・RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Slow Cheetah

・THE OFFSPRING-Conspiracy of One-Want You Bad

・GOOD CHARLOTTE-The Young and the Hopeless-Lifestyles of the Rich & Famous

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Going to California

・THE ANSWER-Rise-Come Follow Me

・SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-God Save the Queen

・RAZORLIGHT-Up All Night-Leave Me Alone

・ARCTIC MONKEYS-I Bet You Look Good on the Dancefloor(single)-I Bet You Look Good on the Dancefloor

・FALL OUT BOY-From Under the Cork Tree-Dance, Dance

・FALL OUT BOY-Infinity on High-This Ain't a Scene, It's an Arms Race

・LINKIN PARK-Minutes To Midnight-What I've Done

・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Smack My Bitch Up

・OCEANLANE-On my way back home-Sign

・KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite

・BEAT CRUSADERS-P.O.A. ～POP ON ARRIVAL～-HIT IN THE USA

・THE ATARIS-So Long, Astoria-The Boys of Summer

・TRUST COMPANY-The Lonely Position of Neutral-Downfall

・JIMMY EAT WORLD-Bleed American-If You Don't, Don't

・JIMMY EAT WORLD-Bleed American-The Middle

・JIMMY EAT WORLD-Bleed American-Sweetness

・GREEN DAY-Dookie-Basket Case

・RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way-By the Way

・GOOD CHARLOTTE-The Chronicles of Life and Death-We Believe

・MY CHEMICAL ROMANCE-The Black Parade-Welcome to the Black Parade

・LUNKHEAD-月と手のひら-月光少年

・OASIS-Heathen Chemistry-Stop Crying Your Heart Out

・NO USE FOR A NAME-Hard Rock Bottom-Let Me Down

・STAIND-Chapter Ⅴ-Falling

・OASIS-Heathen Chemistry-Songbird

・藍坊主-ソーダ-ウズラ

・ALTER BRIDGE-One Day Remains-Metalingus

・NICOTINE-Addictive Shot-Bio Blood Society

・DIO-Holy Diver-Rainbow in the Dark

・KEANE-Hopes and Fears-Somewhere Only We Know

・KEANE-Under the Iron Sea-Atlantic

・KEANE-Under the Iron Sea-Is It Any Wonder?

・PENNYWISE-Full Circle-Bro Hymn Tribute (feat. Justin Thirsk & The Bro Hymn Choir)

・BEATLES-A Hard Day's Night -A Hard Day's Night

・METALLICA-Garage Inc.-Whiskey in the Jar

・DISTURBED-The Sickness-Voices

・TRAPT-Trapt-These Walls

・RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Dani California

・RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Californication

・THE SMASHING PUMPKINS-Siamese Dream-Disarm

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Party Hard

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction-Rocket Queen

・ALICE IN CHAINS-Dirt-Would?

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb-Sometimes You Can’t Make It on Your Own

・RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Under the Bridge

・U2-War-Sunday Bloody Sunday

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発言している50曲を連続再生 - Youtube

舞い上がるほどきれいなジョンの高音コーラスは、アンソニーが霞んでしまうほど印象的。
聴き終わってもしばらくは余韻が付きまといます。

ポップパンクの王道を地で行きながら、決してマンネリしないのが彼らの魅力。
すばらしい!!

もうめちゃくちゃに明るい超パワーポップロックです。
この曲をきっかけに、嘲罵していたセレブに自分たちものし上がってしまったというのが皮肉。

なぜだか、カリフォルニアのイメージにあんまり結びつかないw
でもなかなか味わい深いです。この湿り気。

インパクト絶大、即効性極大の疾走曲。イントロのギターが頭から離れない。

日本でいえば、「君が代」というタイトルで天皇陛下をボロクソに非難するようなものかw
他国じゃまずありえないけど、こういう曲が受け入れられるところに、英国の国民性がうかがえる。

軽快な曲展開でしょっぱなから持っていかれます。
たった2つのコードでここまでできるのか、と。

ブラックミュージック好きと公言するだけあって、ソウル、R&B直系のグルーヴには舌を巻く。
唾飛ばしまくってるであろうアレックスのボーカルも最高!

彼らのメロディセンスが花開いた佳曲。
知的な感じのするパワーポップですね。

エレクトロ・ビートと、エモパンクを自由自在に行き来する破天荒なナンバー。
今現在アメリカで大流行中のエモシーンを、十分に引っ張れるほどのポップセンスを彼らは持っていると思う。

緊張感を与えるピアノと、お得意のラウドなバンドサウンドのコントラストが見事。
以前から圧倒的だったチェスターの歌唱も、さらに磨きがかかっています。
今回のアルバムは世界終末時計にインスパイアされたそうですが、この曲の繰り返すピアノの旋律は、まるで残り時間のカウントダウンのよう。

ビッグビートとかデジタルロックといった安直なネーミングがすっかり忘れ去られた今でも、
世界中のクラブでDJがかけまくっているであろう、最強のダンスアンセム。

USエモロックとUK叙情派ロックが見事な結合を果たした、清涼感溢れるギターポップ。
サビのメロディとAメロのバックのギターのサウンドはなんだか新鮮。

キッスお得意のシングアロングな名曲。

おちゃらけたノリが楽しいポップチューン。
リフが「マイ・シャローナ」に似てるような…w

原曲を忠実になぞりつつ、こちらはギターを前面に押し出し、グッとラウドに。
この哀愁と疾走感には圧倒されます。

そこはかとなくエモい。ボーカルの表現力の高さがうかがえる。

透明度の高い繊細なメロディとエイトビートが特徴的。
エモーショナルでゆったりした雰囲気が漂ってます。

彼らの渾身の大ヒットシングル。
メロディーとコーラスがさわやかで耳に残る。

会心のキラーチューン。シンプルな作りだけど、まったく飽きのこない名曲。
「ウォーオーオーオオオー」の喚声が信じられないほどの高揚感を与えてくれます。
この曲を聴けばエモの意味と、その良さが理解できるでしょう。

今やポップ・パンクのスタンダード。
コピーバンドを組んで、真っ先にこの曲をコピーしたという人たちも多いのでは?
最小限の人数でバンドアンサンブルの楽しさを最大限に引き出した名曲でしょう。

ブラッシングの音がこんなにカッコよく聴こえる曲はこれ以外にない!
鮮やかで分かりやすいメロディも素晴らしい。

サビのファルセットが何か心に残る。こういうタイプの曲を聴くと落ち着くな～。

デビューからの短期間でこれほどの名曲を作れるまでに成長するとは!
2006年を代表するアンセムといっても言い過ぎではないでしょう。スケールの大きい感動的な組曲です。
エモ/スクリーモなんて肩書きはもはや見えなくなった。

エモーショナルで疾走感のあるイントロがクセになります。
なんとなく、夜中にサイクリングしたくなる。

「バタフライ・エフェクト」のラストでこの曲が流れ出したとき、思わず涙が浮かんだ。
映画のジャンルは違うが、「フェノミナン」や「レオン」同様、主題化が作品全体の評価を高める役割を果たしている好例だと思う。

アコースティックから始まり、やがてエモ全開になる構成が素晴らしい。
本作でもっとも泣きの哀メロが際立った曲でしょう。
バッド・レリジョンやランシドとはまた違った哀愁を発揮しています。

ホームページで流れていたのを聴いて一発で気に入ってしまった。
重厚なミドルテンポの曲で迫力がある。

さわやかで清々しい。ノエルには作れないタイプの曲でしょう。

メロディも歌詞もビデオクリップも可愛らしい。

重戦車のごとく突き進むリズム隊、爆走するギター、フックの効いたボーカル。
どこから見ても欠点のないハイレベルなへヴィネスだ。
スリリングなサビなんか鳥肌モノ。

ただただシンプルで切なく突っ走るメロディーが炸裂。
シンプルといっても完成度自体は非常に高く、メロコアながらも中毒性が高い曲です。

キレ味のいいディオのボーカルと絶妙なフックのキーボードによる、個性のぶつかり合いがいい具合に仕上がっているメロディアスで躍動感ある名曲。

秋に合いそうな、切なくも力強い代表曲。

深海というアルバムタイトルを象徴するオープニングトラック。
重みを増したトムのボーカルと力強いピアノの音色からうまれるグルーヴ感が、
前作のゆるやかで繊細だったイメージを拭い去ってくれます。

イントロのギュンギュンと豪快に鳴ってる鍵盤音が鮮烈。
このノイジーな音にはどっぷりハマった。

自殺してしまった元ベースに対し哀悼の意を捧げて作られた曲で、ライブの最後に必ず演奏される。
サビにおける「オーオオオー♪」のコーラスが切なくもパワフル。

冒頭のコード音は、その後ビートルズが残す数々の偉大な功績の出発点といえる。

徹底的に突き詰めたグルーブ感をひねり出すことは、蒸留酒を作る作業に近いものがある。

ガッツンガッツンでカッコいい。激烈な口調のボーカルが響く。

ヘヴィなギターサウンドにメロウなメロディーがカッコ良い曲。
イントロのアルペジオが印象的。

レッチリの真骨頂!って感じ。ストレートに胸に響きます。
「バイ・ザ・ウェイ」に出てきた"ダニ"は死んじゃったのね。

ビデオクリップはコミカルながらも、ところどころに自然破壊や動物虐待などのメッセージが挟まれているのが面白い。
レッチリは、たまにこんなナヨナヨした一面を見せるくらいでちょうどいいのかも。

「武装解除」という曲名とメッセージに、決して名前負けしない壮大なアレンジ。
釣り鐘の音と綿密なストリングスが荘厳さを掻き立てる。
ビリーのまとわりつくようなボーカルが、この曲ではあまりにも切ない。

全裸で聴くべし。いや、ガチでw

しっとりと艶かしくエモーショナルなハードロック。
あでやかさの中に叙情感を感じさせる楽曲は、ガンズの一頭地を抜く音楽感性がうかがえる。
まさに蓋世の才!

最高のグルーヴ感を味わえる、危険な匂いが漂う一曲。
何度も再生して延々と前後左右に体を揺らしてしまう。これがヘッドバンギングするよりもよっぽど心地いいのだ。

美しいメロディもさることながら、歌詞やボノの歌唱から感じ取れる喪失感に泣いた。
後半からの盛り上がる展開は何度聴いても新鮮。
これならグラミーだって余裕だろうと思ってたら、案の定って感じ。

この曲って、今思うと彼らのAOR化のきっかけの1つだったのかも…。

アイリッシュなアレンジの躍動感溢れるロック。
凍て付くような寒さと、滲んだ血を連想して身震いする。