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発言している49曲を連続再生 - Youtube

「Burn」と肩を並べるほどの強烈なインパクト！
一発KO確実で自信を持って名曲と呼べる説得力がありますね。

取り合えず渋くてスローなブルースは、
この曲とデレクの「Have you ever loved a woman 」を押さえておけば間違いない！
なんて言えちゃうくらいの名曲名演。
実にアダルトな雰囲気が楽しめる。

THE哀愁
「天国への階段」とは納得の邦題。
ロックのスタンダード。

ブリティッシュ王道のスタイル！
やはり正統派は骨太でカッコいいよな～。
そしてセンス抜群なダグのCoolなGソロ！

「ロックンローーオーーーール」カルスワンあんたかっこいいよ！
当時には貴重なブリティッシュ臭ぷんぷんする歌声だったはず。
ダグのソロも言う事なし。正統派らしい綺麗なソロ。

初期MAIDENなノリで突っ走り、このクサく暑苦しいところが最高じゃないか！
この紙一重なダサさは嫌いじゃない。

哀愁漂うイントロからとにかく展開が素敵過ぎる。
各人のプレイも素晴らしく、特にソロでの生々しいギターの音がカッコ良い。
高崎の正統派な奏法には光る物があります。
エンディングもドラマティックだったりと、初期の曲では特に好きです。

無理やりやらされているのかな？なんて印象でしたが、どうも違ったみたい。
メンバーお気に入りのご様子で（笑）
そんな風に疑ってしまうくらいのキャッチーさ！結構浮いてますよね？
あっ、もちろん間違いなくLoudnessサウンドですのでご安心を！

二井原在席時そしてLoudnessの代表曲。
高崎の名刺代わりなプレイが随所に散りばめられている。
両手タップ、しっかり構築されたソロと、二井原シャウト後のフレーズもクール。

この切れ味と疾走が気持ちいいです！
そして芸術的でマニアックな高崎のタッピング！

断然、二井原ヴァージョン派ですが、とにかくマイクがいい!
人間マーシャルアンプ具合が半端ないね。

ブリッジが哀愁あって好き。
この時期の楽曲陣では特にお気に入り。

ラウドネスのプレイリストを作る時、昔からこの曲を最後に持ってきてたな。
聴きやすくキャッチーでラストに相応しいドラマチックなメロなんですよね。
ベースがうねってかっこいいし心地よい。

高崎のいかれたソロがやば過ぎる。
何ともいえない気迫を感じる。
サビの哀愁ある唄いっぷりも好き、相変らずマイクはカッコいい!!!

初期の名曲、様式美全快でLoudnessはこうでなくちゃね!
美味しいフレーズの応酬でスピード感も抜群です。
ベース音が心地よい。

ダーティーで哀愁もあったりと、そいでもってドラマティックな展開が泣かせる。
そしてGソロがスリリングでかっちょ良すぎる！

ストレートな疾走具合が気持ちいいね。
お気に入りはスピード感抜群のGソロ。
後半のクラシカルな展開は流石ですね、素晴らしい！

恐らく昨年、最も聴いたアルバムではないでしょうか。
「我らジャンヌ」からハロプロ関連のミュージカルに完全にハマり、そして今回、俺得すぎるキャストに観劇する前から最高傑作の予感がしていました。
内容はもちろん素晴らしかったです！
そして楽曲がこれまた最高な仕上がりなんですが、レコーディング自体に大した時間を掛けることが出来ず、余り感情移入が出来ていない様子で、実際に生で観た時と、あとDVDの仕上がりとで比べてしまうと、どうしても劣ってしまい、それが少し残念でした。
しかし、普段聴くことのないメンバーの歌声がかなり貴重で、当たり前ですがつんく♂作品とは間逆の音楽性ですからね。
特に和田、小田、田村がいい世界観を作り上げていると思います。
どの楽曲も好きですが、おすすめは「Eli, Eli, Lema Sabachthani?」「TRUE OF VAMP」「
…続き

変態的な展開とリフの宝庫が素敵。
MEGADETHで一番印象に残っている一曲。

ストレートなリフに目まぐるしく展開する流れをアグレッシブに攻めています。
ムスティンのメカニカルなソロが目玉です。

めっちゃアグレッシブでぐいぐい攻めてくるリフに妙な圧力が掛かる。
とにかくこのイントロからの勢いが凄まじすぎる。
聴き手を嘲笑うかのような狂ったGソロは何だこれ？

フレドリックのGソロが２発出てきますが、1stソロはタッピングの使いどころが実に気持ち悪く、やっぱり変態。
2ndソロは打って変わり繊細で優しい音色でまるで天女が舞い踊るような美しいソロ。
この両極端なところがテクニックだけに終わらない素晴らしいセンスを感じる。

この鉄っぽいサウンドに絡むぶっといコーラス、
相変わらず次から次へと繰り出されるリフのオンパレード、
そしてフュージョンちっくなギターソロが知的な雰囲気（このソロ好きだな）
その後はゴリゴリな畳掛け!

何だかんだMeshuggahの楽曲では特にお気に入り、まだまだシンプルでストレートでありますが、
やはり一筋縄ではいかないトリッキーさがあり、ベースもバッキバキだね！
Gソロの入りもクールでリズミカルな流れが最高、スラッシュの名曲です！

ミドルテンポからの変拍子疾走にやられる。
変態ギターソロ、そして後半の畳み掛けはかなりアグレッシブ。
いいよ!いいよ!!

前半の強烈なリフから掴みはOK！そして神秘的な雰囲気から場面展開が忙しくなる。
フレドリックのソロはいっちゃってますね！
後半、疾走からのDrがカッコよかったり聴きどころが満載。

ノリ辛いけどノリノリになれる？何か不思議ですよね？
ポイントはフレドリックの変態Gソロ！ホールズワースもビックリなこのキモさは本当癖になる。

恐ろしいくらいなリズム地獄にこの鉄筋サウンドは非常に癖になります。
Gソロは相変わらず摩訶不思議なレガート天国、そして意外とキャッチーだったりな印象。

ダウンピッキングのいい練習曲だったな。
アルペジオから「やっと休める～～～」みたいな･･･。
あっ、どうでもいいですよね？もちろん名曲っす！

イントロから「おっ？」と思わせ、大作ならではの期待が膨らむ。
癖になる変拍子と適度なドラマ性が非常に自分好みであります。
それにしても惜しげもなく色んなパートが出てくる出てくる。

何だかギターという楽器自体を好きにさせてくれる、そんな優しくて心地良い気分にさせてくれる楽曲。
臭く言っちゃえばメロディに愛を感じる！

グラハム節炸裂ですね。グラハムにはこういった弾けた曲が良く似合う。
マイケルのプレイもお得意のポジション上下動が実にらしいソロ。
低音弦のチョーキングにはついニヤリとしてしまう。

フライングVが泣きまくっています･･･｡
インストの名曲、ひとつの理想系を作ってくれました。

暗く宗教的なイントロから聴き入ります。これこそシェンカーワールド!
ここでのギターソロは「泣きの・・・」なんていうくくりではなく、非常に緊張感のある感情むき出しな演奏を聴くことが出来ます!

この悪っぽいノリがなんか好きです。
こちらのアルバムの中でも特にお気に入りなんですが人気ありませんね？
デスラッシュとゆうか、デスロックンロール？

帝王のロックンロール好きです。
決まってトレイのGがクレイジーになるのがいいね！
曲調は2ndに入っていそうなタイプかな？

ついついリピートして聴いてしまう、非常に中毒性のある曲。
世界が崩れ去るようなピートのドラム。
邪悪な空気が漂うトレイのギターが癖になる。

このルーズなノリとDavidのゴボゴボヴォイスが病的でそして毒々しい。
Treyの多彩なリフ、ぶっ飛んだGソロと聴き所が満載で非常に楽しませてくれます。

一曲目、名盤としてもそうだが掴みはオッケー！
このインパクト、この爆走モードは強烈！
曲締めも重くて好き。

激烈ゾーンからミドルテンポへの流れがお気に入り。
更にそこからギターソロへと流れるのですが･･･そことか好き過ぎます。
いちいちかっこいいパートが多すぎて困っちゃいます。

このテンポと重圧感がヤバイ！そして邪悪なエネルギーの放出が凄まじいこと。
Gソロは唐突な印象ではありますが、浮遊感があり幻想的な雰囲気が美しい。

今まで有名曲のカヴァーで良い作品に出会いがなかったが、これはすばらしい!!!
原曲の迫力には敵わないかもしれないけど、Mr.Bigらしく表現出来たのでは?これって大事ですよね?
ビリーとリッチーのソロは、ただ、ただ唖然。。。

ドライブに最適なナンバーでございます。
スリリングでアーミングがエンジン音をイメージさせ,その辺が高まります。

エグいリフでとってもデンジャラス!疾走しているのに重い!
ウォーレル･デインのボーカルも癖になる妖しさがあります。
Gの変態度、ドラムもカッコ良い!

とことんアグレッシブに攻め、毒々しいメロディが妖しく響く。
Gソロのマシンガンっぷりがこれまた攻撃的！

「この世の終わりですか？」ってくらい、ドン底に落とされた様な鬱ナンバー。
降り立った地はジャケ写の様な破滅的な死の国なのか？
イントロがフロイドっぽい印象。

アルバムのラストナンバー、イントロはノスタルジックな雰囲気ですが、
ヘヴィーにドラマティックな展開を聴かせてくれます。
特に中間での混沌としたリフから悶絶スウィープの応酬とスケールのでかい世界が繰り広げられる。

イントロ、歌メロ共に最高、媚を売っている様な中途半端さは無い。
ジェフのGソロは感動的だな・・・このソロあっての名曲。

とってもノリノリでかっちょえー。
楽曲の良さはもちろんですが、ブラッド・ギルスのトリッキーで楽しげななプレイが素晴らしい！
クリケット奏法が炸裂しております！

とにかくサビが爽やかで優しいメロディ、キャッチーで素直にいい曲だと思う。
ケリーのパートは熱く力強く、そんな歌いっぷりも好き。
ビバッ！８０年代！！