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ソロへの入り、ソロパート...絶妙です。ネオクラシカルさを感じました。
所々のオスカー・カールソンのフィルインを始め、素晴らしいドラムを演奏してくれます。超名曲!

1stアルバムにして一つの完成形の曲ですね。
イントロからブッ飛ぶ珠玉の名曲。流れるようなギターソロも最高すぎる。
上の方も仰る通り、オスカー・カールソンのドラムが絶妙...!

神リフ決定。
切ないほどの叫び、胸に沁みますね...

ギターソロに泣いた!!
ヘヴィな中で、対してパァ～っと明るくなったような叙情的なソロ。

頭から凄まじい破壊力・・・!!そしてサビは美しい。。
聴いていてとても気持ちがいいですね。
カラオケにも入りましたよ!

間違いなくアルバムを代表する一曲。
もう死ぬほど聴きまくってます。
よくもまあこんなリフを思いつくものだ.....

最高のギターリフを聴かせてくれる5thの超名曲!
個人的にIn FlamesのEmbody～を聴いたときの衝撃に近かったですね。
サビはキャッチーで疾走!名リフを縦横無尽に変化させてフェードアウトしていく姿はかっこいいですね。

ブログレ的な雰囲気で幕を開ける、ネオクラシカルな5thのキラーチューン。
対してサビではバスドラム全開でメロディアスに疾走!
特に4:21～のネオクラ爆走、その後のKeyとGtのユニゾンはかっこよすぎる!!
2番のAメロ、YAMA-Bのボーカルに続くコーラスもアツい....

5thアルバムラストを飾る、ドラマティックな最新のFlag曲!
やはり一番の特徴は壮大なコーラスワークのサビ!!勇ましい雰囲気が十二分と出ています。
間奏部のピアノをバックに泣きがかかったギターメロディは美しいですね。

明るいTitans～に対して、哀愁感じるキラーチューン。
サビのどこか切ない、そして一押しなのが哀愁漂いまくりのギターソロ....泣ける。
ラストの壮大なコーラスで幕を閉める展開、最高です。

名盤です。なんて言ったって、キラーチューンが多い。
ジャーマンメタル、特にHelloweenのEagle～なんかを求めてる人は必聴だと思います。
コーラスワークが印象的な激アツの漢メタル!!

程よいスピードに乗せられる激アツなコーラスのサビメロ!!
気づけば口ずさむ名曲。
Far beyond the stars!!!

アルバム冒頭を飾る超名曲。ジャーマンメタルの代表曲になりうる1曲。
特にサビメロの爽快さはトップレベル。
HelloweenのEagle～でヤバっ!な人は間違いなく悶絶するでしょう。
ラストの転調は反則です、笑。この曲を試聴してアルバムを購入しました。

サビメロの上昇していくというか、パァ～っと明るくなっていく感じがたまりません。
ラストの大サビに繋がる流れ、かっこいいです。

Keyが最高。
間奏部も色々と見所がある一曲。
サビメロもキャッチーでみんなで歌えそう!

なんていったってサビメロの壮大さでしょう。
コーラスとなっており、爽快です。自分も知らずのうちに口ずさんでしまいます。
そしてもう一つ、3:28～のギターソロ。短くコンパクトですがかなり泣けますね...

完全に聴き逃してました.....!!!
Enbodyに匹敵するほどのギターメロ、加えて幻想的なアコギなどボーナストラックの域を遥かに超えた名曲。

樹海の奥に迷い込んでしまった...とは、まさに的確な表現ですね!
暗くもの悲しい雰囲気の中、笛の音色には胸を締め付けられます。
スローデンポでどっしりと進み、終盤コーラスが入る所は荘厳さがピークに。
ジャケットアートを表した、アルバムラストを飾る名曲。

1stアルバムのキラーチューンです...!!
爆走する中、切なすぎるヴァイオリン・アコーディオンが奏でられる!!
嵐のようなブラストにのって劇的な感動を迎えるラストは圧巻。

非常によいメロディ。一度聴けば一発で覚えられるほど。超名曲です。
聴くと元気になります。共感できる歌詞もGood。
ライブでも一段と盛り上がりました!

邪悪でいて、その中で切なくて悲しすぎるリフ...
不気味で、荒廃した世界観を感じ取れるプリミティブブラック。
ソプラノからスクリームまで表現するボーカルの幅の広さには驚き。

哀愁漂いまくりのドラマティックな1曲。この曲は凄すぎますね。超名曲です。
切なすぎるトレモロリフは何度聴いても胸が震える...
全体に渡って奏でられるピアノの和音が一層荘厳さを醸し出しています。
トドメは中盤のメロでやられました。最近、狂ったように聴きまくってます。

超名盤ではないでしょうか?!
個人的には2ndよりも本作方が好きかな?いや、どちらも凄まじいんですけどね。
いわゆる捨て曲なんてものは一切ありません。
怒濤のブラスト、荘厳さ、ドラマティックさが嫌と言うほど味わえる1枚。

邪悪なリフから始まり、強烈なブラストにのる泣きのメロディ....
ブラックメタルを象徴するような荘厳さとドラマティックさを持つ必殺の1曲。

名リフ!!
Black Tears...の決め台詞はカッコよすぎる!!!
Heaven Shall burnとEternal Tears Of Sorrowのカバーも是非。

ザクザクしたリフでゴリゴリ進む、爆走キラーチューン。
いわゆるメロスピのジャンルでこのようなタイプってあまり聴かないので、貴重かも?
ユニオンで流れててブッ飛びました。笑

1曲目からの繋がりが絶妙だ・・・!
どことなく哀愁を感じる。カッコイイ!!!

ヘヴィでいてメロディアス。
展開が変わっていくけど、嫌味がなく聴きやすいのは流石。
ラストはピアノも入ってきて泣ける泣ける。
それとスネアの音が好きだなぁ...

序盤のケルト風味なパートもお気に入り。
フィルインもかっこいい。
間奏のバスドラ爆走+ギターソロは「血湧き肉踊る」がピッタリですね。

まさに名曲!!!
イントロの開放感あふれる出だしは最高。サビの爽快感はあまりに美しくてなんだか泣けてくる......
これほど胸が熱くなる名曲は中々巡り会えないと思いますね。
Voも良い味を出してる。ついでに曲名も素敵。
個人的にはMasterplanの「Heroes」を超えた。

クリーンボイスで歌われてます。
開放感あるサビは見事。
ピアノの音色がより引き立ててます。

まさに北欧の寒々しさ。
サビメロも美しい。EToSの魅力が表れていると思いますね。

流麗なサビが非常に美しい。
バックのキーボード・ギターのメロディが魅力的です。
本アルバムでも特にオススメの1曲。

ミドルテンポのキラーチューン。
イントロのザクザクしたリフは気持ちよく、何よりポップなサビで元気づけられる。
流れるようなソロも美しく、ヨルンのボーカルも最高な1曲。

この曲のサビ、もの凄く中毒性が高いです。頭から離れない・・!!
3分ちょいとコンパクトで聴きやすい疾走チューン。
久々に良い北欧メロスピを聴きましたね。

この曲でCardiantは知りました。本アルバム一の疾走感。
Bメロの高揚感、サビの開放感は最高!
イントロのキラキラKeyや間奏のヴィオリンが舞う所は特に格好いいですね。

本当にやさしいメロディです。
サビの始まり、Pain and anger～の部分は泣ける。
間奏も一瞬クラシカルになったりと悶絶ポイント多し!
終盤の終わり方も幻想的で良い。

CDかけて流した瞬間、名リフすぎて吹きました。笑
この曲、気づけば鼻歌で歌っちゃいますねぇ。
知名度があまり高くない中で埋もれていてなおさら残念。
最高です!

メロディアスで泣きのギターソロは素晴らしい。
攻撃的なリフも格好よく、間奏のコーラスはライブでの盛り上がりを予感させる!

メロディアスでタイトに刻まれるリフが印象的な名曲。
中間部のコーラス部分もアツい!!
7分と長めだけれど、テンポも速く流れるような演奏なのでダレませんね。
終盤、寒々しい幻想的なシンセの中切り刻むように入ってくるギターリフはあまりにもカッコ良すぎる........

ウィンタァァァァッッ!!!!!!
すでに仰られているように、様々な要素が高いクオリティで凝縮された、凄まじい1曲。
北欧の寒々しい雰囲気の中、次から次へと展開していく流れはお見事としか言いようがない!
中盤の「ヘィッ!」で一緒に叫びたくなるのは自分だけじゃないはず・・!!

イントロで心を鷲掴みされますね!
滑らかなサビも最高。
気づくと鼻歌で歌っちゃったり......

見事なスルメの1曲。
聴けば聴くほど味がでてくる・・・そんな曲ですね。
間奏部のデスヴォイスで哭いているところなんて、、なんて美しいんだろう......

なんて悲しいメロディなんだ......
もの凄い哀愁が漂っている。
素晴らしい世界観・・・

邪悪なリフに凄まじいヘルハマーのドラムプレイ......
アッティラの呪いのボーカルが拍車をかける!
まじで呪われそうだ・・・
フュ～～～ネラ～～ルゥゥゥゥゥ・・・フォッ!!!!

邪悪な1曲で、スローパートは特に恐ろしい...
ヘルハマーのブラストも凄い。
アッティラの呪文のようなヴォーカルが怖さ倍増・・・!!

4thアルバム2曲目のキラーチューン。
哀愁を放ちながら疾走するBメロ、アツいコーラスのサビ!!
ベースソロ、キーボソロ、ギターソロの強烈な畳み掛けで悶絶......後半ソロでは慟哭のギターソロが出てきて泣ける!
もはやただのメロスピバンドとはワケが違うな!

カナダのメロディックブラック/デス。
NaglfarやCradle Of Filth、Children Of Bodom等に興味がある方は間違いなく気に入るでしょう!
もっとヒットしてもおかしくない、ハイクオリティなバンドです!!

サビにあたるパートのメロディが哀愁を放ちまくりで泣けてくる・・
2:12からのクラシカルなメロは悶絶モノ!初期Children Of Bodomで感じた感覚に近かった!
中盤のこれでもかといわんばかりの嫌味のないオーケストラヒットが盛り上がりに拍車を掛け、捨て曲のない名アルバム内でも一際輝く1曲ではないでしょうか?

タイトなギターの刻みから始まり、ドラマティックに展開するゴリ押しの1曲。
中盤の荘厳な雰囲気のブラストからピアノとヴォーカルの絡みが美しい。
その後の中東風のメロも良い。
ラストの慟哭のツインリードも最高で、メロディアスなギターソロからブラスト爆走の瞬間はいつ聴いてもカッコイイ!!