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・THE BEATLES-The Beatles-While My Guitar Gently Weeps

・THE CROWN-Deathrace King-Blitzkrieg Witchcraft

・THIN LIZZY-Black Rose-Waiting for an Alibi

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar

・TONY MACALPINE-Maximum Security-Hundreds Of Thousands

・TOTO-The Seventh One-Pamela

・TOTO-Toto IV-Rosanna

・TOTO-Toto-Hold the Line

・TOTO-Turn Back-Goodbye Elenore

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・The Divine Wings of Tragedy-The Witching Hour

・The Legacy

・The Legacy-First Strike Is Deadly

・The Legacy-Over the Wall

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・The Sound of Perseverance-Scavenger of Human Sorrow

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・UFO-Force It-High Flyer

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・VAN HALEN-Van Halen II-Somebody Get Me a Doctor

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・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy

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・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Leonardo

・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Wield My Sword

・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!

・YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Attack!

発言している46曲を連続再生 - Youtube

この浮遊感が不思議な空間を作り上げています。
やっぱり書かずにはいられない、ギターソロ！
泣きまくっています！

クラプトンによるレスポール＆マーシャルの極上サウンド!
そこから繰り出されるヴィブラートが揺れに揺れまくっている。
メインは哀しげなメロですが光が射すような美メロにうっとり。
いや～大好きな曲です。

Coolだけど熱さもある疾走具合に痺れるっ！
Gソロはメロディアスだったり、コーラスは厳つかったりの名曲。
ラストのイントロ回帰が好きです。

軽快な流れにフィルの哀愁を帯びたメロディ、アンサンブルが気持ち良く優しい曲ですね。
スコット＆ゲイリー！

なるほど、Metalicaがカバーしてましたか。知らなかった。
終始優しいメロディがフワフワさせてくれます。
目の前でギターソロを奏でてくれている様な生っぽさが気持ちいい。

シュラプネル系の熱き時代の名曲。
つまらん速弾きには興味はありませんが、この方は違いましたね。
頭からスリリングに駆け抜ける様がとにかく熱い!

落ち着いた大人なサウンドにクールな演奏。
なのにキャッチーで憶えやすい歌メロだったりとこのバランスがいいですね。
いちいち渋いフレーズが堪りません。

大人っぽく高貴なTOTOの代表曲。
歌、演奏共に高品質で自然と体がリズムを取り出す。
間奏も素晴らしく、ルカサーのソロで一気に盛り上がりが絶頂となる！

元スタジオミュージシャンだけあって、ルカサーのツボを押さえたソロが実にクール。
ビブラートがいいね！

職人集団による演奏に説得力があり、そして圧倒的である。
圧巻のGソロにジェフのDrが素晴らしく爽快なドライブ感が味わえる。
伸びやかな歌声に美メロと、更に曲の展開術も楽しめるたりと褒めだすと切がない。

器用貧乏と言われているかどうかは勝手な憶測ですが、Yes加入前となる渾身の哀愁ソング。
泣きメロ満載のこういった曲には非常に弱いわたくし･･･｡

インパクト大！一発ストレートな気持ち良過ぎる疾走ナンバー。
「Oh,Yeah!」とかいちいちカッコ良過ぎる。
METALらしいMETAL。

イントロからやられちゃいますね！
硬派なリフに哀愁あるアコギフレーズと一つの理想系HRチューン。
良く練られたGソロが曲の流れに非常に合っていると思います。

そうそうこんな名曲には巡りあえないと思いますよ。
重いリフ、カッコ良すぎるメロと歌声、オペラチックなコーラス、そしてテクニカルなギターとキーボードとの掛け合い!!!
何回聴いても飽きない大好きな楽曲。

イントロはべたなクラシカルフレーズ、歌メロもこれといった感想はありませんが、Gソロが好きです！
ロングトーンから始まりレガートなフレーズが華麗に舞っております。
Keyパートを挿みつつドラマティックな展開にうっとり。

TESTAMENTの1stアルバム、そしてベイエリアスラッシュの名盤。
荒削りながらザクザク刻まれるリフ、チャックのシャウト、そして何と言ってもアレックスのイングヴェイばりの様式美ギターソロ。
全てが名演ですが、特に①②⑥⑧⑨が素晴しい。
奇跡の再録「First Strike Still Deadly」はファンとしては嬉しいが、やはり当時の音と演奏には敵わなかったかなと･･･｡
「The Legacy」ですがタワレコからSHM-CDが出ていて、これは買い替えかなと只今思案中。

名曲です!リフもいいし、シャウトが冴えている!
そしてアレックス君の超絶ソロ!３本指に入る名演だと思います。
ピッキングトリルからのマシンガンっぷりが最強にカッコイイ!
あそこでめっちゃテンションが上がる!

リメイク版はお上品でまとまり過ぎな印象なんですよね。
私は断然オリジナル派で、この荒削りであるが、エネルギッシュなところに惹かれます。
アレックスのGソロもタイム感含めて最高にドラマティックなのがオリジナルの方！
ちょっとリメイク批判になってしまいましたが、完全に体に染み付いているのがこっちの汚い音ですので。

なんつっても間奏が泣かせる！
タッピングが泣かせる！思わずガッツポーズでしょ！
スタッカートの効いたピッキングが泣かせ・・・。

イントロから悶絶！即効Deathワールドへ突入!
短い曲だなと思ったら、一瞬の静寂を挟んでの急展開でありました。
リフとリズム隊が複雑に絡み合い、各パートが炸裂する疾走パートと聴き所は盛り沢山。

ジ・エッジの寂しげなアルペジオから熱いカッティングとコーラス。
アイリッシュ臭が漂う中、ボノの叫びが心にぐさりと突き刺さる。
聴けば何かを感じられるはず。

なんだか優しい気持ちになれちゃう、切ないけど柔らかいナンバー。
Gソロは生々しい音で魂がこもっているね。

どこか淡々と進行する感じではありますが、フィルのVoに爽快さがあり、マイケルのGソロが気持ちよく歌っています。

癒されるわ～牧歌的な雰囲気といいバックのピアノがいい味出ている。
歌い続けるGソロが印象的で、更にピアノが絡み終了となかなかドラマティック。

自分にとって最高のライブアルバムといえばこれ。
代表曲をほぼ網羅しているのでベスト盤としても聴き応えがあるといえます。
マイケルのプレイはどの曲もスタジオ盤以上に魅力的であり神がかった演奏をしています!
特に「LOVE TO LOVE」「LIGHT OUT」「ROCK BOTTOM」がやば過ぎます!!!
他の曲でも数々の美味しいフレーズを奏でているのでギターの虎の巻的なアルバムにもなるかも。
本当にメロディーの洪水です。

ドラマ性と宇宙空間をイメージさせられるウリのベストプレイと言ってもいい、こりゃファンタスティック！
しかしキメのフレーズはストリングスキッピングなのか？
未知なる所ですが、この人はどんだけ先駆けなのか･･･恐ろしい。

The構築美！ここまできっちりとしたソロはScorpions時代を含めて後にも先にもないのでは？
そんな演奏を２回も味わえるとはなんて贅沢！
ウリ先生の歌声に関しては、耳で聴いちゃダメなのかも、心で聴く部類だと思う（きっと）。

次から次へと表情を変えて行くイントロから期待が膨らみ、そこに乗っかる邪悪なリフもいい！
そしてドックの豪快さとフィルインのセンスが最高！

イントロだけでお腹いっぱいになれる、DOCのドラム最高だね！
ロールかっこいいわー、このアルバムでは最長のナンバー。
ラストを飾るには持って来いの良曲。

デスラッシュ！とってもノリノリ！！
セカンドソロがとってもクール！ワウワウがいいね。

軍隊の行進曲に使えそう、めっちゃくちゃ強そうだし（笑）
ドラムの瞬発力のある暴れっぷりが好き。
ギターのスクラッチっぽい「ガッガッカッカカ･･･」これかっこいい。

イントロのリフはインパクト大！おっかないリフだな。
スピード感もあり、ソロの導入でガラっと世界観が変わるのも凄い！
特有のパーティー感もあったり、後半のトリッキーさも大好きで特筆すべき点が多すぎます！

超有名なイントロ。そしてめちゃくちゃポップ。
しかし、それだけでは終わらない、素晴らしいギターソロ。
この曲にこのソロありな、私の大好きなタイム感が抜群の名ソロ！

何から何まで、とってもハイセンス！！
そしてエディの変態ソロ来たーーー！！
もう、このソロ大好きなんですよ！
この人の頭の構造はどうなっているのでしょう？

エディ印満点のハイテンポナンバー。
流石リフマスターと唸らせてくれるお洒落なリフですね。
ラストはお約束のハミングバードピッキングが炸裂。

このルーズなノリが受け入れられないのかな？
でも聴いてみてください。ソロが素晴らしいのです！
奇を衒う訳ではない天性のタイム感が生み出すニュアンスと展開。
本当、業界屈指のタイム感の持ち主だとわたしは思います。
そしてエディ指折りの名ソロ。

聴きやすくノリもいいのに、リフは結構アグレッシブなんですよね。
ベースラインもいい感じで、後半は実に貫録あるVAN HALENワールド！

デイヴも好きだけど、VAN HALENといえばやっぱこの曲。
歌メロのよさ、コーラスの美しさ、そしてギターソロが最高!
エディーの小ワザを生かしたソロに貫禄すら感じます。

とってもノリノリでアメリカン！
デイヴも弾けていい感じでコーラスも綺麗。
リズミカルに整然としたソロもかっこいい。

Gリフのトーンがちょっと硬めなのが特徴ですね。
そしてエイドリアンの個性が出まくっているソロが本当に素晴らしいです！
スタッカートの利いたフレーズと滑らかなフレーズを絡めてのドラマティックな構成が光ってます。

跳ねたリフが小気味よく愛らしい楽曲。
目玉はやっぱりGソロ！エイドリアン以外の何者でもない個性的でちょい変態入っているこの感じ！
そしてスタッカート使いまくりで音程差の激しさといい、とってもご機嫌なソロ！

本気モードでカバーしたのかどうかは知りませんが、あらやだ、意外とカッコよくなっちゃった？
そんな微笑ましさも感じられるノリノリな仕上がり。
これだったらQueen Fanからも反感を買う事はないでしょうね（きっと）

キャッチーでロックンロールなノリとメロディアスなところがいいね！
Gソロ前の来るぞ、来るぞとワクワクさせる箇所がお気に入り。
そしてGソロがとってもご機嫌！大好き！！

ヴィト・ブラッタは今どうしているのだろう？
演奏を聴いているだけでギターが大好きってのが伝わってくる。
奏法に対しても研究熱心さが感じられ、そんなのが微笑ましかった。
そんな魅力溢れるプレイに満ちたこの曲。
ソロの構築が最高峰なセンスを感じる。

いやぁー、やってくれました!かなりアグレッシブで弾きまくりなアルバムです。
かつての繊細なギターを・・・なんて言う隙も与えないイングヴェイのゴリ押しプレイの連発!!!
そこに相変らずな楽曲の良さと、かつての旧友?のマーク・ボールズが加わってですから、そりゃ傑作になることでしょう!!
多少、楽曲の偏りともっとキーボードを活用してみてはと突っ込み所はありますが、イングヴェイの覇気が感じられる気合の一枚。

攻撃的で勢いを感じられるインスト。
前半はゴリ押し、後半では哀愁あるイングヴェイらしい旋律が聴けます。

全編通しての重苦しい雰囲気がいいですね。
Aメロのリフはカッコいいし、ソロ頭の摩訶不思議フレーズも好き。
ソロの途中にコーラスをはさむのも効果的で、その後の展開が圧巻!

とにかく速い!!!最初、長いギターソロが好きになれなかったけど、聴き込んでいく内にハマった。
ソロ前半の過激なアーミング、そしてスウィープからの流れに聴き惚れます。
こんな勢いのあるGソロを弾ける人って少ないですよね・・・。

とてもイングヴェイらしい作品で音も良いのですが、あまり好みじゃないかな・・・。
「Baropue & Roll」や「Majestic Blue」「Valhalla」がもうちょいコンパクトになってれば良かったかな。
他のバンドがこんなアルバムだしたら傑作レベルの作品になるのでしょうが、きっとイングヴェイに求めすぎているのでしょう。
もちろん好きな曲もあります「Attack!!」や「Mad Dog」はかっこいい。
ファンなら聴く価値ありです。

特別変わったことはしていないけど、何故かやたらカッコいい!!!
ツボはイントロとソロ最後のスウィープと、やはり・・・「アタック!!!」