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・3 DOORS DOWN-Seventeen Days-Let Me Go

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・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-Lay It Down

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・ALICE IN CHAINS-Dirt-Would?

・ALTER BRIDGE-One Day Remains-Metalingus

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Party Hard

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・All I Want

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・Appetite for Destruction-Paradise City

・Appetite for Destruction-Rocket Queen

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・BEATLES-A Hard Day's Night -A Hard Day's Night

・BEATLES-Let It Be-Let It Be

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・BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer

・BRYAN ADAMS-Waking Up the Neighbours-(Everything I Do) I Do It for You

・Breaking the Habit

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・Carry On

・DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star

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・DIR EN GREY-THE MARROW OF A BONE-CLEVER SLEAZOID

・DIR EN GREY-Withering to death.-朔 -saku-

・DISTURBED-The Sickness-Voices

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・Don't Tell Me

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・Eagle Fly Free

・FALL OUT BOY-From Under the Cork Tree-Dance, Dance

・FALL OUT BOY-Infinity on High-This Ain't a Scene, It's an Arms Race

・FOO FIGHTERS-In Your Honor-Best of You

・FOO FIGHTERS-The Colour and the Shape-My Hero

・GLAY-BELOVED-BELOVED

・GOO GOO DOLLS-A Boy Named Goo-Name

・GOO GOO DOLLS-Dizzy Up the Girl-Iris

発言している50曲を連続再生 - Youtube

ストリングスが印象的なバラード。いい雰囲気です。浸れます。

哀愁度が高い。
アメリカでこういうタイプのバンドが人気なのは良いことだと思う。

悲壮感が漂うサウンド、意味深な歌詞。切々と歌うボーカル。
落ち着いたムードを形づくるクールな楽曲だ。

大傑作アルバム「ゲット・ア・グリップ」の中の最高の名曲。
曲の内に秘められた強大なパワーに引きずり込まれていくようだ。

ライトファンにとっての代表曲だろうか。
エアロスミスはやっぱりジョー・ペリーだと思うけどなぁ。

メロディの際立った素晴らしいラブ・バラード。

「ポップ」と「ダーク」が同居するちょっと不思議な曲。
タイトル通りに毒々しいボーカルに、サビで乗っかるキレイなコーラスが爽やか。

最高のグルーヴ感を味わえる、危険な匂いが漂う一曲。
何度も再生して延々と前後左右に体を揺らしてしまう。これがヘッドバンギングするよりもよっぽど心地いいのだ。

重戦車のごとく突き進むリズム隊、爆走するギター、フックの効いたボーカル。
どこから見ても欠点のないハイレベルなへヴィネスだ。
スリリングなサビなんか鳥肌モノ。

全裸で聴くべし。いや、ガチでw

初めて聴いた時は全身に電流のような衝撃が流れた。
ボーカルの声はそこらのハイトーンボイスとは一線を画しているね。

ブラックミュージック好きと公言するだけあって、ソウル、R&B直系のグルーヴには舌を巻く。
唾飛ばしまくってるであろうアレックスのボーカルも最高!

もの悲しい哀愁を帯びた雰囲気が好き。

セックスを求めてくる彼氏に対してNO!と断ってやる内容の曲。
女性ロックアーティストといったら、大抵は「趣味:セックス」みたいなこと言ってそうな人ばっかだけど、そういう人たちよりこのアヴリルの方が遥かにロックではないだろうか。

Intermissionで気合を貯めて、約2分間の爆走。これが限りなく爽快。

正直言うと、このアルバムの中では唯一浮いているような感じがする。

耳当たりの良い綺麗なサウンドと、終盤の爆発っぷりが最高に気持ちいい。

しっとりと艶かしくエモーショナルなハードロック。
あでやかさの中に叙情感を感じさせる楽曲は、ガンズの一頭地を抜く音楽感性がうかがえる。
まさに蓋世の才!

ラブソング…なのかな。
甘々ポップな作りの裏に強烈な毒を含ませているあたりが他とは違う。

たとえ歌詞など分からなくともカラオケで
「シャナナナナ!」
と叫んでこそ漢だ。

おちゃらけたノリが楽しいポップチューン。
リフが「マイ・シャローナ」に似てるような…w

冒頭のコード音は、その後ビートルズが残す数々の偉大な功績の出発点といえる。

久々に聴くと懐かしさと美しさのあまり涙が出てきた。
さまざまなジャンルに巣立っても、時々帰ってきたくなる場所。

この世のものとは思えないほど切なく美しい曲。
センチメンタル。この一言に尽きます。

このシンプルでチープな音作り…。当時のアバンギャルドの極み。

シンプルで短いが「物足りない」のではなく「無駄が無い」。

ダイナミックな歌いまわしで右フック。
骨太なサウンドで左ストレート。
サビの高揚しまくるコーラスでアッパー。KO負け。

映画「ロビン・フッド」主題歌。UK至上8番目くらいに売れた大ヒット曲。
どこの国もタイアップって重要なんだなあ。

一見こじんまりと地味に作られているようで、内側に膨大なエネルギーを秘めたこの曲は、何度聴いても全く飽きることがない。

「スパイダーマン」のエンドロールではサビを曲の最後にもう一回上乗せしていた。
ちょっと無理があるぞ。

初めて聴いた時は全身に電流のような衝撃が流れた。
ボーカルの声はそこらのハイトーンボイスとは一線を画しているね。

車を運転しながら聴くと免停確実!

イントロの有名度はバッハの「トッカータとフーガ」やベートーベンの交響曲第5番「運命」とほとんどガチ。
ギターを手にした人が誰もがリフを弾くと思う。
そして、簡単に弾ける曲ながら、なぜかいつもエアギターしたくなるような魅力がある。

キレ味のいいディオのボーカルと絶妙なフックのキーボードによる、個性のぶつかり合いがいい具合に仕上がっているメロディアスで躍動感ある名曲。

これはライブでは1人で歌えないだろうなぁ。
「Think you moran」は「世界を貰う」って聞こえるw

表面的な激しさしかなかった初期の楽曲に比べると、
体に深く染み込むような激しさや、体から湧き出るような闘争心を感じる。

ガッツンガッツンでカッコいい。激烈な口調のボーカルが響く。

オリエンタルなリフが特徴的。
聴き終わったあとは綿のようになる。

セックスを求めてくる彼氏に対してNO!と断ってやる内容の曲。
女性ロックアーティストといったら、大抵は「趣味:セックス」みたいなこと言ってそうな人ばっかだけど、そういう人たちよりこのアヴリルの方が遥かにロックではないだろうか。

ライブ盤からの新曲。
牧歌のような綺麗なメロディが素晴らしすぎる。そしてティモシーの暖かい歌声。
文句なく美しい曲だ。

「CSI:マイアミ シーズン3」のイメージソング。
この曲を選んだ日本側スタッフはいいセンスしてる。
ミドルテンポの曲で聴きやすく、メロディも耳に残り覚えやすい。

転落死した愛児に捧げられた曲。
聴くたびに、無性に泣けて仕方がない。

“越えられない壁"とはまさにこの曲のこと。

彼らのメロディセンスが花開いた佳曲。
知的な感じのするパワーポップですね。

エレクトロ・ビートと、エモパンクを自由自在に行き来する破天荒なナンバー。
今現在アメリカで大流行中のエモシーンを、十分に引っ張れるほどのポップセンスを彼らは持っていると思う。

サビの興奮はどうやっても抑えがたい。
盛り上げ方が抜群に上手く、聴いていると元気が出てくる。

熱い。
この劇的なサビメロは心に訴えかけるものがある。

彼らの地位を確立したヒット曲。
楽曲の展開が素晴らしく、盛り上げ方が上手すぎ。
軽妙なギターサウンドが風のように気持ちいい。

こういう太くないアメリカンロックのバラードって好きだ。

シンプルな曲だけど切なく泣き泣きのメロディ。
PVは観てるとグッとくるが、ニコラス・ケイジが映るたびに禿しく…いや激しく萎えるw