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発言している39曲を連続再生 - Youtube

1982年に結成、1984年デビュー。
歌メロシンセポップ、ロック。ノルウェー出身3人組。
北欧サウンド、透明感、哀愁ありのシンセサウンドが受け、世界的に大ヒットとなる。
影響を受けたColdplayもライブでカバーしていました。
2000年代の復活も感動的でしたね。

1985年1枚目。
歌メロシンセポップ。
楽曲の良さはもちろんだが、モートン・ハルケットの低音、ファルセットが素晴らしい。
プロデューサーはトニー・マンスフィールドだが、アラン・ターニーによって再プロデュースされた、"Take on Me"、"The Sun Always Shines on T.V."が中心。
"Living a Boy's Adventure Tale"、"Here I Stand and Face the Rain"も北欧ムードなのか、面白い。

冬の寒さ、もしくは北欧なのか、雰囲気出まくりで感動的です。メロディ良すぎ。名曲。

彼らの作品で、このタイプの曲は非常に少なかった。3rdあたりで、もう一回挑戦して欲しかった、遊びで。名曲。

当時だとB面先頭で、ドラマティック、かつアグレッシブな曲。アルバム中、完成度が高くて少し浮く。名曲。

1986年2枚目。
シンセポップ、ロック。
リアルタイムで聴いた時は、ドンピシャ過ぎて驚いた。1stへ妄想したのは、もう少しロックのエッジ、確実なサウンドプロダクション。2ndはその通りにきた、最高傑作と言える。
多少のコンセプト、物語は感じます。歌詞は割りと重い。
"Cry Wolf"は、もう一捻り欲しかった、浮く。

彼らが叩き付けてきた先行シングル。ライブ映えする、クールな仕上がり。ドラムはマイケル・スターギス。格好良い、名曲。

非常にスリリングで、速くは無いのだが、疾走している。名曲。

美しい旋律から、モートン・ハルケットの低音まで、じっくり聴かせます。ドラムはマイケル・スターギス。代表曲であり、名曲。

ファーストからこれだもの。名曲。

ヒューイ"ピアノ"スミスのブギウギナンバーをカバー。Aerosmithらしく仕上げてます。佳曲。

CDで追加された曲が一番面白いとは。名曲。

いつもより疾走、格好良い。名曲。

ここまで持っていくのがエアロ凄い。名曲。

ポップをヘヴィに聞かせる。名曲。

これぞロックンロール。名曲。

次なる新境地を感じさせた。名曲。何だったんだ。

感動した。名曲。

これがこのバンドの凄いところ。名曲。

1983年2枚目。
ジョン・ウェットンの歌メロが凄い。ジェフ・ダウンズのキーボード主体のプログレポップと言うよりはハードポップ。プロデューサー、マイク・ストーンの完成形。
スティーブ・ハウのアイデア（GTR、ABWH）を取り込めれば、良いバラつきになったかも。
未収録の"Lying To Yourself"、未完成の"Alibis"も面白い。

1982年1枚目。
プログレポップの名盤。他に無い。
ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズが名曲を生み出すことになるが、そこにスティーブ・ハウのギターが絡んだ時に難解さや深みが加えられる。フリカケ程度のプログレ感が一般受けを誘ったと言える。私もそうだった。
後半のハウが作曲に絡む"Without You"、"Cutting It Fine"、"Here Comes the Feeling"は5分以上になってくるが、起伏、ドラマ性があって非常に面白い。
1枚目にしてこれだけの事をやれるのは、流石、渡り鳥。

1985年の3枚目。
SFメロディアスハードで格好良い。ジョン・ウェットンも35、6歳で格好良い。
マンディ・メイヤーはメタリックで良いが、もっと弾かせて欲しかった。
曲調がシンプルになった分、英国産と米産業ロックの両方が感じられ、面白かった。セールス的には、そこが微妙だったのかもしれない。
2000年代の再結成で、スティーヴ・ハウにもっと弄って欲しかった。

2014年13枚目（ジョン・ウェットン在籍7枚目、再結成4枚目）。
ウェットンの声で安心する、熟練のメロディアス･ロック。
Icon化が懸念されたが、「XXX」の続きに感じた。セルフプロデュースの為か、音はもう一息と言ったところ。スティーブ・ハウのギターが無いので、不思議感も無くなった。
サム・クールソンのギターは作品に溶け込んでいた。やり過ぎ手前ぐらいまで弾かせて欲しかった。もう少しロックさせないと、流れてしまう。
アグレッシブな部分は、ほぼ無い。何せ荘厳だからです。
"Gravitas"、"Heaven Help Me Now"が気に入った。結構聞いてます。過去の"I Would Die For You"こそハウが深みを与えられたかも。やるなら「Omega」だよね。

ジョン・ウェットンのみのAsia。しかし、この時期の公式音源は貴重。十分ボーカルを楽しめる、佳曲。

1999年7枚目。
ジェフ・ダウンズ、ジョン・ペインの作品だが、これをAsia名義で発売するレコード会社は酷いとしか言いようが無い。
1–16はドキュメンタリー番組、17–22はゲームのBGM集で、歌ものではありません。
「Aqua」、「Aria」、「Arena」と本作の4枚でシャッフルして聞くと、良いアクセントになります。

名盤のシメに相応しい。名曲。

イントロから完璧。名曲。

久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。この曲は、「King Animal」とは方向性が異なるようで、万人向けに製作したそうです。

1979年パンク・バンド結成、1984年ヒップホップへ転換、1986年デビュー。
白人ヒップホップの草分け、ラップロックの走り。とにかくパンキッシュな連中である。
デビューアルバム「Licensed to Ill」のプロデューサーは、リック・ルービン。
メンバーのMCAが2012年に他界した。

衝撃的なハードロックナンバー。若さ出まくりの彼らだった。Slayerのケリー・キングが、ギターで参加。名曲。

イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては10作目。タイトル曲はアレだが、良い曲ありますよ。ジョージ・ハリスンの"Only a Northern Song"、"It's All Too Much"好きです。

ジョン・レノン作のハードな曲。ピアノが良い、リフが良い。ジョージ・ハリスンのソロ（多分）も格好良い。名曲。

リフ、ソロとも流石。名曲。

一緒に歌いたい、盛り上がりたい歌である。「Tokyo Tales」のライブバージョンは、格好良過ぎ。こちらは、カイ・ハンセンが良い味出してる。Valha～lla～♪

緊張感があり、感動する。
この曲の為にアルバムを買っても損は無い。名曲。

ラストなのに疾走、炸裂。メンバー凄い。名曲。

前半面白い。次第にドラマティック。名曲。

完成度高い。泣きですね。名曲。

オープニングからへヴィでスケールでかい。英国たっぷり。名曲。

ダークで孤独感あり。メロディ好きです。名曲。

ムードがあって、ほのかに温かい。色々やってくれますね。名曲。

軽めにロックしてる感じが面白い。ほんとに凄いメロディメイカーだ。名曲。

歌ものだ。荒々しくて格好良い。名曲。

断然、このバージョンが良い。ボーカル、ギターソロ味がある。名曲。

2000年デビューのクォン・ボア。
K-POPは苦手ですが、先駆けとなったBoAは結構良いと思います。アメリカでの活動を始めてから、日本ではあまり見なくなった。日本での楽曲（日本語版含む）が一番良いと思うが。

韓国での大ヒット曲。やっぱり、日本語版が好きです。名曲。

昔の彼女が好きだった。名曲。

大作、そしてギターソロ。名曲。

カウボーイの友情を感じる。名曲。

80年代ハードロックの頂点。名曲。