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usanekoさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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KREVA ★★★ (2014-04-12 05:17:53)
1997年KICK THE CAN CREW結成、2004年ソロ活動開始。
ラッパー、DJ。
「B-BOY PARK」フリースタイルバトルにて史上初の3連覇。
ラップが上手い、トラックも作れて、歌メロも良い。素晴らしいです。
KREVA-よろしくお願いします-ストロングスタイル ★★★ (2014-04-12 04:50:12)
派手な音色で、珍しく攻撃的なトラック。格好良い、もっと行って欲しい。「なぁ そうなんないなんて誰が言える?」凄い詩だ。名曲。
RICK ASTLEY-Whenever You Need Somebody-Whenever You Need Somebody ★★★ (2014-04-12 03:39:13)
サビにいくまでの面白さは異常。しかしサビが、、、残念。でも十分楽しめます、ボーカルの力があるからです。名曲。
RICK ASTLEY-Whenever You Need Somebody ★★★ (2014-04-12 03:12:06)
1987年1枚目。
80年代ユーロビートの代表作。
ストック・エイトキン・ウォーターマン(PWL)のプロデュースで先頭からヒット曲満載。
音作りだけでなく、ボーカルが素晴らしい。ソウルテイスト溢れる低音で聴かせます。
日本人なら"Never Gonna Give You Up"、"Together Forever"は聞いたことあるはずです。
DEAD OR ALIVE-Youthquake ★★★ (2014-04-12 02:21:20)
1985年2枚目。
初期ユーロビートはこれですよ。煌びやかになり、ホーンセクションありと楽しませる。
ストック・エイトキン・ウォーターマン(PWL)のプロデュースで、彼らの代表作。
日本独自の人気となった、パラパラで使用されるテンポの速いものとは、一味も二味も違う。
THOMPSON TWINS-Greatest Hits-Nothing in Common ★★★ (2014-04-12 00:05:01)
トム・ハンクス主演「恋のじゃま者(Nothing in Common)」サントラより。以前の楽曲をロックよりにした感じで格好良い。しかし何か決め切れなかった。でも好きだ。名曲。
THE BUGGLES ★★★ (2014-04-11 23:48:58)
1977年結成、1979年デビュー。
ニュー・ウェイヴの象徴。
トレヴァー・ホーン(ボーカル、ベース)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)の作り出した作品は、まさにエポック・メイキング。計算された(手間をかけた)音作り、作曲センスは凄い。その後の2人それぞれの活躍も当然と言える。
2004年のチャリティーコンサートは感動的だ。
3枚目を期待している。
1980 ラジオ・スターの悲劇(プラスティックの中の未来) The Age of Plastic
1981 モダン・レコーディングの冒険 Adventures In Modern Recording
THE BUGGLES-The Age of Plastic-Elstree ★★★ (2014-04-11 22:46:46)
「思い出のエルストリー」。哀愁のあるメロディはジェフ・ダウンズでしょうか。そしてポップに歌い上げるトレヴァー・ホーンも良いです。名曲。
THOMPSON TWINS-Here's to Future Days-Lay Your Hands on Me ★★★ (2014-04-11 22:28:50)
UKでの先行シングルをナイル・ロジャースがアップグレードした。コーラスも力強くなった。楽曲は"Hold Me Now"に一味加えた完成形と言える。名曲。
THOMPSON TWINS ★★★ (2014-04-11 21:43:04)
1977年トム・ベイリーを中心に結成、1982年に3人編成となる。
程良くニューウェイブで、エキゾチックな雰囲気も持っている。
中期は名曲揃い。"Hold Me Now"、"Lay Your Hands on Me"は、世界的ヒット、日本でもCMに使われる。
後期はロックだったり、打ち込みでメロディが弱くなったり安定感に欠けた。
その後、Babbleへ名称変更、そしてトム・ベイリーのソロ・プロジェクトInternational Observerへと活動は移って行く。
BEASTIE BOYS-Licensed to Ill-Fight for Your Right ★★★ (2014-04-11 17:12:07)
衝撃的なハードロックナンバー。若さ出まくりの彼らだった。Slayerのケリー・キングが、ギターで参加。名曲。
BEASTIE BOYS ★★★ (2014-04-11 16:18:50)
1979年パンク・バンド結成、1984年ヒップホップへ転換、1986年デビュー。
白人ヒップホップの草分け、ラップロックの走り。とにかくパンキッシュな連中である。
デビューアルバム「Licensed to Ill」のプロデューサーは、リック・ルービン。
メンバーのMCAが2012年に他界した。
KANYE WEST ★★★ (2014-04-11 16:00:14)
プロデューサー出身のラッパー。アルバムジャケットに村上隆を起用、かなりの日本好き。
サンプリングを復活させたトラックメイキングが素晴らしい。ソウルミュージック好き。
MTV Video Music Awardsで、テイラー・スウィフトのスピーチに酔っ払って乱入したのは、有名な話。
KANYE WEST-Graduation-Stronger ★★★ (2014-04-11 15:23:26)
ポップに走ったが、全年齢向けのキャッチーさ。Daft Punkの"Harder, Better, Faster, Stronger"をサンプリング。デジタル感の融合が格好良い。名曲。
BOA ★★★ (2014-04-10 18:08:39)
2000年デビューのクォン・ボア。
K-POPは苦手ですが、先駆けとなったBoAは結構良いと思います。アメリカでの活動を始めてから、日本ではあまり見なくなった。日本での楽曲(日本語版含む)が一番良いと思うが。
BOA-VALENTI-NO.1 ★★★ (2014-04-10 17:52:12)
韓国での大ヒット曲。やっぱり、日本語版が好きです。名曲。
Michael Fortunati ★★ (2014-04-10 17:31:44)
イタリア出身、1986年ベルギーで"Give Me up"でデビュー。日本で大人気となり、バブル時代のヒーローとなった。最近でも「SMAP×SMAP」に登場した、やるね。
Michael Fortunati-Alleluia ~Fortunati's 2nd~-Alleluia(ハレルヤ) ★★ (2014-04-10 17:25:45)
彼の曲は似通っているが、好きな人には安心である。最近でもマツケンにカヴァーされたり、CMでも使用された。凄い。
DOMINO-Tora Tora Tora-Tora Tora Tora ★★★ (2014-04-10 17:17:27)
ユーロビート・クイーン、Dominoです。日本ではMAXがカヴァー。原曲のこのMIXも好きです。名曲。
KYLIE MINOGUE-Kylie-I Should Be So Lucky ★★★ (2014-04-10 16:17:19)
最近のイメージから、ずいぶん初々しい歌声に感じます。大ヒットしただけあって、楽しくなりますよね。名曲。
KYLIE MINOGUE ★★★ (2014-04-10 16:09:47)
オーストラリア出身の歌姫。デビュー・アルバムは全世界で700万枚を売り上げた。
日本人のカヴァーも良く聞きましたね。最近でも本国やイギリスでは人気あるんですね。
DEAD OR ALIVE ★★★ (2014-04-10 15:56:34)
ディスコ・ブームと重なって時代を象徴する人気バンドとなった。特に日本で人気が高かった。リーダーでボーカルのピート・バーンズの衣装も面白い。
DEAD OR ALIVE-Nude-Turn Around and Count 2 Ten ★★★ (2014-04-10 15:25:33)
ゴージャス感ありで、ぞくぞくする面白さ。相変わらずピート・バーンズのボーカルが良い。名曲。
危険濃度(F1 スターティング・グリッド紹介/ドミニオン) ★★★ (2014-04-10 14:52:18)
緊張感があって良いですね。流れる時間が短かった。OVA「ドミニオン」のサウンドトラック収録曲です。名曲。
Star Cycle(新日本プロレス 次期シリーズ紹介) ★★★ (2014-04-10 14:46:46)
ワールドを感じさせる、格好良い。見ててワクワクしました。ジェフ・ベック(Jeff Beck)の作品です。名曲。
アメリカンヒーローのテーマ Believe It Or Not(アメリカン・ヒーロー) ★★★ (2014-04-09 14:02:18)
説明書を無くした、出来損ないスーパーマンの物語。ウィリアム・カットが演じてました。この曲も第2位まで上がったんですよね。ジョーイ・スキャベリー(Joey Scarbury)の作品。名曲。
ASIA-Gravitas ★★★ (2014-04-08 22:12:28)
2014年13枚目(ジョン・ウェットン在籍7枚目、再結成4枚目)。
ウェットンの声で安心する、熟練のメロディアス・ロック。
Icon化が懸念されたが、「XXX」の続きに感じた。セルフプロデュースの為か、音はもう一息と言ったところ。スティーブ・ハウのギターが無いので、不思議感も無くなった。
サム・クールソンのギターは作品に溶け込んでいた。やり過ぎ手前ぐらいまで弾かせて欲しかった。もう少しロックさせないと、流れてしまう。
アグレッシブな部分は、ほぼ無い。何せ荘厳だからです。
"Gravitas"、"Heaven Help Me Now"が気に入った。結構聞いてます。過去の"I Would Die For You"こそハウが深みを与えられたかも。やるなら「Omega」だよね。
ASIA-Asia ★★★ (2014-04-08 19:21:37)
1982年1枚目。
プログレポップの名盤。他に無い。
ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズが名曲を生み出すことになるが、そこにスティーブ・ハウのギターが絡んだ時に難解さや深みが加えられる。フリカケ程度のプログレ感が一般受けを誘ったと言える。私もそうだった。
後半のハウが作曲に絡む"Without You"、"Cutting It Fine"、"Here Comes the Feeling"は5分以上になってくるが、起伏、ドラマ性があって非常に面白い。
1枚目にしてこれだけの事をやれるのは、流石、渡り鳥。
ASIA-Rare ★ (2014-04-08 17:13:04)
1999年7枚目。
ジェフ・ダウンズ、ジョン・ペインの作品だが、これをAsia名義で発売するレコード会社は酷いとしか言いようが無い。
1–16はドキュメンタリー番組、17–22はゲームのBGM集で、歌ものではありません。
「Aqua」、「Aria」、「Arena」と本作の4枚でシャッフルして聞くと、良いアクセントになります。
Over the Top ★★★ (2014-04-08 14:07:11)
1987年製作。
"Winner Takes It All"のベースはエドワード・ヴァン・ヘイレン、"In This Country"はF1グランプリのエンディングに使用された。面白い。
Over the Top-Meet Me Half Way/Kenny Loggins ★★★ (2014-04-08 13:01:24)
ケニー・ロギンスは、サントラでは勢いのある曲が多かったが、これはゆったりと聞かせてくれる。音作りも映画的で良い。名曲。
KENNY LOGGINS-Back to Avalon-Meet Me Half Way ★★★ (2014-04-08 13:00:34)
ケニー・ロギンスは、サントラでは勢いのある曲が多かったが、これはゆったりと聞かせてくれる。音作りも映画的で良い。名曲。
Over the Top-Gypsy Soul/Asia ★★ (2014-04-08 10:25:52)
ジョン・ウェットンのみのAsia。しかし、この時期の公式音源は貴重。十分ボーカルを楽しめる、佳曲。
ASIA-Over the Top(Soundtrack)-Gypsy Soul ★★ (2014-04-08 10:23:51)
ジョン・ウェットンのみのAsia。しかし、この時期の公式音源は貴重。十分ボーカルを楽しめる、佳曲。
Rocky IV-BURNING HEART - Survivor ★★★ (2014-04-08 10:00:22)
1位取れなかったのは、残念だった。PVも格好良い。炎を感じますね。名曲。
SURVIVOR-When Seconds Count-Burning Heart ★★★ (2014-04-08 09:59:39)
1位取れなかったのは、残念だった。PVも格好良い。炎を感じますね。名曲。
Rocky IV ★★★ (2014-04-08 09:49:49)
ミュージックビデオの様な映画なので、当然サントラは楽しめます。ヴィンス・ディコーラのインストゥルメンタルは有名です。名曲揃い。
Rocky IV-MAN AGAINST THE WORLD - Survivor ★★ (2014-04-08 09:43:12)
2006年再発盤から「Rocky IV」サントラに入っています。ジミ・ジェイミソンのボーカルが楽しめる、佳曲です。
SURVIVOR-When Seconds Count-Man Against the World ★★ (2014-04-08 09:39:24)
2006年再発盤から「Rocky IV」サントラに入っています。ジミ・ジェイミソンのボーカルが楽しめる、佳曲です。
SOUNDGARDEN-King Animal ★★ (2014-04-08 08:15:59)
久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。でも懐かしい。プロデュースは、アダム・キャスパー。
SOUNDGARDEN-Avengers Assemble(Soundtrack)-Live to Rise ★★ (2014-04-08 07:59:49)
久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。この曲は、「King Animal」とは方向性が異なるようで、万人向けに製作したそうです。
Avengers Assemble-Live to Rise/Soundgarden ★★ (2014-04-08 07:56:23)
久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。この曲は、「King Animal」とは方向性が異なるようで、万人向けに製作したそうです。
HELLOWEEN-Master of the Rings-Mr Ego (Take Me Down) ★★★ (2014-04-07 06:02:11)
ローランド・グラポウがやってくれた。スケールでかい、ヘビィでダークだ。これもあり。名曲。
HELLOWEEN-Master of the Rings-Can't Fight Your Desire ★★★ (2014-04-07 05:58:15)
上の方でPink Cream 69みたいと、発言されてましたが、同意です。この頃はアンディ・デリスにやられていて、どっちでも良い感じでした。名曲。
HELLOWEEN-The Time of the Oath-Power ★★★ (2014-04-07 05:24:21)
待ちに待って、待っていたのが来た感じだった。アンディ・デリスにやられた。名曲。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-I'm Alive ★★★ (2014-04-07 05:18:03)
イントロはゾクゾク、ワクワクする。ストレートでシンプルなサビが逆に良い。名曲。
HELLOWEEN-Chameleon-When the Sinner ★★★ (2014-04-07 05:10:39)
ラジオで初めて聞いた時から、気に入った。Helloweenかどうかは関係無い。何処へ向かって行くかもわからない。名曲。
HELLOWEEN-Master of the Rings-Where the Rain Grows ★★★ (2014-04-07 05:01:57)
起死回生の一発。アンディ・デリスが雰囲気でHelloweenを持って行った。驚いた。名曲。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-March of Time ★★★ (2014-04-07 04:57:08)
イントロが大仰なのが良い。中身も劇的で面白い。ハイトーン・ボーカル無しでは実現出来ない。名曲。
HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out ★★★ (2014-04-07 04:51:04)
サビ以外は完璧ですね。サビがシンプルすぎて惜しい。それでも繰返し聴いた。名曲。
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