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Spleenさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
TORMENTOR-Anno Domini
CHARON
CHROME DIVISION-Booze, Broads and Beelzebub
CHROME DIVISION
MOONSPELL-Wolfheart-Trebaruna
MOONSPELL-Memorial-Luna
MOONSPELL-Wolfheart-Alma Mater
MOONSPELL-Darkness and Hope-Devilred
MOONSPELL-Darkness and Hope-Ghostsong
MOONSPELL-Sin/pecado-Magdalene
WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving-Where Is the Edge
WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving-Sinéad
WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving
RAMMSTEIN-Live aus Berlin (DVD)
DIMMU BORGIR
IHSAHN
DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Gateways
DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Born Treacherous
DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Endings and Continuations
DIMMU BORGIR-Abrahadabra
CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa-The Cult of Venus Aversa
CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa-Lilith Immaculate
CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa-Forgive Me Father (I Have Sinned)
グループ魂-嫁とロック-スーパー! サマー! アックスボンバー! ラブハンター! 06!
グループ魂-嫁とロック-NO YOUNG TOO YOUNG
グループ魂-ぱつんぱつん
グループ魂-1! 2! 3! 4!-職務質問
グループ魂-1! 2! 3! 4!-聖夜
グループ魂-1! 2! 3! 4!-男、腐りかけ2
グループ魂-1! 2! 3! 4!-男、腐りかけ1
グループ魂-1! 2! 3! 4!
CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa
グループ魂-嫁とロック-嫁とロック
MURDERDOLLS-Women and Children Last
CHARON-Songs for the Sinners
MOONSPELL-Darkness and Hope-Nocturna
MOONSPELL-Darkness and Hope
MOONSPELL-Memorial-Memento Mori
MOONSPELL-Night Eternal-Scorpion Flower
AVENGED SEVENFOLD-Nightmare
MOONSPELL-Memorial
HYPOCRISY-Live & Clips
HYPOCRISY-The Fourth Dimension
WITHIN TEMPTATION-Black Symphony
MAYHEM
MORBID ANGEL-Domination
OZZY OSBOURNE-Under Cover
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin
BLACK SABBATH-Mob Rules
DIMMU BORGIR-Puritanical Euphoric Misanthropia
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TORMENTOR-Anno Domini ★★ (2011-08-29 21:24:56)

アッティラの初期作にして、ブラックメタルの初期作。
だいたいブラックの第一波はまだスラッシュの名残が強いし、本作も例にもれずどちらかというと疾走型。しかし、ブラックメタル特有の魔性はほぼ完成されています。
初期ブラックメタルの中で、例えばCeltic Frostはトムの無愛想ボーカルによって邪悪な雰囲気を醸し出していましたが、Tormentorはさらに人間と「人間じゃない何か」の境界線上にいるような気さえします。
もちろんその功労者はアッティラ。確かにこのときはまだ「やや高めのガナリ系」ボーカルでしたが、主に後半に入ってくる笑い声や叫び声には、早くも人間失格の兆候が表れています。

CHARON (2011-08-03 00:49:36)

気が付いたら今年3月に解散していました。
勿体のないことを……。

JPは今後どうするんだろう?
好みの低音ボイスだけに、どこで聴けるのか気になります。

CHROME DIVISION-Booze, Broads and Beelzebub ★★ (2011-07-17 15:16:38)

2008年発表の2nd。
Mortorheadへの愛情とリスペクトからか、泥臭さ溢れるロックンロールです。エディ・ガズのボーカルもダミ声系。歌詞の方も典型的セックス、ドラッグ&ロックンロール。たまに「もうちょっと頭使わんかい!」ってぐらいの、Venom以来のど直球リリックもありますが……。
そんな訳で、Dimmu Borgirの方向性を頭に入れて聴くと大いなる空振りとなります。
気に入らないって人も結構いるんじゃないかと思います。もちろん、好きな人は喜んでついていきます。まさしくブックレットの中央ページに、「Ether Hate Us Or Join Our Feast」って書いてあることだし。

CHROME DIVISION (2011-07-17 13:52:15)

Dimmu BorgirのVo.シャグラットのプロジェクト。
Mortorhead愛で結成されたバンドらしく、疾走ロックンロールにレザー、酒、ハーレー、セクシーなおねえさん必携。
なお、こちらではシャグラットはリズムギター担当。

MOONSPELL-Wolfheart-Trebaruna ★★ (2011-05-29 01:23:35)

「Alma Mater」以上に民族音楽丸出しで、クリーンボイスが少々拙くても違和感のないナンバー。
最近はライヴでやってないようなのですが、今の深みと威厳倍増のヴェルヴェット・ボイスで歌ってみてほしい気も。

MOONSPELL-Memorial-Luna ★★ (2011-05-29 01:19:28)

デス声度の高い本アルバムにおいて、一際目立つクリーンボイスが大半の曲。しかも女性コーラス参加。
エイミー・ザ・ストレンジとティム・バートンを足して3で割ったような(2よりも薄いんです)アニメPVが異色ですが、最後に一瞬移るメンバーのアニメーションが激似でした。特にフェルナンド。

MOONSPELL-Wolfheart-Alma Mater ★★★ (2011-05-29 01:16:04)

今でもライヴ定番曲。この頃はまだデス声が拙いけど、現在は迫力も盛り上がりも大いに上昇。
民族音楽の影響が濃いノリと妖しげなメロディで、ハマる人はとことんハマりそう。

MOONSPELL-Darkness and Hope-Devilred ★★ (2011-05-29 01:12:17)

冒頭の妖しいコーラスがいきなり効いてます。ボーカルは原曲の全面ディープボイスもいいけど、ライヴ版のサビだけデス声になるバージョンもカッコいい。
歌詞の「悪魔の赤色を纏った女」の描かれ方も魅力的。さすがは詩人フェルナンド。

MOONSPELL-Darkness and Hope-Ghostsong ★★★ (2011-05-29 00:59:52)

ちょっと歌謡曲のノリが入った哀愁ナンバー。
それだけに優しいメロディが頭に残りやすいけど、歌詞はどこか倒錯した愛情です。

MOONSPELL-Sin/pecado-Magdalene ★★★ (2011-05-29 00:55:19)

クリーンボイスはもちろん、ベース音と、時折入る中近東メロディが良い。
妖艶な美しさを匂わせる歌詞も相まって、聴き心地は最高です。

WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving-Where Is the Edge ★★★ (2011-05-29 00:45:53)

メタル色が強いながらも、このメロディセンスは秀逸。
この感覚は日本人好みじゃないでしょうか。

WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving-Sinéad ★★★ (2011-05-29 00:36:07)

まさかのダンサブルなWT! シンセの使い方もシンフォニックメタルじゃなくてダンス・ミュージックのそれです。
この思い切った冒険、個人的には大好きです。
ついでに、Pet Shop Boysにカヴァーしてもらいたい。

WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving ★★ (2011-05-29 00:29:31)

'11年発表の5thにして、初のコンセプト・アルバム。しかもアメコミ的世界観。
……というだけあって、最初にシングル・カットされた「Faster」を中心に、シンフォニック色がだいぶ後退してメタル色が強まってます。そしてオーケストラの装飾を取り払う分、メロディのキャッチーさも強まってます。シャロンの歌唱法も3rdくらいまでのクラシカル路線ではなく、地声を活かした感じに。何かここらでもう賛否両論は免れないし、特に以前からのシンフォニック性が好きなファンは否定的になりそうです。

私がこの方向性にがっかりさせられなかった理由は、それでもなおメロディがいいから。特に「Sinead」のWTらしからぬノリは、思い切りの良さが気持ちいいし、ついつい耳に馴染んでしまう感もいい。らしくないことをやって呆れられたり失笑されたら失敗かもしれないけど、彼らは外さなかったと思います。
それ
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RAMMSTEIN-Live aus Berlin (DVD) ★★★ (2011-02-22 23:09:32)

1998年にベルリン、ヴールハイデで行われたフルスケールライヴのDVD。
2005年の川咲クラブチッタでも規格外の火炎演出をやってくれた彼らですが、
やっぱりホームの超大規模会場では、火薬も演出も変態度ももっともっと規格外です。
その変態度の頂点たる『Bueck Dich』がないのは残念ですが、フラーケの動きだけでも十分変態です。特に「Weisses Fleich」のダンス(仮)。『Lichtspielhaus』でもインパクト高かったけどこっちもイッちゃってます。

もっともインダストリアル色が濃かったときのライヴなので、ギターサウンドの硬質さとプログラミング・サウンドが今以上に際立ってます。
観るたびに、今一度このサウンドとボーカルの重厚感を生で体感したいと思わずにはいられません。
いつになったら再び来日してくれるのでしょうか……。

DIMMU BORGIR ★★★ (2011-02-21 23:16:11)

滑り込みでライヴ駆けつけました……。

密かにぷよってきてるシャグラットですが、やっぱりステージに君臨するお姿はカッコいい。
シレノスとガルダーが並んでギター弾く姿もカッコいい。
何だかんだ言っても彼らはカッコいいリフやメロディーを持ってるので、CDよりシンフォニックパートが薄くても(そりゃサンプリングですから)、まるで関係なかったです。
尚、ガルダーは隙あらばオーディエンスとアイコンタクトとってくれます(笑)。

ちなみにクリーンボイスパートの不在は、シャグラットとオーディエンスのシンガロングで乗り切ってました。
でもブラックメタルって「シンガロング」っていうキーワードが似合いませんね(笑)。
(一応、私自身はディムがブラックメタルっていうことに異論ありません)

最後に、「またすぐに戻って来る」って言いましたよね、シャ
…続き

IHSAHN (2011-02-11 00:30:37)

5月にKABUTO METALで来日です。
イベント名が何か締まらないけどやったーー!!

DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Gateways ★★★ (2011-01-23 16:54:30)

疾走したりリズミカルになったりスローになったりと、曲展開の変化は今に始まったことじゃないけど、今回はそれが大分ひねくれてきてるように思えて、そこが面白い。
珍しい女性ボーカルの導入も、世界観に見事調和してます。

DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Born Treacherous ★★ (2011-01-23 16:50:17)

荘厳なオーケストラのイントロから一転、ヘヴィ・ロックを思わせるギターで本編が幕を開けるというDimmuにしては異例のオープニング。でもこれが功を奏した。
タイトルを歌うクワイアも良い感じに冷たくて不吉です。

DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Endings and Continuations ★★★ (2011-01-23 16:45:43)

「Abrahadabra」を囁く冒頭のシャグラットの掠れ声、その後に同じく「Abrahadabra」を繰り返すクワイアが、下手すると冗談のような響きになりそうなアルバム・タイトルににわかに呪術的な響きを持たせます。
クリーンボイスのパートも、大仰でパワフルなVortexとはまた違った、抑えた魅力があります。

DIMMU BORGIR-Abrahadabra ★★★ (2011-01-23 16:24:47)

前作まで音の重要な鍵を握っていたVortexとMustisが脱退し、3人体制となったDimmu Borgir。
大々的なオーケストラとクワイアの起用はもちろんのこと、多くのアーティストがゲスト参加と聞いて(誰が参加しているかは極力秘密にされているものの)、人数の少なさを音の多さでゴリ押しカバーしてたらまずいんじゃないかと思ってました。
が、当然音は重厚ながら、計算されたラインを描いてリスナーの耳を包み込むような音のつくりこみ方がありました。耳に残る旋律にも大いに恵まれているし、クワイアもここぞというところで盛り上げてくれます。「音の重厚さだけで進めるなんて安直なんだよ」という自信と知力に溢れているようでした。
『Puritanical…』と『Death…』あたりで「1つの高みに達しているけど、まだこれから最高傑作と呼べるものは作れそう」との感想を述べましたが、この作品は
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CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa-The Cult of Venus Aversa ★★ (2010-12-25 22:22:14)

1曲目がイントロと本編を兼ねているという、クレイドルにしては変則的オープニング。
冒頭のチェンバロの音にはじまり、不吉で不気味にして美しく聴き心地のいいキーボードが、まさしくリリスの物語です。

CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa-Lilith Immaculate ★★ (2010-12-25 22:11:32)

疾走とキーボードの荘厳さとリリスを演じる女性ボーカル……という要素で、一番「クレイドルらしい」曲。改めて、ダニの禍々しい駄々っ子声は、意外と女性ボーカルとの相性が良いです。
ここでも、テンポがゆるやかになるところではギターのほうがいい仕事してると思います。

CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa-Forgive Me Father (I Have Sinned) ★★★ (2010-12-25 22:04:24)

ギターメロディ主体で、ロックに近いリズム感。テンポが落ちるところのカッコ良さもあり。さりげなくバックのキーボードのフレーズが良かったりもする。『Thornography』の異質感がより良い方向に活きているように思えます。
これぐらい冒険する曲がもう少しアルバムにあっても良かったんじゃなかろうか。

グループ魂-嫁とロック-スーパー! サマー! アックスボンバー! ラブハンター! 06! ★★ (2010-12-25 21:44:04)

無駄に長くてパワーありそうで暑苦しそうなタイトル付けておきながら、着眼点は「二の腕」だけ。
たまに「親しみやすい変態」から「ただのど変態」になってるようにも思えますが……。
最近は残念ながら演ってないみたいです。これも鉄板の夏フェスアンセムにしてほしかった。

グループ魂-嫁とロック-NO YOUNG TOO YOUNG ★★★ (2010-12-25 21:37:23)

さりげなくイギー・ポップの「Lust For Life」っぽい。
ただし「生」にしがみつくのではなく、「老」と「若」の間でバタバタしてる感がイギーより格が下がる所以(笑)。イギーの高みに行きつけない我々はこんな感じです。

グループ魂-ぱつんぱつん ★★ (2010-12-25 21:33:13)

'08年発表の5th。被せた全てのCDジャケを台無しにするパンツ柄スリーブ付き(笑)。
「有名になりたい」でQueenの「We Will Rock You」、「オクサーヌ」でThe Policeの「Roxanne」、「おかあさん」でJohn Lennonの「Power to the People」等、端々でロックの名曲を匂わせているのがロック好きをニヤリとさせるポイントです。
でも歌詞は相変わらずバカでしょうもなくて下ネタ。この歌詞考えてる暴動さんがつくづく凄い。
オマージュというにはあまりにも情けなく、パクリというにはあまりにも完成度が高いので、ここは『TMC』で港カヲルが語るところの「おまんじゅう」が一番しっくりくるように思えます。

尚、今回はコントというか、ラジオ番組風の「ぱっつん1~5」が合間に収録されてます。コーナー転換の効果音にのせてさりげなく
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グループ魂-1! 2! 3! 4!-職務質問 ★★★ (2010-12-25 15:42:19)

あまりにもショボいうえに情けないマイケル・ジャクソン(笑)。
破壊さんのもともとハイテンションなボーカルが、さらにテンションあがってキレが良くなってます。

グループ魂-1! 2! 3! 4!-聖夜 ★★★ (2010-12-25 15:29:42)

タイトル違うけど、実質「男、腐りかけ」シリーズ最終章。
クリスマスネタなだけに、強いて言うならこれが一番共感してもらえるんじゃなかろうか。
靴下にトナカイのフン詰める労力はともかくとして(笑)。

グループ魂-1! 2! 3! 4!-男、腐りかけ2 ★★★ (2010-12-25 15:10:23)

全体的に言えるけど、これって男じゃなくて人間的に腐りかけだよな。
いや、とっくに腐ってるな。
でも何回も聴きたくなる。

グループ魂-1! 2! 3! 4!-男、腐りかけ1 ★★★ (2010-12-25 15:06:58)

パンクの疾走感と歌謡曲のキャッチーさを合わせた音楽に乗せて、最高に大人げなくてヒドい歌詞を石鹸さんががなりたてます。
こんなに金かけた嫌がらせ、むしろ偉い。

グループ魂-1! 2! 3! 4! ★★★ (2010-12-25 15:02:28)

'10年発表の6thにして15周年記念。ゲスト参加は特になく、コントも大幅に復活。
でもこれが傑作アルバムになってます。カッコいいパンクサウンドにカッコ悪い歌詞ってのは魂の強みですが、本作ではそれが最強。
また、ゲスト参加はないけど、ライヴのオーディエンスの歓声を収録したり、「男、腐りかけ3」の作詞を応募制にするなど、ある意味ファンが参加している形のアルバムです。
個人差はあるでしょうが、私はコント含め全25曲ぶっ通しで聴けました。

尚、限定盤はDVD付き。アルバムメイキングのDVDの場合「なくてもいいかな」と思うこともありますが、この『情熱“三宅”大陸』は買いです。スポット当てただけでこんなに面白いメイキングにしてくれた石鹸さんに感謝。

CRADLE OF FILTH-Darkly, Darkly, Venus Aversa ★★ (2010-12-08 00:51:03)

「夜の魔女」「アダムの最初の妻」として語られるリリスをテーマとしたコンセプト・アルバム。とはいえバソリー夫人やジル・ド・レイのように元ネタとなる歴史記録はないので、リリスの神話をもとにした暗黒物語となっています。
音楽の方向性はUsherさんも仰っている通り、前作『Godspeed…』路線の正統メタル&シンフォの融合です。それ自体に文句はないし、これまでと違う試みも見受けられたりするのに、どこか「物足りなさ」があるのがもったいない。
例えば、クレイドルのコンセプトものにつきもののイントロ、インタールード、アウトロなし。物語の主役(ここではリリス)の語り部分が少ない。最初のPVになった「Forgive Me Father(I Have Sinned)」のキーボードよりギター主体のメロディ。このあたりの変化球をもっと上手く活用してたら、それはそれで賛否両論あったかもしれないけど、
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グループ魂-嫁とロック-嫁とロック ★★★ (2010-12-02 00:21:59)

Sex Pistolsへのオマージュ……と言えば聞こえはいいけど、世にも情けないパンクス。ロックに嫁をプラスしただけで面白いほど情けない。ちなみにこの場合のパンクスってのは「アホ」の意でもあります。
密かにジョン・ライドンのボーカルを真似してる破壊さん、ナイスワーク。

MURDERDOLLS-Women and Children Last ★★ (2010-11-05 00:21:12)

もう活動停止しちゃったものだと思っていたところ、まさかの8年越し復活を遂げた'10年の2nd。
ウェンズデイのアルバム(ソロやFrankenstein Drag Queens込み)も含め、これまで「人畜無害のパーティー・ホラー・ロック」だった彼らですが、今回ちょっと人畜有害(?)な方向に傾いた気がします。
というのも、歌詞がホラー映画愛&ハロウィン愛一辺倒ではなく、他愛もない悪口ばかりでもない、ちょっと本気のドス黒さを持ってるからと思われます。前作のノリが鮮やかでポップですらある血糊だとしたら、本作は少し酸化して黒さを帯びた本物の血です。
ライナーによると、最近ウェンズデイがプライベートな思いも歌詞に書くようになっただとか、スーツケース1つで生活してきたとかの事情が背景にあったようで。道理で吐き出すものに毒が大分加わってるわけだ。
また、ダークになったのは曲調も同
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CHARON-Songs for the Sinners ★★★ (2010-10-31 21:37:25)

北欧バンドのメロディは何故か日本の歌謡曲のノリに近いことが多いせいか、日本人の耳に馴染みやすいです。
この作品も、どちらかというとダイナミックだしそれなりに疾走する曲もありますが、
日本人の琴線に触れまくるメロディが強い根幹になってます。
哀愁メロディ入ったHM/HR好きな人にお勧めしたいです。

また、HIMのヴィレ・ヴァロの低音ボイスが好きという人は、JPの声も好きになるかもしれませんね。
メロディ作りにも何か近いものがありますし。

MOONSPELL-Darkness and Hope-Nocturna ★★★ (2010-10-31 21:27:56)

闇を歌いあげるのにフェルナンドの声はうってつけです。
闇が深くなるだけじゃなくて、暗闇の心地よさと美しさが加わる。
ヴェルヴェット・ボイスの本領発揮といったところか。

MOONSPELL-Darkness and Hope ★★ (2010-10-31 21:23:52)

'01年発表の5th。
『Sin/Pecado』を彷彿させる、ほぼクリーンボイスのみの構成です。
『Sin…』の時は「デスボイスがないのがちょっと寂しい」と書いたのですが、その後の作品を聴いてから、
「デスボイスばっかよりはクリーンボイスばっかの方が良い」と思うようになったので、本作はお気に入り寄りに。
せっかく艶があってディープな良い声なので、武器に取っておいて欲しいですね。
音の方はフェルナンドのクリーンボイスに合わせてか、ミドルテンポ寄りが多くなってます。

ちなみに、ボーナストラックでオジーの『Mr.Crowley』が入ってるバージョンがあります。

MOONSPELL-Memorial-Memento Mori ★★ (2010-10-13 23:42:08)

オープニングやバックに使われる妖しげなシンセの響きがよろしい。
静かなパートのクリーンボイスも、デスボイスパートに埋もれ過ぎずちょうど良い具合です。

MOONSPELL-Night Eternal-Scorpion Flower ★★★ (2010-10-13 23:30:13)

ex-The Gathering、現Agua de AnniqueのAnneke van Gierbergenがゲストボーカル参加。
哀愁漂うメロディを重視してか、フェルナンドもデスボイス封印/ヴェルヴェットボイス全開です。
ところで、「デュエット歌謡曲ですか?」っていうツッコミ(ボケ?)は禁句でしょうか。

AVENGED SEVENFOLD-Nightmare ★★ (2010-10-03 22:19:24)

やはり背景にレヴの死があるせいか、疾走パートがあってもシャウトがあってもキャッチーな歌メロがあっても、全体的にダークな印象です。この暗さが、いわゆる「泣きのフレーズ」とも「美メロ」とも異なる不思議な美しさをもたらしています。
ただし、抑えたトーンが影響してか、曲がほとんど同じに聞こえてしまうようにも思えました。

しかしながら、アルバムを聴いた自分の感想がどうあれ、「絶対に聴かなければならなかった」とまで思わされた1枚であることは否定できません。
ファンにしてみれば、バンドとはまた違う形で、レヴの死に向き合うための作品なのかもしれません。

MOONSPELL-Memorial ★★ (2010-09-22 00:56:00)

'06年発表の7th。
前作から、フォーク路線よりもデジタル路線よりも、ヘヴィネス路線が色濃くなってますが、本作もその流れを汲んでます。
それはいいとしても、「後半がやや弱い」という前作の傾向もうっすら引き継いでいるのが残念なところ。いや、端々にこれはという曲はあるし、後半にも「Luna」というディープボイス全開のキラーチューンがあるんだけど、そういう比較的良い曲だけ突出しちゃってるのがちょっとバランス悪いように思えます。
あと、あまりクリーンボイスが活用されてないのも勿体ないところ。
でも、「Luna」「Sanguine」の女性ボーカル活用は良かったです。
それに、死と官能と退廃美の歌詞はやはり良い。フェルナンドが詩人としても活躍してるだけあります。

HYPOCRISY-Live & Clips ★★ (2010-09-22 00:40:00)

ヴァッケン出演時(1998)のライヴ映像とPV集のDVD。ライヴはCD『Hypocrisy Destroys Wacken』のと同じ音源です。
テントステージ出演だったようなのですが、初っ端から全員上半身裸でボルテージ高。
さぞかし暑かった/熱かったのだろうなと思わせます。この熱気はディスプレイを通じて観てる側にも届きそうです。
演奏もピーターのデスボイスも終始絶好調で、あっという間の11曲でした。そりゃオーディエンスも「えー!!?」ですって。
PVはそこまで凝ったつくりではないですが、演奏の生々しさ重視なので必然的にこうなるかなと。また、ピーターがボーカルとってるのはうち半分ぐらいです。
とりあえず、やっぱり「Roswell 47」は名曲だなと実感してしまう。

HYPOCRISY-The Fourth Dimension ★★ (2010-09-22 00:16:00)

'94年の3rd。2ndまでは別のボーカリストがいたのですが、この頃には脱退してしまい、ピーターがボーカルも兼任するようになっていたようです。
元々正統デス色が濃いし、今回もまだ『Abducted』ほどのメロディックさはなく、音の重さのインパクトが大きい(それでもCannibal CorpseとかDeicideとかの真性ほどではないのですが)。
ただ、そんなに疾走とか豪速ブラストに頼るところは少なく、スローテンポで攻めてます。特にタイトルトラック。
でも、実は重くて遅い中にも、気が付いたら頭に残るメロディーがあるってあたり、さすがピーター。次回作への布石が整ったといったところか。

WITHIN TEMPTATION-Black Symphony ★★ (2010-09-21 23:54:00)

'08年発売のライヴ盤。
フルオーケストラ&コーラス起用なので、出来る限り良いオーディオ環境で楽しみたい1枚。
ちなみに私のは輸入盤なので、CD音源はDVD音源22曲から13曲に絞り込まれてます。CD音源もフルで聴きたい方は3枚組を。
パイロとか演出とかステージ特殊効果は、前回の『The Silent Force Tour』より抑えられてますが、生オーケストラの音圧の前では特殊効果も大して必要じゃありません。「Jillian」や「Our Solemn Hour」では生コーラスの迫力も凄く活きてる。
しかし、これだけ凄いバックグラウンドを揃えておきながら、シャロンは相変わらず一際輝いてます。確かに、インパクトそれなりに大な衣装取りそろえてますが、そんなに度々衣装替えがなくとも、その美声だけで存在感は際立っていたはず。「Mother Earth」では大地母神、「Ice
…続き

MAYHEM ★★ (2010-09-17 00:16:00)

東京公演意地で行ってきました!
約1時間半ブラスト&ツーバス踏み続けたヘルハマーはやっぱり超人です。
ベースが図太いネクロブッチャーのおかげで、後ろにいた時も横隔膜ビリビリでした。
アッティラは……もう色んな意味で人外魔境だよ。
ちなみに、アッティラの手の動きを必死に真似しようとしたのは私だけではないはず。
くるくる回ってるアッティラを見て何となくほのぼのした気分になったのは……私だけだと思う。

MORBID ANGEL-Domination ★★ (2010-09-12 02:57:00)

一ジャンルに「帝王」の称号を持つバンドがひしめき合ってるのはよくある話。
Morbid Angelもまた然り。
で、彼らを「帝王」たらしめる理由の一つは、やっぱりこの作品でしょうか。
どこをどう切ってもあふれ出る、逃れようのない支配力と邪悪さには、「帝王」と呼んでも全く差し支えない威厳があります。
個人的には、ブラスト全開疾走曲よりも、暗黒がじわじわと押し寄せるような激重ミドルテンポ曲の存在感に押されました。

OZZY OSBOURNE-Under Cover ★★ (2010-09-12 02:49:00)

予想はしていたけど、あの独特の声のおかげで、ビートルズもストーンズもクリムゾンも、どっぷりオジー色です。
ケースに付いてたシールの言葉を借りるなら「Ozzified」か。本当上手い言葉編み出したなぁ。
オジーは実際「Working Class Hero」だからレノンの歌詞もものにしてるし、クリムゾンの「21st Century Schizoid Man」なんか、終盤はもはや病んだ人間の笑い声です。
何をやっても自分のカラーを出せるという点、しかもそれをほとんど天然でやってのけるという点で、オジーのセルフ・プロデュース力はジーン・シモンズに勝るのかも。

OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin ★★ (2010-08-23 01:46:00)

何か聴きやすいと思ったら、曲が実は割とポップだった。
でもオジーのボーカル聴いてると、どうもあの独特な声の癖が目立つせいか、「オジーはオジー」との印象が強く、ポップであることが気になりませんでした。
ミドルテンポ中心だし、首を振るよりも足がリズムをとることが多いので、個人的にはLAメタルというよりハードロックだなと思って聴いてました。

BLACK SABBATH-Mob Rules ★★ (2010-08-23 01:32:00)

タイトル・トラック然り、前作に顕著だった様式美色よりも、ロックンロール色が強くなったように思えます。
それでも際立った存在感を放つロニーはさすがというべきか。
それとも、アルバム全体の印象が変わっても、そのリフは「サバス」としか言いようのないアイオミはさすがというべきか。

DIMMU BORGIR-Puritanical Euphoric Misanthropia ★★ (2010-08-16 00:28:00)

正直、大仰なオーケストラとの整合性や聴きやすさで言ったら、次の『Death Cult Armageddon』より良いのではと思いました。ついでに言えば、ヴォーテックスのクリーンボイス活用もこっちの方が上手いかもしれない。ここぞという時に宇宙的な世界観をもたらしてくれますから。
この作品の「暗黒」はブラック特有のそれというより、宇宙空間の暗黒のようにおもえます。
次回作では「Progenies…」が突出し過ぎていると言われるDimmuですが、今回は逆にバランスがいい分「これ!」というキラーチューンがないのが難点。大仰シンフォニックという点では今作と次作とで一つの高みに達しているDimmu Borgirですが、まだまだ「最高傑作」を生み出せる底力はあるはず……と期待したいです。


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