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・SURVIVOR-When Seconds Count-Burning Heart

・SURVIVOR-When Seconds Count-Man Against the World

・SYKES-Out of My Tree-I Don't Wanna Live My Life Like You

・SYKES-Out of My Tree-If You Ever Need Love

・SYKES-Out of My Tree-Soul Stealer

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・So in Love(日曜洋画劇場 ED)

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・TM NETWORK-Carol: A Day in a Girl's Life 1991-Beyond the Time (Expanded Version)

・TM NETWORK-Carol: A Day in a Girl's Life 1991-Winter Comes Around (冬の一日)

・TM NETWORK-Gift for Fanks-Get Wild

・TM NETWORK-Rhythm Red

・TM NETWORK-Rhythm Red-Rhythm Red Beat Black

・TM NETWORK-SPEEDWAY-N43 (1983 edit)

・TM NETWORK-Self Control-Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)

・TM NETWORK-Self Control-Self Control (方舟に曳かれて)

・TM NETWORK-Self Control-Time Passed Me By (夜の芝生)

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1983年4枚目「制覇への野望」。
洗練された70年代アメリカン・ハードロック。
シンセサイザーやコーラス等、産業ロック風味の洒落た感じが増えてきた。後から聞いてみれば、"Eye of the Tiger"では無い、次を予感させますね。
軽快な"It Doesn't Have to Be This Way"、あの曲に繋がりそうな"Slander"が良いですね。
物悲しや、切なさを感じさせてくれた、デイヴ・ビックラーも流石です。
ジミ・ジェイミソンは最近のライブでも"Caught in the Game"を歌っている。好きなのかな？

1位取れなかったのは、残念だった。PVも格好良い。炎を感じますね。名曲。

2006年再発盤から「Rocky IV」サントラに入っています。ジミ・ジェイミソンのボーカルが楽しめる、佳曲です。

ノリのある歌もの。パンキッシュも悪くない。名曲。

他の名バラードよりシンプルな作りだ。歌メロは流石。名曲。

「Nothin' but Trouble」の楽曲と大差はないが、以前より緊張感が薄くなった。

初っ端からインパクト大。名曲。

スタイル、音は別にして、良く出来た歌だ。名曲。

コールー・ポーター作曲、モートン・グードルが編曲、演奏。出だしは良いのですが、その次が少し怖い感じでした、子供の頃。その後は、濃厚でロマティックで素晴らしい。名曲。

ヴィヴィアン・キャンベル色が出て、格好良いと思う。ラストではなく、前半の良い位置でも良い。名曲。

ワールドを感じさせる、格好良い。見ててワクワクしました。ジェフ・ベック(Jeff Beck)の作品です。名曲。

イントロから完璧。名曲。

これがこのバンドの凄いところ。名曲。

大好きな曲です。力を入れすぎないボーカル、引き込まれるイントロ、ギターリフ。
これがTenですよね。名曲。

1997年3枚目。
ヘビィさも取り入れた、ブリティッシュ・ハードロック。
1stは、ゲイリー・ヒューズのソロ延長で　2ndは、1stから漏れた曲が多かった。本アルバムでは、ヴィニー・バーンズのギターも主張し、キーボードも良い仕事をしている。バンドとして固まってきた。
ポップな"Standing on the Edge of Time"、ストレートな"Battlelines"も魅力的だ。
輸入盤（再発盤？）の方が、曲順が整っている。
プロデュース、音作りは、全てマイク・ストーンに任せて欲しかった。

正にサントラ用で、いつもと違うTeslaです。ストレートで良いが、もう一捻り欲しかった。佳曲。

原曲を超えた？　Simon & Garfunkelのカバーで、The Banglesが激しく格好良い。コーラスも最高。名曲。

イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては10作目。タイトル曲はアレだが、良い曲ありますよ。ジョージ・ハリスンの"Only a Northern Song"、"It's All Too Much"好きです。

ジョン・レノン作のハードな曲。ピアノが良い、リフが良い。ジョージ・ハリスンのソロ（多分）も格好良い。名曲。

1977年結成、1979年デビュー。
ニュー・ウェイヴの象徴。
トレヴァー・ホーン（ボーカル、ベース）、ジェフ・ダウンズ（キーボード）の作り出した作品は、まさにエポック･メイキング。計算された（手間をかけた）音作り、作曲センスは凄い。その後の2人それぞれの活躍も当然と言える。
2004年のチャリティーコンサートは感動的だ。
3枚目を期待している。

1980 ラジオ・スターの悲劇（プラスティックの中の未来） The Age of Plastic
1981 モダン・レコーディングの冒険 Adventures In Modern Recording

「思い出のエルストリー」。哀愁のあるメロディはジェフ・ダウンズでしょうか。そしてポップに歌い上げるトレヴァー・ホーンも良いです。名曲。

メッセージ性強し、サウンドの多様性あり、70年代から凄いよね。パンクとは、こうゆうのも有りなんだと教わりました。90年代以降のコア系の大元になっている。

Sex Pistols、The Clash、The Damnedはロンドン3大パンクバンドです。一番好きだったのは、このThe Damnedだ。後続のハードコアに影響与えまくり。
80年代後半に良く聞きました。Guns N' Rosesもカバーしてましたね。

Onslaughtの3rd「In Search of Sanity」関連メンバーのスティーヴ・グライス（ドラム）、スティーヴ・グリメット（ボーカル）が中心。
ダークでドラマティックな英国産メタル。

1977年トム・ベイリーを中心に結成、1982年に3人編成となる。
程良くニューウェイブで、エキゾチックな雰囲気も持っている。
中期は名曲揃い。"Hold Me Now"、"Lay Your Hands on Me"は、世界的ヒット、日本でもCMに使われる。
後期はロックだったり、打ち込みでメロディが弱くなったり安定感に欠けた。
その後、Babbleへ名称変更、そしてトム・ベイリーのソロ・プロジェクトInternational Observerへと活動は移って行く。

トム・ハンクス主演「恋のじゃま者（Nothing in Common）」サントラより。以前の楽曲をロックよりにした感じで格好良い。しかし何か決め切れなかった。でも好きだ。名曲。

UKでの先行シングルをナイル・ロジャースがアップグレードした。コーラスも力強くなった。楽曲は"Hold Me Now"に一味加えた完成形と言える。名曲。

1983年結成、1984年デビュー。前身はSPEEDWAY。
1990年TMNへ名称リニューアル。
1994年終了宣言、1999年TM NETWORKとして再始動。
ニューロマンティックの流れを汲む、ビッグ・ビート。ハードロック、プログレも取り込んでいる。
1983 フレッシュサウンズコンテストでの"1974"の演奏が、めちゃ格好良い。
1987 "Get Wild"がヒットし、現在でもTVで繰返し演奏され、様々なネタにもされている。
2007 アルバム「SPEEDWAY」が久々の歌もので面白い。

アクシズ・ショックの後に流れた時は、ゾクッとした。切ない。名曲。

これぞキネバラ。冬を感じる綺麗なメロディ、そしてサビはグッとくる。名曲。

当時はリズム、音作りが、とても格好良かった。寂しげなメロディとキーボードが素晴らしい。名曲。

1990年7枚目。
デジタル・ハードロック。
ハードな曲を揃え、ゲストギタリストも強力です。
作詞に脚本家の坂元裕二が参加している。全部任せた方が良かった。
"Looking at You"は木根尚登の初ボーカル。曲の世界を作り出している、、、かも。
"69/99"、"WORLD'S END"格好良い。

アルバムのハードさと異なる、以前の流れを汲むハウス調の曲。かなり面白い。
"Version 2.0"、電気グルーヴの"バージョン 3那由他（なゆた）"も聞き逃せない。
この曲が、「ピュア・デカダンス」だと思っていいですか？

舞台は札幌、クリスマスソング。昔の思い出を歌う、ロマンチックな曲。キネバラだけじゃない。名曲。

後半のハイライト。ゆったりとしているが、力強さがある。キネバラがここまで宇宙的に。名曲。

宇都宮隆のボーカルが良い。小室みつ子の詩が良い。これは完璧。名曲。

TMで一番ノスタルジックな曲。自分の思い出と重ねるとヤバイです。涙。名曲。

初期のTMの世界観が良く出ている。ポップだが凄く作り込んでいる。小室哲哉、木根尚登やりますね。名曲。

都会の夕暮れにバッチリですね。綺麗に仕上げている。名曲。

いつものリズムがある中で、ロックより。ジョセフ・ウィリアムズ正解。名曲。

軽やかに入るが、サビ終わりが切なくなる。名曲。

ハードな切れ味。盛り上がっていくのが、ギター、ボーカル共に格好良い。名曲。

ダンスビート風であり、ロックの味付けもある。昔、バトン部が使ってた、懐かしい。名曲。

いつものリズムだがジャズっぽい所も。ボーカルはロックしてる凄い。名曲。

不思議な魅力ですよね。何度となく聞いてきました。名曲。

間奏のキーボード、ギターソロ良いですよね。サビは70年代っぽい。名曲。

1stの先頭で妥協無し。アメリカン・プログレハード格好良い。名曲。

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。

派手さは無く、裏で地味に凄いことをやってる。見事に歌ものにしている。名曲。

2014年デビュー。
英国産メロディアス・ハード。

NIGEL BAILEY ナイジェル・ベイリー（ボーカル、ベース）
VINNY BURNS ヴィニー・バーンズ（ギター、キーボード）
GREG MORGAN グレッグ・モーガン（ドラム）

オーセンティックなハードロック、やはり魅力はヴィニー・バーンズのギターですね。ボーカルは渋いタイプと言えます。
デビューアルバムはHARDLINE（ニール・ショーンはいません）のアレッサンドロ・デル・ベッキオがプロデュース。
今後に期待。