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3割2分5厘さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650
TAK MATSUMOTO-西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST
TAK MATSUMOTO-華
TAK MATSUMOTO-KNOCKIN' “T” AROUND
TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home
B'Z-FRIENDS
B'Z-OFF THE LOCK
B'Z-FRIENDS II
B'Z-IN THE LIFE
B'Z-RISKY
B'Z-LOOSE
B'Z-Mars
B'Z-SURVIVE
B'Z-ELEVEN
B'Z-The 7th Blues
B'Z-RUN
B'Z-BIG MACHINE
B'Z-Brotherhood
VIPER-Theatre of Fate-A Cry From the Edge
YES-Close to the Edge
METALLICA-Master of Puppets
VIPER-Theatre of Fate
SCORPIONS-Crazy World
ANGRA-Angels Cry
QUEENSRYCHE-Rage for Order
SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild
SCORPIONS-Tokyo Tapes
SCORPIONS-Taken by Force
WHITESNAKE-Whitesnake
STRATOVARIUS-Fourth Dimension
IRON MAIDEN-Piece of Mind
RAINBOW-Rising-Stargazer
RAINBOW-Rising-A Light in the Black
VAN HALEN-5150
UFO-Obsession
In Trance
QUEEN-Queen II
QUEEN-Queen
QUEEN-Made in Heaven-I Was Born to Love You
QUEEN-A Night at the Opera-Love of My Life
QUEEN-Sheer Heart Attack
DREAM THEATER-Awake
VAN HALEN-Van Halen
VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge
LED ZEPPELIN-In Through the Out Door
LED ZEPPELIN-Presence
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti
STEVE VAI-Passion & Warfare
SKID ROW-Slave to the Grind
KISS-Alive II
KISS-Destroyer-Detroit Rock City
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TAK MATSUMOTO-西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST ★★ (2004-03-27 17:36:00)

かっこええ!!1~4かっこええ!!
でも、かっこいい曲だけかと思ったら、ラスト2曲は渋かった(爆)

TAK MATSUMOTO-華 ★★ (2004-03-27 17:34:00)

いやーやっぱ渋い。渋すぎ。この人、まじ渋いわ。
華、恋歌、素晴らしいですよ松本さん。

TAK MATSUMOTO-KNOCKIN' “T” AROUND ★★ (2004-03-27 17:33:00)

「GO FURTHER」以外は聴いてません(爆)
この曲はまじかっこいい!

TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home ★★ (2004-03-27 17:32:00)

渋い。渋い。とにかく渋い!!
かと思えばめちゃハードな曲もやってたりする。
何でこの人が稲葉と組んだらあんな曲が出来るの!?って感じなアルバム。素晴らしい。

B'Z-FRIENDS ★★ (2004-03-27 17:29:00)

アルバム1枚を通して、1組の男女の物語を描いたミニアルバム。
回想「いつかのメリークリスマス」、
再会「僕の罪」、
葛藤「恋じゃなくなる日」、
決断「どうしても君を失いたくない」
の4曲で構成されています。
果たしてラストに2人は結ばれたのか、離れていったのか、具体的には書かれていません。
何通りもの解釈が出来る、作詞家・稲葉浩志としての大傑作。
注目曲→「恋じゃなくなる日」
Ultra Treasure収録。
美しいメロディと、文学的な歌詞が素晴らしい。稲葉の作詞の中でも1,2を争うほどの見事な歌詞ではないだろうか?

B'Z-OFF THE LOCK ★★ (2004-03-27 17:26:00)

デビュー作から大化けし、レベルの高い作品に。
全編に漂う哀愁が素晴らしく、ダンスミュージックからの脱却は出来てない一方で、
「J-POPや歌謡曲とハードロックの融合」という後の「王道サウンド」を予感させる出来。
曲もしっかり作られている印象で、バラエティも豊か。段々松本の本領が発揮されてきたという印象。
「君の中で踊りたい」や「Rosy」は名曲。
「夜にふられても」もメロディアスだし、「OH!GIRL」は後のライブでもたまに演奏してる。
「LOVING ALL NIGHT」も聴きこむうちに好きになった。
「RISKY」までの作品では、アルバム全体の完成度ならこれが一番だと思う。
ファンなら是非聴いて欲しい。
★★★☆☆
注目曲→「夜にふられても」
ドライブ感が最高なスピードナンバー。松本のギターがメロディアス。

B'Z-FRIENDS II ★★ (2004-03-27 17:24:00)

B'zの音楽性の幅広さを示したアルバム。
歌詞も深い。
愛する人を失ったことで完全に心を閉ざした「SNOW」。
別れた彼女のことがトラウマとなり、自暴自棄となっている「傷心」。
君の心が分からないまま、関係を始めてしまおうとする「BABY MOON」。
雑誌や夢の中の女性に恋をし、しかも彼女が自分の気を引こうとしていると勘違いする「ある密かな恋」。
様々な恋愛の形を示したこのアルバムは、
マンネリ化を恐れときめきを取り戻そうと2人旅に出る「きみをつれて」の
感動的ギターソロで終わります。
ミニアルバムだとはいえ、素晴らしい曲が詰まっています。聴いて下さい。
注目曲→「きみをつれて」
曲全体に漂う「雰囲気」が最高に魅力的。
稲葉は歌詞も歌唱も神がかってる。ファルセット1つのみによるシンプルなハモリも美しい。
ラス
…続き

B'Z-IN THE LIFE ★★ (2004-03-27 17:22:00)

ついに誕生した「B'zの王道サウンド」。
J-POP・歌謡曲をハードロックに味付けするという、松本の得意技がここから7~8年ほど、
まさに「神通力」として作用し、メガヒットを大量生産することになる。
B'zの余裕も垣間見られる、非常に安定感のあるアルバム。
この「絶妙なサウンドのバランスを見つけました」、という感じが、
B'zに新しい挑戦を求める自分にとって決して好きなタイプではないのだが、
一般的には名曲揃いとされるのも確か。
「Wonderful oppotunity」は98年ベスト盤投票で20位まで食い込んだし、
「もう一度キスしたかった」は見事収録。「ALONE」もPleasure収録。
ハードなナンバー「快楽の部屋」「WILD LIFE」なんかも入ってて、曲の質・バランスともによくまとまった1枚。
バラードが多いが、そ
…続き

B'Z-RISKY ★★ (2004-03-27 17:19:00)

デジタルビート・ダンス・ロックとでも言うべき初期サウンドを、
大きくハードロック化した作品。
前半は「RISKY」~「GIMME YOUR LOVE」、「HOT FASHION」、シングルと一気に聞かせるが、
後半は聴き込みが必要な印象。1曲1曲は名曲とまでは言えないまでも、非常に遊び心満載の楽しめる楽曲。
「VAMPIRE WOMAN」が去年のSHOWCASEで披露されてた。
「It's rainning・・・」は心に染みる…。
ミックスが海外で行われたということだが、音質が今までとも今後とも違っているのがちょっと戸惑うかもしれない。
それに慣れて、後半が好きになれると、このアルバムを名盤だと思えるようになると思う。
★★★☆☆
注目曲→「確かなものは闇の中」
まさに隠れた名曲。稲葉の低音のセクシーさを存分に堪能できる。

B'Z-LOOSE ★★ (2004-03-27 17:10:00)

B'zのバラエティ豊かなサウンドアプローチという魅力が存分に詰まったアルバム。
大きくロック化した7thから再び「J-POP×ハードロック」サウンドに回帰しつつ、
「IN THE LIFE」「RUN」とはまた違う、新しい「王道」を提示した作品。
全体としては様々なタイプの曲を詰め込んだ印象で、「LOVE PHANTOM」を始めシングルヒットも収録、
非常に楽しめるのだが、アルバム全体としての充実感にやや欠ける気がする。
タイトルの通り、肩の力を抜いて聴くのがいいと思う。

ちなみに歌詞を7thと対比すると面白い。
稲葉浩志の描く歌詞世界の主人公は、「The 7th Blues」での絶望、狂気の末に再生を果たし、
ルーズにでも前を向いて生きていかなければいけないことに気が付いた。
「ねがい」を実現するためにすがる相手は神でもなく君
…続き

B'Z-Mars ★★ (2004-03-27 17:07:00)

原曲がかすむほどにロックなアレンジがされている。
ファンになったら聴けばいいと思う。
注目曲→Loving All Night
元々もアダルトな雰囲気漂うセクシーな楽曲だったが、ロックアレンジが施されてさらにかっこよくなってる。

B'Z-SURVIVE ★★ (2004-03-27 17:05:00)

バラエティの豊かさという点では「LOOSE」を継承したサウンドだが、
この作品では多彩なアプローチをしっかりと「ロック」の範疇で昇華している点で見事。
「LOOSE」の華やかさはなく、若干地味なアルバムではあるが、完成度ではこちらの方が上だと思う。
シングルと「DEEP KISS」といったハードナンバーがあり、
バラードベスト収録曲が3曲、さらに初期を思わせるポップナンバーなど、バランスよく楽曲が収録され、
アルバムとして非常にまとまりがあり、聴いてて心地よい。
★★★★☆
注目曲→「Shower」
生前に稲葉と親交があったという故・勝新太郎に捧げた、極上のレクイエム。
B'zで上位3位以内に入る、大好きな曲。

B'Z-ELEVEN ★★ (2004-03-27 17:02:00)

シングル曲が浮きまくっている、鬼気迫るほどのヘヴィなサウンド。
「Brotherhood」は、ヘヴィにはなったがB'zの王道サウンドを捨てたわけではなかった。
しかし「ELEVEN」のアルバム曲は「Seventh Heaven」以外完全に「洋楽オルタナティヴ・ヘヴィ・ロック」といった印象。
しかし、この一般受けを犠牲にしたサウンドからB'zというミュージシャンの「本気」が伝わってくるというのは「7th」「ACTION」と同様で、
「愛のprisoner」「Raging River」「コブシヲニギレ」「扉」といったアクの強い楽曲群が放つ異様な輝きは、
俺の心をいつまでも捕らえて放さない。
★★★★★
注目曲→「扉」
3分に満たない曲であるが、激しいリフとシャウトが光り、構成も珍しい曲。
歌詞が短い分、色々な解釈が出来そうだったり、
…続き

B'Z-The 7th Blues ★★ (2004-03-27 17:00:00)

B'zで最も好きなアルバム。

松本と稲葉が、1つのターニングポイントであったと語る、タイトル通りの7thアルバム。
「IN THE LIFE」「RUN」で「王道B'zサウンド」を極め、セールス的にも大成功を得たB'zは、一切守りに入ることなく貪欲にやりたい音楽を追求しようとした。
その結果、2枚組みのボリュームになってしまったのだろう。曲数が多いこともあり「Queen of Madrid」「The Border」あたりは退屈に聞こえる。そりゃしょうがない。
それでも「裏の名盤」と呼ばれる由縁は、松本・稲葉がこのアルバムに込めた思いが並々ならぬものだからだ。

松本にとっては、より自らのルーツに近い音楽に接近したサウンド。
激しいハードロックに、ブルースを意識したものもあれば、壮大なストリングスの大作もある。
このアルバムに、当時松本
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B'Z-RUN ★★ (2004-03-27 16:55:00)

「涙腺のよく似たやつ」
初めて聴いた時からずっと、この歌詞の意味がよく分からないままでいた。ていうか深く考えたこともなかった。
でもファンをかれこれ8年以上続けて、なんとなくわかった気がした。
稲葉は、松本を「同じ時に涙を流してきた相手」として表現したかったんだろう。
同じ瞬間に共に涙腺を刺激され、同じ瞬間に共に笑顔を交わした、かけがえのない仲間同士であることを、
稲葉なりの比喩で松本に伝えたかったのかもしれない。
もちろん、松本本人がそう言ったのかもしれないが・・・
B'z結成から5年。それまでの5枚と比べてもかなりハードロックしている作品。捨て曲、飽き曲一切無し。
他のアルバムの書き込みでちょくちょく言及している通り、俺はB'zの「挑戦」が好きなので、
このように安定した「王道サウンド」はそこまで好きではない。
しかしここま
…続き

B'Z-BIG MACHINE ★★ (2004-03-27 16:53:00)

タイトル曲で、稲葉は自分たちB'zのことを
「ファンが乗り込むのも自由、降りるのも自由のBIG MACHINE」
と謳っているように聴こえた。
「Brotherhood」以降のサウンドの変化に対するファンの戸惑いを嘲笑うかのようなこの宣言は、ある意味あっぱれである。
この作品は、サウンド面では前作「GREEN」から大きな変化はなく、打ち込みがなくなったくらいだが、
歌詞の面では、それまで主に男女を中心とする人間関係についてが大半だったものが、
「CHANGE THE FUTURE」で環境問題、「ROOTS」で拉致問題を大きく意識した内容を描くという、特定の社会問題にスポットを当てる内容が登場した。
(それまでも「Out Of Control」などマスコミに対する不満をぶちまけたことはあったが)
この傾向は以降のソロを含めた作品にも繋がってい
…続き

B'Z-Brotherhood ★★ (2004-03-27 16:50:00)

今や「RUN」に代わるB'zアンセムとなった感のある名曲、「Brotherhood」。
しかし、この「Ultra Treasure」ファン投票1位となったアルバム3曲目を「流れの一部」にしてしまう、1・2・4曲目の凄まじさ。
いずれも印象的なのは、松本のリフと稲葉の歌唱だ。
洋楽ハードロック、オルタナティヴ、パンク…といったジャンルの代表格バンドを見渡してみても、
これほどのインパクトに満ちたロックナンバーを作っているやつらは滅多にいない。
B'z、11年目にして大・方向転換。
もはや「J-POP×ハードロック」などではない、「B'z流ロック」探求の長い年月がこの作品から始まった。
即効性のある楽曲は前半に集中しているため、後半だれる印象は拭えないが、
後半も「イカせておくれ!」以外はいずれも佳作揃いなので是非耳を傾けてもらいたい。

…続き

VIPER-Theatre of Fate-A Cry From the Edge ★★★ (2004-03-27 16:40:26)

キャリーオンよりずっと好きです!
「え~~~~っっじ!!!」のシャウトで悶絶。

YES-Close to the Edge ★★ (2004-03-26 07:52:00)

0年代にこんな音が地球上にあったと言うのが信じられません。
プログレ四天王は、本当に「異次元の音」を作り出すのが上手いですね。
1曲目の、18分を超えるのに長さを感じさせないメロディーと展開。
本当に素晴らしいと思います。
【人生のアルバム⑩選 part10】

METALLICA-Master of Puppets ★★ (2004-03-18 09:41:00)

すんません。①より⑤の方が好きになっちゃいました。
にしても意外だったのは、メタリカが実はかなりメロディアスだったということ。
構成とかにドラマティックさを感じます。
しかし・・・このスピード・・・圧倒されるしかありません。

VIPER-Theatre of Fate ★★ (2004-03-18 09:38:00)

マジで素晴らしい!ユニオンで800円で買いましたが、
めちゃめちゃいい買い物したと思ってます。
ツインリードから放たれる美しいクラシカルフレーズの連続に悶絶!!
テンポが変りまくるのは、僕は好きですね。この辺は好みによると思うけど、
その前に曲が素晴らしいから、誰でも楽しめると思います!
アンドレ最高!ANGELS CRYより好きです!

SCORPIONS-Crazy World ★★ (2004-03-18 09:33:00)

アメリカンテイストなナンバーが結構ありますし、疾走曲も2曲ぐらいしかありませんが、
このアルバムが全く悪く聴こえないのは、曲がいいから。名盤です。
ラストのバラードなんてかなり素晴らしいと思います。

ANGRA-Angels Cry ★★ (2004-03-16 21:57:00)

もはや内容は皆に語り尽くされているので個人的感想。
最初は疾走曲は好きになりましたが、その他の曲はメロディーラインが複雑で、分かりにくい曲が多いな~とか思ってました。
聴きこんでいくうちにミディアムテンポの曲も結構好きになりましたね。
例えば「STAND AWAY」のサビはアンドレのハイトーンが炸裂する美しいスローテンポナンバーですし、
「TIME」なんかは皆結構好きだと思います。聴けば聴くほど良さが分かってきますよね。
「疾走」より「美しさ」を目当てに買うといいかも。アンドレ最高!

QUEENSRYCHE-Rage for Order ★★ (2004-03-15 16:53:00)

OPERATION~と双璧をなす作品。OPERATION~はコンセプトアルバムとしての完成度が抜群だが、
こちらは1曲1曲での完成度が非常に高い。
彼らの放つ「近未来的サウンド」は、いつ聴いても「近未来」にしか聴こえないから不思議だ。
きっと俺が大人になっても、この作品を聴いて思い浮かべる情景は「近未来」なのだと思うし、
その「近未来」はいつまで経っても現実に成り得ない未来なのである。
・・・よくわかんなくなってしまった笑

SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild ★★ (2004-03-15 16:49:00)

起伏のつけ方とか、盛り上がる場所がはっきりしたとか、音楽的には進歩したと思うんだけどなあ。
イントロ・アウトロの弱さやドラムのセンスなど問題もあるけど、2ndよりも聴かせるアルバムになった気がする。

SCORPIONS-Tokyo Tapes ★★ (2004-03-09 21:14:00)

代表曲は一通り揃えてあります。1st~4th聞いてからの方がいいかと。
クラウスも、ウリも、マイケルも絶好調。聞いて下さい。

SCORPIONS-Taken by Force ★★ (2004-03-09 21:10:00)

ウリの曲がないため、アルバム全体でまとまってる感じがあります。
「FLY TO THE RAINBOW」からこのアルバムまでは、
全て名盤ですね!

WHITESNAKE-Whitesnake ★★ (2004-03-07 20:51:00)

オジー・オズボーンがランディー・ローズというギタリストと共に名盤「BRIZZARD OF OZZ」を完成させたように、
デイヴィッド・カヴァーデイルもある天才ギタリストと手を組みました。ジョン・サイクスです。
デイヴィッドの持ち味である、ブルースを基礎とする渋いハード・ロック、
ジョンの持ち味である華やかなハード・ロック。
一見混ぜ合わせたところでちぐはぐなハードロックが完成しそうな2人の音楽性が、融合した瞬間に奇跡の作品が生まれました。
後は語り尽くされている通りです。
デイヴィッドの最高にかっこいい哀愁のあるハスキーボイス、
サイクスの神々しいプレイ・・・鳥肌モノです。

STRATOVARIUS-Fourth Dimension ★★ (2004-03-05 12:28:00)

ボーカルにティモ・コティペルトを加入させた、新生ストラトの第1弾。
・・・疾走ナンバーは2・3曲しか無いのが痛い。そしてそれ以外のミドル・スローテンポの曲につまらないの多いのが、さらに痛い。
とはいえ疾走曲は十分かっこいいので、聴く価値はあると思います。

IRON MAIDEN-Piece of Mind ★★ (2004-03-05 12:22:00)

最初はミディアムテンポ多いし、あんま好きになれませんでした。
でも、聞き込めばなんてことはありません。「WHERE EAGLES DARE」など、
NWOBHMの旗手として威風堂々な作品。好き。

RAINBOW-Rising-Stargazer ★★★ (2004-02-20 21:16:34)

こんな緊張感の張り詰めた楽曲聞いたことない。
様式美HM史上最高傑作。「KILL~」より好き。

RAINBOW-Rising-A Light in the Black ★★★ (2004-02-20 21:14:26)

「KILL THE KING」を超える、
様式美HM史上最高傑作。

VAN HALEN-5150 ★★ (2004-02-16 18:16:00)

キーボードを使用するだけなら他の凡百のバンドと変わらないのに、
それをVAN HALENだけのサウンドにしているところはさすがエディ。
何と言っても「DREAMS」が最高ですが、サミー・ヘイガーという音域も広いボーカリストを迎えて作られた楽曲はどれもパワフル。

UFO-Obsession ★★ (2004-02-16 18:13:00)

BORN TO LOSEに尽きます。泣けます。マイケル様様!!
他の曲も全部かっこいい。

In Trance ★★ (2004-02-16 18:09:00)

ウリさん泣きまくりです。泣きのギター好きな人はぜひぜひ。
ハードロックの理想形が展開されてます。

QUEEN-Queen II ★★ (2004-02-12 14:18:00)

White Sideにはブライアン作曲の美しい楽曲が並ぶ。
Processionからレッド・スペシャルは見事なハーモニーを奏で、
Father To Sonでフレディが歌いだした時の衝撃といったら・・・こんなに美しいアルバムの入り方が他にあるというのか。
この曲ではブライアンのギターが唸りまくっている。はっきり言ってこれはヘヴィ・メタルだ。にも関わらず、こんなにも優美だ・・・
White Queen(As It Begun)では絶望すら感じる哀しいメロディとフレディの繊細な歌声が見事にマッチし、この世とは思えないほどの美しさを醸し出す。
Some Day One Dayはブライアンがその優しい歌声を聴かせ、
Loser in the Endはこれからブラックサイドへ移る上での一休み、といった曲だろう。ある意味、この曲はアルバムの鍵となる曲だ。

…続き

QUEEN-Queen ★★ (2004-02-12 14:15:00)

デビュー作だと思ってなめてかかったら痛い目に会います。
めちゃめちゃかっこいい!!!へヴィさでは間違いなく全作品中No.1。
クイーンらしさ(分厚いコーラスとかブライアンのギターマジックとか)が、
あまりのへヴぃさに欠き消されている感はありますが、とにかくそれだけかっこいいんです!

QUEEN-Made in Heaven-I Was Born to Love You ★★★ (2004-02-10 21:50:44)

もはや説明必要なし!素晴らしい名曲!マジ泣ける・・・!

QUEEN-A Night at the Opera-Love of My Life ★★★ (2004-02-10 10:47:41)

ブライアンのバイオリンギターに悶絶。

QUEEN-Sheer Heart Attack ★★ (2004-02-10 10:41:00)

曲は緩急自在で、聴いてて全く飽きない。
あっという間に聴き終えてしまう。捨て曲なんて一曲もありません。
やっぱこの時代のQUEENが最高。

DREAM THEATER-Awake ★★ (2004-02-09 19:43:00)

いや、マジで素晴らしいです。最初聞いたときからノックアウト!
「I&W」~「Metropolis」まで今のところ聞いたけど、「I&W」より好き。
この暗黒ながらも緻密で繊細な美しいメロディーは彼らにしか出来ません。
もうちょっと聞き込めばもっと好きになるかも。

VAN HALEN-Van Halen ★★ (2004-02-07 19:34:00)

「ERUPTION」というロック史に残る超名インストナンバー収録。
それだけで聴く価値あり。アメリカンハードロック中のアメリカンハード。
名盤です。

VAN HALEN-For Unlawful Carnal Knowledge ★★ (2004-02-07 19:32:00)

POP路線が続いていたので、久々のヘビーなアルバムとなりました。
めちゃめちゃかっこいいです。サミー時代で一番好き。
「JUDGEMENT DAY」は最高!!

LED ZEPPELIN-In Through the Out Door ★★ (2004-01-30 21:00:00)

ZEPは、実験的アルバムと傑作アルバムを交互に出します(2枚組みは1枚づつとする)。
当然、このアルバムの次は名盤が来ていた訳です。
ボンゾの死は本当に悔やまれる・・・
そしてこのアルバムも、素晴らしいアルバムなのです。ZEPは傑作しか作りません。
「In The Evening」をはじめ、素晴らしい曲が多いです。

LED ZEPPELIN-Presence ★★ (2004-01-30 20:55:00)

アキレスから感じるパワーはものすごい!!
それ以外の曲はそんな得意じゃないんですが、
この曲はハードロック史に残るべき傑作だと思います。

LED ZEPPELIN-Physical Graffiti ★★ (2004-01-30 20:52:00)

全曲クオリティ高し。
2枚共風格のある作品から実験的な曲まで、ZEPの拡散美がこれでもか!!というほど。

STEVE VAI-Passion & Warfare ★★ (2004-01-29 20:51:00)

いや~この人は本当に天才ですね!
全く飽きさせないトンデモフレーズの連続!いや、感動。
もうちょっとメタルしててもいいけど。

SKID ROW-Slave to the Grind ★★ (2004-01-29 20:48:00)

音質も良くなり、凶暴性・ハード性を前面に押し出しながらも、
印象に残るメロディ。素晴らしいの一言。
随所に配置されたバラードも名曲!捨て曲一切なし!!
セバスチャン・バックのボーカルが1stより良くなっています。最高にかっこいい!!!

KISS-Alive II ★★ (2004-01-29 20:43:00)

選曲的に、Ⅰより素晴らしいかと。
オープニングのデトロイトは擦り切れるほど聴いたな~

KISS-Destroyer-Detroit Rock City ★★★ (2004-01-29 20:41:36)

ギターソロが素晴らしすぎるので、あえて右の項目も
「ギターソロ」だけにしてみました。
とにかく、名ソロとはこういうことをいうのです。
テクニックなんて関係ありません。
ロック史上に残るギターソロだと思います。


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