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・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Kickstart My Heart

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Time for Change

・MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Hooligan's Holiday

・MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Smoke the Sky

・MOTLEY CRUE-Theatre of Pain-Home Sweet Home

・MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Live Wire

・MR. BIG-Bump Ahead-Colorado Bulldog

・MR. BIG-Hey Man-Take Cover

・MR. BIG-Lean Into It-Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)

・MR. BIG-Lean Into It-Green-Tinted Sixties Mind

・MR. BIG-Lean Into It-Just Take My Heart

・MR. BIG-Mr. Big-Addicted to That Rush

・MR. BIG-Mr. Big-Anything for You

・MR. BIG-What If...-All the Way Up

・MR. BIG-What If...-Undertow

・Magic Touch

・Michael Fortunati

・Michael Fortunati-Alleluia ～Fortunati's 2nd～-Alleluia(ハレルヤ)

・Mr. Big-Addicted to That Rush

・Mr. Big-Anything for You

・NIRVANA-In Utero-Heart-Shaped Box

・NIRVANA-In Utero-Rape Me

・NIRVANA-Incesticide-Dive

・NIRVANA-Nevermind-Breed

・NIRVANA-Nevermind-Drain You

・NIRVANA-Nevermind-In Bloom

・NIRVANA-Nevermind-On a Plain

・NIRVANA-Nevermind-Smells Like Teen Spirit

・NIRVANA-Nirvana-You Know You’re Right

・NOFX

・Narita

・Needled 24/7

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train

・Out of Love

・Over the Top

・Over the Top-Gypsy Soul/Asia

・Over the Top-Meet Me Half Way/Kenny Loggins

・PHIL COLLINS

・PRAYING MANTIS-Time Tells No Lies-Children of the Earth

・PRINCE

・PRINCE-1999

・PRINCE-1999-1999

・PRINCE-1999-Lady Cab Driver

・PRINCE-1999-Little Red Corvette

・PRINCE-Around the World in a Day

・PRINCE-Around the World in a Day-Paisley Park

・PRINCE-Around the World in a Day-Pop Life

・PRINCE-Around the World in a Day-Raspberry Beret

・PRINCE-Purple Rain(Soundtrack)

発言している43曲を連続再生 - Youtube

Mötley Crüeらしさに新たな要素を追加。衝撃的だった。名曲。

シンプルに走ってる、ロックンロール。テンション高くなる。名曲。

わかり易くて、味がある。名曲。

ヘヴィに攻めて来た、90年代の音。名曲。

音が格好良い。ジョン・コラビもいけてる。名曲。

ピアノが感傷的にさせますね。一般受けしやすい。名曲。

メタル要素あり。ザクザク攻める。名曲。

2人に付き合うパット・トーピーは大変、凄い。名曲。

派手さは無く、裏で地味に凄いことをやってる。見事に歌ものにしている。名曲。

ハードロックを完璧に決めてるのに、ドリルソングにしちゃうのが最高。只者じゃない。名曲。

全てがメロディアス。ポール・ギルバート天才。名曲。

切ない。ドラマティックに盛り上げるが、切ない。名曲。

三つ巴の戦い。エリック・マーティンも良い勝負してます。荒い感じが良い。名曲。

エリック・マーティンが勝負してる。ハードロック風味も残している。"Just Take My Heart"より僅かに上をいく。名曲。

メロディが心に残ります。All the Way Upを繰り返す所。昔の雰囲気も出てて良いですね。名曲。

格好良い感じのハードロックを持ってきましたね。やっぱり、ポール・ギルバート最高。認めますMr.Bigなら。名曲。

ポップをヘヴィに聞かせる。名曲。

イタリア出身、1986年ベルギーで"Give Me up"でデビュー。日本で大人気となり、バブル時代のヒーローとなった。最近でも「SMAP×SMAP」に登場した、やるね。

彼の曲は似通っているが、好きな人には安心である。最近でもマツケンにカヴァーされたり、CMでも使用された。凄い。

三つ巴の戦い。エリック・マーティンも良い勝負してます。荒い感じが良い。名曲。

エリック・マーティンが勝負してる。ハードロック風味も残している。"Just Take My Heart"より僅かに上をいく。名曲。

ダークサイドを見せ付ける感じ。名曲。

どこまで絶望してるんだ。名曲。

キャッチーで気持ちの良いノリだ。名曲。

何かに追いかけられてる疾走。名曲。

歌いっぷりが良い。出だしも最高。名曲。

メジャー向けにこれぐらい出来ますよって綺麗にまとめたのかな。名曲。

ヴォーカルもメロディもかなり良く聞こえる。ブッチ・ヴィグのプロデュースが好きだな。名曲。

スタイル、音は別にして、良く出来た歌だ。名曲。

こんな凄いの置いとくな。もうグルグル回ってる感じ。名曲。

メロコアと言えば彼らです。疾走曲あり、ギターリフも激しく格好良い。NOFXに影響を受けたSUM 41が好きな人は、気に入るはず。

インストなのに歌ありと同じだ、出来上がっている。そして、ドラム凄い！
マーク・リアリの闘争。名曲。

ヘヴィメタルに迷ったら、この曲を聴け。上司に理不尽なことを言われたら、この曲を聴け。

ランディ・ローズありがとう。名曲。

完成度高い。泣きですね。名曲。

1987年製作。
"Winner Takes It All"のベースはエドワード・ヴァン・ヘイレン、"In This Country"はF1グランプリのエンディングに使用された。面白い。

ジョン・ウェットンのみのAsia。しかし、この時期の公式音源は貴重。十分ボーカルを楽しめる、佳曲。

ケニー・ロギンスは、サントラでは勢いのある曲が多かったが、これはゆったりと聞かせてくれる。音作りも映画的で良い。名曲。

1970年ジェネシスにドラマーとして加入。1981年ソロデビュー。
プログレで叩き、ジャズで叩き、ソロシンガーとしても大成功を収めた。
1985年「ライブエイド」では、他界したレッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの代わりにドラムを叩いた。
近年、引退と復帰を繰り返している。ちなみに結婚と離婚も繰り返している。
女優のリリー・コリンズは娘。「新ビバリーヒルズ青春白書」、「白雪姫と鏡の女王」。

1981 Face Value
1982 Hello, I Must Be Going!
1985 No Jacket Required
1989 ...But Seriously
1993 Both Sides
1996 Dance Into The Light
2002 Testify
2010 Going Back
…続き

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。

デビューから35年以上、とにかく凄い作品群。
1982-88のアルバムを好んでいます。でも他も聴きます。
最近の3rd Eye Girlとの絡みも良いです。
殿下、そろそろ新作でしょうか。ロックして下さい。

1982年5枚目。
先頭から代表曲が並ぶ。全体的にかなり練られていて、クオリティが上がった。
ドラムパターンが面白かった。2枚組みLPにする為か、無駄に長い曲も多い。当初、CDには"D.M.S.R."が入っていなかった。
歴史的名盤であり、才能が爆発している。そして次へ。

オープニングから持って行かれる。曲全体で跳ねてる感じ。
ボーカルの構成が凄く練られている。名曲。

クールだし、ドラマが見えます。ギターに切られる。名曲。

ニューウェーブをほんのり感じさせるロック。このぐらいで仕上げるところが天才。名曲。

1985年7枚目。
「Purple Rain」でのハイエナジー色が消え、サイケデリックを雑ぜて来た。
サウンドの変化もありますが、ポップな曲が格調高くなってきた。
ギターが暴れてます。
「1999」の次がこれでも面白い、進化が見える。

とても不思議な雰囲気があり、サイケデリックしてて面白い。"Paisley Park"には思い入れがあるのかな。名曲。

殿下が語りかけてくる。繰り返し聞きたくなる、この曲が薬だ。やってくれた。名曲。

USでのシングル1発目で、サビのメロディが最高。しっかり完成させていない構成が、また良い。名曲。

1984年6枚目。
ファンク・ロックの名盤。
殿下の青春映画のサントラです。マイケル・ジャクソンに負けられないので、キャッチーに攻めてきました。音も洗練されている。
前半のバラード"The Beautiful Ones"も魅力的だ。後半の"I Would Die 4 U"、"Baby I'm a Star"もノリノリビートで弾けてて良い。