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ラストに相応しい、とても感動的な楽曲。
悲しい現実から、後半の光射す素敵な詩も泣かせます。
適度な壮大さもあり、優しいメロディが耳に馴染みます。

そっと背中を優しく押してくれる様なポジティブな楽曲。
キラキラ感もあり、サビのリフが実に心地良い。

オリエンタルなムードから軽快で煌びやかな世界観に。
そして間奏の盛り上がりが半端ないです！
メロディアスなGソロとベースラインがとにかく熱い！！

一見シンプルでストレート、しかし実際は一筋縄ではいかないテクニカルな演奏。
ハーモニクスをふんだんに使用したGソロが感動的。
単純にこのキャッチーさを楽しむだけでも十分とも言えるかも。

ポップで爽やか、だけどベースが重い。
歌詞の通り疾走感もあり、徐々に盛り上がるところも良い。
クサい事を書くと「風を感じられる」曲。

イントロからズブズブと底なし沼に引き込まれる様な感覚に･･･
変拍子で怪しく展開され、中間部のヒステリックなGソロとVoが強烈。
RUSHで特に好きな曲です。

美しいアルペジオとメロトロンの響きが心にしみ渡ります。

クラシカルな響きの中、メロディのアクセントが力強く表現されているところに、何か前向きな気持ちになります。
後半は優しい空気となり、前半と後半の対比が良いバランスを保っている気がする。

儚くもあり上品なメロディ、ギターのトーンがこれまた優しい音。
身も心も浄化される･･･目を閉じて聴きたいですね。

ブリティッシュサウンド！
イントロ、シャウトからのGソロとアウトロがクールでカッコいい！
アレンジも程よく凝って「HYSTERIA」では一番好き。

鋭く切り刻まれるリフがとにかくカッコ良い。
イントロだけでもインパクトがあってゾクゾクしちゃいます！

インパクトや印象に残るのはハイトーン部分だと思いますが、ムッシュパートも聴き応えあり！
むしろ深みのあるAメロが特に好きですね。
そしてギターのマイルドなトーンが時代の音って感じで、これまた心にしみます。

この切れ味と疾走が気持ちいいです！
そして芸術的でマニアックな高崎のタッピング！

恐らく昨年、最も聴いたアルバムではないでしょうか。
「我らジャンヌ」からハロプロ関連のミュージカルに完全にハマり、そして今回、俺得すぎるキャストに観劇する前から最高傑作の予感がしていました。
内容はもちろん素晴らしかったです！
そして楽曲がこれまた最高な仕上がりなんですが、レコーディング自体に大した時間を掛けることが出来ず、余り感情移入が出来ていない様子で、実際に生で観た時と、あとDVDの仕上がりとで比べてしまうと、どうしても劣ってしまい、それが少し残念でした。
しかし、普段聴くことのないメンバーの歌声がかなり貴重で、当たり前ですがつんく♂作品とは間逆の音楽性ですからね。
特に和田、小田、田村がいい世界観を作り上げていると思います。
どの楽曲も好きですが、おすすめは「Eli, Eli, Lema Sabachthani?」「TRUE OF VAMP」「
…続き

鍵盤の魔術師っぷりが存分に味わえる一曲。
次々と色を変えてゆくジョーダンの演奏、そんな中、突如出てくる美しいメロディにドキッとする。
Gソロはグレッグが1st、スティーヴが2nｄと、どちらも聴き応えあり！

奇抜さと美しいクリーントーンから哲学的な意思を感じる不思議な曲。
しかしやって来ました！超絶変態Gソロ！！
こんなエキセントリックなものを求めて日々、彷徨っています・・・。

軽快な流れにフィルの哀愁を帯びたメロディ、アンサンブルが気持ち良く優しい曲ですね。
スコット＆ゲイリー！

ブリティッシュ王道のスタイル！
やはり正統派は骨太でカッコいいよな～。
そしてセンス抜群なダグのCoolなGソロ！

この浮遊感が不思議な空間を作り上げています。
やっぱり書かずにはいられない、ギターソロ！
泣きまくっています！

コーラスに毒々しさを感じつつ、どことなくキャッチーでもある。
そして勢い任せなノリも心地良い。

リメイク版はお上品でまとまり過ぎな印象なんですよね。
私は断然オリジナル派で、この荒削りであるが、エネルギッシュなところに惹かれます。
アレックスのGソロもタイム感含めて最高にドラマティックなのがオリジナルの方！
ちょっとリメイク批判になってしまいましたが、完全に体に染み付いているのがこっちの汚い音ですので。

長いイントロから迫り来る狂気、徐々に高まるエネルギーの集合体と、その爆発が凄まじい！
どういった思考回路からこんなクレイジーなサウンドになるのか･･･まったく発想が恐ろし過ぎる。
えぐいフレーズのオンパレードですが、最終的には芸術性と知的さに舌を巻くことになる。

1：White Queen(As It Began)
2：Princess Of The Universe
3：Flick Of The Wrist
4：Killer Queen
5：The March Of The Black Queen
6：Lily Of The Valley
7：Dead On Time
8：The Millionaire Waltz
9：Save Me
10：Ogre Battle
11：The Fairly Feller's Moster- Stroke
12：Nevermore
13：Death On Two Legs
14：Somebody To Love
15：Good Old-fashioned Lover Boy
16：You're My Best Frien
…続き

どこを切ってもチルボド節が聴ける金太郎飴的なナンバーですね。
エッジの効いたリフに、流麗なKey、スピード感を持続させながらのGソロ！

「Burn」と肩を並べるほどの強烈なインパクト！
一発KO確実で自信を持って名曲と呼べる説得力がありますね。

どこか牧歌的で幼少期にトリップ出来ちゃう様な懐かしい響き。
優しいメロにアコギが素敵ですね。

このくどいフレーズ回しが独特であり、何となく玄人好みな曲なんじゃないかな？
ごまかしが効かない高い歌唱が求められる、そんな印象。
ファルセットの箇所や間奏明けからがクールで個人的に好きなポイント。

ユーロビート系サウンドに、このスピード感ですのでライブで加速をつけたい時にはもって来いな楽曲です。
歌割りも目まぐるしく変化し、その辺もいい緊張感を作り上げていると思います。

つんく♂曰くミディアムポップというジャンルらしいですが、ストレートな展開でもうひとつ何かが欲しい感じもしますが、花音やあやちょのちょいと癖のある歌に中毒性があり、気が付いていたら鬼リピートしていたってのもしばしば・・・。
やっぱりタイトルに相応しい季節に聞く方が雰囲気を感じられるでしょう。

往年のアイドルソングを彷彿とさせる趣があってなんかいいんですよ！
可愛らしいサウンドに軽快さもあり、非常にまったりとした歌声にこっちまでフワフワとした気分になっちゃいます。

アルバム一発目から円熟の域に達した70年代風サウンドがご機嫌過ぎる！
アダルト、POP路線もいいが、こういったパンチの効いたRockもいいよね！

何とも言えぬ8Bitサウンドの様な軽快なビートが心地良いです。
前向きな歌詞からも春っぽく爽やかで、且つエネルギッシュな曲だと思います。

ラップゾーンなどトリッキーなところも取り入れながらもウェットなメロが印象的。
間奏明けのサビ二連発は中毒気味になるインパクトがあり、ラスト怒涛のつんく♂コーラスが強烈。

クール路線でソロパートの畳掛けが多く、攻めているなとの印象。
割とアレンジはシンプルで、その分Bメロからの盛り上がりからサビの爆発力が気持ちいい！
兎にも角にもライブで最高に盛り上がり狂気が垣間見れるから大好きな一曲。

久しぶりのスマイレージらしい弾けた変テコな曲ですが、この曲からスマの躍進が始まったかも知れません。
そんなところから「ヤッタルチャン」という言葉がスマイレージの新たな代名詞になった印象。
韻の踏み方も分かりやすく、ミュージカル仕様な歌唱もいいアクセントで、このキャッチーさは実に心地良い。

単純に聴いてて幸せオーラに包まれちゃう可愛らしい曲。
難しいことを考えずハッピーに行こうよ！そんなお気楽モードにもなれちゃう。
シンセサウンドにベースもバッキバキ、ストリングスの導入もあったりとアレンジも素敵。

二期メンバーが加入し本格稼動し始めた転換期となる大事な曲です。
イントロ直後から新旧エースのハーモニーが聴けたり、新時代の幕開けかと妄想しただけで高ぶります。
継ぎ接ぎだらけな印象もありますが、メルヘンチックな曲調が特徴ですね。

アイドルソングらしいラブリーなところがポイント。
いたってシンプルな楽曲ですが、良質なポップソング。
この初々しさが堪らない。

いよいよ来月に控えた武道館公演が近づいて来ました。
これまではライブハウスでのツアーがメインでしたので、単独で行う広い会場、ステージでのパフォーマンスが今から楽しみです。
波乱万丈あったグループですが、対バンなどここぞという場所で、いい結果を残して来たスマイレージです。
ハローのライブとしては、きっと近年稀に見るステージになるのではないかと予感がします！
もちろん自分も参戦しますよ！思いっきり狂喜乱舞しちゃうことでしょう！そしてワクワクが止まらない！！

かっちょえーギターワーク！ロックンロールしてる！！
スリリングなギターソロに酔いしれろ！

跳ねたリフが小気味よく愛らしい楽曲。
目玉はやっぱりGソロ！エイドリアン以外の何者でもない個性的でちょい変態入っているこの感じ！
そしてスタッカート使いまくりで音程差の激しさといい、とってもご機嫌なソロ！

イントロのハムナプトラ具合が雰囲気出ているし、ファーストナンバーらしい疾走感が気持ちいい。
Gソロ直後のドゥクドゥクドゥク･･･と間髪容れずに来るフレーズがスピード感あっていい！

かなりGがフィーチャーされているのがお気に入り。
ってことで、アンディ・ラ・ロックとピート・ブラックの様式美っぷりが堪らん！

とことんアグレッシブに攻め、毒々しいメロディが妖しく響く。
Gソロのマシンガンっぷりがこれまた攻撃的！

乾いたGサウンドに哀愁あるリッチーの歌声が素敵。
短いながらさり気ない上手さとセンス抜群なGソロが特に好き。

オーソドックスなノリに綺麗なメロディがのっかって、サウンドも表情を変えて飽きさせない。
そしてこれぞモーズ奏法なソロもクールに決まっている。

何だかギターという楽器自体を好きにさせてくれる、そんな優しくて心地良い気分にさせてくれる楽曲。
臭く言っちゃえばメロディに愛を感じる！

ギャンバレ先生のお口あんぐりな超絶ピッキングが凄すぎ！
テクニカル路線大好きな方ならニヤリとせざる終えないフレーズの応酬。
ソロ後半のスウィープが変態すぎる！

初期MAIDENなノリで突っ走り、このクサく暑苦しいところが最高じゃないか！
この紙一重なダサさは嫌いじゃない。

キャッチーでロックンロールなノリとメロディアスなところがいいね！
Gソロ前の来るぞ、来るぞとワクワクさせる箇所がお気に入り。
そしてGソロがとってもご機嫌！大好き！！