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発言している40曲を連続再生 - Youtube

超大作バラード。殿下が歌い上げ、そこからシャウト、そしてギター。名曲。

入り方が面白い。ポップな曲でアポロニア・コテロとのデュエットを聴かせてくれる。青春映画だしね。名曲。

独特なビートの繰り返しで、じわじわと盛り上がってくる。MC Hammerが"Pray"でサンプリングしてました。なんとEnuff Z'Nuffもカバーしてます。名曲。

1988年2枚目。
最高のガールズロック。
バラエティに富んでいて、ライブ定番曲も多く、CMソングにも多数起用された、最高傑作アルバム。当時、彼女達のライジングしていく様は凄かった。作詞：富田京子、作曲：奥居香は名曲生みますね。
お薦めは、全曲です。

静かに始まり、徐々にハードロックへ。女性的であり、クールで格好良い。名曲。

雰囲気が出てて、ハードで格好良い。大好物。「The Last Live」での"M"～"ROMANCIN' BULE"～"ガールズ・ナイト"～"ROCK ME"の流れは最高！

これぞライトメタル。名曲。

感動した。名曲。

これぞライトメタル。名曲。

イントロたまらん。ストレートなロック。名曲。

NWOBHMを忘れちゃいない。名曲。

入りが演歌っぽいですね。いつもと一味違う劇的さ。名曲。

様式美、脳に刻まれた。名曲。

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。

1987年1枚目。
80年代ユーロビートの代表作。
ストック・エイトキン・ウォーターマン（PWL）のプロデュースで先頭からヒット曲満載。
音作りだけでなく、ボーカルが素晴らしい。ソウルテイスト溢れる低音で聴かせます。
日本人なら"Never Gonna Give You Up"、"Together Forever"は聞いたことあるはずです。

サビにいくまでの面白さは異常。しかしサビが、、、残念。でも十分楽しめます、ボーカルの力があるからです。名曲。

「闘争」響きました。
初期、メタル色、ブルージー、再集結とRiotを知ってから約25年間、楽しませてもらった。
マーク・リアリ、ありがとう。

「闘争」響きました。
初期、メタル色、ブルージー、再集結とRiotを知ってから約25年間、楽しませてもらった。
マーク・リアリ、ありがとう。

インストなのに歌ありと同じだ、出来上がっている。そして、ドラム凄い！
マーク・リアリの闘争。名曲。

Riotの原点回帰、かつ集大成。疾走のリズム、サビがキャッチー、盛り上がるしかない。
マイク・ディメオなのでハードロック色、トニー・ムーアが歌っていればメタル色が出たかもしれない。名曲。

発売時のRiotの状況が感じられ、先頭で雰囲気も出て良い感じ。ストレート＋Riot節、何よりギターが格好良い。名曲。

アメリカンでありながら、湿り気あり。1977年でこの構成は凄い。「Riot in Japan – Live!!」のバージョンもたまらん。
疾走、哀愁、マーク・リアリの魂。名曲。

無冠の帝王Riotの完成形で、サビメロが良い、高揚感溢れる。ドン・ヴァン・スタヴァン作るよね、トニー・ムーア決めるよね。名曲。

インストなのに歌ありと同じだ、出来上がっている。そして、ドラム凄い！
マーク・リアリの闘争。名曲。

Riotの原点回帰、かつ集大成。疾走のリズム、サビがキャッチー、盛り上がるしかない。
マイク・ディメオなのでハードロック色、トニー・ムーアが歌っていればメタル色が出たかもしれない。名曲。

発売時のRiotの状況が感じられ、先頭で雰囲気も出て良い感じ。ストレート＋Riot節、何よりギターが格好良い。名曲。

アメリカンでありながら、湿り気あり。1977年でこの構成は凄い。「Riot in Japan – Live!!」のバージョンもたまらん。
疾走、哀愁、マーク・リアリの魂。名曲。

無冠の帝王Riotの完成形で、サビメロが良い、高揚感溢れる。ドン・ヴァン・スタヴァン作るよね、トニー・ムーア決めるよね。名曲。

ヘヴィメタルに迷ったら、この曲を聴け。雨の日に傘を忘れたら、この曲を聴け。どーでも良くなる。

ミュージックビデオの様な映画なので、当然サントラは楽しめます。ヴィンス・ディコーラのインストゥルメンタルは有名です。名曲揃い。

1位取れなかったのは、残念だった。PVも格好良い。炎を感じますね。名曲。

2006年再発盤から「Rocky IV」サントラに入っています。ジミ・ジェイミソンのボーカルが楽しめる、佳曲です。

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。

未発表なのにその他の上を行く。名曲。

悪ぶってるのに綺麗なメロディ。名曲。

シンプルだけど勢い出まくり。名曲。

ハードロックしてる。コーラスも良い感じ。名曲。

ラストの盛り上がりが力強い。名曲。

バズが走ってる。やっぱりバズでなきゃ。名曲。

ラストの展開に痺れる。名曲。

へヴィなリフ、展開がドラマチック。名曲。

3rdの中では綺麗にまとめてる。名曲。

荒々しく加速していく様が格好良い。Exploitedの"War"、"UK '82"、"Disorder"を3曲メドレーにしちゃうのが凄い。名曲。

ヘヴィメタルに迷ったら、この曲を聴け。雨の日に傘を忘れたら、この曲を聴け。どーでも良くなる。

グランジ、シアトルの先駆者。ヘヴィネスが良い、クリス・コーネル（ボーカル）が良い。

久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。この曲は、「King Animal」とは方向性が異なるようで、万人向けに製作したそうです。

久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。でも懐かしい。プロデュースは、アダム・キャスパー。

2007年1枚目。
スティーブ・グリメットの歌唱、疾走曲が魅力のブリティッシュ・ハードロック、ヘヴィメタル。
4人編成だが、女性ボーカルやキーボードも使用。"Wrath of the Ripper"は、Grim Reaperの1stからリメイク。"Fallen"はハードな面が光る。リズム隊も格好良い。

2nd、おかわりしたいです。あのバランスが絶妙でした。最近の状況はわからんが、時間も経ったし、ギター戻して欲しい。

2000年代後半からSurvivor関連のCDが結構出ている。そして現在は、デイヴ・ビックラー、ジミ・ジェイミソンのツインボーカル。
凄い、頑張るね。