大・大・大名盤。サバスを「オジー時代+Heaven & Hell」と考えていた自分がいかに甘かったか気付かされました。
Bruce Dickinsonの「Chemical Wedding」、DIOの「Holy Diver」でも感じたんですけど、
スピードなんか必要ないんです。メロディがよければ、スピードなんて2の次なんです!
張り詰める緊張感が最高。やっぱシンフォニックアレンジなんてなくたって
「荘厳」な雰囲気を出すことはできるんですよ。偉大なロックミュージシャンの手にかかれば・・・
同意者:
こ~いち ただ突進するのみのサウンドの後に、突き抜けるような爽やかささえ感じるメロディアスなサビに入る瞬間は、
大空に銀の翼の飛翔を見るかのようなような美しさです。
泣きのメロディをこれでもかと盛り込んだギターソロも最強の一言!
同意者:
バックスマリュ