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アコースティックパート、ハードなツインリードパート、
虚無感漂うブルージィなパートとドラマティックすぎる初期の名曲。マイケルシェンカーも作曲に加わっている。鳥肌すら感じる曲。

最初のイントロのリフが怪しいというか強烈な曲。ソロなどウリのペストプレイともいえる。

泣き、陰湿がたっぷりある曲。最高

もう完全にいっちゃってるとしか思えない曲。ウリが歌い、クラウスが叫ぶ。ギターも狂気。すばらしい。

ウリ在籍時のアルバムは全部好きですがそのウリのライブにおけるギタープレイを堪能できます。ハードな曲もバラードもウリのギターは鳴き鳴きです。しかも、荒城の月っていう日本の名曲(私の時代は音楽の教科書に必ず載っていた)までサービスで演奏していますがこれがまたかっこいい。マイネの日本語の発音もすごいけどウリのギターは日本の曲にも怖いくらいマッチしてます。

傑作です。ウリが歌っていないのもいい。We'll Burn the Sky、Sails of Charon、BORN TO TOUCH YOUR FEELINGSすばらしい。このアルバムを最後にウリは去った。

ゴールデンスランバーからの怒涛のメドレー。感動

もうこれもってりゃ充分ってくらいのべスト。

サティスファクションにリフが似てるがこっちのがすき。
まさに悪ガキロックンロール。

rainbow最強ナンバー。Highway star,Burnを思い起こさせる。
リッチーのソロは圧巻。DIOのボーカル、コージーのドラムとまさに最強メンバー。

Kill the king、これにつきる。

もはや説明不要の伝説の名盤にしてビートルズ最高傑作。そして事実上ラストアルバム。崩壊状態だったビートルズが最後の奇跡を起こした。A面(1-8)には彼らの好きな曲がもちよられ、B面(9-17)は小品がメドレー形式で並べられ、最後のアンコールに女王陛下への讃辞でしめくくられている。

1位をとった曲を集めたものだがまさにどこかで聞いたことある、知ってるという曲
ばかり。ビートルズが伝説の最強のバンドだと一発でわかる。入門におすすめ。

レッチリはこれ。まさにラップロック。PVも変態で面白い。
そしてこのバンドはHR/HMじゃないから移動させたほうが

もはや説明不要の名盤です。ですがnirvanaをこのHR/HMの欄に置くのはカートの意思にも反してます。彼らはオルタナティブです。早くHR/HMに移動させてください。

クラシカルなイントロ最高。スウィ-プがすごい。サビとソロもいい。ギターとキーボードのかけひき

かなり素晴らしいベストです

イントロのキーボード、ギターが鳥肌。あとは初期の曲なので若干パンチに劣るが最高。サビ、ソロも。

マイケルシェンカーの最高傑作アルバム。1曲目の「アームド・アンド・レディ」から飛ばしまくっていて、息つく暇も与えない、そんなアルバム。2曲目の「クライ・フォー・ザ・ネーションズ」では静かなキーボードで始まるが、それも束の間、情念のギター・プレイが冴えわたり、次第にどっぷり引き込まれる。そして何よりイントゥジアリーナ。これは超名インスト。前半のヴァイオレンスメロディから後半泣きのメロディに。感動。途中で聴くことを止めるのが非常に困難なアルバムだ。
いったいどれほどのギタリストが影響を受けたか

キャッチャーな疾走曲。イントロからわくわくします。マイケルのギターはもちろんキーボードもいい味出している。
ギターソロもさすが。ボーカルはまあ味ということでw

イントロが歌謡曲っぽいというかアイリッシュ。
全体的に哀愁漂うHRでこれぞゲイリーの味。

なかなかの名盤。ちょっと初期n戻ったカンジ。Falling in loveやAIN'T THAT A BITCHがいい。

エアロっぽいちょっとPOPな曲。かっこいいですー

AC/DCっぽい縦ノリ曲。まさにリフリフ。そしてブライアンのシャウト。いいねえ

ボンスコット唯一のライブアルバム。流血ライブ・ギター殺人事件"なる理解不能な邦題がついていたAC/DCの最初のボン・スコットがいたときのライブアルバム。最初から最後まで縦のりの、直球ごり押しのアルバム。ロックンロールに小細工はいらないとばかりに畳み掛けるように次々と曲が展開し、気がつくとCDが終わっているといういい意味でストレートなアルバム。やはり彼らはライブバンド

大ヒットしたBack In Blackに続くアルバムです。基本的には前作の延長線上にありますが、ほんの少しメタル的なフレーバーを感じますね。とはいうものの、そこはAC/DCです。縦乗りのロックンロールが基本であります。タイトル曲はライブの定番

AC/DCらしいノリノリ曲。まさに縦ノリ

ハイウェイスター的な疾走曲Doddy,Brother,Lover,Little Boy、全米ナンバー1とったTo Be With You、イントロがいいGreen Tinted Sixty Mind、極上バラードJust Take My Heartなど彼らの最高傑作でしょう

最高のベスト。選曲は申し分ない。このベストのために書き下ろしたStay togetherも最高。MrBIGを堪能できる

ポールとビリーのテクニックがやばすぎる曲。速い!イントロのギターから速い!

イントロからかっ飛ばす疾走曲。ギターも速い速い。。キーボードと競い合うソロはとくに

世界一有名なリフといっても過言ではない。リッチーは天才以外の何者でもない。この曲は偶然出くわした火事を見て思い立ったという。リフ意外もソロやジョンのキーボード、ギランのボーカル、ペイスのドラム、ロジャーのバキバキベースとまさに黄金期のメンツ

とにかく凄まじいとしか言いようがない。凄まじすぎてメタルを聴いたことのない者には絶対に聴かせられない。それほど凶暴なアルバム。
一曲目のAngel of Deathから「最凶」とは何なのか、強制的に理解させられることになる。
トムのハウリングのような甲高い叫び、荒々しさと速さを極めたビート、(いい意味で)頭のネジが吹っ飛んでいるとしか思えない、いかれたギターソロ、危険描写が多すぎるとして問題になった歌詞、繰り返し何回も聴いていたら本当に気が狂ってしまいそうなインパクトが、スレイヤーの凄さ。とにかく速い・重い・ワルいの3拍子が揃ったナンバー。
その後は平均二分半の高速ナンバーの数々。どのナンバーも短い中にもスラッシュメタルとしての要素が詰め込まれた秀作。そしてPostmortemの後、間髪入れずに血の統治の真骨頂、Raining Bloodへ。雷鳴轟く血の豪雨から、
…続き

ヴァイキーらしいコミカルでPOPな曲。ハロウィンパーティに流してもいいくらい。ボーカル、ギターはもとよりキーボードもいい味出している。キスクはやっぱ圧倒的。ギターソロもコミカル。

題名どおりいかにもHalloweenて感じ。13分という時間だが飽きない!むしろあっというまに感じる。カイハンセンのセンスは抜群。ソロすごい

最高です。壮大な感じがして感動します。みんな40近いのにこのメロスピっぷり。

Welcome to the jungleの次の曲だが別人と思えるくらい声が低く渋い。やはりアクセル最強。全体的にかっこいい。

かっこいいロックンロール。アクセルのシャウトとスラッシュのギター最高!

ターミネーター2の曲。かっこいい。イントロから最高。アクセルの最後らへんの早口とスラッシュのソロは圧巻。PVでシュワちゃんと共演している

ライブの締めに最高。最初ミドルかと思ったら後半ノリノリに。ライブだと切り替わりに本当に大砲をぶっ放しますwラストはぶっ放しまくり。サビは皆で合唱

リフが最高。そしてノリノリ。ソロものってる。
まさにAC/DCという曲。

ライブのほうがはえるライブ定番曲。オイ!オイ!という客の掛け声はお約束。T!N!T!!
ノリノリ

民謡音楽とゲイリーの音楽センスが合わさった壮大な曲。
ついつい、口ずさんでしまうサビが印象的。ソロもいい

かっこいい。最初の静から一気に激しく。ベースとシャカシャカギターがすごいです。アンソニーのラップボーカルもいかす。
ところでこのバンドはHR/HMじゃないような

素晴らしいインスト。第一楽章が凄すぎる!これぞインギーの本領。その後の展開もまさにネオクラシカル。全部で第三まである。

リフ最高、さすがリフメーカートミー。ヘヴィな感じにオジーのおどろおどろしいボーカル。これぞサバス。途中アップテンポになるソロもいい。
映画アイアンマンに使われてましたね。

ピアノのイントロから泣ける。そしてギターが加わったりとだんだん盛り上がりサビで明るく。キャッチャ-です。産業ロックとか言われてるがいいものはいい。そりゃあ。
スティーブペリー最高!

マライアもカバーした名バラード。なぜか海猿の主題歌でもあった。
泣けます。やはりスティーブペリーのボーカルあってのジャーニーです。ピアノもいい。

かっこいい。シンセのリフとサビががたまらない。そしてなんだが哀愁がある。
やっぱジャーニーはスティーブペリーあってのものというボーカル。
PVは笑えるw

かっこいい。これぞB級メタルバンドの中のB級。このブリッツの声とマスパペっぽいザクザクのリフ。エイ!! リミ ネイショーン!!とこ好き。途中スピードアップするとこもいい