・AVANTASIA-The Metal Opera-The Tower

・GALNERYUS-Everlasting-Future Light

・水樹奈々-シングル収録曲-Open Your Heart

・水樹奈々-GREAT ACTIVITY-chronicle of sky

・水樹奈々-GREAT ACTIVITY-Orchestral Fantasia

・水樹奈々-GREAT ACTIVITY-SEVEN

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Snow Bound

・IN FLAMES-Whoracle-The Hive

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Egonomic

・ANDRE MATOS-Time to Be Free-Rio

・ANDRE MATOS-Time to Be Free-How Long (Unleashed Away)

・ANDRE MATOS-Time to Be Free-Time to Be Free

・ANDRE MATOS-Time to Be Free-Remember Why

・ANDRE MATOS-Time to Be Free-Letting Go

・GALNERYUS-Advance to the Fall-Stillness Dawn

・CELLADOR-Enter Deception-A Sign Far Beyond

・VISION DIVINE-Stream of Consciousness-Identities

・V2(日本)-背徳の瞳〜Eyes of Venus〜-背徳の瞳 ～EYES OF VENUS～

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Broken Sleep

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Siren Night

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Cradle Of Insanity

・SERAPHIM-Ai-Intro～tears

・GRAVEWORM-Scourge of Malice-Fear of the Dark

・HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Open Your Life

・OMNIUM GATHERUM-Spirits and August Light-Amor Tonight

・X JAPAN-Art of life live-Art of Life

・X JAPAN-Perfect Best-Standing Sex (1993.12.31)

・X JAPAN-X Singles-Standing Sex

・SHADOWS FALL-The War Within-Act of Contrition

・SHADOWS FALL-The War Within-Those Who Cannot Speak

・PAIN OF SALVATION-One Hour by the Concrete Lake-Spirit of Man: Handful of Nothing

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-B.Y.O.B.

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Radio/Video

・SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize-Violent Pornography

・DRAGONLAND-Astronomy-Beethoven's Nightmare

・DRAGONLAND-Astronomy

・DRAGONLAND-Astronomy-Contact

・DOMINE-Emperor of the Black Runes-Battle Gods (Of the Universe)

・DOMINE-Emperor of the Black Runes-True Believer

・HELLOWEEN-Gambling With the Devil

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant

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・Heartwork

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素晴らしすぎる・・・・・・壮大でドラマティックなPart1を飾る10分の超名曲。
一切の隙がなく、間奏部、そして7:05からの心の琴線をかき鳴らすギターソロは、自分が今まで生きてきたなかでもトップクラスに押せるほどかもしれない・・・
最高潮まで焦らして焦らして焦らされた後に奏でられるこのメロディは、感動以外のなにものでもない。
他にも、前半部分、ハレルヤハレルヤ～の妖しく、まさに物語の幕開け的なパートなど聴き所満載です。
まだまだ点は低いが、メロスピ界に誇る1曲だと思う。

名曲です!
シングルのカップリングなためアルバム未収録ですが、この曲のために購入価値アリ!
STRATOVARIUSの「Eagleheart」が好きな人なんかは間違いなく気に入るはず。
イントロから泣きメロディが炸裂ですよ!バックで流れるチェンバロがいい味だしてる。

ポップで優しい気持ちになれる名曲。
サビのメロディはなぜか哀愁すら感じさせる。
カップリングでアルバム未収録のためかもっと評価されるべき1曲!!

メロディラインがとても綺麗で、特にサビメロは絶品!!!
全体のテンポもよく、ギターソロもシンプルで良い!
とにかく個人的にも、水樹奈々史上で上位に食い込むほどのサビが最高な1曲です!
なんか泣けてきます。

本作のキラーチューン!!
タイトル名の通りシンフォニックで瑞々しく丁寧な仕上がりの1曲。

水樹奈々・作詞作曲の、本作キラーチューン!!
シンフォニックでドラマティック!多々の楽器が曲中を舞う!!
イントロではバラードと思いきや、爆発!
間奏内3:04～の劇メロは爽快!!ラスト大サビの盛り上がりは異常です!!!

ただただ、切なくて美しい・・・
胸が締め付けられる、そんな曲です。

数あるIn Flamesの名曲達の中でも屈指の超名曲!
終盤の哀愁をまき散らしながら奏でられるドラマティックなギターソロは絶品。
この劇的な感動は、間違いなくIn Flames随一のソロ。

2分半の時間に、ベウィなリフとザクザクの疾走感にサビの爽快感が詰め込まれた名曲。
キャッチーなメロは、確かに卒業後の桜舞う校庭、ってのもわかります。
正直思っていたよりも星の数が少なくて意外です。

名曲「Letting Go」の直後にあるためイマイチな印象だったけれど、聞き込むと良さがわかりますよ。
サビの爆走パートが気持ちいい!!
ただ、最後はサクッと終わってほしかったかな。

ドラマティックな曲が多いアルバム中、爽やかな疾走曲。
メロがキャッチーでダレることなく、非常に聴きやすい名曲ですね!
・・はぁはぁ(笑)

8分半のドラマティックに展開する名曲!
疾走するサビでは昇華されるよう。
曲の盛り上がりは感動的!

徐々に盛り上がっていく、ドラマティックな名曲!
特にサビのメロディが心地よく、曲全体の流れが素晴らしい。
この盛り上がりがたまらないですね!

帰って来たアンドレ・マトスのクラシカルでドラマティックな超名曲!
Menuettからの繋がりは鳥肌もの、イントロの瞬間ガッツボーズ必須。
さらに4:00～の爆走し始めるところなんて絶品!
ボーカルも緩急がついて更に美しく、完成度の高い1曲ですね!

最高のインスト。
壮大な仕上がり、まさに夜明け。

展開がちょっと強引だったりとまだまだな点はあるけど、勢いが良くてよい。
ブラストも入ってたりとおもしろく、サビのメロディがいいですね。
改めて聴き直したら以前よりもっと印象が良くなりました。

まさかメタルバンドでバラードに自分が書くとは思わなかった。
ハッキリいって、ここまでの超名曲バラードは中々ありません。
ミケーレルッピの神がかったボーカルが物凄い。
久々に聴いたけど、盛り上がりに盛り上がった間奏のチェロ部分では涙腺が凄い事になってた。
アルバム最後に位置するこの曲、一度通して聴いてもう一度頭から聴くと1曲目で使われている事に気づき、更に泣ける・・・
この曲、ほんとメタルとか普段聴かない人にも是非聴いてほしいよね。

色んな意味で、凄まじい。
楽曲は非常に素晴らしく、2:36～の飛躍感あふれる間奏は何度聴いても鳥肌もの。
ヴォーカルは聞き込むと中毒性が高いですね。味がありますし。ゴットヴォイス。
この曲、ボーカルがTOSHIだったら・・・と思うと、、さらなる名曲が誕生してたかもしれない。
是非・・X JAPANでカバーしてほしい曲の1つ!!!

全体を通してノリの良さを秘め、間奏のクラシカルさに身悶える名曲!!
やはり見せ所は間奏部分!泣きの入ったギターメロディに悶絶。
超名曲の直後に位置されてはいるが、もっともっと評価されてほしい1曲!

Serpentの誇る、1・2位を争う悶絶キラーチューン!!!
曲全体に隙がなく、凄まじい間奏部分の旋律はメロディアスさと泣きで凝縮されている。
最高!!

Serpentの誇る、1・2位を争う悶絶キラーチューン!!!
メロディアスでクサくて泣きまくり・・・
3:18～のメロディには昇天しかけました。
その後のギターソロ、そしてアウトロにメロメロ、終始悶絶しっぱなしです!
最高!!

イントロのギターには脱帽、劇的にメロディアス!!
まさに、Seraphimの代表曲でしょう!
サビでの盛り上がりはあまりなくあっさり風味ですが、中毒性のある曲です。
間奏のクワイヤ疾走部分もよい味付け。

素晴らしきカバーアレンジ。
原曲も素晴らしいが、Gravewormアレンジも絶品。
ヴァイオリンパートで悶絶しました。

正直しっかり聴いてなかった(失礼)のですが・・・この曲滅茶苦茶いいじゃないですか!!
疾走感もすごいあるし、何より間奏部分のクラシカルなところでは思わず声を上げてしまいました。

出だしからブッ飛びました!
哀愁をまき散らしながら爆走するメロディがカッコイイ!!
全体的に名曲が多い本アルバムでもひと際輝いているキラーチューン。

人生のベストチューン。
自分の求めている音楽の究極形。
この曲を超えるものはないしこれ以降もないだろう。
激しさと美しさを共に秘めジャンルを超えた、世界に誇る最高傑作。
こんな曲が日本で生まれた事に誇りを持ってます。

このライブ版を聴いちゃうと、Singles等に入っているスタジオ版が聴けなくなってしまう程!!
リフのかっこよさ、ギターソロの絶妙さは言わずもがな!
音質もとても良く、更にカッコよくなっているので必聴ですよ。

ノリノリでスラッシュなXの超名曲!
なんたってリフがもの凄くカッコよく、ソロがヤバすぎる!!
ギターソロのハモリ具合が絶妙!!
上の方ではアルバム表記が間違っているみたいですけど、アルバム未収録曲なので「X Singles」で是非。
「Perfect Best」収録のライブ版も凄まじいです!

この曲がないことにビックリ。
勢いのある出だしからテンション上がります。
弾きまくりのギターソロもカッコよすぎ!!

本アルバム一押しの名曲!
どこか物悲しく美しいイントロからヘヴィに疾走。バスドラが気持ちいい!
そして、最高に泣いてるギターソロ!!

イントロから美しいメロディに対して、変拍子っぷりが映える。
甘いメロだがサビでは重々しい。
疾走感のある名曲。

イントロからスラッシーに爆走。ザクザクと刻みが気持ちいい。
かっこいいハモリも聴けるのがSOADの魅力。
展開が面白い、名曲。

なんだか踊りたくなってくるような陽気なメロディ、気持ちのよいドライブ感。
後半、徐々にスピードが速くなっていく展開に興奮。

エビバデエビバデ・・・から急変、メロディアスで爽快に!
面白いし、キャッチーで聴きやすいでしょう。

聞かせるところはしっかり聞かせ、疾走もある名曲。
曲は6分と若干長いものの、展開していきます。
ピアノを魅せる部分もあり、聴き応えも十分です。

アルバム全体のスピードが落ちてしまった等、あまりいい話を聞かなかったので中々手を伸ばさずにいたのですが、手に取った今後悔しました。
Metalには疾走を求める自分ですが、このアルバムはいいですよ!
音的には前作3rdが気に入っているならば、間違いないでしょう。
既に点が高い通り「Contact」、それに「Beethoven s Nightmare」は特に素晴らしいできだと思います。
インストも美しく壮大に仕上がっているので、インスト好きには更にオススメです。

なにかと酷評の4thアルバムですが、この曲は疾走マニアにも絶賛されるほどの素晴らしさがあります。
ゴリゴリ押し進む疾走感があり、従来のドコドコ疾走とは違った感覚を受けました。
メロディが美しく、疾走感も抜群、所々のバスドラムがもの凄いスピードになってますね。
キラーチューンです。ぜひ4thを手に取ってみては?

アルバムでは個人的に、True Believerに続くキラーチューン。
とても勢いがってパワーがある曲ですね。
Battle Gods of the Universe!とか格好良すぎです 笑

本アルバムキラーチューン。
盛り上がっていく様に興奮を覚えます。
とくにラストの盛り上がりは感動的。
なによりメロディが素晴らしい!

「The Saints」。この曲を聴いたとき、本当に、どうしようもないくらいの感動に襲われました。
あまりの爽快さ、そして感動的なラストに思わず泣きそうになったよ。
正直初め、ジャケットからみてポップ路線に走ってしまったのかと思いきや、全然違った。求めていた音楽があった。
また一つ、名作が誕生した。

↑自分も同様、ハンパないと思いますね。
そしてめちゃクラシカル。
ここまでアルバム1枚、全くのダレる曲・捨て曲がないのも本当に珍しい。
個人的にメロデス最高峰の1枚かもしれない。

Arch Enemy、堂々の最高傑作ですね。

全7曲と多すぎず、聴きやすい。
全曲素晴らしい仕上がり。
メロディアスさ、スピード、クサさを求める人ならば是非オススメの1枚。
一つ挙げるならば、デビューシングル「The Revenant Choir」が入っていないのが残念。

間違いなくマトス先生VIPER最強の神曲。
4分のないのにもの凄くドラマティックで瑞々しく、クラシカル。繰り出される展開に心が踊る事間違いなし。
そう、全部がサビである。中でも、Yes! Because the world～の部分は鳥肌が立ちっぱなしだった。
拍手喝采で終わるという点もより名曲足らしめている。
Angraファンで知らない人は多いと思うので、是非手に取ってみるべき!

哀愁漂うギターメロディ。美しすぎる。
特筆すると、例のイントロ。ブッ飛びました!
ボーカルも好み。

「キーパーサウンドって何?」
「まさにこの曲の事だよ。」
2ndを代表する名曲。ポップで明るく心地よく疾走。幸せになれる、そんな曲です。

10分という大作において、一つの完成形ですね。
完璧です。
ドラマティックで一瞬のスキもない。それを歌い上げるヨルンランデも凄まじい。
サビの高揚感はもはや神々しい。
Masterplan至上、最高の名曲といってもいいのではないでしょうか?

ヨルンランデとマイケルキスクという超絶上手いボーカリストによって織りなされる、奇跡の名曲。
カラオケでは必須まちがいなし!

そんじょそこらのB級にゃ真似できないな。
ウリのドラムがとても気持ちよい。ホントに上手いなぁ・・・
カラオケにも入っているので是非!!

原曲を忠実に再現してますね。
やっぱり元々の曲もいいし、それにボーカルもマッチしてる。