・MR.CHILDREN-It's a wonderful world

・MR.CHILDREN-BOLERO

・MR.CHILDREN-シフクノオト

・MR.CHILDREN-Atomic Heart

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage

・DRAGONFORCE-Sonic Firestorm

・HALFORD-Resurrection

・ANTHRAX-Spreading the Disease

・ACCEPT-Objection Overruled

・AC/DC-If You Want Blood You've Got It

・BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run

・浜崎 あゆみ-(miss)understood

・浜崎 あゆみ-MY STORY

・浜崎 あゆみ-Memorial address

・浜崎 あゆみ-I am…

・浜崎 あゆみ-A Song for ××

・浜崎 あゆみ-Duty-SURREAL (original mix)

・ANGRA-Rebirth

・B'Z-MONSTER

・MR.CHILDREN-深海

・浜崎 あゆみ-RAINBOW

・浜崎 あゆみ-LOVEppears

・浜崎 あゆみ-Duty

・B'Z-シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲-星降る夜に騒ごう

・B'Z-Mars-孤独のrunaway

・B'Z-Wicked Beat-Komachi-angel Red Hot Style

・B'Z-Wicked Beat-I Wanna Dance Wicked Beat Style

・B'Z-Wicked Beat-Lady-go-round ("w-40" Style)

・B'Z-Wicked Beat-Bad Communication E.style

・B'Z-BAD COMMUNICATION-DA･KA･RA･SO･NO･TE･O･HA･NA･SHI･TE -OFF THE LOCK STYLE-

・B'Z-BAD COMMUNICATION-OUT OF THE RAIN -OFF THE LOCK STYLE-

・B'Z-BAD COMMUNICATION-BAD COMMUNICATION

・B'Z-IN THE LIFE-あいかわらずなボクら

・B'Z-IN THE LIFE-それでも君には戻れない

・B'Z-IN THE LIFE-WILD LIFE

・B'Z-IN THE LIFE-もう一度キスしたかった

・B'Z-IN THE LIFE-Crazy Rendezvous

・B'Z-IN THE LIFE-憂いのGYPSY

・B'Z-IN THE LIFE-『快楽の部屋』

・B'Z-IN THE LIFE-TONIGHT (Is The Night)

・B'Z-IN THE LIFE-Wonderful Opportunity

・B'Z-RISKY-It's Raining...

・B'Z-RISKY-FRIDAY MIDNIGHT BLUE

・B'Z-RISKY-確かなものは闇の中

・B'Z-RISKY-VAMPIRE WOMAN

・B'Z-RISKY-HOLY NIGHT にくちづけを

・B'Z-RISKY-愛しい人よGood Night...

・B'Z-RISKY-HOT FASHION -流行過多-

・B'Z-RISKY-GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-

・B'Z-RISKY-RISKY

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発言している27曲を連続再生 - Youtube

結局、世界とは美しいものなのか醜いものなのか・・・このアルバムを聴くとそんなことを考えてしまう。
Bird Cageは必聴。

最初に聴くならこの作品が一番かも。
ヒット曲満載。てかシングル入れすぎですね。

タイアップやシングルが多く、実はミスチルの中でも入門に適した作品。
桜井のソングライターとしての才能が炸裂。

「深海」以降の内省的雰囲気はほとんど見られず、ポップな作品が中心。
やっぱ「OVER」の歌詞はええ。

Dragonforceお得意の「2段サビ」が、1曲目では過去最高の炸裂を見せているけれど、
それ以外が大したことない。
「サビ前」の素晴らしさは3作中1番だと思うけど、サビでそれを超えて昇天(?)できていないと思います。
次の作品でどうくるか。
まあ1曲目だけのために買うのでも全然構わないと思う。

ネタ切れどころか、さらに凄い作品を作ってしまいましたね。
ボーカルの進化が著しいです。速さはもちろん、ところどころに配置された飽きない工夫が素晴らしいと思います。

正統派メタルが聴きたい人には本当にお勧め。ボーナストラックも素晴らしい。
中盤ちょっとだれる感は否めないかな。

素晴らしいです。途中でだれることもありません。ラスト2曲がかなり好きですね。

このアルバムから聴かせてもらいました。
楽曲は普通のヘヴィメタルかな・・・しかしギターソロが素晴らしい!
ギターソロだけでも聴いてみてもいいと思います。
聴き返してみたけど、凄いいいじゃん。これ。
確かにこれといった名曲もないし、アルバム全体で聴くのは慣れてないと辛いかもしんない。
でもインスト曲とかミドルテンポのナンバーとかメロディが凄くよくて、聴かせるアルバムなんじゃないでしょうか?

どうしてここまで魂を揺さぶられるような演奏ができるんでしょうか!?
AC/DCのスタジオ盤しか聴いていない人、もったいないにも程があります。
最高のライブバンドのライブ盤を、とにかく聴いて下さい!

どんなに激しい音を出しても、どんな高い声で歌っても、どんなアレンジを施しても、到達出来ない世界があります。
ここまでのロックンロール魂溢れる楽曲をそう簡単に作れるものではありません。
本当のロックを感じてください。
あと、邦題を考えた人のセンスに敬服。

やっぱGEOの作った曲が浮いてますね。「Bold & Delicious」をシングルにしたのは失敗だった気が・・・(笑)
でもいい曲は多いですよ。「fairyland」は久々の会心作じゃないでしょうか。
ハードロックファンには、今回は「is this LOVE?」「(miss)understood」あたりがいいと思います。

昔っぽい雰囲気の曲や歌詞もあり、ここ2作とは一線を画した感のあるアルバム。
実際制作には力を入れたらしい。
ロックファンには「About you」「GAME」の2曲をオススメします。完全にHRです。
バラード「CAROLS」の素晴らしいこと!

シングル曲ばかりで、リリースに意味があったのかどうかよくわからないけど、
「Because of you」「Memorial address」が聴けるからいいんじゃないでしょうか。

3rdまでとは様々な面で若干の変化が感じられます。
前向きな内容が増えたり、ロック色が強くなったりトランス系があったり。
まあそれはそれでいいんだけど。やっぱ歌詞の魅力は減ったかなあとは思いますね。

後に「avexの稼ぎ頭」となる浜崎が、唯一「二十歳の女性」として歌詞を書くことができた作品。
声もとても若々しく綺麗で、歌詞とマッチしていて今とは違う魅力に溢れたアルバム。
何度聴いても歌詞がいい。TrustやDepend On Youのような前向きな曲もいいが、
やはりA Song for XX、Hana、As Ifといった、胸に突き刺さるような悲しい曲が素晴らしい。
特に「Hana」は、シングルがヒットし始めた浜崎が将来スターになっていくことへの不安が歌われている。
言葉の選び方とか、凄くいいと思う。はっきり言って俺の中で3本の指に入る名曲です。
過去には色々あった人らしいですね。でなきゃ20歳でこんな歌詞は書けないだろう。
確かに世の中にはもっと凄い歌詞を書く人はたくさんいるけど、
難しくない表現で深い内容を歌えた、というのがヒットし
…続き

ラストの見事な盛り上がり方は見事としか言いようがないです。
浜崎の歌声だからこそ輝く曲だと思います。

アルバムのクオリティ自体は全く素晴らしいんですけど、
アルバムの曲順を含む構成や、1曲1曲の構成までが「ANGELS CRY」を感じさせてしまいます。
でもやっぱ復活第1弾としては非の打ち所はないかな。次にとんでもないアルバム出すわけだし・・・
必聴なのは間違いなしです!
・・・聞き逃してたのが馬鹿だった。
ボーナストラック、本当に名曲です!

さっき聴き始めて、今「MONSTER」になったところ。
まだ全部聴いてないから具体的なコメントは後にするけど・・・
いやはや・・・
凄い。
本当に凄い。
このアルバムも凄いと思うけど、何よりB'zが物凄い。
松本は本当に天才かもしれん。

商業的な側面がどうしても付きまとうJ-POPを、「芸術」まで高めてしまった奇跡の作品。ミスチル史上、いやJ-POP史上に燦然と異質な光を放ち続けるコンセプト・アルバム。
「Dive」から人間の心理に深く深く潜りこみ、内側からえぐるような鋭い歌詞。「名もなき詩」「花」がシングルだってことも忘れる、他の追随を許さない構成力。
もう後にも先にもこんな作品はもちろんミスチルにも無いでしょう。不倫騒動に巻き込まれたりと人間の闇の部分と向き合ってきた桜井和寿だから実現する作品。

英歌詞に挑戦したり、なんかジャンルもかなり広がって、「Duty」の頃までの統一感はなくなった感がある。
さらに歌詞も深みがないというか、表現はかっこいいけど何が言いたいの?みたいな感じがするときもあります。
・・・でも「WE WISH」「Free & Easy」「HANABI」「Voyage」と名曲は多く、ついつい聴いてしまうアルバム。
でもインストはいらないかな?
そして何より、メロディ・メイカーDAIの才能が光ってます。

収録曲を見てみなされ。
「Fly high」「Trauma」「Boys & Girls」「TO BE」「End roll」「appears」「Who...」・・・
・・・もはやベスト盤です笑
脇を固める曲もいい曲が多いアルバム。
「monochrome」が実は一番好きだったりする。

これは本当に「凄い」という言葉がぴったりくるアルバムです。
アルバムを支配する悲壮感、歌詞の絶望感はどのアルバムよりも抜きん出ていて、邪魔なインストで流れが止まることもない。
それでいてシングル曲もあり、聞きやすさも兼ね備えています。でも一曲一曲ごとが本当に濃密。
このアルバム全体を通して歌われているのは、J-POPの歌姫となり、avexの社運すらも背負った浜崎の、
人気絶頂の先に待ち受ける衰退・凋落への恐怖です。
果たしてこんな内容を歌って、300万枚も売り上げた歌手がほかにいるんだろうか?
こんな陰鬱なアルバムを世に送り出すことを決めた人も凄い。作曲をした人も凄い。
そして浜崎の人間の暗い部分を描き出す歌唱と歌詞に感動しました。J-POP史に残る名盤です。
ノンストップで聴いてほしい!

明るいナンバー。「僕はスーパーマン」がよくわかんない。

Treasure投票で15位と大健闘。Mixtureでリメイクされた名曲。
前面に押し出されたギターリフや多く配置されたソロ、歌詞のかっこよさも抜けているロックナンバーだと思います。

英語です。それ以外変わってません。
マニアの人はぜひ。

英語です。それ以外変わってません。
もとの曲は「踊りたい～」です。
ダンスミュージックっぽいアレンジになってます。

英語です。それ以外変わってません。
全部集めたい人はぜひ。

英語です。それ以外変わっていません。
英語の方がなんか似合うような。

やっぱりダンスナンバーです。
長いです(笑)

イントロだけで2分ですが、ダンスナンバー的要素が強いです。
デジタルサウンドがよく練られています。

女性のささやきに始まり、徐々に盛り上がる最高にかっこいいダンスナナバー。
ディスコっぽさも感じるデジタルサウンドは当時のブームにも乗り、ミリオンヒットを記録しました。間違いなくB'zのブレイクポイントとなった曲。
松本のギターが目立ってませんが、妖しくスリリングなフレーズを連発してます。
7分の長さなんで、カラオケでは000-18バージョンがおすすめ。

ラストのくしゃみ(笑)など、楽しそうな雰囲気がいいですね。
一休み的な曲ですが、歌詞も中々いいですよ。

メロディも歌詞も素晴らしい、終わりの盛り上がりなど超名曲。
全体に渡って漂う哀愁が見事なロックチューン。

アニメソングにもなりそうなクサいメロディのロックナンバー。
アメリカンハードっぽいヘビーなギターがかっこいい!!

不倫を重ねる男女の儚い恋を描いた激情のバラード。
「もう一度キスしたかった」という後悔の念がひしひしと伝わってくる切ないメロディが素晴らしい。

ドライブ感溢れるナンバー。
彼女を誘拐?して高速をぶっ飛ばす、面白い歌詞がいいね!

パクリから洋楽に入った俺にとってはある意味大切な曲。
歌詞が深い感じのなかなかなバラード。

B'z史上最も歌詞がエロい曲かもしれない。
でもライブでやったら最高にかっこいいだろうな～。
初期の短パン姿で歌ってほしい笑
ZEROと雰囲気がかなりかぶってる気がするの俺だけ?

すごくロマンチックなナンバー。
浮遊感のある雰囲気、掴みどころのない歌詞がいい味出してます。
夜に聴きたいです。

元気が出る曲。サビの歌詞の当てはめ方が面白い。
トラブルは素晴らしいチャンス!

稲葉の語りや歌詞のリフレインなど、幻想的なナンバー。
この曲で終わるリスキーは、何か繰り返して聴きたくなる独特の魅力があります。

「家賃不当値上げ来月大家と裁判その費用の為のタクシードライバー」
・・・実際にあった話だそうです。この歌詞のあてはめの無理やりっぷり。
当時の稲葉は若さゆえの面白さがあります!

不倫の歌詞が切ないバラード。
ギターリフが結構かっこいい。
何度も聴いているうちに好きになってきました。

妖しくギターが唸る都会的なナンバー。
稲葉のナンパ(「ねえ、どこ行くの?」)が聞ける!笑

凄い軽い感じの曲で、明るい気分になれそうです。
ギターのメロディが印象的。

アメリカっぽいスケールの大きなバラードを意識して作ったそうです。
B'zなバラードにしては前向きな歌詞が、あまり好きじゃないですけど・・・
ギターソロはなかなかいいですよ!

複雑なギターリフがアグレッシブなハードナンバー。
もうちょっと後の方に持っていったらアルバム全体のバランス良くなると思うけどなあ。

歌詞に登場する主人公はいつもどうしようもない男ですが、
この曲は本当に面白い!
何気にギターが凄いかっこいいナンバー

正確にリズムを刻むギターが最高にかっこいい、アルバムのオープニング。
「Risky, where do we go?」
から稲葉のシャウトにつながる展開はお馴染み。