曲!Tucandeiraからの繋がりは最高。
サビメロは美しく力強く、ラストの締めは絶品!
間奏の聴きやすいながら変態的な展開も◎

素晴らしきカバーアレンジ。
原曲も素晴らしいが、Gravewormアレンジも絶品。
ヴァイオリンパートで悶絶しました。

1曲目からの繋がりが絶妙だ・・・!
どことなく哀愁を感じる。カッコイイ!!!

たしかに言われてみれば某神曲に似てますが・・・
個人的には全く気にならないけど。。
疾走が始まる直前にドカーンってなるのがたまりませんね(笑)
最後は疾走してほしかったかも。

クサい上に美しい!
途中のピアノとヴォーカルで歌い上げる部分なんかは浄化されそうです。

サビのメロディといったら・・的確にツボを突いてきます!
特に4:00～からのピアノでサビ→爆走は反則っ!!
オーラスのサビなんかの間の伸ばし具合なんて悶絶モノ。
Rise up the universe !!!

うむむ・・・
良いメロディですね。

名アルバムの中でもとびきりのメロディをもつこの曲。間違いなく名曲です。
5:18～からの展開で泣きそうになるのは自分だけでないはず。
泣きありの疾走ありの、まさにドラマティック。

四時エンジェル♪

「Master Of Lings」～「Chameleon」の4アルバム、リマスター盤が出たみたいですけどほとんど見かけませんよね?
唯一見つけたのが「The Time Of Oath」の海外盤でしたが、これらの日本版って発売してる・発売する予定なんでしょうかねぇ??
最近聞き始めたHelloween初心者ファン(笑)で、どうせならリマスター盤を購入しようと思ってるんですが・・・

>ジャーマンさん
守護神伝2部作とWalls Of Jerichoのリマスター盤、買いました。
リマスターされてる、っていうのもあって心持音質がいいような気がしますよ。
それにしてもMaster Of LingsとかThe Time Of Oathのリマスター盤がどこ行っても見つからないなぁ・・・

「The Saints」。この曲を聴いたとき、本当に、どうしようもないくらいの感動に襲われました。
あまりの爽快さ、そして感動的なラストに思わず泣きそうになったよ。
正直初め、ジャケットからみてポップ路線に走ってしまったのかと思いきや、全然違った。求めていた音楽があった。
また一つ、名作が誕生した。

クラシカルに疾走する名曲。
ギターソロのハモリ具合なんて絶妙ですよ!
You´ll change my dream
You´ll guide my way to be !!!

こんな曲を引っさげてくるとはさすがHelloweenとしか言いようがない。
まさにメロディの勝利、ですね!
どこか憂いを秘めたハードロック。

アルバムのラストに位置する名曲。
始まりと同時に哀愁をまき散らして気持ちよく疾走!
メロディも非常に良い。

イントロに入った瞬間、どうしようもないくらいの感動に襲われた。
完成度の高い本アルバムの中でも最高に大好きな超名曲キラーチューン。自分の中でEagleが再来した。
どうしてこんなにも素晴らしいメロディーと詩を書く事が出来るのだろうか。
これからも物語は続く・・・的なエンディングも更なる高みに名曲を押し上げている。
Is here, ye can go testify......

ああ・・・・これがHR/HM界の「壁」というものか・・・
こんな曲があったなんて・・・素晴らしすぎてもう語ることがありません。
まさに頂点に君臨している曲、超えられる曲ってこれから生み出されるのだろうか??
イントロと合わせて聞くともはや神。

恐ろしく美しいイントロ。
ドラムと重なるピアノの旋律はすぐに聞く人を魅了してくれるだろう。
そして・・・疾走へ・・・。サビは共に叫べっ!!

EAGLE再来。まさにこの一言。
名曲が多いこの名盤でも、トップに位置するであろう神曲。
なぜか泣けてきます。
But still, I sing this song for you ・・・

何故だかとても泣けてくる、そんな曲です。
テンポもとても速いのに、嫌みがないというか・・。さすがです。
サビのメロディも非常に良く、哀愁が漂いまくってますね。
もっと評価されるべき。

こんな曲、Helloweenしかできないね。
14分近くあるのにまったく飽きさせない。
まさに守護神殿の「新章」という名はふさわしい!!!

ギターが・・・ギターが泣いているッ!!
サビのバックで泣いてるアコギに背筋をゾクゾクさせてくれる。
哀愁バッチリ、口ずさめるサビ、そしてギターソロ!!

恐ろしくパワーのある曲。
そんなこの曲は初めてのHelloween。
勇気と力を与えてくれるぞ・・・!!

正直しっかり聴いてなかった(失礼)のですが・・・この曲滅茶苦茶いいじゃないですか!!
疾走感もすごいあるし、何より間奏部分のクラシカルなところでは思わず声を上げてしまいました。

このアルバム、Helloweenで一番好き。
②「ALL OVER THE NATIONS」、⑦「SALVATION」が神!!
この2曲がこのアルバムを最高にしているッ!!!!
捨て曲もあるが、その分一撃必殺の曲があるので末永く聞けます!
「このCDを買え!」。

燃え上がるほどのサビ、勇ましく世界の姿をあらわすかのようなメロディ!
終始響き渡るツーバスはまるで世界を駆け抜けるかの如く!!
聞けば元気を分け与えてくれる、あまりの壮大さに感動を覚える、、そんな曲です。
最高ッ!!!

涙を誘うメロディと初めから終わりまで駆け抜ける疾走感!
そして美しくてドラマティックなギターソロ!!
美しすぎる、、ありがとうHelloween!!!

ちょっ!!この間奏は反則・・・!!!
全体に哀愁が漂う中繰り出されるギターソロには涙します・・
間奏直前のワープ音がよいアクセントに。
この疾走がたまらない!

序盤のケルト風味なパートもお気に入り。
フィルインもかっこいい。
間奏のバスドラ爆走+ギターソロは「血湧き肉踊る」がピッタリですね。

哀愁漂うギターメロディ。美しすぎる。
特筆すると、例のイントロ。ブッ飛びました!
ボーカルも好み。

この曲をまだ聴いていない人は聴け!特にメロスピファンは必聴。
ずばり題目どおり「聖戦」、そして6:47の長さを感じさせない。
ギターとキーボードの戦いが魅力的!
煌くキラキラKeyがたまらない疾走チューン!!

ヘヴィでありながらもとてもメロディアスな曲の流れ。
そして本アルバムにおけるハイライトの一つ。
解散が非常に惜しまれます。

Aメロの終わり、サビ前のギターメロディが爽快感溢れてて気持ちいい!
何度聴いてもリフレインします。ヘヴィさとの対比が最高です。

個人的にはメロスピっぽくは感じなかったのですが、透き通るような疾走感...非常にいい表現だと思います!
かなりノれるし、ギターソロも良い!!名曲ですね。

ギターソロ、本当に泣けますねぇ....まってました、こういう曲!!

完全に聴き逃してました.....!!!
Enbodyに匹敵するほどのギターメロ、加えて幻想的なアコギなどボーナストラックの域を遥かに超えた名曲。

名盤の中でも一際輝き、後半を飾る1曲。
スラッシーなザクザクしたリフとBメロのリードギターメロが最高。
サビの一体感もたまらないですね。ドラムも叩いてて気持ちイイです!!

2分半の時間に、ベウィなリフとザクザクの疾走感にサビの爽快感が詰め込まれた名曲。
キャッチーなメロは、確かに卒業後の桜舞う校庭、ってのもわかります。
正直思っていたよりも星の数が少なくて意外です。

数あるIn Flamesの名曲達の中でも屈指の超名曲!
終盤の哀愁をまき散らしながら奏でられるドラマティックなギターソロは絶品。
この劇的な感動は、間違いなくIn Flames随一のソロ。

まさにスウェーデンのメロ・デスラッシュを表す名曲。
2ビートの爆走にのる、叙情的で一度覚えたら忘れられないリフは絶品!

名盤です。なんて言ったって、キラーチューンが多い。
ジャーマンメタル、特にHelloweenのEagle～なんかを求めてる人は必聴だと思います。
コーラスワークが印象的な激アツの漢メタル!!

明るいTitans～に対して、哀愁感じるキラーチューン。
サビのどこか切ない、そして一押しなのが哀愁漂いまくりのギターソロ....泣ける。
ラストの壮大なコーラスで幕を閉める展開、最高です。

程よいスピードに乗せられる激アツなコーラスのサビメロ!!
気づけば口ずさむ名曲。
Far beyond the stars!!!

アルバム冒頭を飾る超名曲。ジャーマンメタルの代表曲になりうる1曲。
特にサビメロの爽快さはトップレベル。
HelloweenのEagle～でヤバっ!な人は間違いなく悶絶するでしょう。
ラストの転調は反則です、笑。この曲を試聴してアルバムを購入しました。

2nd最後を締める名曲。
スピード感抜群のサビは爽快!

ヘヴィさとエモーショナルさの対比がカッコいい1曲。
爽快なギターソロも最高!

1stアルバム7曲目、それまでとは打って変わって激しいギターの刻みにバスドラム全開で爆走!
終盤奏でられるギターメロもかっこいい。
2ndではこのような曲がなくなって寂しいですが.....アグレッシブな名曲。

イントロをはじめ、リフがかっこいい名曲。
比較的キャッチーなこの曲から次曲"Freak Gasoline Fight Accident"の繋がりは最高!!