→PC向けページ
Tweet

・SERAPHIM-Ai-Intro～tears

・SERAPHIM-The Equal Spirit-Last Memory

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Broken Sleep

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Cradle Of Insanity

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Siren Night

・SHADOWS FALL-The War Within-Act of Contrition

・SHADOWS FALL-The War Within-Those Who Cannot Speak

・SHAMAN-Ritual-Here I Am

・SOILWORK-The Chainheart Machine-The Chainheart Machine

・SONATA ARCTICA

・SONATA ARCTICA

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land

・SONATA ARCTICA-Silence-False News Travel Fast

・SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy

・SONATA ARCTICA-Silence-Wolf & Raven

・SONATA ARCTICA-Successor-San Sebastian

・STORMLORD-The Gorgon Cult-The Oath of the Legion

・STRATOVARIUS-Visions-Black Diamond

・SUMMONING-Oath Bound-Land of the Dead

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-B.Y.O.B.

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Radio/Video

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Violent Pornography

・SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Chop Suey!

・THE DUSKFALL-Frailty-Agoraphobic

・THE DUSKFALL-Frailty-Farewell Song

・THE DUSKFALL-Frailty-Just Follow

・THE DUSKFALL-Source-Guidance

・THE WAKE-Ode to My Misery-Failed Generation

・THERION-Theli-To Mega Therion

・TWILIGHTNING-Delirium Veil-Delirium Veil

・TWILIGHTNING-Delirium Veil-Gone to the Wall

・TWILIGHTNING-Delirium Veil-Jester Realm

・UNEARTH-The March-We Are Not Anonymous

・UNITED-Infectious Hazard-Cross Over the Line

・V2(日本)-背徳の瞳〜Eyes of Venus〜-背徳の瞳 ～EYES OF VENUS～

・VERSAILLES-Lyrical Sympathy

・VERSAILLES-Lyrical Sympathy-Beast of Desire

・VERSAILLES-Lyrical Sympathy-The Love from a Dead Orchestra

・VERSAILLES-Lyrical Sympathy-The Red Carpet Day

・VERSAILLES-The Revenant Choir (ep)-The Revenant Choir

・VIOLET U・K

・VIOLET U・K

・VIPER-Theatre of Fate-Prelude to Oblivion

・VISION DIVINE-Stream of Consciousness-Identities

・VISION DIVINE-The Keeper of Jericho-Eagle Fly Free

・Valley of the Damned-Where Dragons Rule

・Versailles-Lyrical Sympathy

・Versailles-Lyrical Sympathy-Beast of Desire

・Versailles-Lyrical Sympathy-The Love from a Dead Orchestra

・Versailles-Lyrical Sympathy-The Red Carpet Day

発言している44曲を連続再生 - Youtube

イントロのギターには脱帽、劇的にメロディアス!!
まさに、Seraphimの代表曲でしょう!
サビでの盛り上がりはあまりなくあっさり風味ですが、中毒性のある曲です。
間奏のクワイヤ疾走部分もよい味付け。

全体的によいメロディ。
ただ辛口で言って、個人的には
デスボイスは必要ないと思う。チープに感じるなぁ。。その分もうちょっとコンパクトにした方が良かったかも・・

全体を通してノリの良さを秘め、間奏のクラシカルさに身悶える名曲!!
やはり見せ所は間奏部分!泣きの入ったギターメロディに悶絶。
超名曲の直後に位置されてはいるが、もっともっと評価されてほしい1曲!

Serpentの誇る、1・2位を争う悶絶キラーチューン!!!
メロディアスでクサくて泣きまくり・・・
3:18～のメロディには昇天しかけました。
その後のギターソロ、そしてアウトロにメロメロ、終始悶絶しっぱなしです!
最高!!

Serpentの誇る、1・2位を争う悶絶キラーチューン!!!
曲全体に隙がなく、凄まじい間奏部分の旋律はメロディアスさと泣きで凝縮されている。
最高!!

この曲がないことにビックリ。
勢いのある出だしからテンション上がります。
弾きまくりのギターソロもカッコよすぎ!!

本アルバム一押しの名曲!
どこか物悲しく美しいイントロからヘヴィに疾走。バスドラが気持ちいい!
そして、最高に泣いてるギターソロ!!

アンドレ・マトス健在!
第2の「Carry On」はズバリこの曲。

あまり良い印象を持っていなかったSoilworkのイメージを吹き飛ばした、超名曲!!
ブッ飛ぶこと間違いなしの1曲。
アグレッシブな始まりから感動的なサビの流れは美しすぎる。
流れるようなギターソロも素晴らしく、そして泣ける。。

割と新しい(初めて聞いてから3ヶ月目くらい)ファンの俺も!
1.San Sebastian (Original Version)
2.Weballergy
3.Wolf & Raven
4.The Cage
5.Respect The Wilderness
上位3曲はここのサイトさんの順位と同じ、、というのもここで知ってベストアルバム買ったのが始まりでしたから。
「The Cage」、すごく好きですよっ!Sonataは綺麗で迫力のある疾走系が好きみたい。。

↑わわっっ!!!「The Ruins Of My Life」めちゃめちゃイイ!!
上のDAHLIAさんのおかげでこの名曲に気が付いた・・・感謝感謝です。
再生回数が0回で聞いたことなかったみたいで。。
ベスト版のアルバムはどれも非常に良くて正しく「ベスト」なんですけど、収録曲数の関係もあるだろうしベスト版に入ってない曲もイイ曲たくさんあるなぁ。自分みたくベスト版から入った人にはやっぱりどのアルバムもちゃんと聞いてほしいですね!

ミドルテンポのドラマティックな超名曲。北欧の透明感と哀愁溢れる美旋律が非常に美しい.....
間奏の展開も素晴らしく、3:40～で完全にヤられました。
数年ぶりに聴いた今でも色あせない、、やはり別格。Welcome to My Land!!!

初めて聞いた時のオドロキが凄かったです。
イントロ、他ではあまりないような感じでインパクトがありました!カッコイイし、そこから疾走するのもイイ!
なんでベストに入ってないんだろ・・俺みたく初めて買ったSONATAのCDがベストだ、みたいな新しいファンはなかなか気付かないんじゃないかなぁ??

究極の美メロディー・・・!
イントロからのこの明るさに惚れてしまいました。
それに疾走が加わって凄いことに・・・。。
SONATAにはこういう感じの路線で進んでほしいなぁ!

速い速い!!強引なぐらい速い!このスピードがGOOD!
間奏部分なんか好きだなぁ。間奏直後の3:16の食いついてくるような展開も好きです。
カッコイイなぁ!

なんか・・・もう「名曲」と言うしかありませんねぇ(笑
始まりから終わりまで、すごく完成されててまさにSONATAって感じがします!
個人的にはこちらの原曲版の方がお気に入りですが、時にRevisited版を聞くとこれまた良いんだよなぁ。。

イントロからクサさ爆発、そしてドラマティック。
本アルバム一押しの名曲。
間奏のオペラ調の部分も壮大さをアップさせて良いね。

すごくまとまってて綺麗。
ある意味一つの完成された形だと思う。
ただ個人的にいまいち衝撃が走らなかった。。

樹海の奥に迷い込んでしまった...とは、まさに的確な表現ですね!
暗くもの悲しい雰囲気の中、笛の音色には胸を締め付けられます。
スローデンポでどっしりと進み、終盤コーラスが入る所は荘厳さがピークに。
ジャケットアートを表した、アルバムラストを飾る名曲。

イントロからスラッシーに爆走。ザクザクと刻みが気持ちいい。
かっこいいハモリも聴けるのがSOADの魅力。
展開が面白い、名曲。

なんだか踊りたくなってくるような陽気なメロディ、気持ちのよいドライブ感。
後半、徐々にスピードが速くなっていく展開に興奮。

エビバデエビバデ・・・から急変、メロディアスで爽快に!
面白いし、キャッチーで聴きやすいでしょう。

ヘヴィでいてメロディアス。
展開が変わっていくけど、嫌味がなく聴きやすいのは流石。
ラストはピアノも入ってきて泣ける泣ける。
それとスネアの音が好きだなぁ...

ソロへの入り、ソロパート...絶妙です。ネオクラシカルさを感じました。
所々のオスカー・カールソンのフィルインを始め、素晴らしいドラムを演奏してくれます。超名曲!

1stアルバムにして一つの完成形の曲ですね。
イントロからブッ飛ぶ珠玉の名曲。流れるようなギターソロも最高すぎる。
上の方も仰る通り、オスカー・カールソンのドラムが絶妙...!

神リフ決定。
切ないほどの叫び、胸に沁みますね...

ミドルテンポの超名曲。
クライマックスのギターは美しく、何度聴いても泣ける.....

CDかけて流した瞬間、名リフすぎて吹きました。笑
この曲、気づけば鼻歌で歌っちゃいますねぇ。
知名度があまり高くない中で埋もれていてなおさら残念。
最高です!

きたきたきた!!
2:49からの聖歌隊・オペラのサビはもう背筋がゾクゾクでした。
オペラ+ゴシックの融合・・・恐るべし!!

名アルバムである本作を代表し、かつ唯一の疾走チューンである超名曲。飽和しがちなメロスピとはひと味違う。
間奏のギターとキーボードの掛け合いではブッ飛びました。その後のメロディアスなギターソロも爽快!
サビでは思わず笑みがこぼれるでしょう。

これで100超えかな?!
どことなくメロディアス・ハードの香りがする冒頭のキラーチューン。
飽和状態のありふれたメロスピとは一線を画す1曲、本当にかっこいい!

サビやAメロもいいんだけど、なにしろBメロが素晴らしすぎる。ベースライン、かっこよすぎ。
ミドルテンポながら飽きさせず、バスドラムも速い部分もある。
欲を言えば、最後の1分のインストは別トラックとして収録してほしかったかも。
名曲。

本アルバム一押しの超名曲!
イントロから弾きまくりのギターに、あの"Zombie Autopilot"に勝るとも劣らない叙情的リフ!!!ソロもたまらない....
We are!!! Not Anonimous!!!

速くて切れ味バツグン。
ストイックなドラムが気持ちいいですね。

色んな意味で、凄まじい。
楽曲は非常に素晴らしく、2:36～の飛躍感あふれる間奏は何度聴いても鳥肌もの。
ヴォーカルは聞き込むと中毒性が高いですね。味がありますし。ゴットヴォイス。
この曲、ボーカルがTOSHIだったら・・・と思うと、、さらなる名曲が誕生してたかもしれない。
是非・・X JAPANでカバーしてほしい曲の1つ!!!

全7曲と多すぎず、聴きやすい。
全曲素晴らしい仕上がり。
メロディアスさ、スピード、クサさを求める人ならば是非オススメの1枚。
一つ挙げるならば、デビューシングル「The Revenant Choir」が入っていないのが残念。

イントロから爆走、ストレートな疾走チューン。
サビが爽快で気持ちいい。潔く幕が下りるのも良い。

8分半と長いけれど飽きさせる事無く綺麗でドラマティックに展開されます。
途中のピアノソロはあまりにも美しい。
ギターソロではテンポが上がって、弾きまくり。思わず興奮しちゃいます。
全体的にちりばめられたピアノがより曲を引き立ててますね。名曲。

イントロからクラシカルで気持ちのよいサビ。
中間部分はライブで掛け合い必須を予感させる。
薔薇が舞っているのが見えました。

Versailles最初の作品にして最高の代表曲になりうる超名曲。
約1分半のインスト的パートから怒濤のイントロへ、美しくメロディアスなギターが展開される。
壮大なサビはとても印象的で、間奏のピアノがとても素敵。そして5:17～のギターソロは思わず笑みがこぼれますよ。
全体的にシンフォニックで所々プログレッシブな動きもみせる。
今後の活躍がホントに期待できる、1曲です。

YOSHIKI、一体何をしてるんだろう・・・
YOSHIKIファンだから、はやく情報が知りたい!!

ここの「VIOLET U・K」欄の「Without You」と「YOSHIKI」欄のものとは同一の曲なのかなぁ??

間違いなくマトス先生VIPER最強の神曲。
4分のないのにもの凄くドラマティックで瑞々しく、クラシカル。繰り出される展開に心が踊る事間違いなし。
そう、全部がサビである。中でも、Yes! Because the world～の部分は鳥肌が立ちっぱなしだった。
拍手喝采で終わるという点もより名曲足らしめている。
Angraファンで知らない人は多いと思うので、是非手に取ってみるべき!

まさかメタルバンドでバラードに自分が書くとは思わなかった。
ハッキリいって、ここまでの超名曲バラードは中々ありません。
ミケーレルッピの神がかったボーカルが物凄い。
久々に聴いたけど、盛り上がりに盛り上がった間奏のチェロ部分では涙腺が凄い事になってた。
アルバム最後に位置するこの曲、一度通して聴いてもう一度頭から聴くと1曲目で使われている事に気づき、更に泣ける・・・
この曲、ほんとメタルとか普段聴かない人にも是非聴いてほしいよね。

うーん、悪くは無いんだけど・・・
まずバックの演奏のレベルが低い。原曲と比べてかなり迫力負けしてるなぁ。
あとフォビオのボーカル、これ本気で歌ってるのかなぁ?なんかさらっと歌ってる感じが否めない。
原曲自体が最高に素晴らしいし、フォビオも魅力的なボーカリストなんだからもう一度再録してほしい。

イントロの美しいピアノから・・爆走!!
DRAGONFORCEの中で一番のお気に入り。

全7曲と多すぎず、聴きやすい。
全曲素晴らしい仕上がり。
メロディアスさ、スピード、クサさを求める人ならば是非オススメの1枚。
一つ挙げるならば、デビューシングル「The Revenant Choir」が入っていないのが残念。

イントロから爆走、ストレートな疾走チューン。
サビが爽快で気持ちいい。潔く幕が下りるのも良い。

8分半と長いけれど飽きさせる事無く綺麗でドラマティックに展開されます。
途中のピアノソロはあまりにも美しい。
ギターソロではテンポが上がって、弾きまくり。思わず興奮しちゃいます。
全体的にちりばめられたピアノがより曲を引き立ててますね。名曲。

イントロからクラシカルで気持ちのよいサビ。
中間部分はライブで掛け合い必須を予感させる。
薔薇が舞っているのが見えました。